2013 沢田研二 音楽劇 探偵~哀しきチェイサー2 雨だれの挽歌 福岡編 

沢田研二 ・・・・・・花山新太郎/ Barのマスター・私立探偵
南野陽子 ・・・・・・三沢百合子
瀬川 亮 ・・・・・・議員秘書 雨宮
若杉宏二 ・・・・・・鉄夫
すわ親治 ・・・・・・滝本
野田晋市 ・・・・・・吾郎
有馬自由 ・・・・・・中川警部補
山崎イサオ・・・・・国会議員 三田村
小椋あずき・・・・・ママ
小飯塚貴世江・・少年探偵 木戸アキラ
東風万智子 ・・・・直子


演奏:久保祐子

<東京公演 3.14~3.26>
<広島公演 4.9~4.10>
<大阪公演 4.12~4.14>
<栃木公演 4.20~4.21>

<福岡公演 4.27~4.28>


4月24日(水)雨のち晴れ        

当初の予定では九州の探偵さんは長崎だけの申込み
今月に入って九州の方から行けなくなったひとの前方席のチケットがって
お誘いいただいたけれど、博多から帰ったらすぐに噺家みたいなJulieに帝国ホテルで逢えるし
なんて博多行きは断念して、その後、広島、大阪、栃木の探偵さん鑑賞して

Julie鑑賞の合間の歌舞伎座デビューなどして
3階席からみつめた玉三郎さんの妖艶な指先みつめていたら
いつだったか急遽、チケットもないのに跳んでいって、3階の最後列にもJulieの人差し指届いたじゃん!
そんなJulieの思い出の白い指先に誘われるように。。。。
出がけに箱庭のクレマチスが九つ咲いて僕のこと忘れないでねって
我が家のパープルの君の声がココロにいっぱい響いて東銀座に向かったせいだったか
どっちが博多行きを決断させたのかわからないけれど、歌舞伎鑑賞の帰りに旅行会社へ寄り道していたり
ゴールデンウィーク3日前だから新幹線パックも難しく、飛行機パックも自分でとるのと変わらない料金で
そんなに大切な用事なんですかって、お芝居を観に行くだけなんだけど
あぁ、それでいつもあっちこっちへ行かれるんですねって窓口の女子、
それじゃ検討しますって、自分で宿泊先だけおさえて、あとはのんびり?

4月25日(木)晴れ
九州に電話して当日券の確認して その後、新幹線の手配
ゴールデンウィークの旅の経験なくて 飛行機の方がとれないかと思ったら
新幹線が希望の時間とれなくて
探偵さん夜の部 ぎりぎりに博多入りではチケットもないし心配なので飛行機にして
帰りは時間の変更が簡単な新幹線にして ようやく突然たびの行程表つくって

4月26日(金)
福岡の探偵さん初日
一足先に旅の道連れが鑑賞して 90度の角度で 舞台に倒れたわって報告もらって
栃木の探偵さんの続きのJulieで、
そのあとに、嬉しいお知らせももらって


そして当日を迎えて

4月27日(土)晴れ   福岡 ももちパレス  二日目夜の部-1
18:00~20:25ごろ  S席

コンサートでは何度か足を運んでる博多だけれど、さんぽはしたことがなくて
今回は突然思い立ったのでさんぽコースを調べることもなく
どっかのバーでマルチニ飲めたらいいかなぁって

一番の目的の探偵さん鑑賞のチケットがないんだから
初めての藤崎駅から3分だけど すぐにみつけられずバスセンター窓口できいて
昼の部が終わるちょっと前について しばし なんだかわからない撮影風景などながめて時間待ち
そうこうしているうちに 昼の部を観終わったともと出会えて あとでお茶する約束して
当日券売り場に並んでいたら昼の部終わった若い女子が並んで その後ろにふたりだったかいて

どんな席に座れるのかなぁって
みっつの中から A席とB席はJulieを真正面からみつめられる座席
S席は ちょっとななめからJulieをみつめる座席
客席の様子がわからないので とりあえず程よい距離の斜め鑑賞を選択して
若い女子は さっきもその列での鑑賞だったようで
あれこれ迷っている様子だったので じゃあってして 


お茶して 週刊誌の若き日の裸体列伝のJulieだったり、
栃木のつまづきもどきの横跳びじゃんぷのことなど 
楽屋で一休みなJulieに聴こえないように あれこれJulie話で盛り上がり
聴こえていいのは
最後の雨だれの挽歌が聴きたくて
ゴールデンウィークだというのに突然たびなど決行するひともいて
くまモン地域の乾杯仲間にも出会えたり、夜の部終わって速攻帰りで残念


