2013 沢田研二 音楽劇 探偵~哀しきチェイサー2 雨だれの挽歌 大阪編
沢田研二 ・・・・・・花山新太郎/ Barのマスター・私立探偵
南野陽子 ・・・・・・三沢百合子
瀬川 亮 ・・・・・・議員秘書
若杉宏二 ・・・・・・鉄夫
すわ親治 ・・・・・・滝本
野田晋市 ・・・・・・吾郎
有馬自由 ・・・・・・中川警部補
山崎イサオ・・・・・国会議員
小椋あずき・・・・・ママ
小飯塚貴世江・・少年探偵 木戸アキラ
東風万智子 ・・・・直子
演奏:久保祐子
4月13日(土) シアター・ドラマシティ 大阪公演二日目 淡路島震度6弱の地震、大阪も震度3だったけれど、 空の便は大丈夫かなぁって心配していたら無事に飛行機飛びそうってメール届き 無事に可愛いハートにもチェックインしたって写メも届いて 前回の探偵さん、私の初日の佐野公演での出来事が思い出されて 災いのないように金毘羅さん詣で買い求めた真っ赤なお守りと黄色い腕輪で 遠い空から祈って 昼夜2回公演の幕も無事に降りたメールに一安心 夜の部終わって、再び幕が開いたとき、髪をかきあげていたJulieだったそう 幕が閉まる寸前には 何やらJulieの白い指先がハートのカタチしていたんだって 4月14日(日)晴れ シアター・ドラマシティ 大阪公演最終日 昼の部-1 12:30~15:25ごろ S席 昨年の申込みのときは行く予定にしていなかった大阪公演 今年のお正月LIVEの燃えろ阪神タイガースにちょっぴりテンションが上がり 客席の黄色い風船に更にテンションがあがって衝動買いな気分でチケット購入 最終日最終公演だけに決めていたのに10日後に昼の部もと追加購入 広島の探偵さん終わって 帰り道に大阪にが通常の遠征のパターンのようだけど Julieの合間に ふたつも予定を入れたスケジュ-ルだったので 広島の探偵さん2回公演、金毘羅歌舞伎元亀鑑賞、金毘羅さん詣で、探偵さん大阪2回公演 ちょっぴりハードな6日間の日程になって 昨日の地震が心配だったけれど、予定通り、でもちょっと早めの出発にして いつだったか、当日券で観ようって急遽飛行機で行ったとき、飛行機が遅れて 昼の部ぎりぎりセーフにたどり着いたこともあって 心配性のひとは、早めに大阪入りして ゆっくり早めのランチなどして 一年ぶりの劇場へ 数日前の広島はこじんまりした横長のホール、シアター・ドラマシティは縦長で後方は みんなは二階席っていう高台になって 一年ぶりの座席は、窓口で この列のここって選んだ席 座席を確認したあと 昨日ハートの写メくれた友をさがしに トイレが3か所もあるから休憩時間も長い行列することもなく便利 関西方面の名前は知らないけれどおしゃべりはしたことある方々とお目にかかれて 大阪に来た!って実感し、昼の部で帰る友にも会えたり ずぅっと前に赤とんぼホールで隣だった方ともお目にかかれて、まだまだ元気そうで私もって感じたり 高台の席に早めについて周辺は知っているひともいなく、広島の探偵さんの余韻のまま 金毘羅さん詣での疲れもまだでないまま大阪最終日の幕が開くのを待って ほどなく聴き慣れたピアノの軽快なメロディで真正面の幕が上がった 点滅する照明の中、まずはJulieがでてくる上手のほうに視線向けて いつものようにサの文字を持ったJulieが登場、 いろんな文字を持った出演者全員があっちこっちから登場 音楽劇 探偵 哀しきチェイサー2 定位置に文字を置いて、そろったところで 記念写真 パチリの瞬間、真中のJulieまっすぐなお顔があんまり良く観えず Julieの表情も確認できない距離だけれど どこをみつめるでもなくなJulieがちょっとぼ~だけど 前に誰の背中も感じず、視界良好な2階みたいな最前列 それからみんなで移動しながら 昭和34年 秋 神戸元町? さっきの文字を裏返してこんな文字になったところで 