沢田研二 LIVE2014 三年想いよ 日程 |
<2014年7.13渋谷~8.1宇治> <富山・須坂・盛岡・仙台> 平成26年8月17日(日)雨 ツアー11回目 宮城県民会館(東京エレクトロンホール宮城) 17:00~19:20 盛岡ライヴの余韻で午前様だというのに、早起きして、朝食ミィーティングして 早めにチェックアウトして、盛岡ライヴの前日に盛岡入りしてロケはんしてくれた旅仲間の道先案内のもと 盛岡の雨降り朝さんぽしながら Julieのあれこれな話題もして 新幹線で仙台に移動して 昨夜は 乾杯仲間たち偶然にも同じブロックからJulieのまぁるいカーブ ポン!をみつめたけれど 翌日は 東京エレクトロンホール宮城の宮城って文字を見逃したJulie愛好家だけ 違うブロックの違う距離でJulieのまぁるいカーブをみつめることになって 宮城県民会館初めてのひともいれば、何度か来たことがあるひとは久しぶり 久しぶりのひとの宮城県民会館デビューはROCKA‘N TOURのとき 宮城、喜多方、河口湖と3日連続のライヴなんて頃、まだJulieが50歳、あれから早や16年も経って そんな頃を思い出すような座席に座って、ステージに映る照明をみつめながら この位置に似た座席からJulieをみつめていたのはアラフォーの自分だったっけなんて あのときは♪ホームページLOVE♪なんて歌っていたJulieだったっけ 盛岡ライヴと違って、周辺とおしゃべりすることなく自分の世界にどっぷりして 宮城県生まれだから、宮城で生まれ育った松子さんの3年目の夏だから 三年想いよツアーで真っ先にしるしをつけたライヴだから、わくわくな気分で開演を待って ほどなく客電も消え ♪そのキスが欲しい♪ 暗転の中、メンバーにつづいて暗闇にJulie登場 いつものようにペットボトルの水で喉を潤してるJulie この位置からだと 横を向いたときだけ まぁるいカーブが感じられて Julieが自分だけのしるしにスタンバイしたら周辺からジュリーコールや歓声があがった 周辺の地元のひとと同じ気持ちで、一番待ち焦がれていた生まれ故郷のライヴだから Julieに照明が当たった瞬間すくっと立ってネットをせずに1曲目がわからないひともいるだろうけど 周辺もみんなスタンディングしてJulieの♪そのキスが欲しいを聴いたら大歓声 昨夜はいくつかの背中の隙間からJulieのリズムを刻む右足だけは観えて 翌日はいくつかの背中の隙間から、右足だけが観えて とりあえず、半分だけのJulieの足元が見え隠れしつつ、真っ直ぐの表情をみつめて ♪あなたはいつまで彷徨うつもりなの そのキスがほしい・・・・ 昨夜は最初に45度に向きをかえながらの人差指じゃなく 五本指の手のひらが。。。 翌日は、五本指の手の平がまっすぐにみつめたか記憶が曖昧だけど あっちにそっちに指差しが向いたりしつつ ♪素顔がキレイだ~なんてJulieの人差指と同じくにしつつ 1曲目から てんしょんは上に向いて 歌い終わったJulieに 客席は 大歓声とJulieコールいっぱい いつものみっつのありがとうのJulie 走っていないから息は整えなくても平気で すぐに次のイントロ ♪彼女はデリケート♪ たたみこむようなグレイス嬢のスティックさばき、どんだけ高速で動いてるんだろう そんなイントロにのって、Julieの足元と同じにくして、その場でのランニングなJulieしてたら あら、Julieったら 今回のツアー11回目にして デリケのジャンプ復活してくれて まさか復活してくれると思ってなくて ココロの準備していないから 出遅れちゃったじゃん 足を後ろに曲げて 膝はちょっぴり開いて なんとも可愛い66歳のJulieのじゃんぷ なぁんだ、まだデリケのじゃんぷ封印してなかったのね 仙台の特別バージョンだか なんだかわからないけど 歓喜 歓喜のじゃんぷしたか記憶が曖昧 高いじゃんぷ みっつも跳んだあとの歌いだし まだまだ大丈夫に嬉しくて嬉しくて 昨日はくまさんJulieが恋しくての位置だったけど 歌いだしは どっちからでも いい位置だから、そっちやあっちへ動くくまさんJulieをみつめて Julieをまっすぐにみつめながら同じくなフリをして だけどさっさと、あっちやそっちへ移動するJulieくまさん そんなつれない素振りが女子のココロを掴むのかしらね 66歳だと言うのに。。。 Julieの中では 歌ってるときは もっと若いつもりなのよね Julieと出会ってから40数年の時間が過ぎようと10代の気分でいる客席だから Julieがあみだしたなんとも可愛い肘の動きなデリケイな仕草 昨夜よりひとつ後退したけどようやくたどりついたJulieが普通の大きさに観える距離 いくつかの背中越しからときどきちらっと観える足元がなんとも可愛い Julieのマイクが客席に向いてJulieとデリケイな掛け合いが楽しい シャウトも、冴えわたって 客席のみんな更におっきな声でdelicate! delicate! 間奏のときも デリケな可愛いじゃんぷするJulieだもの 歓喜歓喜歓喜の みっつのじゃんぷして Julieのマイクが客席に向くたびdelicate! delicate! して 楽しく歌い終わったあと Julieとのデリケイの掛け合い delicate! delicate!delicate! delicate!delicate!・・・・ 後方で取り残されちゃったひともいたようで 後ろのひと、何言ってんだかわかんないんじゃないの?とJulie 「デリケイトって言ってるの」だから一緒に掛け合いしようよってお誘い delicate! delicate! delicate! delicate!delicate! delicate! delicate!delicate!delicate! いくつかわからないけど みんな きっちりdelicate!でお返事するものだから 客席とデリケイして遊んでいるうちにJulieの息も整ったよう ♪鼓動♪ 間をおかずギターのイントロ、Julieのためだけのしるしの位置で歌うJulie 衣裳のブルーが濃い部分の素材感も、昨夜の余韻と重ねて ココロの中でJulieと一緒に歌詞をなぞって まっすぐみつめて歌うJulieをまっすぐみつめて センターで歌うJulieにあてられるピンスポット 観る場所によっていろいろだけど 昨夜はステージのシモヤンの頭上後方からこんなふうにJulieを包み込むように 斜めから頭上にあてられていたけれど 翌日はJulieの頭上から照明があたってステージに映る照明はいくつかの背中隠れて だからこその昨夜の斜めからのピンスポットが記憶に残って Julieの歌声、高い音域、つらそうなのに 歌う職人だから喉のあらゆる部分を駆使して 歌い終えたJulie、みっつのありがとうしてから ありがとうございました、じゃぁって向きをかえてステージ袖に帰ろうとして 客席のみんな ダメとかいやーとか口々に そんな反応を楽しみ、嘘だぽ~んのJulie 久々 ご挨拶 みなさん疲れてなぁ~い? 66歳になったら医者からいろんなこと止められてる <主治医の先生からのいいつけ> 激しい運動はするな、高い声で歌うな、転調はやめて、跳びあがったりするな そんないいつけを無視してお届けします 今日は、足元の悪い中、待ち焦がれていたみなさん、ありがとうございます 鉄人バンド共々はりきってお届けします ♪a・b・c・...i love you♪ 冴えわたるシャウト 「アー!」でスタート さっそく先生のいいつけやぶるJulie どっからそんな高い声がでるんだろう、Julieの身体は、ほんと不思議だらけ 矢印の指先も可愛い ♪下を見ないで Go Go Go Go・・・の5本の指先も同じくにして いつまでもJulieと「I Love You」続行したいね ♪海に向けて♪ 舞わせてあげるの指先、昨夜は斜め45度から、翌日は白魚指先イキイキをまっすぐみつめて ♪憎みきれないろくでなし♪ スタンドマイクをセッティングしながら 昨夜は「低めの声でありがと!」 仙台はマイクの準備しながら「みっつのありがとう」 みっつの方向に向かって歌うから、あっちやそっっちの横顔だったり真っ直ぐの指先だったり テレビで活躍していた頃の曲は、客席から大歓声 歌い終えたたびに 鉄人バンドコールするJulie ♪追憶♪ 帽子を目深にかぶって俯く瞬間に、青白い照明があっちからそっちから 青白い照明の中に映しだされるJulieの表情にやっぱりドキっとしちゃう まっすぐみつめて歌ったかと思ったら、あら、そっちへあっちへさっさと向いちゃて その瞬間がなんとも つれないJulieだけど 間奏のときに、客席から拍手 テレビで活躍している頃のJulieが記憶の中にいっぱいある地元のひとたちかな 「オー ニーナ!」盛岡とは違う「ニーナ!」囁き声だったっけ Julieの中で、そのときそのときの感情が囁きに反映されるのかなぁ 何十年経っても 歌声でだけで、懐かしい気分になれて 66歳になっても、まだまだ女子のハートを揺さぶるJulieの囁きは。。。。 