艦首に搭載した汽笛ユニット。
 ラジコンスチーム船は本当に蒸気で汽笛を鳴らす手もありますが、電動船なので電子音です。
 基板は2段重ねになっていて、下は共立録音再生ボード、上は音量アップ用のアンプです。録音再生ボードにインターネットからダウンロードした汽笛音を録音してサーボを使って再生信号を入力します。
 アンプは定格12Vなのですが、18Vをかけて無理やり大音量にしています。
 室内では苦情がくるくらいの音量ですが、それでも屋外使用ではやや不足。

 写真右側、艦首方向より照明用サーボスイッチ、汽笛用サーボスイッチ。
 バッテリーは照明兼汽笛音源用3V、汽笛アンプ用18V、推進兼排水ポンプ用Lipoバッテリー。
 受信機の下は推進用アンプ。
 バッテリーと受信器、推進用アンプはアクリルボックス内に設置して(気休めですが)防水構造になっています。

 ・・・重量のほとんどが電池です。

 受信機より後ろ側は、汽笛用スピーカー、推進用モーター、排水ポンプ用サーボボックス、推進ギアを搭載。

 推進ギアの後ろは排水ポンプ、最後部に操舵機構。
 排水ポンプは念のため逆転スイッチを付けました。別にモータの接続を逆にしても、吸入と排出を逆にしても良いのですが、それなりに手間をくうので、逆転スイッチがあると便利かと。

 艦内配置の全景。
 私の作るラジコンは小さいボディーにギミックを詰め込み過ぎるので、いつも配線やら機構部分でメイッパイになってしまいます。それでも今回、機構部のサーボボックスを小型化したりと改善もしたし、この状態の試運転でもすべての機能が順調に稼働するので、期待大です。