昨日と昼の部で探偵さん鑑賞するともとサヨナラして
初めての客席に
後方は段々になって見やすそう B席でもよかったかしらなんてして
途中から坂道になってる座席に 舞台も低くて見やすそう
前方席は床がフラットだからJulieに近いけど 私の拘り鑑賞はちょっと難しそうとか
なんて初めてのももちパレスの客席チェックも終わって
つぎの大切なこと
たったひとつあって一安心 

早めに着席して 前方には知ってる方々の後ろ姿もいっぱいあって
遠くから手で挨拶などかわして
そんなこんなしていたら さっきの若い女子S席にしましたって隣に座って

さっきのつづきの会話などして
ある日突然、ユーチューブのJulieに堕ちて 澤會に入ったものの探偵さんの締めきり終わって
一般売りで昼の部を鑑賞して人生初のジュリーが今日のお芝居
感動の余韻で当日券に並んだらお母さんみたいな年齢の女子がいて
年齢もジュリー歴も違うけれど、どうやら熱い気持ちは一緒みたいで
ジュリー友達がいないっていうので じゃあお友達になりましょうって
緞帳があがる寸前まで母娘のような会話して 

3日前に突然思い立って空を飛んできたひとのJulie鑑賞
程よい距離の坂道みたいな視界良好な座席、九州や他の地域の知ってる方々の背中も見えるし
凄い贅沢な環境、神様がどこかで環境整えてくれたみたい

軽快なピアノ演奏で初めて見る会場の緞帳が上がった
舞台上手のいくつかある奥の黒いカーテンの間からサの文字を持ったJulie登場
記念撮影の椅子が並んだ向こうに役者さんたちが
それぞれの格好で文字を持って

音楽劇
探偵
哀しきチェイサー2
 
定位置に文字を置いて、そろったところで 記念のパチリ
パチリの瞬間、どこをみつめるでもなくなJulieの横顔がちょっと可笑しくは
栃木の程よい距離からじっくり

1週間ぶりのJulieのお顔どんな?なんて気にしていたのに
並んだ文字をみつめてしまいJulieの表情を見逃して残念
足を運んでるわりに ちっともJulieをみつめていなく
あぁ もったいない

それからみんなで移動しながら
昭和34年 秋 神戸元町?

Julieはいつものように舞台の真中で 大道具の監督さんもしているのに
初めての会場の舞台の横幅など気にしていたら、JulieのOKサインの両手の〇文字見逃して

気がつけば壁に寄り添って暗転の中、タバコに火を灯しているところ
火が灯ったところでイントロ

♪哀しきチェイサー♪
タバコの煙燻らせながら どこをみつめているJulieだったかなぁ
横幅はどれくらい? バーのドアも見えてポスターも
センターからの眺めとあまりかわらないけれど 下手テーブル席はずいぶん内側
栃木よりもバーフエアウエルの店内が狭くなったような感じ
ドア側方向からの鑑賞は2回目、東京では壁に寄り添って
今回は通路側なので ひとの背中を気にすることなく視界良好

突然思い立った鑑賞の最初なので まずはJulieに集中?
今回はJulieの歌が少ないので じっくり感じたいのについつい舞台セットも気になって
歌いながらも タバコの煙を燻らすJulieに
あれこれな感想が聴こえてこない客席でほっと

暗転の中、グラスとふきんを持ちバーカウンターの向こうにスタンバイ

常連さんの会話に いっぱい耳を傾けるJulie
栃木のときも感じたけれど 台詞のないときの表情豊かなJulie
役者さんの背中越しのJulieが 実に面白くて
回を重ねた分だけの表情
栃木のJとハートの文字ついたバーのマスターも
常連さんの会話に 耳だけ傾けていたっけ

東京バージョンの探偵さんから、いろんな地域をたびしながら
その地域地域の会場の雰囲気もプラスされ
感情移入の拍手も 地域ごとに違って


バーのマスターが丁寧な言葉を使うときは
初めてバーにやってくるお客さんのとき

雨降りの夜
Barフエアウエルのドアを初めて開けたナンノちゃん
雨用のコート来て テーブル席に座って 足元の雨粒をハンカチで
あれこれの人生で気の強い性格の百合子役
ナンノちゃんの表情が回を重ねるたびに色濃くなったみたい


う~んとドライなマルチニを注文するナンノちゃん

丁寧に注文を受けるJulie

ナンノちゃん好みのマルチニ
ベルモット1滴にあとはジン

カクテルグラスとミキシンググラスをカウンターテーブル置き
アイスピックでしゃかしゃかと氷を割るマイムなJulieの指先は後方からの鑑賞だけ?
舞台仕様の氷をカクテルグラスとミキシンググラスに順番に入れる