なんてあれこれしつつ、そんな囁きに まだまだドキっと感じられる還暦過ぎの自分を褒めちゃったり ♪そっとくちづけを♪ ギターのイントロがなんとも切なくいい響き ♪尖った三日月 心に刺さってるよ・・・・ 昨夜は、ようやく想像力働かせなくっても人差し指が観える距離だったけれど Julieの左腕に隠れちゃう人差し指だったけれど 翌日は、そんな光景をまっすぐにみつめられて でも、Julieのマイクをもつ左腕、いつもより肘を高い位置にして歌っていたから 今夜は斜め45度の位置からでも 観えたのかも、天邪鬼なJulieだこと でも旅仲間ひとりだけ向こうだから Julieの優しさ感じたり ♪紫の羽をした蝶に姿をかえても君だとわかる・・・ 盛岡の蝶は? こっちにはみつけられなくって あぁ あそこらへんにみつけたのね それなのに、仙台は あぁ ここらへんじゃなく 斜め45度のほうに蝶をみつけて 帰り道、同じ方向でみつめていた旅仲間たち、ひとりだけ違う位置の仲間にみんなして あっちだったねって、盛岡気まぐれジュリーたびしたから、おまけだねって 旅仲間全員、大昔みたいに、まだまだJulie光線が気になっちゃうお年頃? ♪君の愛したすべては 僕の心に生き続ける 果てしない時空を越え・・・ 僕の命だから 君は命なんだ Julieの切なく甘い歌声に 歌の世界にどっぷりつかっちゃって 素敵な数分間 ♪我が窮状♪ ♪届かない花々♪ ♪眠る神々よ 手を繋いでみて・・・・ ぎゅっとする仕草が 左と右に 初めてバージョン? 切ない歌声に いろんな祈りをこめて ♪ふるえるハートに・・・って繋がる瞬間が好き ありがとうと鉄人バンドコールのJulie ちょっと待ってねって ジャケットを脱いで、マイクスタンドにかけながら ひとりごとのように あっつい あっついって 気温が低いのに ライトがあたるから暑いとか ひとりごとぶつぶつ 昨夜の盛岡は斜め鑑賞でジャケットは背を向けて白いバラは客席を見ていなくって 仙台はジャケットの左袖が客席に向いてちゃんと帽子もかぶせて 白いバラがこっちを向いて 誰かの白いバラとみつめあっちゃって宇治ライヴ以来かな そんなこんなしながらシャツの裾をズボンから引っ張り出すときに 盛岡では見えないように慎重にしつつだったのにカーブ色がちらっと見えたけれど 慎重に慎重を重ねてまぁるいカーブは包み隠したまま 新曲の紹介 2011年のとき仙台ライヴだけJulieの口から黄色い腕輪のことが語られたけれど いつものとおり 「全ての被災者、被災地に祈りを込めて歌います」 ♪東京五輪ありがとう♪ この曲だったか歌い終わって 鉄人バンドコールするとき マイクをもっていない右手 ぐーのポーズで 鉄腕じじぃなのか 世間で騒がれてる鉄人28号なのかな? 鉄人繋がりと中野繋がりで、早くみつかるといいなぁってJulieの想いだったかな 鉄人28号が飛んでるマイムだったから きっとそうかも 次回はどっかで確認できるかな? ♪一握り人の罪♪ ♪櫻舗道♪ 鉄人バンドの演奏にのせて、Julieの被災地、被災者への想いを歌声で聴いて ♪三年想いよ♪ Julie切ない歌声のあとの間奏のギターの響きも切なくって ♪ありがとう 温もり 優しさ 好きだよ・・・ ってJulieの三年目の想いな歌声が 更に 切なくて マイクがだだをこねて、Julieの歌声を届けてくれない須坂のライヴもあったけれど エンディングでこんなふうにスローモーションの かけっこするからさ ぽっけに入って おとなしく待っててよって毎回Julieの指令がでたりするけれど Julieの左手がズボンの脇ぽっけは ここらへんかな って、マイクの表情じゃなくJulieの表情をまっすぐみつめ ホールの壁に映るおっきなJulieは盛岡の余韻を重ねるだけにして まぁるい照明の中で、青白く浮かび上がるJulieの表情をみつめつづけて シャツの袖をくるっと捲り上げたJulieの両腕も白く浮かんで 更に切なさが募って 毎回、Julieの想いがこころに映りこんで 涙がこぼれて ♪F・A・P・P♪ Julieが今伝えたい想いのつぎは 私たちJulie愛好家と思い出を積み重ねてきた曲へ ♪世紀の片恋♪ 仙台のシャウトちっちゃかった イントロのときのJulieの足元も 弾んでるような足踏みしているような足元が可愛い ♪ピンクのストロー ちょうだい・・・ って歌うJulieの女子みたいなマイム、久々にまっすぐみつめ 口元と指先が やっぱり女子みたい お髭のJulieなのにね なんだかいろんなギャップがいいんだか どうなんだか 好きなフレーズ 神様 しぶとい愛です ちょっと見は 無理そな恋です いいんです 世の中って そんなもの うつむいたら あきらめなくちゃならない だから なんて、横移動のマイムしながら歌うJulieをまっすぐみつめ Julieの気持ちのシャウトがたまらい あぁ そんな気持ちなのねって ♪君を見てたら それで ハッピー ハッピー ハッピー Julieの足元と手の仕草 同じくにしたり 66歳だと言うのに弾んで弾んでのエンディング だから一緒に弾んで弾んで あぁ 楽しかった! ♪危険なふたり♪ ♪年上の人 美しすぎる・・・ って歌いながら 客席への指差しが彷徨うのは関西バージョン? 指差しは客席に向いて、嘆きのJulieはいなかったっけ ♪涙色した二人の想い出・・・ なんて昨夜の余韻を重ねて、向こうに向くJulieの横顔見つめて 間奏のカニさん走り?カニさん歩き?ちょこちょこ横歩き ひとの背中越しの隙間から ちょっぴり覗くJulieの横移動する足元 客席の雰囲気も熱くなってコールも多くて Julieのありがとうも 絶叫にかわって ♪ダーリング♪ 前奏のときのJulie ちょっと前屈みになって客席をみつめる表情は昔のまんま? 春夏秋冬の足の動きも それぞれに違って 会場の壁に映る、朝と夜そして春夏秋冬、季節がかわるたびに違う照明も素敵 後半はJulieだけのためのしるしで あっちにこっちに45度に足の位置をかえ 身体の向きをかえて歌ったり 歌いながら腕を上にあげるときに、髪をかきあげたり 濡れた髪を上にツンツンと立たせるような仕草は向こうで残念 まっすぐなJulieをみつめ♪僕には もう あなたしかな~い って歌うJulieの指先と 同じくになったとき ついつい力が入っちゃう 間奏のときの仕草、後ろ姿は昔のまんま? エンディングの♪ぼくにはもうあなたしかな~い って歌うJulieの指先と同じくに直球な指差しして 歌い終わったJulie こっちに 両手の人差し指、あっちに 真中に ちゃんとまんべんなくのおまけしてくれて あとJulieが何かマイムしてたのに忘却の彼方 Julieのありがとうも 声を張り上げて ♪ポラロイドGIRL♪ ふら~っしゅの指先が可愛い ♪写されたまま反対に ズームを手にしてる・・ って歌うJulieの指先 手をぎゅっとして ズーム ズームなJulieをズームして Julieと同じくに合わせて Julie、なんだか途中で 気持ちのシャウトもして 間奏のシモヤンのギターにJulieと一緒に指差しして シモヤンの指先と足元にも注目したり ハウスにもどるときの 絶対Julieにはマネできない足元 今回のツアーで 宇治でようやくたどりついたフレーズ ♪夢のポーズで純情なセリフ・・・ って歌うくまさんJulieがまっすぐにいるのに え~ そんなのありなの? Julieったら天邪鬼だから イケズして 口元に親指のマイムも パスなのね ずいぶんじゃないの なんてマイムなしの盛岡バージョンだったけれど 仙台は 向こうで いつもの唇に親指なマイムしてるJulieじゃん やっぱり盛岡はマイム無し特別バージョン? 盛岡では、じゃんぷ好きが束になっていたせい? ひとつめのじゃんぷはJulieと真っ直ぐにできたけれど 仙台は ひとつめじゃんぷ どっちでもよかったけれど できれば シモヤン側で じゃんぷしてくれるといいなぁって ♪とびだしておいで 部屋 とびだしておいで ほら・・・ そっちのJulieの横顔みつめつつ じゃんぷ 4つ?だか跳んで そしてセンターへ戻ったJulieを まっすぐみつめて ♪とびだしておいで ほら・・・ って指先でJulieが誘うから さぁ じゃんぷしよってしたら 跳ぶフリだけして久々のフェイントのJulie よっつだか ためてためてのフェイントして 最後はふたつ跳んだかなぁ 久々のフェイントに 戸惑っちゃって どうしたかなぁ 跳んじゃったかなぁ 次回はどうだろ 66歳のJulie 盛岡ではイケズしたり 仙台では遊んでくれたり まだまだ 客席の女子たちと あれこれ楽しみたいのね 誰にもマネのできないJulieならではの人間噴水 宙に高く吹き上がる霧になった雫をちょっと 程よい距離から まっすぐ見上げていたら 大きく吹き上がる霧が ハートのカタチに観えて 仙台ライヴの前に 盛岡の朝、傘さして てくてく 雨降りさんぽして お花のハートの中で 記念写真撮ったからかしら 最近、遠く鑑賞のときの想像力が増したせい? 目に見えないものまで見えちゃうようになったのかしら 私の目に映ったハートのカタチは幻だった? それはそれとして もう1回 お水を口に含んで しばし下を向いて 息を整えてるのかな? そして 天に向けて 高く吹き上げる人間噴水 毎回思うけど、Julieの肺活量は どれほどだろうね Julieの口の中の凄いワザは企業秘密の事柄? 年齢とともに肺活量も衰えるだろうから できなくなったら企業秘密語ってくれるのかな? そんな人間噴水に客席から大歓声 ♪マンジャーレ・カンターレ・アモーレ♪ イントロのときの 足踏みみたいなJulieの動きがいい感じ ♪アテがはずれても 運命が救うさ・・・ そうそうなんて、好きなフレーズ ♪欠けたグラスでもシャンパンはイケルさ って歌うJulieを7年ぶりの盛岡で みんなで束になって、くまさんJulieをお待ち申し上げたら 願いがかなって歌いにきたくまさんJulieだったのに それなのに!! Julieの指先は 右手の白魚指先 マイクのそばにいるのに エア乾杯マイムしなくて マイクのトラッキーの声 沢田さん、エア乾杯マイム なんでスルーなんですか?