大阪の探偵さんスタート それぞれ定位置にスタンバイしたり Julieは探偵さんの格好で 現場監督にへんしん 舞台天井を見上げ右手を上げて赤いカーテンが降りてくる誘導もし 左手ではBarフェアウェルの舞台セットも誘導し 何もなかった舞台にBarフェアウェルがセットされたころ 定位置にスタンバイ 広島ではバーの壁より手前にだったけれど 壁に寄りかかってスタンバイが復活 広島は舞台にあたる照明があかるく タバコに火を灯す場面もよく観えたけれど 東京のように暗転の中、だったかなぁ 火が灯ったところでJulieに照明があたる B席みたいなS席だけど遠いせい?照明の中のJulieがぼんやりしか観えない サザンシアターB席19列のほうがもっとくっきり観えたのに ドラマシティの照明、1階席の天井あたりにからピンスポットがあたっていたかなぁ お芝居が始まったら もっと舞台が明るく観えるかなぁなんて期待しながら ♪哀しきチェイサー♪を聴き 歌い終わったJulie、 ピンスポットが消えた暗転の中、帽子をとりジャケットを脱ぐJulie いつも裏方さんの様子が確認できず、 赤いカーテンのわきの黒いカーテンあたりでジャケットと帽子を受け取るのかなぁ 歌舞伎だと黒子さんもしっかり確認できるけれど 広島と同じくらいな横幅だけれど 端っこの席死角になるのか黒い幕がかかっていたっけ 暗転の中、カウンターテーブルの角に注意しながら コーナーを曲がり、カウンター真中あたりにグラスとフキンを持ってスタンバイ そして舞台全体に照明があたる やっぱり2階席高台からの眺め、Barフェアウェルがぼ~ 距離だけのせいじゃなく 照明のせい? 奥にいるJulieはもちろんだけど 手前のテーブルにいる役者さんの表情も はっきり感じ取れず 声と雰囲気だけを感じ取ることにしようっと ナンノちゃんが注文するマルチニ Julieの「あいよ」って返事はまだまだ先だから 頭を下げ「かしこまりました」 カウンターテブルの真中に座ってる気分でJulieの指先みつめ Barフェアウエルのカウンターテーブル ずぅっと前の神戸の探偵さん3階席でみつめたときと同じ真っ赤なテーブル 東京のB席では確認できない真っ赤な色 名古屋のB席みたいなS席で この真っ赤なテーブルの上みつめられるといいけれど 少年探偵アキラが街に貼ったチラシを右ぽっけからとりだすJulie お酒を作る前に 白い指先をキレイキレイにする手を洗う仕草 大阪では見逃しちゃって残念 真っ赤なテーブルの上に 後ろの棚からグリーンのドライベルモットを置き もう一度後ろの棚からドライジンのボトルを置く カクテルグラスとミキシンググラスを置き カクテルグラスとミキシシンググラスにピックで割った氷を入れる Julieのピックを握る指先、氷をもつ指先は 真っ赤なテーブルの向こうで忙しく動いていたかなぁ ぼんやりな風景の中に ドライジンをメジャーカップの大の方で3回測りミキシンググラスに注ぐ そしてグリーンのドライベルモットの蓋を開け ミキシンググラスにほんの一滴 ほんの一滴の仕草が 回を重ねるほどに一滴の後にボトルの口元が弾んで この仕草は遠くからも確認できて そのときのJulieの表情は ぼ~ ボトルのキャップを締める指先も魅せてくれるJulie バーテンダーの仕草もお酒の味に加味されるから お芝居は感情移入したもん勝ちだから Julieの真正面でマルチニ作ってもらってる気分に ボトルの口元弾ませながら う~とドライを仕草で表現するJulie そしてステア(かき混ぜる)する音もいい響き ガラスの中でいい音を響かせる氷の音、 お酒の好きなひとにはワクワクさせてくれる響きになって ストレーナーをかぶせ カクテルグラスに入れた氷を捨てる 右手にミキシングフラスを持ち 左手にカクテルグラスを逆さにして