栃木のJとハートの文字がついたバーのマスターの指先も思い出しながら
テーブルの高さぐらいの位置でマイムなJulieの指先みつめて

細かく砕いた氷をグラスに入れ、ミキシンググラスにも 同じよううに入れ
後ろの棚からグリーンのドライベルモットのボトルをテーブルに置き
再び後ろを向き棚からドライジンをとりテーブルに置く

そんなバーのマスターJulieのひとつひとつの仕草も
マルチニの味にプラスされて

ドライジンをメジャーカップの大の方で3回測り
ミキシンググラスに注ぎ
ドライベルモットの蓋を開け ミキシンググラスにほんの一滴
ほんの一滴のJulieのマイムが回を重ねるほどに一滴の後にボトルの口元が弾んで
Julieの表情もおまけでついて

う~とドライをマイムで語るJulie
栃木の探偵さん鑑賞でJulieのマイムだけのお芝居もいいかもねなんて綴ったけれど
セリフのない場面
エースの4番が本領発揮できる場面だから 実に楽しそうなJulie


そしてミキシンググラスに左手添えてステアする指先もイキイキ 音もいい響き
Jとハートの文字なマスターも そんな感じだったっけなんて思い出しながら

Julie加減でステアしたらストレーナーをかぶせ
カクテルグラスに入れた氷を捨てる

右手にミキシングフラスを持ち
左手にカクテルグラスを逆さにして
カクテルピンにさしたオリーブとレモンピールを載せた小皿を一緒に持ち

そして
う~んとドライな
マルチニを待っているナンノちゃんのテーブルに移動するJulie

ナンノちゃんのちょっと前に カクテルグラスを置き
グラスにカクテルピンにさしたオリーブを入れ
ミキシンググラスのストレーナーの蓋をおさえながら ステアしたジンとベルモットを注ぐ 

そして
カクテルグラスから離れたとこで レモンピールをぎゅっとしてから
グラスの縁に軽く絞るようにふりかけて
栃木では小皿からレモンピールをとるときに小皿がちょっぴりこっち向いていたけれど
福岡は普通に戻った?

そして
ナンノちゃん好みのマルチニの完成

カクテルグラスの下に指先添えて ナンノちゃんにどうぞって

1週間前の栃木最終日の座席からちょっぴり下手側からの鑑賞で
ナンノちゃんをななめまっすぐみつめ、Julieのまぁるいカーブと一緒の指先もだったかな

お店が暇なときだけ探偵さんをしているJulieに
カッコイイ!って気持ちを抱く気の強い性格の百合子さん

そして雨の日に
二人目の初めてのお客さん
滝本さん騒動、嘘をついた滝本さんをこらしめる常連さんに
もう許してあげようよって「もう、ええがな」の表情が どんどん進化するJulie
栃木からさらに進化した表情だったかなぁ
その前に常連さんや滝本さんのお姿が あんまりにも可笑しいから
更にJulieの表情が可笑しくて 


自分が悪くないときに 人に頭を下げられるって ココロがひろくないとね
きっつい性格の百合子さんに 深々と頭を下げるJulie
人間観察が好きだからこそのバーのマスターのちょっと切ない表情がカッコよく見えたり


ナンノちゃん、バーにやってきた本来の目的を告げると

探偵の仕事が入ったJulieの表情
栃木よりも 更に進化して ネクタイをきりりとする表情が凄く嬉しそうだったり
奥の部屋で 二人きりで話したかったJulieに
ナンノちゃんのつれない言葉に、しょぼんとする表情までは
大昔のでんすけ劇場みたいな喜劇を観てるようで

で、さっと普通バージョンに戻って、ベストの内ぽっけから黒い手帳だして
鉛筆でメモするまじめな探偵さんに徹するJulieなのに
後方から鉄兄ぃが口出しをして
今までは それは僕のお仕事なのってマイムだけだったのに
いつから 言葉にするようになったんだっけ
そのとき カウンター席にいる少年探偵アキラ君 Julieのマネしてメモ帳に何やら

一番目の目的の前に 
滝本さん騒動で 探偵さんと依頼人の性格がわかって

お金目当ての再婚相手の浮気調査に気が進まないJulieに
Julieの気をひこうと 嘘をつき始める百合子さん

嘘を信じた?Julie、それならって 調査依頼を引き受けて
依頼人と探偵さんの話がまとまったのに
ナンノちゃんが Julieの優しさに哀れみを感じたりして


ナンノちゃんが帰ったあと
上手側テーブル席に座ってるJulie
なんだか 初めのお客さんに どっと疲れがでたような探偵さん
以前は 座って背伸びをしたりしていたのに
テーブルに前屈みになって、目頭おさえたりして 
Julieの瞳の奥も疲れさせちゃったきっつい性格の百合子さん