って 昨夜はマイクのトラッキーもぼやいていたけど 仙台のくまさんJulie やっぱり向こうへ行って 乾杯マイム無しだった ふたつ無しならそれはそれとして、トラッキーもおとなしく 間奏のときのJulieのシャウトが可愛い ♪いくつかの場面♪ センターのしるしで じっとして歌うJulieだけど まっすぐやあっちやこっち45度の方向も歌詞によって ♪歌うことが 何かを支えた 野次と罵声の中で司会者に呼び戻された苦い思い出のある街 そんなときは優しい表情で 有頂天になって歌ったあの街のときは なんだか哀しい表情? 別れの夜に歌ったあの街のときは 切なそうな表情 宇治のときは ちょっと違ったそれぞれの表情だったかな ちょっとうるうるな歌声の部分もあって 客席のそれぞれの個人の思い出も重ね合わせての いくつかの場面 エンディングのJulie 盛岡と同じくな両手を広げ、瞳を閉じて肩を抱きしめる姿 昨夜は斜め45度、今夜はまっすぐにこんなJulieに見えちゃうのは頭の中だけで 程よい距離の目の前にいるのは現実なJulieだけど そのまま終わってもいいのに 客席に背を向けて、肩を抱いていた両手はJulieの首筋をぎゅっとして 1曲目に繋げて そのキスがほしいって 熱烈ゲットして 前に向いたJulie みんなに見られていたことに気がつき 口元に手をあて(手のひらはこっちにみせて) あら 見てたのねぇって 盛岡Julieと同じくな後ろ向き仙台Julieは女子だった! 歌い終えたJulie、下手袖に向かうときコールに手をふっていた? <Julieのお召替えタイム> 派手派手衣裳にお着替えして登場のJulieに 周辺が何やら口々に個人の感想がちっちゃく聴こえて 初めて観るひとは それはびっくり? 渋谷初日の反応以上かしらね 新鮮な反応で Julieはでてきて もう疲れちゃって まっすぐ歩けないの って やってみようかと ふらつく足取りを再現してくれて 呑んだくれの足取りみたいだったけど 宮城県民会館、久しぶりですね 今日は涼しいと思っていたのに もう、みんながのせるから。。。 医者に止められてるのに。。。 (ついつい、いつも以上に張り切っちゃったじゃない・・・by Julieのつぶやき) 66歳になったら 急に筋力が落ちる 鍛えてもね どうしようもなくてと 例をあげて テレビ見てたら 60代ぐらいでボディービルやって 腕立て伏せとかしたら 見た目とは違って胸がね こんなに下がってと(マイムつき) おばはんみたいになっちゃって やっぱり年齢相応だったって 僕らの仕事は 腹筋背筋を使う やらなくてもいいことをたくさんして あれ(両手を交互に上げ下げ運動)とか これ(カニさんみたいにちょこちょこ横走り)は値段に入ってないけど なんかしないと気がすまないJulieなのね <左腕のこと> 京都から舞台にじゃなく 舞台から京都にじゃなく 京都で舞台から落ちたときのこと ここなのって 傷痕のところを指して 凄い骨折をして リハビリをしなさいって言われたのに 先生のいいつけ守らなかったJulie 砂をつめた袋を 上げ下げするリハビリ そんなのアホらしくて できるかいってまだ42~3歳のJulie それで編み出したのがこれ(両腕上げ下げ運動マイム) それから毎年ツアーで、これやって ずっと死ぬまでやってるかも でもおかげでまっすぐなったって こんどは肘を指して 傷痕から日に焼けてくるらしく 糸で縫った痕がひび割れたりするんだって 頬杖ついたりするとね 肘が黒ずんだりするでしょ 歳をとったら どんどん黒ずんできちゃうから レモンパックとかするの いつも気になるからお手入れしてるみたい 女子みたいなお手入れしてるの?Julieったら 女子も見習わないとね 夏はみんな半袖だから なんやあのひとってJulieは肘チェックしてるみたいよ ステージに近い席で観るひとは 要注意! <次は右腕のこと> 小学校6年生のときに 雨降りの日に廊下(渡り廊下)で滑った 転んだ瞬間に野球のスライディングみたいに手をついたらポキって折れた 中学に入ったら野球をしようと思っていたから 三角巾でつったままボールをいじっていたそうで 石膏で固めていたのに1ヶ月経って外したら歪(いが)んでる(ゆがんでるってことね) わかる?って客席に 人差し指と人差し指で ずれてくっついたこと表現するJulie 誰の責任?自己責任(今のJulieが思うこと) 時間をまき戻して 小学校6年生の研ちゃんになったJulieだから お父ちゃんがね、「もっといいとこいこ」って 小学校の校医さんじゃなく お父ちゃんが知ってる(薬剤関係で配達で回ってる)外科に行こうって そしたら手術せなあかんってことになって <手術の詳細> どんな手術かというと、「ここでしていいですか」って客席に 聴かせてよって拍手 まず傷口を切り開いて 歪んでくっついてる部分を ノコギリで引き剥がし、骨の中にステンレスの棒を入れる 手の甲の傷痕あたりから ステンレスを差し込む 全身麻酔じゃなく、局部麻酔で かなづちでコンコンコンって差し込んでいくんだって 骨の中に 声がでないほどの痛みじゃなく 感覚? 全身麻酔なんかしたらえらいことになる 脊髄に注射したら痛いがな だいいち注射自体が痛い、痛いの嫌いなJulie 天国にいる父親から体験談聴いたことがあって、ちっちゃい時の怪我が大人になって悪化して 骨をノコギリで削ったり、カナヅチてとんとんの手術、小学生のときだったかなぁ もうひとつは自分の記憶にない痛い思い出 物心つかないちっちゃいころに毎日 脊髄注射してたひとは 先生の白衣見るだけで火のついたように大泣きしていたひともいて なんて松子さんから聴いた話など思い出しちゃったじゃない Julieの痛い話に戻って あんまり痛い痛い手術、何時間かかったか覚えていないそう 10針縫ったけれどその頃は 縫い目が大きい 傷口にヨードチンキ、アカチンじゃなく茶色のヨードチンキ 包帯で巻かれて、包帯外したら腕がチャーシューみたいになってて 10個の糸で縫ってあるから、わぁうまそうと思ったとか そのころから食べることすきだったから 一年間そのままおいといて、中学一年生のとき ステンレスをまた抜かなきゃいけない 中学一年の秋に僕と田中君、レギュラーになれたのに かなんかったわ ステンレスを抜く時、局部麻酔してるけれど、もう手がちぎれると思うくらいの痛さ 声と顔で、その痛さを表現してくれたJulieだから (ついつい自分の右腕さすって痛かったのねなんて) 抜くときは 4針分切り開いたそう 手の甲は全部で12針 日焼けをすると、縫い目だけが白くてムカデのように見え傷が目立ってしまうんだって 夜とかお店に行くと 沢田さん、腕どうしたんですかって聞かれ いちいちこの話しをしなければならなくて、だから長居しちゃうって <お父ちゃんのこと> 父親は99歳で、まだ生きているんですよ、でもシミだらけなの 兄弟けんかしていると、心配そうな顔する おとうちゃんの表情を目で表現するJulieこんなふうに 穏やかな表情と 心配そうな表情 ほっとした表情 僕も肌を酷使してるから あんなふうにシミになるかなって 初めて行った外国はグァムで 色白で青白くって骨皮スジエモンだったのに、あの頃の僕はどこへ行った? 今は成長の最中らしい <何歳まで歌っていられるのか> これからは歌えない曲もでてくると思う 年齢を重ねてくると、キーを下げたら、下が出なくなる だんだん出なくなってきてるから新しい発声法をあみ出した 元々、バンドから始めたから基礎もない 稽古しながら 開発しているようで 歌いながら身に覚え込ませて 地声と裏声の間で、ごまかしごまかし、人にわからないように、だって 若い頃はバリバリでていたけれど 歳を重ねたらでなくなるのは仕方ない 楽ばかりしていてもいいもんじゃない こうやって(両腕上下運動)いられなくなって 椅子に座ってやることになるかも 鉄人バンドが出来なくなったら、 若い奴では、どう説明していいのかわからないし多分無理だから、 最終的にはアカペラでやることまで考えているんだって 勝手にしやがれのイントロも 自分で口三味線でやって歌うことになるかも Julieが先のことをあれこれ心配してたら 客席から残念な 頑張っての掛け声があって 富山や須坂のような私語がなくって いい雰囲気だったのに ほんと残念 さぁ 仙台ライヴのJulie どんな対応したかというと same to you(訳すと あなたもね、あなたも同じでしょ) そのままお返しします!とJulie (頑張ってるひとに頑張ってと言わないように) 客席は もちろん大拍手でした 言ったひと、穴があったら入りたかったかしら 次回、Julieのライヴに来るときは しっかり学習してくれること願って 始まったらすぐに 立っていただいて、 そこらへんで座ってるひともいたのに あわてて立ったりして 好きなようにして観ていただいていいんですけどとJulie 最後まで立っていただいて、 終わったかなと思ってアンコールででてくるやろって、座って拍手してたでしょ 僕からは丸見えでしたよ オリンピックのときには みなさんいくつに? 立とうと思っても立てなくなるんですから 杖をついてじゃんぷするようになるひともって(杖にサポートしてもらってじゃんぷのポーズ) Julieが 全員のめんどうをみるとたいへんだから辞退させていただくって だからね、自分の身体は自分でケアしてねって 次に会うときまで元気でいてねと 久々の宮城県民会館でのおしゃべりを締めて 鉄人バンドのメンバー紹介のあと、おまけ ♪ス・ト・リ・ッ・パ・ー♪ 帽子を目深にかぶったJulie、昨夜は斜めから 翌日はまっすぐだから、Julieの動きと合わせて エンディングの途中でとめるグーポーズ ついつい同じくに 歌い終えたJulie、つぎのイントロまでの間に ジャケットの前を開けてジャケットの裏生地もみせてくれて ブラウスの前身頃も、しっかり見せてくれて、まぁるいカーブを強調のポーズ? ♪勝手にしやがれ♪ 客席から大歓声、後方のみんなもスタンディングでカベヌリして ♪ヤマトより愛をこめて♪ 銀の雫で濡れた髪 タオルでごしごししてかな 頭のてっぺんの毛先が ツンとして素敵だった! 遠い目線のJulie、程よい距離のまっすぐから素敵な表情でした 歌い終えたJulie、メンバー紹介のあとジジィでしたで締めて コールに振り返り、口を動かし何やらして それから、さぁ呑むぞと ビールの栓を抜き グラスに注いで その場でぐいっと立ち呑みして 腕につけていない時計を指差して おっと、新幹線に乗り遅れたらたいへんと 慌ててステージをあとにして 震災のあった、2011年の仙台ライヴでは Julieの言葉で 初めて黄色い腕輪のことを聴いたけれど 「三年想いよ」を連れての 被災地の東北ライヴ 特別なことはなく いつものJulie Julieらしさが いっぱいのライヴだった 昨年は東北ライヴがなかったから、 東北のJulie愛好家は、ずいぶん待ちこがれていたみたい 久々の宮城県民会館、私にとっての3年目の夏に 宮城で生まれ育った松子さんへの想いも連れていけてよかった 私の顔も名前も忘れちゃったころに、Julieの歌声とJulieって愛称も 忘れていなかった松子さんだったから お盆の時期だから帰りの仙台駅のホーム帰省のひとで混雑して 若い子のライヴもあったり、楽天の試合もあったり、Julieのライヴもあって大混雑 思い出がいっぱいの盛岡&仙台1泊2日のたび無事に終えて 8月24日 記 平成26年8月16日(土)晴れのち雨のち曇りのち雨 ツアー10回目 盛岡キャラホール 17:00~19:25 40数年の歌人生のJulieは、何度も足を運んだ盛岡だろうけれど 私にとっては7年ぶり、2度目の盛岡行き、私の記憶では多分Julieも7年ぶりかな、なんてしながら 家を出発するときはお日さまもいてあっぢだから夏用の帽子もかぶって でも、移動の列車は冷房だし、前日に盛岡入りしてロケはんしてる仲間たちによると 朝から雨、ちょっと寒いって連絡もあったりだから、カーディガンやらジャケットなども持参して 新幹線が走る前、昔は煙突から煙がでる汽車だったり、車だったり遠かった東北だけど 今は、そんなに遠くない東北だから お盆休みで、乗り継ぐ列車も混雑して、東京駅の東北新幹線の改札口もホームも 東北から帰ってくるひと、東北へ帰るひとで あふれかえってお盆のニュース映像のような風景 新幹線に乗る頃はミルク色の空になって、移動中の車窓も おっきな雨粒になったり お弁当じゃなく、おやつ食べたり車窓みつめている間に、7年ぶりの盛岡駅に到着 7年前は盛岡のJulie愛好家と初めて待ち合わせしたっけなんて思いだし 駅構内の様子はちっとも覚えていなくって、外にでたら宿泊先も見えて 今回は旅仲間のひとりが宿泊先で待ちぼうけしてくれて Julieに行くわって約束したライヴだから気まぐれジュリーたびじゃないけど 歳を重ねたらひとりより、移動するとき仲間がいた方が楽しいじゃんてことで急遽、飛び入り参加することに 待っていてくれた仲間たちと 遅めのランチしながら あれこれ お互いにライヴ会場では見知っていたけれど2011年3月11日から翌日までを 佐野駅で一緒に過ごした仲間たち 予定では、その日にその場所にいないはずだったのに、昼の部は行けなくなったひとの代わりに あの日に大事な会議中だったひとと、不思議な縁を感じたりして ライヴ終わりの乾杯も、お酒愛好家とそうでないひとたちも、一緒にすることになって 盛岡はJulieに約束しなかったけどコンビニでチケット買ったのってひとも みんなで席はどこ?なんてしたら あら偶然に帰りの待ち合わせ場所を決めなくっても大丈夫そうねって ランチしたお店のレジのそばにちいちゃなカエルくんがみっつだかいて、我が家のカエルくんよりまぁるいカーブだったから、お腹なでなでして、Julieのまぁるいカーブはどれほどかしらなんて 本数が少ないから乗り遅れないようにって盛岡駅に向かって 東北本線の改札口で おっと、Suicaが使えないことを知り切符を買って 昨年は石巻から沢田駅に行くとき無人駅だから往復の切符を買ったことなど思い出したり 始発だからホームに列車が待っていていてボタンを押してドア開けて 地元のひとよりJulieライヴに行くひとのほうが多かった? 7年ぶりの岩手飯盛岡駅、ちいさな駅舎が 帰りの切符を買うひとであふれて ゆっくり歩いても10分ぐらいだから 小雨の中、傘さしててくてく ほどなくキャラホールに到着、開場時間前に入場開始されていて待つことなく7年ぶりの客席へ 偶然にも、7年前のときと似た距離と似た方向を確認して、いつもの場所へ並んで 早めに席に着いたら、3月11日から繋がったランチした仲間たちもいたり 遠い地域で何度か乾杯したJulie愛好家も マスター特製のカクテル「ダーリング」を呑んだときが初めての乾杯だったかなぁ 駅では、7年前に乾杯した盛岡と大阪のJulie愛好家たちにも会えて 開演前には秋田や青森で乾杯した盛岡と東北のJulie愛好家たちにも会えて 7年前の盛岡ライヴは「生きてたらシアワセ」のライヴツアーだったけれど あれから7年、みんなそれぞれの時間を過ごして、3月11日の出来事をそれぞれの地域で 経験したから生きてたらシアワセをしみじみ実感して 今回は土曜日だからあのとき、客席にいなかったひとたちも多くいたり 7年ぶりの盛岡ライヴを楽しむ準備、すっかり整って ほどなく客電も消えて ♪そのキスが欲しい♪ 暗転の中、メンバーにつづいて暗闇にJulie登場 いつものようにペットボトルの水で喉を潤してるJulie Julieが自分だけのしるしにスタンバイしたら客席から歓声があがった 7年ぶりだから地元のひとの熱い想いの歓声だったかな 行く予定がなかった気まぐれジュリーたびの須坂は自分が選んだ2階席だったから 1階席に降りたら豆粒Julieくんが、ずいぶん普通の大きさのJulieに見えて ツアー始まってから 初めてのJulieの指先がくっきりの環境 数人の背中越しのJulieだけどフロアーがスロープ状になってるから いくつかの背中の隙間からJulieのリズムを刻む右足だけは観えて ♪あなたはいつまで彷徨うつもりなの そのキスがほしい・・・・ って最初に45度に向きをかえながらの人差指じゃなく 五本指の手のひらが。。。 そんなJulieの右手に周辺の反応が大きかったかな ライヴ終わりの宴、みんなの感想のスタートだった? いつものみっつのありがとうのJulie 走っていないから息は整えなくても平気で すぐに次のイントロ ♪彼女はデリケート♪ たたみこむようなグレイス嬢のスティックさばき、どんだけ高速で動いてるんだろう そんなイントロにのって、Julieの足元と同じにくして、その場でのランニングなJulie 高速だとイントロだけで息があがっちゃうからJulieのペースの動きで 7年前はまだ50代最後の歳だったけど、 久々にJulieを観たひとは、みかけはおじいちゃんみたいにお髭だけど 音楽が鳴ったとたん、元気に弾んじゃって、まだまだ元気なJulieにびっくりかなぁ 歌いだしは どっちからだっけ くまさんJulieが恋しい位置だから、こっちへ来たときは Julieをまっすぐにみつめながら同じくなフリをして だけどさっさと、あっちへひきあげちゃうのねJulieくまさん そんなつれない素振りが女子のココロを掴むのかしらね 66歳だと言うのに。。。 Julieの中では 歌ってるときは もっと若いつもりなのよね Julieと出会ってから40数年の時間が過ぎようと10代の気分でいる客席だから Julieがあみだしたなんとも可愛い肘の動きなデリケイな仕草 ようやくたどりついたJulieがおっきくじゃなく普通の大きさに観える距離 遠くからみつめると更に可愛い、腕の仕草もだけど細かな動きは数人の背中越しから ときどきちらっと観える足元がなんとも可愛い Julieのマイクが客席に向いてJulieとデリケイな掛け合いが楽しい シャウトも、冴えわたって 客席のみんな更におっきな声でdelicate! delicate! 楽しく歌い終わったあと Julieとのデリケイの掛け合い delicate! delicate!delicate! delicate!delicate!・・・・ 後方で取り残されちゃったひともいたようで 後ろのひと、何言ってんだかわかんないんじゃないの?