細部までこだわった精密さと、本当に走航できる
強度とメンテナンス性の融合が目標


 自宅内で取り廻すことが可能で、家族に怒られずに
並べられるギリギリのサイズ、1/200スケールに統一
(家庭事情と、家族の気分によりますが)


 ただ走るだけでなく、舷灯、汽笛、主砲旋回、更に
もしもの時の排水ポンプまで搭載等、ギミック多数
 私もやっぱり最初は大和ってことで、記念すべき1/200ラジコン艦隊の会員番号1番。にも拘わらず凝り過ぎて18chにもなってしまって滅多なことでは動かせません。
 ホビーショウにも出展された記念碑的作品。
 完全自作の会員番号5番。広い艦内スペースを活かして様々なギミックをつぎ込んだ、動かすのに一苦労な作品。余りにも凝り過ぎて、4年もかけてリビングやら客室やらまで作ってしまった無駄な労力の固まり。
 精巧な作りは見ごたえ十分ですが、ラジコンとしても汽笛や探照灯など凝りに凝りました。
 会員番号8番。
 
現在、製作中の最新鋭艦。
 各部の製作に3D-CADと3Dプリンタを導入。
 1/200ラジコン艦隊の会員番号4番にして完全自作したラジコンの第1号。始めてづくしのため製作に5年もかかってしまいました。
 5年間の半分は重量との戦いで、最初は載せていた汽笛のギミックを途中で撤去したり、バルジを追加したりで、やっと完成に扱ぎ付けた時には、我ながら「お疲れ様・・・」。
 会員番号6番。
 ボディーは頑丈、機構も万全でありながら、精巧な作りも見ごたえ十分で、なおかつ割と容易に走らせることができる期待の新星。
 会員番号7番で巡洋艦クラスとしては2隻目の製作品。
 へんなところに舷灯が付いているんで、それだけで四苦八苦して製作期間の大半を使ったようなもの。
 会員番号2番。市販トイラジを移設した見掛け倒しを製作から12年経った2019年、徹底的にリニューアル。外装も丈夫にし、これまで以上に作り込みを施した本格ラジコンとして甦りました。
 会員番号3番。割と手ごろに走らせされるラジコンを目指して取りあえず完成したけど、今となってはシステムが古いため、走らせるには混信を防ぐためのバンド管理が必要。完成当時はよく走らせたけど、船体が小さいため、すぐにチンしはぐる危険船。
 命名はウチの妻。しかしながら巷では、SRBCの会長がつけた不審船1号のあだ名で呼ばれてます。
 妙高の公試中の事故の際に救助に向かって、代わりに沈没してしまい、その後サルベージされましたが、以降は船体の漏水が止まらなくなり、惜しまれながら廃艦となりました。
 廃艦になった営業1号に代わって就役。外見はなんとなく有名なあの戦艦に似てるけど、なんか違う。
1/250 ラジコン大和  私が生まれて初めて作ったラジコンで、実に製作から○十年。
 いまだに現役で動きます。
2017 11月 練馬ゆうゆうスクール  SRBCの秋のイベントに参加。
2016 5月 SRBC船の科学館  SRBCの春のイベント。(今では船の科学館でのラジコンイベントはできません。)
2014 4月 明石模型クラブ作品展  ラジコンは少数ですが模型クラブの作品展。作り込みが激な作品多数でした。
2010 6月 護衛艦「たかなみ」  家の近所で体験乗船やってたので、フラッと行ってみたら乗せてもらえました。6月にもかかわらず暑い日だったので最高のクルージングになっちゃいました。
2009 2月 横浜走航会  横浜市民プールでのSRBCのイベント。なぜかSRBCのイベントは風が強い日が多い。
2008 静岡ホビーショー  1/200大和がコンセプトモデルとして出展。
妻の実家の佃煮屋さん
SRBC:石神井池ラジコンボートクラフ
RC工房
妻の旅行日記