疲れた気分を和らげようとタバコいっぷくしたい探偵さん
栃木では まじかでみつめたタバコの箱
それなに Julieの左手が見せてあげないもんなマイムだったけれど

遠く向こうのテーブル席にいるJulie
ペンシルストライプの襟付ベストの左ぽっけからとりだすタバコの箱

あら 福岡バージョン?
箱の半分ぐらい見せてくれて でも広島のときとは違う銘柄みたい
タバコの箱を指でとんとんして タバコが飛び出してきたのをとりだしたんだったか

それにしても 歯で噛んだタバコが落ちないように歌うJulie
唇を動かさずに歌を歌うって肺活量がどれほどなんだろう 
比較するひとがいないから 比べることもできないけれど
人がやらない難易度が高いことをやるJulie 
40数年見慣れたJulieだけど 見た目だけに囚われていると
その中にある凄さを見過ごしちゃいそう
一般人と見受けられるひとからの凄いわねの言葉に改めて 
Julieって凄いのねを実感して


下手側テーブル席
同じように左ぽっけから 箱の上だけ見えるように左手で
口にくわえたタバコ 
中川警部補が帰ったあとに 耳の後ろに挟んで
カウンター席に戻って 少年探偵との乾杯は 耳に挟んだタバコ
ビールとサイダーで乾杯し、ビールをぐびぐび飲むJulie
何事も くさらんと つづけることが大事さって
鏡に寄り添うJulieの立ち位置 ずいぶん下手よりだったかなぁ
広島のように舞台の横幅が広い?

ビール飲んだあと 耳に挟んだタバコをとって
煙を燻らせていたら 電話が鳴って



開演前のお酒の席でなくお茶の席でJulieの話題は
♪酒場の夜に♪が好きって
ほんとうは 歌だけじっくり聴きたいわねって意見が一致
常連さんの飲むジュースをグラスに注いだり
ウィスキー注いだり
ハイボールつくったりしながら歌うって
手元や歌詞、どっちか間違えちゃいそうねって


♪酒場の夜に♪
今夜は貸切にするって言うJulie いつになく力が入っていたような
そのセリフの後、ハイボール注文するナンノちゃんの声も力強くて

バーの貸切 よく耳にして

いつだったか神戸元町で 
ちっちゃなバーフエアウエルみたいなバーがあるホテルに泊まったとき
夕方行ったら今日は貸切って

そんな経験から 栃木は事前にバーの下見をして 閉店時間を聴いたり

まずは常連さんのジュースをグラスに注いで
ウイスキーを注いで

ナンノちゃんの注文したハイボールをつくるJulie
アイスピックで砕いた氷をグラスに入れ
角瓶のウィスキーをメジャーカップで測り
グラスに注ぎ
ソーダーを入れてJulieの加減でステアして

毎回、手を動かしながら歌うJulie ふたつの作業を同時にするって大変そう
メジャーカップで測りながら注ぐとき どっちかが疎かになりそうだけど
バーの情景にぴったりな歌詞だから 今回3度目の歌い慣れた曲だから
手を忙しそうに動かしながらも 感情のこもった歌声で


Julieの企みに涙するナンノちゃん、そこへハイボールを届け
哀しみにくれるナンノに向かって歌い
舞台中央あたりで♪そんな夜もあるぅ~

ナンノちゃんの表情に感情移入してJulieの歌声にも切なさ感じ
やっぱり♪そんな夜もあるぅ~で ほろっとして 

栃木のように前髪かきあげることもなくバーカウンターに戻り
ナンノちゃんと一緒に歌い
最後に
♪そんな夜もあるぅ~
めいっぱいの声量で歌い上げるJulieの歌声に 
またもや ほろっとなって
毎回Julieが滲んで見えて あぁ もったいない
そしてナンノちゃんがハイボールを飲み干して

ハイボールの注文で歌が始まり
Julieが砕いた氷がグラスの中で 音をたてて♪酒場の夜に♪が終わる 



雨降りの中、ジャケットを頭からかぶって 帰ってくるJulie
ジャケットの雨粒をはらい 帽子のつばの雨粒はらう指先はそのつどちょっぴり違って


栃木で直ちゃんの足首、テーピングだか包帯巻いていたけれど
まだ治っていない? それとも?
ナンノちゃんの左手の包帯は嘘だけど


少年探偵のパチリした写真をテーブルに広げるJulie
なんだか ピンボケの写真を並べながらナンノちゃんの嘘を見抜いている様子
ナンノちゃんも 嘘をついてる様子が実に楽しそう
だんだんとJulieにココロが傾き始めているナンノちゃん

あなたとならって言われたJulieの横顔 
嘘って言われるまでの表情が 長くなったような Julieの表情がじっくり味わえる瞬間

嘘でもいいから恋人同士な気分で
上手側にいるナンノちゃんみつめて 左の人差し指が普通になって
♪あなたとなら~ って歌声も普通だった?