とJulie 「デリケイトって言ってるの」だから一緒に掛け合いしようよってお誘い delicate! delicate! delicate! delicate!delicate! delicate! delicate!delicate!delicate! よっつ重ねたデリケイまでは順調だったのに いつつめやろうとしたら Julieが途中で噛んじゃって そこでおしまい 客席とデリケイして遊んでだらJulieの息も整ったよう ♪鼓動♪ 間をおかずギターのイントロ、Julieのためだけのしるしの位置で歌うJulie ツアー10回目、私は9回目にして、やっとようやくたどりついた距離だから 衣裳のブルーが濃い部分の素材感もなんとなく遠目で確認したりしながら ココロの中でJulieと一緒に歌詞をなぞって まっすぐみつめて歌うJulieを斜めな感じでみつめて センターで歌うJulieにあてられるピンスポット 観る場所によっていろいろだけど ステージの後方、シモヤンの上あたりの高い位置からピンスポットが こんなふうにJulieを包み込むように斜めから頭上にあてられて ステージに映るまぁるい形の照明の中にJulieの影が斜め方向に映し出されて素敵だった 数年前のいつだったか富士山の上にまぁるいお月さま、そんな夕暮れのあとに 影のJulieと客席が繋がって、Julieと影ふみしている気分にもなったしたこと思い出したり 今日は、ひとの背中でJulieの影は途中までしか確認できないけど、 歌い終えたJulie、みっつのありがとうしてから ご挨拶 そぼ降る雨の中をよくここまでたどりついていただきました お盆の貴重な時間をこんなむさくるしいところへ、ようこそ 66歳になりまして年金もいただいています だからと言ってやめるわけにはいきません 今日の日を心待ちにしていた皆さんありがとうございます <主治医の先生からのいいつけ> 大きい声をだすな、怒るな、熱がでたらすぐに寝ろ それをすべて無視して鉄人バンド共々はりきってお届けします 「怒るな」は富山で客席の私語が多くって久々に、久々に本気モードちょっぴり入っちゃったから 翌日の須坂では、もっと多い私語に自分なりに工夫して私語をくいとめようと努力してたJulieだった ♪a・b・c・...i love you♪ 宇治のようなシャウト 「アー!」 大きな声をだすなって先生のいいつけ、さっそく無視して どっからそんな声がでるんだろう、Julieの身体は、ほんと不思議だらけ まぁるいカーブの分だけ、お腹で声が共鳴するのかしらね 大好きなシャウトはまぁるいカーブのおかげさまかしら? いつまでもJulieと「I Love You」続行したいね ♪海に向けて♪ 舞わせてあげるの指先、斜め45度からの方が白魚指先イキイキみえて ♪憎みきれないろくでなし♪ スタンドマイクをセッティングしながら 「低めの声でありがと!」 みっつの方向に向かって歌うから、横顔だったり真っ直ぐだったりのJulie ♪追憶♪ 帽子を目深にかぶって俯く瞬間に、やっぱりドキっとしちゃう Julieの帽子の魔力は大きいのね 斜め45度に向いて歌うお姿、まっすぐみつめて歌ったかと思ったら あら、そっちへさっさと向いちゃて その瞬間がなんとも つれないJulieだけど 「オー ニーナ!」囁き声だけでドキっとしちゃうのは記憶にいっぱい刷り込まれているのかな 66歳になっても、まだまだ女子のハートを揺さぶるJulieの囁きは。。。。 そんな囁きに まだまだドキっと感じられる自分に ふふ ♪そっとくちづけを♪ ギターのイントロがなんとも切なくいい響き ♪尖った三日月 心に刺さってるよ・・・・ Julieのハートに 人差指なのねって 距離のぶんだけ想像力働かせていたけれど ようやくやっと、想像力が要らない指先みつめられると思ったのに 今日の位置は、Julieの左腕に隠れちゃう人差し指だった 残念 明日の仙台に期待しよう ♪紫の羽をした蝶に姿をかえても君だとわかる・・・ 盛岡の蝶は? こっちにはみつけられなくって あぁ あそこらへんにみつけたのね ♪まあるい月が ほら 君の笑顔のよう・・・ 盛岡のまんまるお月さまはどこにいたっけ Julieの切なく甘い歌声に 歌の世界にどっぷりつかっちゃって 素敵な数分間 ♪我が窮状♪ ♪届かない花々♪ ♪枯れた花にも魂があるということ・・・ Julieの右手が ハートに指差ししていたかなぁ さっきはそんな指差しだったのね ♪眠る神々よ 手を繋いでみて・・・・ ぎゅっとする仕草と切ない歌声に いろんな祈りをこめて ♪ふるえるハートに・・・って繋がる瞬間が好き ありがとうと鉄人バンドコールのJulie ちょっと待ってねって ジャケットを脱いで、マイクスタンドにかけながら ひとりごとのように あっつい あっついって 客席に向いたとき あ、何か聞こえちゃいました?って そんなこんなしながらシャツの裾をズボンから引っ張り出すときに 見えないように慎重にしつつ、あらまぁるいカーブ色がちらっと見えちゃったじゃない こっち側からだけみえたのかしら? 後方の旅仲間たちと そんな瞬間目があっちゃったじゃない ジャケットは背を向けて白いバラは客席を見ていなくって 新曲の紹介 3年連続して震災の曲を発表しているから 特にJulieからの言葉はなく いつものとおり 全ての被災者、被災地に祈りを込めて歌います ♪東京五輪ありがとう♪ ♪一握り人の罪♪ ♪櫻舗道♪ ♪三年想いよ♪ Julieのマイク、ここでじゃんぷは やめようよ あっちがいいなんて、時々 だだっこになって Julieの歌声を 届けてくれない須坂のようなときもあったりだけど エンディングこんなふうにスローモーションの かけっこするからさ ぽっけに入って おとなしく待っててよ なんて、Julieの指令がでたりするけれど マイクには目がついてないから、Julieの左手が ズボンの脇ぽっけは ここらへんかな って、左ぽっけ側からそんな光景みつめて 向こう側の キャラホールの壁に おっきなお月さまの中に かけっこするJulieを見つめて Julieの歌声も切ないけど、 Julieの無言のかけっこするスローモンションな姿も 壁に映るJulieのかけっこするおっきな影も切ない ♪F・A・P・P♪ Julieが今伝えたい想いのつぎは 私たちJulie愛好家と思い出を積み重ねてきた曲へ ♪世紀の片恋♪ 盛岡のシャウト、どんなだったかな 聞き逃し ああ、もたいない イントロのときのJulieの足元も 弾んでるような足踏みしているような足元が可愛い 間奏のときJulieは こっち側で シモヤンは向こうにいってメインギター奏で 帰り際、長いからからまっちゃいそうな足元の動き ♪ピンクのストロー ちょうだい・・・ って歌うJulieの女子みたいなマイム、周辺の男子がウケていたっけ 男子からみても 可愛いの? 好きなフレーズ 神様 しぶとい愛です ちょっと見は 無理そな恋です いいんです 世の中って そんなもの うつむいたら あきらめなくちゃならない だから なんて歌うJulieをまっすぐみつめ Julieの気持ちのシャウトがたまらい あぁ そんな気持ちなのねって ♪君を見てたら それで ハッピー ハッピー ハッピー Julieの足元と手の仕草 同じくにしたり 66歳だと言うのに弾んで弾んでのエンディング だから一緒に弾んで弾んで あぁ 楽しかった! ♪危険なふたり♪ ♪年上の人 美しすぎる・・・ って歌いながら 客席への指差しが彷徨うのは関西バージョン? 指差しは客席に向いて、嘆きのJulieはいなかったっけ ♪涙色した二人の想い出・・・ なんて、二本指したJulie 指先がくまさんしてたっけ 私もセンターで歌うJulieにくまさんになったつもりの二本指して カニさん走り?カニさん歩き?ちょこちょこ横歩き ひとの背中越しの隙間から ちょっぴり覗くJulieの横移動する足元 客席の雰囲気も熱くなってコールも多くて Julieのありがとうも 絶叫にかわって ♪ダーリング♪ イントロが聴こえた瞬間、後方のほから歓声があがって 斜め鑑賞だと、前奏のときのJulie ちょっと前屈みになっての動き 前屈みの角度もちぇっくできて 春夏秋冬の足の動きも それぞれに違って 会場の壁に映る、朝と夜そして春夏秋冬、季節がかわるたびに違う照明も素敵 後半はJulieだけのためのしるしで あっちにこっちに45度に足の位置をかえ 身体の向きをかえて歌ったり 歌いながら腕を上にあげるときに、髪をかきあげたり 濡れた髪を上にツンツンと立たせるような仕草は向こうで残念 斜め45度の♪僕には もう あなたしかな~い って歌うJulieの指先と 同じくになったとき ついつい力が入っちゃう 間奏のときの仕草、後ろ姿は昔のまんま? エンディングの♪「ぼくには」もうあなたしかな~い って歌うJulieの指先と同じくに直球な指差しして あぁ 宇治バージョンの「夏だから」は あのときだけの思い出だったのね 歌い終わったJulie こっちに 両手の人差し指、あっちに 真中に ちゃんとまんべんなくのおまけしてくれて 男子の指笛も聴こえたり客席は大盛り上がり こういうところがJulieを観慣れたひとが集う東京と違うんだね 7年前の客席と ずいぶん違うようだけど 7年も来ないJulieだったから みんな待ちこがれた想いが感じられて Julieのありがとうも 声を張り上げて ♪ポラロイドGIRL♪ ふら~っしゅの指先が可愛い 歌いだしは こっちからだったかなぁ ♪写されたまま反対に ズームを手にしてる・・ あれ 一気に歌詞が まあ どうでもいいよね Julieと同じくに合わせてたほうが楽しいじゃん 間奏のシモヤンのギターの指先と足元にも注目したり ハウスにもどるときの 絶対Julieにはマネできない足元 今回のツアーで 宇治でようやくたどりついたフレーズ ♪夢のポーズで純情なセリフ・・・ って歌うJulieがまっすぐにいるのに え~ そんなのありなの? Julieったら天邪鬼だから イケズして 口元に親指のマイムも パスなのね ずいぶんじゃない それなのに、センターに行って 歌詞に合わない唇に人差し指なんてマイムしちゃってさ 何それ? 