カクテルピンにさしたオリーブとレモンピールを載せた小皿を一緒に持ち そしてう~んとドライな マルチニを待っているナンノちゃんのテーブルに移動するJulie 真中だから ナンノちゃんが座ってるテーブルもまっすぐにみつめ 広島で初めて目にしたもの、おさらいしようにも 視界がぼ~だから ピンにさしてあるオリーブも 多分、Julieの手のひらの中にあるレモンピールも 観えないけれど 雰囲気だけ感じて カクテルグラスをテーブルに置き、カクテルピンにさしたオリーブを入れ ミキシンググラスのストレーナーを指で押さえながら ステアしたジンとベルモットを注ぐ そして マルチニの仕上げ 小皿からレモンピール(皮の表面から香りの成分がでる)をとり カクテルグラスから離れたとこで レモンピールをぎゅっとしてから グラスの縁周辺に絞るように香りづけ Julieが作ったマルチニ ナンノちゃんが 口にして美味しいって表情はぼ~だけど 私も同じテーブルでマルチニ飲んでる気分にさせてもらって まぁるいカーブは真横からくっきりだったけれど そんなときまっすぐに新太郎さんの子供の写真は 広島ではふたりで撮った写真を確認したけれど 高台の席からは ラジオの上に額縁があるってだけ 滝本さんが注文するジョニクロ 吾郎ちゃんが毎回知りたい金額は低い声の10万円や 真っ赤なカウンターテーブル ふきんを洗って絞る仕草のJulie フキンをぱんぱんって手慣れた手つきで広げて よっつにたたんで Julieの指先 フキンの上で 高速に イキイキして 縁もきっちりふいて カウンターテーブルに タバコの灰が落ちて 灰を手で寄せ集めて灰皿へ そんな細やかなマイムもJulieならでは 滝本さん騒動で 優しい人は辛いことが多いからとJulieを哀れむナンノちゃん 上手側のテーブル席に座って 手をのばしたり伸びをするような仕草したり Julieのココロの中が微妙に変化する瞬間 椅子に座っての表情はぼ~ 左ぽっけからタバコをとりだし、 箱をゆすって指を使わずにタバコを歯で噛んでとりだす仕草 遠くからもタバコがイキイキ くわえタバコで歌うJulie 歌い終わったJulieに 四角い窓から西日が射してるような模様?の照明がキレイだった 口びるの中にいる辛いタバコは照明の中でリズム刻んでいたり ダンディーな山崎イサオさんの帽子投げ 帽子が赤い幕と黒い幕あたりにぶつかって途中で着地 裏方さんが帽子を取りに来て 夜の部は ジュリーが伝授?した通りに飛んで 少年探偵がパチリに失敗した尾行の写真 高台の席から ぼ~って見えて ぴんぼけの写真を並べるJulieが 楽しそう そのあと ナンノちゃんが あなたとなら Julieの反応がちょっと変わった? そのあとの表情が回を重ねるたびに違って ナンノちゃんとJulieの恋人同士みたいな歌とダンス あなとならってナンノちゃんの歌声と指先にめいっぱい力が入って 広島と違って 最後は東京バージョン 椅子に手をかけ横飛びじゃんぷに戻って 1幕終り、中川警部補と一緒にBarフェアウェルに入ってくる 大きいのとちっちゃいでこぼこコンビの刑事役は誰? セリフはないのに1幕あの場面だけ登場 役者さんだろうけれど、 Julieがどっしりり座るソファーとかBarフェアウェルのテーブルや椅子も 運んだりしている黒子さんもしているのかなぁ ♪酒場の夜に♪ 広島最終日、Julieの気持ちが ためてためての特別バージョンで ナンノちゃんも Julieの気持ちに寄り添った歌い方が印象的だったけれど ナンノちゃんの歌いだし部分、耳を研ぎ澄まして ♪手をのばせば そこにある 小さな灯りの温もり・・・・・ 出だしの部分 やっぱりココロの中で歌っていたみたい ハイボール飲みながらJulieの歌ってる姿みつめ そんなナンノちゃんをみつめながら歌っているJulieだから 広島最終日に あら 今日は歌い方が違うのねって思っていたナンノちゃんだったのかなぁ 新太郎さんと百合子さんのふたりの関係 Julieとナンノちゃんの関係 それぞれの気持ちも重ね合わせた酒場の夜になのかな 撃たれたマイムで舞台に倒れるJulie 広島では 初めてJulieの鼻が高いのねなんて席で 横になってるJulieをみつめたけれど 高台の席からまぁるいカーブがくっきり しかも 胸だかどこからがお腹だか区別がつかないまぁるいカーブの上に きちんと真っ白い指先が添えられて 右足はまっすぐのばして、左足は?まあるいカーブでかくれていたけれど ほれぼれするような弧を描いたラインで 我が家にいるくまモンみたいな愛らしい仰向けに横たわったJulieでした 高台からの眺め 高いお鼻よりカーブに添えた白い指先の勝ちでした 鉄兄ぃとの乾杯 グラスはかくれんぼだったので 東京と同じ右手にグラスを持っていたのかな 左手の中で琥珀色がダンスしていたのは広島最終日だけ? マルチニのグラス いつもならぽつんといるマルチニに照明があたってキラっとしているのに 高台からはキラって輝いて観えなくて ナンノちゃんが出て行ったあと、マルチニをかたずける前のJulie 何年先かわからない再会の前の別れ 顔の表情が見えなくてもJulieのまぁるいカーブも指先も切なくて ぽっけに親指だけ入れて4本の指が遠くからくっきりだったけれど ぽっけに手を添えているだけだった? 膝の曲げる角度も 哀しくて切なくての度合いを表現して ♪雨だれの挽歌♪ 椅子に座って両手で顔を覆って歌っていたのは夜だったかなぁ Barフェアウェルの電気を消して、雨の降る中 メトロまで たどり着くのが大変そうな足どりのJulieだった 遠くて涙は観えなかったけれど 歌声はいっぱい泣いて 最後は 語るような歌い方の ♪行く~だったかな Julieの表情が観えない分、耳に直球で届いて ドキ!ってした歌声だった 舞台の真中で歌うJulieの足元を包み込むような照明も 花模様だったか花の環みたいに Julieの歌声に合わせてゆっくり回転して キレイだった 広島では前方で舞台も高さがあったので まっすぐに目に映るJulieの表情に吸い寄せられていたから? 足元まで気がつかなくて サザンシアターのB席でも気がつかなかった 初日からあったのかなぁお花の環みたいな照明 お花の環の中で歌うJulieにドキ!だったのかな カーテンコールの 嘘でもいいから恋人どうしみたいな歌のときだけ照明が明るくなって やっとJulieやナンノちゃん、他の役者さんたちの表情や瞳が確認できて ここの席くださいって窓口で 好きな数字の隣の席選んで 高台からみつめた昼の部 まぁるいカーブのまんま足取り軽やかなマイムのJulieが まっすぐの照明の中でキラキラ輝いて じゅりーーーーーー 高台の席、スタンディングしたらJulieがまっすぐで 目が眩むくらい眩しかった! こんな瞬間のJulieに逢いたくて大阪まで来たのって感じがした昼の部 4月14日(日)晴れ シアター・ドラマシティ 大阪公演最終日 夜の部-2 17:00~19:25ごろ S席 昼の部の高台から階段いくつか下りて1階の最後列、 席周辺は知ってるひともいなかったけれど ロビーでは関西方面のLIVEやトークショーでお目にかかる 方々ともお目にかかれて、ようやく大阪に来てるって実感したり 列がひとつ違っただけなのに舞台にだいぶ近づいたように感じて ♪哀しきチェイサー♪ タバコを燻らしながら歌っているとき あら タバコ吸ってるって大きな声でおしゃべり あれはねってとか静かにねとか 心の中でしながら Julieの歌声が おしゃべりつきになって 高台では照明の加減で 舞台が見えづらかったけれど ようやくJulieの表情もわかって