栃木の雨降りの夜
Julieの横跳びじゃんぷ ふたつ目のじゃんぷがちょっぴりだった?ような
なんだかつまづき加減のような横跳びじゃんぷもどきだったようだけれど

ふたつのじゃんぷ同じくらいに普通で
締めは 椅子につかまって横跳びじゃんぷだったかなぁ

なんで 栃木は?
なんて残念だったけれど 雨用のブーツもどき長靴はいていたけれど

恋人同士みたいに 手をつないだり 腕を組んだり
椅子に座って歌いだす前のJulieの左腕、腕を組まれるマイムしていたっけ
そんなマイムに 遠い10代のころの記憶が蘇ったり
傘をさしての歌詞もあって

雨降りの日に さんぽもするみたいだから
雨降りの日は 水たまりにすってんころりんするひともいるかもしれないから
横跳びジャンプも 雰囲気だけだったの?かなぁ

雨降りの栃木の夜だから
意味のある躓き加減の横跳びじゃんぷだったのかなぁ?


議員さんの部屋
ステッキさばきもカッコよくて 帽子は赤いカーテンの最後で止まって残念
裏方さんがさっととりにきて
議員さんとJulieの挨拶は 帽子のつばをちょっぴりあげていつものバージョン


内容証明つきの封筒持って 上手側の議員さんの机にちょこっと腰かけて
栃木の雨ふり夜の場面のセリフは、何事もなく普通に
あの日だけの思い出の場面になって 



ナンノちゃんの歌声がその時その時で違って聴こえて
偶然に当日券に並んだふたりで
開演前や休憩時間に母娘のような会話などしていたから
ナンノちゃんの子供を想う歌詞に ついつい気持ちが入り込んで
ほろっとしたり
♪夜の空に 星がいっぱい~の指先も イキイキ


撃たれたマイムで舞台に倒れるこむとき  最近はいろんな角度のバージョンがあって
栃木では90度の角度で横たわったり

撃たれた瞬間右手で胸を押さえて
それからどっちにしようかなぁって それまでの表情もみつめて
舞台に45度の角度で横たわったJulie
右足が高く上がり こっち側の左足も 少し曲げてイキイキ
私の席からは45度の下のほうからまっすぐみつめて
まあるいカーブのちょっと上に添えた真っ白い指先の方向 
真っ白すべすべお肌の横顔をみつめて
坂道みたいなスロープになってる座席からは ちょっぴり見おろすJulie

起きあがったときの ほっとした表情っていうより
昼寝をして起きたときの表情みたいにも見え
乱れた髪をかきあげることもなく


鉄兄ぃとの乾杯
下手側からは見えないJulieのグラスを持つ右手
切ないふたりの乾杯、Julieの表情はどうだったかなぁ



再びJulieに会いに来たナンノちゃん
二度目のマルチニの注文に
「あいよ」って常連さん扱いの返事をするJulie

アイスピックで氷を砕くJulie
グラスとミキシンググラスに氷を入れて 氷の音も切なく響いて
後ろの棚からベルモットとジンのボトルをテーブルに置き
メジャーカップでジンを3回、ベルモットを一滴
ステアする音も哀しい響き 

指先を動かしながら セリフを言うJulie
いつもより間があったり

ナンノちゃんの嘘を暴きながらつくったマルチニ
ナンノちゃんのテーブルに運ぶときのJulie
グラスにマルチニそそいで レモンピールをぎゅっとして
どうぞってして
いつもより さっさとバーカウンターに戻ったJulie

マルチニ作っているときも セリフを噛みしめながら 
言ってるようだったけれど、泣いているように見えて

前方席で鑑賞したひとの証言では泣いていたわって

最後のマルチニつくるJulie
心惹かれたひとの嘘を暴きながら マルチニつくるときの気持ちが
心の動きが涙になって

まだナンノちゃんに 大切なこと言う前だったけれど
マルチニに Julieの感情が入っちゃったみたい
今夜のマルチニはJulieの涙も香りづけ


ずぅっと先のマルチニを注文をするナンノちゃん

Julieの言い方がまた違って
う~~~んと
 ド・ラ・イ・に  
ドライが強調されて


背中まるめて ぽっけに手を入れ 深いため息?ついて

ぽつんといるマルチニをかたずけるJulieの後ろ姿のまぁるい背中が 切なくて
カウンターテーブルの角に注意しながら 向こうへ回って
すみっこに置いてあるコートハンガーにぶつかったのは 翌日だったかなぁ
ちょっぴりJulieの風圧?で揺れていたようだけど



♪雨だれの挽歌♪
栃木の雨降りの特別バージョンが耳に残っているけれど
福岡はどんな?