明日の仙台は どうだろ とりあえず マイムなしの盛岡バージョン ほんとに、Julieったら いろんな思い出つくってくれるのね さぁ 次はじゃんぷ好きのお待ちかね 宇治でやっとようやくたどりついたひとつめのじゃんぷだったのに 富山も須坂もスルーされ、 須坂では そんなJulieに マイクがだだをこねて マイクがトラッキーの声で 沢田さん、あっちに じゃんぷ好きが待ってるのに なんでこっちなんですか? 僕はあっちがいいんです、あっちでじゃんぷしないなら沢田さんの歌声 消しますから みごとに Julieがじゃんぷした瞬間に マイクの故障? Julieの声が聴こえなくなって Julieのマイクを褒めてあげたいくらいだったっけ2階席のすみっこで そんなこんなのじゃんぷ 須坂のようにマイクが故障したら行けないから こっちにじゃんぷ好きが束になっていそうだから なんて ココロの声は聴こえなかったけど ♪とびだしておいで 部屋 とびだしておいで ほら・・・ Julieの指先をマネすると足元がついていきそうもなくて 指先はどうだったか忘却だけど いくつ じゃんぷしたかな 4つ? めでたく まっすぐJulieと一緒に じゃんぷできて トラッキーな気分のマイクのおかげさま そしてセンターへ行ったJulie 斜め45度の方向だか まっすぐだったかに 指先で♪とびだしておいで ほら・・・ 一緒に じゃんぷ じゃんぷ じゃんぷ じゃんぷ いくつだったか6つ? 誰にもマネのできないJulieならではの人間噴水 宙に高く吹き上がる霧になった雫をちょっと遠くから斜め45度でみつめて もう1回 お水を口に含んで しばし下を向いて 息を整えてるのかな? そして 天に向けて 高く吹き上げる人間噴水 Julieの肺活量は どれほどだろうね 同じことをするひとがいないから比較もできなくって残念だけど アーチと霧 口の中の操作を見てみたいけど 横からも斜めからも 真正面からも 解析できないから ステージの天井にカメラでも設置して 吹き上げたときの Julieの唇と口の中をズームして 映像に収めて解析するしかない? 人間噴水だって 肺活量が 衰えたら観れなくなっちゃうだろうし 今のうちに 誰かにお願いしたいところだけど Julieが語ってくれる日はくるのかなぁ それとも凄いワザは企業秘密の事柄? そんな人間噴水にも大歓声 周辺の男子もじゅりーーーーーってしてたっけ Julieも ありがとーーーーーーって ♪マンジャーレ・カンターレ・アモーレ♪ イントロのときの 足踏みみたいなJulieの動きがいい感じ ♪アテがはずれても 運命が救うさ・・・ そうそうなんて、好きなフレーズ 修学旅行以来40年ぶりの宇治では ♪欠けたグラスでもシャンパンはイケルさ 崖っぷち立ってても 生きてれば上等 って歌うJulieのエア乾杯の指先をまっすぐみつめたけれど 富山も須坂も スルーされ 7年ぶりの盛岡は どうかな? みんなで束になって、くまさんJulieをお待ち申し上げたら ♪欠けたグラスでもシャンパンはイケルさ って歌いにきたくまさんJulie それなのに Julieの指先は 右手の白魚指先 マイクのそばにいるのに エア乾杯マイムしないなんて マイクのトラッキーの声 沢田さん、エア乾杯マイム なんでスルーなんですかって 明日の仙台はどうだろ ♪お祭りさわぎに 手本はないけど・・・ って歌うJulieの指先 ページをめくっていた? 間奏のときの なんとも言えないシャウトがいい感じ ♪愛し尽くしたい 君のこと・・・ 「あ~ぃし」って歌い方がいい感じ ♪いくつかの場面♪ センターのしるしで じっとして歌うJulieだけど まっすぐやあっちやこっち45度の方向も歌詞によって ♪歌うことが 何かを支えた 野次と罵声の中で司会者に呼び戻された苦い思い出のある街 有頂天になって歌ったあの街 別れの夜に歌った寂しいあの歌 客席のそれぞれの個人の思い出も重ね合わせてのいくつかの場面 エンディングのJulie 須坂では Julieの広げた両手が 天を向いて なにやら意味不明のマイムしてたけど 盛岡は普通に両手を広げ、瞳を閉じて肩を抱きしめる姿 斜め45度の程よい距離からみつめるとこんなJulieに見えちゃうの それなのに、そのまま終わってもいいのに 客席に背を向けて、肩を抱いていた両手はJulieの首筋をぎゅっとして 1曲目に繋げて そのキスがほしいって 熱烈ゲットして 前に向いたJulie みんなに見られていたことに気がつき 口元に手をあて(手のひらはこっちにみせて) あら 見てたのねぇって 後ろ向きJulieは女子だったのね ずいぶん笑わせてくれるじゃん 歌い終えたJulie、下手袖に向かうときコールに手をふって <Julieのお召替えタイム> 盛岡では 超高速のお着替え、2分ぐらいで登場のJulie みなさん、帰らないで、いてくれてありがとうございます 医者からはアンコールをやめなさいって言われてるけど、やります 着替えながらモニターで見てた客席の光景を再現するJulie みなさん、お疲れのようでどうせ、でてくるだろうって座ってだしょ 始まったとたんに立って観ていただいで ずっと立って 医者から止められてるひともいるんじゃないの ずっと立ちっぱなしはダメですよ 同じカタチで観るのは身体に悪いからダメです こうやってこうやって(両腕上げ下げ運動) いろんなふうにして観てくださいね って、Julieと同じフリをして 楽しんでねって 歳をとっていくと、私たちも 子供に戻っていくんですから みなさん最初っから立ってご覧になってますが 立ちたくても立てなくなる日が そんなに遠くはないと想像がついてしまいます 私も、こうやって(フリをしながら)動かなくてもいいのに でも、いつ動けなくなる時がくるかわかりません こないだも大変でしたよって宇治の出来事 危険なふたりで ちょこまかちょこまか動いてるとき 自分で自分の足を踏んで危なかった こけちゃったら大腿骨骨折して、入院したら筋肉がゲソっておちて 何度か入院したことあるけど、病院食が好きで ぜったい残さないのに 胃潰瘍で入院したときは、大好きな肉じゃがを残しておいたら、食べられなくなって それ以来好きなものから食べるようにしているとか 骨折ぐらいで入院のときは たくさん食べれる 私が生まれた昭和23年は食糧事情が悪くてただただ人数が多くって団塊の世代 お米も配給のとき 母親があと2枚しかない着物を質屋に持っていって買えたお米が2合 にごう いややわって Julieはもうひとつのにごうに繋げた? 一家4人で足りないから 研ちゃんに食べさせて母親が食べないんだって 台所を覗いたら 残り物食べていたんだって 母は強しって幼心に感じた研ちゃん <派手な衣裳のこと> こういう衣装は医者には止められていない こういうのを着て街を歩いたら けいさつにとめられちゃう 特に神社仏閣はね こういうのを着ると、仕事をしている気になる こういうのを着ようと思う気力がまだある 早川くんはのせようと、流石にJulieだね、ジュリーしか似合わないよ とか言うけど、似合ってるとは思ってないから ふぅ~んって笑っているだそうな 凝って作ってあるそうで、ボタンがちっちゃい ボタンホールを大きくすると、すこすこはずれるし ボタンホールをちっちゃくしてるから留められない だから着るときにたいへんなの そうじゃなくってもズボン履くときに足元がふらついちゃうのに(自分で再現つき)だって 医者に跳んだり跳ねたりしないように止められてるのに 熱だしたときも 病院たら先生に歳ですよってあっさり言われて 特別なこと考えて知恵熱がでたとか鬼の霍乱とかじゃなくって 普通の生活してるのに 熱がでたときにも だんだんこうなってくるから 皆さんも、お身体だけは お願いしますよ 元気でいてね 今日こうしていらしていただいて 今度いつお会いできるかわからないから ほんと、久しぶりに盛岡に来ました 横浜を出る時は暑かったので、真夏の格好をしてきて、 東京着いたら曇ってきて電車乗ったら雨が降ってきて 盛岡の天気をケイタイで調べたら 25℃とか26℃で 盛岡駅で降りたらひとりだけだけアホみたい 歩いてたら さっぶ 今日は汗をかかないかと思ったら 楽屋は冷房が効かないで、扇風機が回って 準備体操してたら 蒸し暑かった 今日は涼しいから汗をかかないと思ったけど、 皆さんの熱気で暑い 客席の雰囲気を再現しながら、いつもより頑張っちゃいましたよ また呼んで頂けることを願ってます ここの場所は駅から離れて 地理はよくわからないけど なんか隔離されたような場所じゃないですか? 携帯にいろんな情報が入ってくる ただ今、雨雲接近中とか 盛岡にいるっちゅうのに、京浜東北線の遅延情報とか 横浜の地下鉄ブルーライン点検のため遅延とか 今、どこにいると思ってんの?盛岡や 観光案内もくる 麺の国盛岡だそうです。 突然思い出した昔の思い出 どっかの橋を渡ったすぐのとこの店でタイガースの頃わんこ蕎麦を食べに行って かつみは食べ方がわからないからけんかした話 「もういらないって言ってるだろう」 って言っても はいどんどんって、システムがわかってないから かつみは真面目な性格だから わんこそばを食べに連れていってはいけない 盛岡冷麺も 関東ではスーパーでも売ってる 関東の方でもわんこ蕎麦を出す店があって、 注文すると「わんこ入りました」で お客さんがみんな一斉に注目する いっぱい食べた記録が書いてあって神奈川大学なんて文字も 「はいどんどん」 いっぱい食べたら商品がでるんですか?って聴いたら 「いいものよ はいどんどん」 そのうち お腹がいっぱいで 箸がとまると 「はい、考えない 考えない」 見てたらおもしろい いちど挑戦してみたい 前日の18時から何も食べずに、朝もぬいて どんだけたべられるか こうなったら、もういいでしょう? 破裂したら困るけど 食べたくても食べられない時期もあったけれど 昔からやせの大食いだった、今までずっと続いている ずっと続いているのは大食い 昔のように細くて素敵だったら(自分でいうのもなんだけど) 世間の反感をかう 最近は、今のお髭の姿でタイガースの映像が何度かテレビで放送されたから 電車とか乗ってると、もしかして、そうかなぁ?って見ているひとがいる 今でも素敵って思うのはフアンのひとぐらい そういうのは、ここだけにして、思いっきり発散して 外にでたら、フアンという気配を消していた方が楽に生きられますよ テレビに映る昔の映像、自分で見てびっくり、何この細さはって 鏡を見てまたびっくり、これが現実なのだ 昔の3分の1の姿を見てここに来た人は 万が一、億が一、兆が一にも いないでしょうが、いたとしたら いまだにあのしゃべっているのは誰だって思うかもしれない