ナンノちゃんがいるテーブルで マルチニの最後の仕上げの香りづけ 広島最終日と同じ位置だけれど遠くだから Julieの指先は確認できず 続きの観察は断念 くわえタバコで歌うJulie 最後にあたる西日みたいな模様の照明、高台とはちょっと見え方が違って 撃たれて倒れ込む場面で Julieが 顔面のほうから倒れ込んだときには はらはらドキドキ 倒れ込む瞬間、頭を打たないようにとか うつ伏せになったとき さらに どきどき 演技しながらだけどやっぱり心配 もちろん大切なツルツルお顔は あの真っ白な両手でおおっていたから一安心 うつ伏せってしんどい体勢だけど まぁるいカーブがいいクッションになったのかなぁ 中川警部補のおかわりは Julieが「ちょっと」ねって 言ったのは昼の部だったかなぁ 夜の部は階段下りたから真っ赤なテーブルの上は見えなかったけど フキンにのせた指先が楽しそうに 昼の部より客席の反応があったから Julieの指先が 超がつく速さで ナンノちゃんが依頼に来たとき 昼よりさらに 凄く嬉しそうに レジメンタルストライプのネクタイを きりりとして 奥の部屋へって、嬉しそうなJulieの表情が なんとも可笑しく 百合子さん助けに行くとき タバコくわえたままだった? ナンノちゃんの嘘を暴いたあと、哀しみにくれるJulie 昼の部はぽっけに親指だけ入れて4本の指が遠くからくっきりだったけれど 夜の部は ぽっけに手を入れて 膝の曲げる角度が 哀しくて切なくての度合いをいっぱい表現して マルチニ 昼の部はキラってして観えなかったけれど ぽつんと光って グラスを片付けるJulieの背中が哀しくて ♪雨だれの挽歌♪ 椅子に座って 顔を覆って歌って メトロまでの足取りは 昼の部よりちょっぴりになって 後半の歌声は いっぱい声が泣いていて ♪行くーーーーーーが 昼の続きみたいで 夜の部で完結みたいな歌い方に さらにドキ! カーテンコール 夜の部は ジュリーーーーーーーがいっぱい 女子も男子もだったかなぁ 昼の部より多かった で、みんなの声援に反応したJulieは 自ら ジジィーーーーーーーー ジジィコールは マイクのスイッチ入っていたかどうか よく通る生声だったような 再び幕が開いたとき 口をつぼめて ほっそりなお顔なマイムして 横向きで 顔はこっち方向 更に まぁるいお腹を ひっこめて ほっそり体型マイム そのつぎは 杖をついて 足取りは ヨボヨボマイム 昼の部はまぁるいカーブのまんま 足どりも軽くなマイムして どっちがいい? まあるいカーブで元気なほうが いいに決まってるじゃん! って ジュリーのマイムが言ってるようで可笑しくて そんなジジィで大阪最終公演の幕が下りて 広島も凄く感動だったけれど 大阪も 更にいいなぁって 歌うJulieもいろんな地域のいろんな積み重ねで 歌声もまぁるいカーブも 更に更に あつみを増して 鑑賞するひとの耳も 足を運ぶたびに 更に更に研ぎ澄まされて 次回は どんな歌声が耳に届くんだろう 素晴らしい歌声を耳にいっぱい届けてるから 私の耳も太っちゃうなぁ ドラマシティの客席、後方は照明の加減が暗く感じたり 歌声も割れて聴こえたり Julieの歌声が キレイに聴こえなくて 歌のとき 音量が大き過ぎ? よく通る声だから もう少し音量下げても? せっかくの歌声が ちょっと耳に痛く聴こえて 前方やもっと後方はキレイに聴こえたのかな?耳に心地好いボリュームひとそれぞれかなぁ 広島の探偵さんの寄り道で杖のサポートなしで金毘羅さん1368段詣でして、 その二日後に杖ついたヨボヨボなジジィに逢えて、思い出深い大阪の探偵さんになって 明日は栃木の探偵さん TOP |
<東京公演 3.14~3.26>
<広島公演 4.9~4.10>
<大阪公演 4.12~4.14>