人の世はーーーーー
真冬のーーーーー



人の世は
真冬のーーーーーー


は・い・い・ろに つつまれて
行くーーー



灰色が強調された歌い方で
最後は短く


明日も逢える探偵さんだから?
九州日帰り組のひとたち みんな電車の時間も気にしながらだから
時間も遅いし
カーテンコールはなく 早々の終演のアナウンス


地下鉄の帰り道は、開演前にお酒じゃなく
お茶したひとと
私の宝物な極上な事柄など 聴かせてもらって、
みんなJulieとの宝物な思い出あって
私まで嬉しい気分になって
お酒には縁がないから博多駅で
明日ねってして


ホテルのバー
突然たびで調べてもいなく場所がわからなくて フロントの人に案内してもらって
バーの看板まだ灯りが灯っていない時間に 店内の雰囲気どんなだろうって
まぁるいカーブのちょっぴり年輪重ねた男子 店内に案内してくれて
でも あいにくこれから18時まで貸切ですがって

それから数時間後
Julieのお芝居の余韻で 二度目のバーのドア開けてをしたかったのに
ドアはなく くねくね曲がって
表からはどこにバーがあるのかちっともわからない隠れ家みたいなバー
数時間前のまぁるいカーブな男子はいなく 40代ぐらいの若いバーテンダーふたり
長いカウンター席  両方の端っこには ふたり連れ 二組
ソファー席がいくつかあって賑わってるホテルのバー
12席のバーカウンター 背もたれのあるお洒落なゆったりした椅子
バーテンダーの指先みつめたいので 真中に 後ろからバーテンダーさんがどうぞって
してくれた椅子はイタリアのカッシーナ社って 後から調べたけれど


バーテンダーさんふたり
もうひとりのひととあれこれおしゃべりしている間に
マティーニつくる最初の過程を見逃して
ミキシンググラスに何やら スプレーで しゅっとして
メジャーカップで測ってジンを注ぎ、ステアする指先みつめ
カクテルグラスにカクテルピンにさしたオリーブが入り
こんなふうに 高い位置からカクテルグラスに注がれて ドライマティーニの完成 


                         ドライマティーニ
                      


Julieがつくる う~~~んとドライなマルチニは
ベルモット一滴
あとはジン


博多のバーのドライマティーニは
ベルモットはノイリープラット ミキシンググラスに香りづけのスプレー
ほぼジン

                  
                 ずぅっと先にJulieが作るマルチニみたいに
                     う~~~とド・ラ・イだった



4月28日(日)晴れ        福岡 ももちパレス  最終日-2
13:30~16:25ごろ  S席

昨夜の涙の香りづけなJulieがつくったマルチニの余韻と
ホテルのバーで飲んだう~~~とド・ラ・イな ドライマティーニの余韻と
重なり合った余韻でむかえた博多の朝

お天気つづきの博多
傘もささずに地下鉄乗って藤崎まで

福岡公演最終日、昨夜の当日券とは反対方向からのまたもや斜めからの鑑賞
大事な用事で来れなくなった方が座るはずだった座席

並んで観るひとも到着して あれこれおしゃべりしているうちに緞帳が上がって
こっち側の鑑賞は4回目

ピアノの軽快なメロディーで幕が開いて
サの文字を持ったJulieが昨夜よりだいぶ近く感じられ
昨夜より座席ひとつ前進したけれど床がスロープになって
斜め鑑賞なので人の背中もそんなに気にならない視界良好な眺め


音楽劇
探偵
哀しきチェイサー2
文字がそろったところで記念のパチリ
Julieの表情、東京でセンターからの眺めのときには、ちっとも見ていなくて
あぁ もったいない
斜めから じっくりみつめて


昨日見逃した場面転換の鑑賞
Julieはいつものように舞台の真中で 大道具の監督さんもして
舞台天井から赤いカーテンが下りてきて天井見上げながらOKサインの両手の〇文字確認して
Barフェアウェルの舞台装置が下手から移動して舞台真中に
そして暗転の中、壁に寄り添いタバコに火を灯して