若いひとたちが、これから観にこうと思ってくれるひとはいない 今、ここに観に来てくださってる方が増えることより減ることの方が 現実にあること 身体だけは大切にしてください テレビの若い頃の映像も、何年か経ったらなくなる その時の盛岡まで歌いに来れるかどうかわからない お客さんもいらっしゃるかどうかも分からない すべてそれにかかっている いつまでも歌える限りは歌いたいと思っている 鉄人バンドのメンバー紹介のあと、 自分のことは紹介しないJulieでした ♪ス・ト・リ・ッ・パ・ー♪ 帽子を目深にかぶったJulie、斜め45度からみつめると やっぱりいいなぁ あ、程よい距離だから? エンディングの途中でとめるグーポーズ ついつい同じくに 歌い終えたJulie、つぎのイントロまでの間に ジャケットの前を開けてジャケットの裏生地もみせてくれて ブラウスの前身頃も、しっかり見せてくれて、まぁるいカーブも ♪勝手にしやがれ♪ 後方のみんなもカベヌリして ♪ヤマトより愛をこめて♪ 銀の雫で濡れた髪 タオルでごしごししてかな 頭のてっぺんの毛先が ツンとして素敵だった! 今日は二階もないからホールの天井見上げていたのかなぁ 遠い遠い目線の素敵な表情なんだろうなぁのJulieを 斜め45度の方向からみつめて素敵だった 歌い終えたJulie、メンバー紹介のあとジジィでしたで締めて コールに振り返り、口を動かし何やらして乾杯マイムもなにもなくシンプルバージョンで 下手袖にお帰りなりました 帰りの電車に、ゆっくり間に合うよう、おしゃべりしてくれたJulie 7年前は暗く感じた夜道も、旅仲間たちと、あれこれ同じ感想語ってのんびりてくてく 列車に乗って盛岡駅到着し、更にロケはんしてくれたお店までてくてく Julieの余韻と三陸のお魚と盛岡の地酒で、食べて飲んでして、京都で生まれ育った店主の ほんとうみたいな僕ネズミのエピソードを肴に思い出深い盛岡の夜になって 8月21日 記 平成26年8月9日(土)雨のち曇りのち雨 ツアー9回目 須坂市文化会館 メセナホール 16:35~18:45 富山でむかえた朝、台風の影響の雨は降り続いて 来年の新幹線開通のため富山駅前は工事中で、前回来たときと風景がかわって 昨夜は雨降りの中、イベントもあってテントがあったりして駅前の初めて宿泊するホテルがみつからず ぐるぐるしちゃって、道行くひとにたずねたらすぐそこですって そんなこんな昨夜のことを思い出しながら6時半に朝食会場へ行って ゆっくり食事して 台風の影響で須坂行のバスが走らなかったときは、第二の手段も考えていたけれど 無事にバスに乗ることができて、第二手段の場合、車に乗せてくれるっていうJulie愛好家に連絡したり 途中、雨が降ったり止んだりの高速バスの旅、定刻どおりに須坂に到着 ここで降りますボタン押して下車したら高速道路のバス停だった 神様はいてくれて、幸いなことに昨夜富山ライヴを楽しんだJulie愛好家たち 旅は道連れ、一緒に行動させてもらうことにして お互いに地図も持たないアバウトな計画だったので、畑のあぜ道から広い道路へでて 遠くにホームセンターをみつけて あそこならタクシー呼べるかしらなんて 流しのタクシーもみつからず、駅に行く道をたずねて30分ぐらいを想定しててくてく てくてくしてたらアクシデントが発生して、再びホームセンターへ逆戻り Julie愛好家たち歩くのに楽なものを調達できて一安心して 再び駅を目指したり、食事処をさがしつつてくてく しばらくしたら大きな文字のメセナホールの矢印 矢印の方向へカーブしたら、畑の真ん中に舗装された広いあぜ道みたいな道路 ずぅっとずぅっと先の小高い所に白い蔵のような建物が見えて まっすぐに見えたので、ああ、あそこまでてくてくするのねって 誰ひとり歩いていない、まっすぐな道、こっちには紙にくるまった葡萄がいて あれは何と思ったらちっちゃい青い林檎が枝にいっぱいついてたり 今度は赤いおっきな林檎がいたり、道路っぷちに無防備な桃もいたり 稲穂もいたり、まんまる茄子もいたり、遠くには山並みに雲もいたり、のどかな田園風景が続いて バスに乗ろうよ、タクシーに乗ろうよって、畦道だから思う必要もなく ただひたすらてくてく 信号を渡ってきたのに、延々信号がなくて、そのうちに白い蔵みたいな建物が見えなくなって 遠くに信号も見えてきて、どこをどう行くのかしらなんてしたら女神のように遭遇したおじさん 曲がって曲がっての道順を聴いて、一安心もして、さらにてくてく続行 途中で ようやくみつけた食事処 準備中なんだか商い中なんだか 今は都合悪いみたいで なだらかな坂道の上にようやく蔵みたいなカタチしたメセナホールが見えて 逆戻りして買い物すませたホームセンターから 1時間後にようやく須坂市文化会館にたどりついて 奈良ライヴでJulieが言ってた言葉「何時間かけてもたどりついてね」しみじみ実感 それからライヴまでの自由時間、ホールには時間つぶすカフェも食事処もなくだから さっきみつけた食事処まで10分ぐらいてくてく Julie愛好家たちもプラスされて 遅めのランチしながら富山の余韻など語り合って 自由時間も終えて、メセナホールへ戻って、帰りのタクシー仲間もようやくたどりつき 待ち合わせ場所きめて、じゃあねして初めてのホールへ入場 Julieに約束していないから、一般窓口で 1階の後方じゃなく2階の見晴らしのいい高台を選んで 背が高ければ、座席選択あれこれする必要もないけど 渋谷の1階でさえ、おっきな背中にJulieがかくれちゃうときもあるから 階段のぼって2階の客席へ 足元に座席の番号が大きく書いた紙が貼ってあって 年齢限定のライヴじゃないけど、年齢重ねたひとには優しい配慮 自分が選んだ席、やっぱり見晴らしがよかった! 階下のステージにJulieがそこで歌うだろう位置に当てられて照明も確認しながら、 帰りのタクシー仲間たちの背中も遠くに階下にみつけて そんなこんなしてたら、高速道路からメセナホールまで旅の道連れだったひととそのお友達 急に来れなくなったひとがいるから1階席のここらへんだけど 降りてこない?って 富山の席と同じぐらいだから程よい距離で見やすそうなんてだったけど 立ったり座ったりの予感もして、疲れたときには座っても見える席がいいかなぁと 涙がでるほど優しい気持ちにありがとうして ごめんねもして ♪そのキスが欲しい♪ 暗転の中、センターから登場していつものようにペットボトルの水で喉を潤してるJulie Julieが歌いだしたら階下の客席は、前方はみんなスタンディングしているみたいだけど 通路をはさんだ後方は、立ったり座ったり 高台鑑賞は前列が座ってるけど 前に乗りだしてるから座っちゃうと視界不良だから いつものようにスタンディング 後方を気にする必要ないけど 弾けすぎて1階にダイヴしそうだから?係りのオニイサンも後方に控えてスタンバイ 富山ではJulieの足元がひとの背中越しでみつめられなかったけど まるごとJulieがみつめられて 指の先ほどのちっちゃい豆粒Julieだけど ステージと客席を俯瞰でみつめて フエスの高台は、 3階は見晴らしがよかったけれど 2階席後方すみっこは、ひとの背中の隙間からのながめで あんまり見晴らし良くなかった 背がちっちゃいのが要因かもだけど ひとの背中越しじゃないライヴ鑑賞 みんなが神席なんていう最前列は Julieしか目に映らないけど Julieが豆粒みたいにちっちゃいから 表情なんて見えないけど 衣裳の波の模様も 感じ取れないけど 白いバラもどこ?だけど ステージに一番近い最前列では味わえないステージから遠い高台の席 壁に寄り添えば 2階席の上にある照明室も見えて そこからステージにいるJulieにピンスポットが斜めの光りの道筋になって ホールの側面からみつめているような感覚も味わえたり ステージのJulieを楽しみながら2階席の最後列まで見える席 一番前の席を神席って呼ぶひとには たぶんまったく通じない鑑賞法かもね ♪気まぐれなスタイル 漂いながら 幸せの条件 選び続ける・・・ 富山で歌詞がとんだ部分「幸せの条件」は ちゃんと歌っていたかな 原因はマイクの故障? それとも特別バージョンだった? スタンディングで楽しんでいたら 着席鑑賞のひとが双眼鏡で見たら Julieがおっきく見えるわよって 双眼鏡を渡しに貸してくれそうになって 遠い階下の ちっちゃいJulieをじぃっとみつめて楽しんでいたから 不憫にでも思ったのかしら 双眼鏡は けっこうですって断る理由は 想像力で 観えますますから大丈夫 遠くのちっちゃいJulieを観慣れているから 想像する力は Julie度の度合いで 働いてくれて Julie度が 減少してきたら 2階席からはJulieを感じ取れないときが。。。 