火が灯ったところでイントロ
照明がJulieを照らす

♪哀しきチェイサー♪
タバコの煙燻らせながら まっすぐみつめているJulieだったかなぁ
横幅はどれくらい? バーのドアはバッチリだけど
ポスターが見えない位置なのねを確認して、でも僅かちらっと見えたり
なのでJulieが半分になることもなく Julieの横顔と2ミリぐらいのポスター

昨夜よりちょっぴり外側の位置
スピーカーが近いせい Julieの歌声が近いけれど
あんまり声量あるJulieだから もう少しボリュームおさえても。。。
でも後方やセンターはいい塩梅に聴こえるのかな


暗転の中、グラスとふきんを持ちバーカウンターの向こうにスタンバイ

常連さんの会話に いっぱい耳を傾けるJulie
そんなJulieの表情はこっち側のほうがより楽しめるのかな


嘘でもいいから恋人気分なダンス
目の前のジュリーに
福岡最終日のくまモンじゃなく ジュリーの足元
横跳びジャンプ
気のせいか昨夜より 高く跳んだよう  足元が凄く弾んでた

最後の背中向けての横とびじゃんぷ
おまけもつけて大サービスしてくれたみたい

並んで鑑賞したひとと
昨日の私達の会話聴こえちゃったのかしらなんて

♪酒場の夜に♪

昨夜はホテルのバーで
ハイボールのまぁるい氷に目がすいよせられたけれど

翌日はJulieが歌いながら
アイスピックでかしゃかしゃと砕いた氷
ハイボールグラスに入れるとき元気良すぎて
Julieの指先から跳びだして
弾んたあとカウンターテーブルに ちょこんといて

氷も酒場に集うひとたちのためにJulieと一緒に
歌っていたみたい

ナンノちゃんが飲みほしたグラスの中の氷も
一緒に弾んで
まぁるい氷を削る
アイスピック

Julieが使う
アイスピック

Julieの歌声に弾む氷、なんてリズム感がいいんだろう
そんな酒場の夜には 港の汽笛のぼ~も おまけでついて


くわえタバコが似合うJulie
昨夜はあっちのテーブルこっちのテーブルで
ベストの左ぽっけから箱をとりだすジュリーの左手
こんなの好みなんだぜって言ってるマイムだったっけ

今日はこっちで二本のタバコ
ジュリーの唇だったり
昨夜と同じにJulieの耳にだったり

難しい話しになると 耳を触る癖の探偵さん
タバコも福岡バージョン

くわえタバコで歌うジュリーの足元 、窓から差し込む夕日色がキレイ




途中で雨に降られ帰ってくる探偵さん
帽子についた雨粒
丁寧に白い指先で払うのも日々違って


政治家の部屋
昨夜は山崎イサオさんの帽子投げ
途中でストンと着地したけれど
最終日は気持ちよさそうに目的地まで飛んで

Julieが悪な政治家と挨拶するときの帽子
通常は帽子のつばの後ろをつまんで上げたり下げたり
いつもは帽子を前に深めに下すので顔の表情が見えないけれど
Julieの瞳もくっきりなように浅目のいったりきたり
福岡最終バージョンたっぷり帽子を活躍させて

内容証明付きの調査資料の値段
高い値段だけど 栃木の雨降りの夜と同じ方向からの鑑賞だと
頭の中には安い値段がインプットされて


撃たれたマイムで舞台に倒れるこむとき  
昨夜は舞台に45度の角度で横たわったJulie
右足が高く上がり こっち側の左足も 少し曲げてイキイキ
昨夜は下手斜めからお姿45度の下のほうからまっすぐみつめて
最終日は同じ45度の角度だけれど上手斜めから
Julieの頭の方向からまっすぐ見つめて
足元は昨夜と同じにだから こっちからも両足みつめて
頭の方からみつめる不思議なながめ
ちょっと伸びた後ろに流した前髪が舞台にいい具合に着地して
櫛でなでつけたラインがくっきりキレイでした
その向こうに見える真っ白いお顔と高い鼻もイキイキとして
探偵さんの企みが成功して
起きあがったJulieの表情、昨夜は横顔
最終日はほっとしたなんとも優しい笑顔をまっすぐみつめられて
まぁるいカーブに気をとられたらもったいない
まだまだいっぱい見どころ満載のJulieを再確認などして

鉄兄ぃとの切ない乾杯
百合子さんに心惹かれたふたり それぞれの思いの切ない乾杯の音

斜めからの鑑賞はグラスを持つ右手が斜めからは死角になって
Julieの右手は見えないけれど、琥珀色を一口味わったJulieの表情

百合子さんとの切ない別れのような琥珀色の味だったみたい
Julieの顔は実に表現力がいっぱい


再びJulieに会いに来たナンノちゃん
二度目のマルチニの注文に
「あいよ」って常連さん扱いの返事をするJulie

昨夜はJulieがつくる二度目のマルチニに
Julieの涙も香りづけされて
ホテルのバーで飲んだドライマティーニう~~~とド・ラ・イで
ずぅっと先のマルチニの味 先に楽しませてもらった気分になれて


心惹かれたひとの嘘を暴きながら マルチニつくるときの
Julieの気持ちに、毎回毎回ほろっとして


ずぅっと先のマルチニの注文に


う~んと
 ドライに  
昨夜とは また違った響き


背中まるめて ぽっけに手を入れ 深いため息は 聴こえなかったかなぁ

ぽつんといるマルチニをかたずけるJulieの後ろ姿のまぁるい背中が 切なくて
カウンターテーブルの角に注意しながら 向こうへ回って
すみっこに置いてあるコートハンガー、ちょっぴりJulieの風圧?で揺れていたようだけど


「また雨か」
短いセリフ 毎回響きが違って聴こえて


♪雨だれの挽歌♪
Barフエアウエルのガラスのドアが
よ~く見える位置での斜め鑑賞

Julieが店内の電気消して

ナンノちゃんを 思い出しながら
ドアのあたりで歌いだしたとき 顔が ちょっぴり違う方向に

その瞬間に
あら!広島以来の二度目のパープルを発見 
Julieの後ろがパープル色に染まって
広島で斜め鑑賞のときにパープルを感じたのにどの場面だか記憶になくて
最後のドアの場面だったのね
Julieのちょっとしたマイムが気づかせてくれて

休憩時間に
Julieのペンシルストライプ模様のベストじゃなく
阪神のストライプ模様のレモン風味の塩飴なめたけれど
効き目があったのかなぁ


そして
毎回毎回歌う時の立ち位置、立ち姿
表情も違って

最終日は横向きのお姿 下手側あっちに向いて

そして 歌いながらこっち側を振り向く
なんとも 素晴らしい立ち振る舞い

ペンシルストライプのスーツに帽子のJulieだけど
ペンシルストライプを真っ赤なラインにした装いのひとは

うーーーーーーーんって 心の中で

そして
背中を見せながらも 振り返ったりしながら
メトロまでの道

探偵さんがふたりになって、帽子をかぶったJulieがもうひとり

そして
Julieの足元を華やかに彩る照明 
段々じゃなくスロープの坂道みたいな座席から ちょっぴり感じとれて

ぐるぐる回転は?気になって気になって

Julieの表情みつめながらも、ついついJulieの足元みつめ

ある一点だけみつめていたら ゆっくり ゆっくり 回転して

Julieの歌い方も
心の余韻が いっぱいの ちょっぴり ためての歌い方だった


♪恋人気分で 嘘でもいいなら~
♪恋人気取りで 嘘でもいいなら~
一緒に口ずさんで

無事に幕が下りて

栃木最終日ではなかったカーテンコール
客席の感動の熱い熱い気分な手拍子で再び幕が上がって

Julieのひらひらの指先光線を斜めからまっすぐみつめ
福岡の探偵さん最終日の幕が無事に降りて
幕が下りても鳴りやまない手拍子でした

Julieを久々に観たひとの幕が上がった反応
くまモンみたいにまぁるいカーブにびっくり

だけど
お芝居に感情移入しているうちに 目も慣れて?きて
終わったら いい声ねって
そんな客席の反応を耳にしながらJulieの余韻で会場をあとにして

新幹線に乗って角ハイボールで乾杯していたら
あっという間に夕陽がキレイ


客席で九州のJulie大好きなひとたちにも たくさん会えて

昨年の博多LIVEのとき
Julieの余韻で 乾杯の席にまぜてもらって、名探偵コナン君みたいな男子も連れてきてくれた
月と星が大好きな方にも 偶然お目にかかれたり

二度目のパープルにも出逢えて

三日前に急遽思い立った突然なたび
当日券で鑑賞した日はJulieがつくるベルモット1滴にあとはジンのマルチニに、Julieの涙も香りづけされたり
Julieがずぅっと先につくる うーーーんと ド・ラ・イ・にみたいなマルチニは
ノイリープラットをスプレーで香りづけたほぼジンなドライマティーニに出逢えたり
ふたりのバーテンダーさんとの語らいもプラスされ 思い出深い博多の旅になって


そんな福岡の探偵さん余韻3日目に、富士の間でJulieのおしゃべり楽しんで

そんなJulieの余韻、4日目に長崎の探偵さんへ



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