最近めっきり減少したり いろいろだけど 歳を重ねると いろんな力も 減少してくるから ♪彼女はデリケート♪ テンション上がるイントロでJulieの足元と同じにくして 久々にJulieを観た2階席のひとは、 みかけはおじいちゃんみたいにお髭だけど 音楽が鳴ったとたん、元気に弾んじゃって、まだまだ元気なJulieにびっくりっていうより どんなふうにみつめていたんだろ 富山の私語が多い賑やかな客席とは違って、周辺は静かにステージをみつめて 歌いだしは こっちからだったか記憶が曖昧 Julieをまっすぐにみつめながら同じくなフリが楽しいじゃん だけどさっさと、あっちへひきあげちゃうのねくまさんJulie Julieがあみだしたなんとも可愛いデリケイな仕草 まだ前方でみつめてないからわかんないけど 豆粒くまさんJulie、こっちからあっちへ ちょこちょこ歩きしながらカニさんのように横移動 腕の仕草も、細かな動きの足元も あんまりミニミニJulieだから ゼンマイ仕掛けのJulie人形のようで可愛い♪ 2階席からは けっして66歳には観えないから そんなJulieとデリケイな掛け合いが楽しい 富山より大きめのシャウトも冴えわたって Julieのマイクが客席に向くから 客席のみんな更におっきな声でdelicate! delicate! 1階席方向にしか向かないマイクだけど エンディング ひとつ早まったJulieだった? 楽しく歌い終わったあと Julieとのデリケイの掛け合い delicate! delicate!delicate! delicate!delicate!・・・・ 富山は数えきれないくらい掛け合いのdelicate!してけど 須坂は以外にあっさりの掛け合いだったかな、個人の感想だけど ♪鼓動♪ 昨日の富山は、 周辺の座ってるひとに合わせて着席鑑賞に切り替えちゃったから 座っての声もないからそのままでもよかったけど 性格がそうさせちゃって だから 昨日のぶんも重ねて 後ろを気にすることなく好きな鑑賞法で 前列が座ってるから 遠いけど見晴らし良好 歌い終えたJulie、みっつのありがとうしてから 須坂は初めて訪れました 台風が近づいているにもかかわらず、 楽しみにしていただいたみなさま、ほんとにありがとうございます 怪しげな天気のなかを、ようこそここまで辿りついてくれました って あっちにこっちに真中に深々とお辞儀して 66歳になりました こんな歳まで歌っているとは想像だにしませんでしたと感慨深げなJulie 若い頃に60歳までのことはいやおうなしに質問されて、 答えたことがありましたが、今や笑いごとでございます 医者にはいろいろ制限されていますが、健康そのものです 悪いのはここ(頭を指して)だけ、おめでたい沢田研二でございます 今日は、みなさんの想像外の姿で登場・・・ 客席から拍手がおこったので 須坂のみなさんの掴みはOKってことで、鉄人バンド共々張り切ってお届けします 初めての須坂だから、主治医から制限されてるあれこれの説明はなく 至って よそゆきなご挨拶のJulieでした ステージからみつめる客席、そんな雰囲気だったのかな
帰りの特急列車でJulie愛好家たち
間奏のときのシモヤンのギターに 俯瞰で指差しなどして 平成26年8月8日(金)曇りのち富山は雨 ツアー8回目 富山オーパードホール 18:35~21:05 Julieと約束していない気まぐれジュリーたびの第二弾 旅仲間が富山に行くことにしたっていうので、じゃあ私も、それなのに須坂もひとりだけ行くことにして あとからチケットを買ったから、いろんな不安もあった旅のスタート あいにくの台風の影響で、富山からびしゃびしゃの雨と連絡もらって 空港バスは平日だというのに夏休みってことで道路渋滞でいつも景色じゃなく湾岸線を通って 空港ついたら、やっぱり夏休みの混雑、搭乗手続きも、いつもの平日のようにすいすいいくはずもなく ずいぶんの行列して、搭乗口に着いたら、約束はしてないけど旅の道連れが待っていた 「かつしか座ってメモ事件」のことなどあれこれ、澤會席じゃないから富山も。。。。 もうひとつの心配は、富山上空で気象の変化によっては、上空でぐるぐるして羽田に引き返す可能性も。。。 なんてアナウンスもあったりしながら搭乗待ちして、いろんなことで20分遅れの搭乗開始 それから待つこと10分ぐらい、そんなこんなしながらも上空で、そんなにゆれることなく、旋回することなく 無事に2年ぶりの富山空港に到着、やっぱりびしゃびしゃの雨降り ライヴ会場へ行く前にホテルのレストラン満席で、急遽の変更したりして 昨年は富山がなくてその前は富山県民会館だったので、3年ぶりのホールへ 座席に着いたら、前方に富山のJulie愛好家らの後ろ姿もあったり 澤會席じゃなくだから、周辺は黄色い腕輪も見当たらず 7月に前方で座ってメモが回覧されたひとと、 数年前にこのホールで、前方で係り員に座るように促されたひとは あれこれ不安がつのったりしながらJulie待ち ♪そのキスが欲しい♪ 暗転の中、センターから登場していつものようにペットボトルの水で喉を潤してるJulie 宇治のときと違って、客席は冷静にJulieをみつめて、関西と北陸、地域性の違いかなぁ Julieとの指差しゲームも以外に冷静 飛行機がやっとたどり着いたけど、明日の移動は大丈夫かなぁなんて 周辺は座ってるひとも多かったから、宇治のように最初からテンションが上がることもなく Julieの歌う歌詞をココロの中でなぞったり 宇治の♪あなたはいつまで彷徨うつもりなの・・・ なんて歌詞が記憶に焼き付いてるけど 後半の歌詞がとんで ♪気まぐれなスタイル 漂いながら 幸せの条件 選び続ける・・・ 「幸せの条件」の部分が聴こえない 無言?マイクが入らない?どっちだろ Julieって、その日バージョンのときもあるから、マイクの故障だかわかんないけど ♪彼女はデリケート♪ イントロを聴き その場でランニングなJulieの足元と同じにくして 久々にJulieを観たひとは、みかけはおじいちゃんみたいにお髭だけど 音楽が鳴ったとたん、元気に弾んじゃって、まだまだ元気なJulieにびっくりっていうより 面白そうにみつめていたっけ、周辺のひとたち 歌いだしは こっちからだったか記憶が曖昧 Julieをまっすぐにみつめながら同じくなフリが楽しいじゃん だけどさっさと、あっちへひきあげちゃうのねクマさんJulie Julieがあみだしたなんとも可愛いデリケイな仕草 まだ前方でみつめてないからわかんないけど程よい距離からの観察だから 腕の仕草も、細かな動きの足元も可愛いんだけど そんなJulieとデリケイな掛け合いが楽しい シャウトも、冴えわたって Julieのマイクが客席に向くから 客席のみんな更におっきな声でdelicate! delicate! 楽しく歌い終わったあと Julieとのデリケイの掛け合い delicate! delicate!delicate! delicate!delicate!・・・・ 着席鑑賞の周辺の男子も おっきな声で delicate! delicate!delicate! delicate!delicate!・・・・ 数えきれないくらい掛け合いのdelicate!して Julieがスピード上げるから、客席でついていけないひともいて みんな何って言ってるかわかってるの? delicate!って言ってるのって説明も交えたり 更につづいて 最後のdelicate!は シャウトしてるみたいだった ずいぶん長いバージョンだったけど、Julieの息がさらにあがっちゃうんじゃないかと心配もして でも、息が整ったようで つぎのイントロへ ♪鼓動♪ ステージに近い前方は、後方を気にすることなくスタンディング続行だけど 私の後方は、みんな着席だし、ちょっと前方もバラードだから座るのなんて雰囲気になって 結局、後方のひとに合わせる方を選んで、着席したら、とちゅうポツポツスタンディングだから Julieが見え隠れじゃん、それならスタンディングすればいいじゃんって どうすらいいのよってJulieに答えを問うたって回答も困っちゃうよね 気になるひとは座ればいいし、座れコールがでないならスタンディング続行すればいいいし 座ったら、今度は周辺のおしゃべりが、直接耳に届いて、ふんだりけったりじゃん そんなこんな曲に集中できなくって、好きな歌詞もココロの中でなぞることもできずに あぁ、もったいない1曲 セットリストがわかってるから、弾む曲のときには。。。 なんてエネルギー温存して 歌い終えたJulie、みっつのありがとうしてから 台風が近づいているにもかかわらず、 楽しみにしていただいたみなさま、ほんとにありがとうございます 怪しげな天気のなかを、ようこそここまで辿りついてくれました って あっちにこっちに真中にお辞儀して ニュースを見てたら奄美大島で旧盆のお墓参り、台風なのに、それは大事だとか。。。 きょうは8月8日、ははの日とも言ってました うそですよってJulieだったけど でも親孝行の日でもあって 先日、三年目の夏にお墓参りしたばっかりだったから キーワードに、個人的にココロの中で反応したりして 台風の影響の気象状況の中、飛行機待ちのとき、あれこれ心配してたけど
エンディングはまっすぐに指差しだけど
間奏のシモヤンのギターの指先と足元にも注目したり TOP |