<2014年>

沢田研二 正月LIVE2014「ひとりぼっちのバラード」
1.19〜2.2渋谷・名古屋・大阪(6/6公演)


◇平成26年1月19日(日)晴れ
1.渋谷公会堂 初日
18:30〜20:48

今年のオープニングは?なんてちっとも思い浮かばなく
Julieモードになれないで初日をむかえ渋谷に向かう前はテレビで落語など楽しんで
歌舞伎鑑賞していても歌舞伎の歌と三味線に凄く興味があって
そんな浄瑠璃を面白くとらえた「素人浄瑠璃」を語る雀三郎さん長い髪後ろに束ねて
汗をふきふき30分たっぷり引き込まれて


そんな余韻?で家をでて地元駅、センター試験終えた学生たちがホームにいっぱい
将来どんな社会をつくってくれるのかなぁなんてワカモノタチをみつめて
渋谷についたら違うワカモノタチがいっぱい
いつもと違う気持ちで渋谷公会堂までの坂道てくてくして

遠い地域から空とんでやってきたJ友たちと、ちょこっとおしゃべりなどしていたら
あっという間に開場の時間、すでに長蛇の列だけどすぐに入場になって

座席チェックする前にいつもの場所へ
帰りにパソコン開いて記事の準備している新聞記者さんたちみかけたり


1階後方のすみっこに着席、客席上手下手に記者さんたちのカメラ
こっち側の写真はどこのスポーツ紙かなぁなんて周辺は知ってるひともいなく
壁の時計の明かりが消えたと同時に開演を知らせるブザー
ブザーの音にやっぱり?いつもと違って、ちっともドキドキしなくて
バラードってわかってるから、よけいにかも 
バラードをじっくり着席して聴く姿勢が苦手だから

少したって鉄人バンドが登場し定位置にスタンバイ
イントロが始まる前に暗転のステージにグレイス嬢の後方を通ってJulieがセンタにスタンバイ
あぁ、1曲目からバラードなのねって覚悟を決めてイントロ聴いて

1.鼓動(1999シングル・アルバムいい風よ吹け)
ギターのイントロにすぐ曲名がわかって
今年もやっぱりチャレンジャーなJulieだった
キーが高めな歌声は少し歌ってからのほうが喉にもいいのになんて
冷めてたり心配したりな自分だったけど
遠征が加速し始めた時期の思い出多い曲
(作詞:GRACE/作曲:白井良明)

♪これだけ生きてたら 誰もが知らないはずの想いや場面
乗り越えた自負もある ここに今 ボクは居る・・・


そうね、オープニングに
この曲を選んだJulieの気持ちは翌日、文字を綴りながら理解して

今年最初の
ありがとう、サンキュウ、ありがとうね
ザ・タイガースでは聴けなかったから、みっつのありがとう聴いてやっぱりJulieじゃんを感じ

2.ひとりぼっちのバラード(1969アルバムJULIE)
泰輝さんのキーボードのイントロに2曲目なのねって
(作詞:安井かずみ/作曲:村井邦彦)
高校生の時にクリスマスプレゼントに買ってもらったアルバム、何度も何度も聴いて
数年前に歌ってくれたときも歌詞がすらすらでてきて


♪僕は おし流されて そして いつかは終わる
たった一度の人生だから 力の限り明日を捜そう・・・

1曲目は声をふりしぼるような歌声で喉がつらそうって感じだったけれど
ココロ安らぐJulieのあったかい歌声にほっと

ザ・タイガースのJulieから、ひとりぼっちのJulieをみつめてきた
Julieの人生を重ね合わせながら、ときどき一休みもしながら、ぼちぼち自分の人生も


<挨拶>
いつもなら3曲歌っての挨拶だけど
次のイントロはでなくてJulieの挨拶かと思ったら、、、話したくて話したくてのJulieだった

昨年のザ・タイガースのこと
おっきな会場で8公演もやって渋谷公会堂が寂しく感じるJulieだけど
鉄人バンドがいるから寂しくないもん!って様子だったかな


不安いっぱいの2014年だから私たち年寄りはココロしてって
Julieに年寄扱いされてもいい年齢のひともいれば、まだまだよなんてひともいる客席
Julieからみたらほぼ同年代みたいなもんらしい
若いひとは年寄りをやさしくみつめてねって

先のことを考えたらそんなに長くはないから
いつ終わってもいいように、心残りのないように、そんな気持ちで毎年やっているんだって

ここで澤田商店の店主から、ちょこっと報告
Julie担当のタイガースのパンフレットは、ほぼ完売のようだけど

Tシャツがまだ1万枚も売れ残ってるんだって
メンバーで分けてもたいへん、サリーが撮影現場に持っていって売るわけにもいかないし
移動店舗があるのはJulieだけだから
お帰りのさいはロビーの澤田商店に寄り道してくれたらいいなぁって店主がさりげなく


それから
東京ドームのライヴ映像の編集に立ち会ったそうで
1月24日、NHKBSプレミアムを観てねってお知らせ

タイガースのテーマの足上げの映像
誰も言いださなかったらJulieもこの曲はやるつもりだったようだけど
この曲をやろうって言い出したのはかつみだそう
年寄りが頑張ってる姿が可愛くみえていいじゃんって理由らしい
きょうは寒いから腰痛めちゃいそうだから足上げの再現はしないけどって
映像を言葉で再現してくれたJulie

ハンドマイクはJulieにくっついてくるけど
コーラス隊のサリー、かつみ、タローはスタンドマイクだからたいへん
タローはマイクからどんどん離れていっちゃったそう
サリーは後ろだったから観えなかったけれど
かつみが短い足で頑張っていたねってJulieが 
足の長いサリーの隣にいたJulieも短く見えちゃった足で頑張っていたじゃん 
でもハンドマイクのお陰様で一番高く足が上がっていたけれど


DVDの編集作業にも立ち会ったJulie
Julieの指先があれこれ語って、そんなことも含めて映像観ると更に楽しめそうかな


Julieのタイガース噺
いつまでつづくんだろうなんて不安がよぎったりして
今日のメインは?歌よりおしゃべり?

話したくて話したくてなJulieだけど
このまま続けたら1時間しゃべって、あと3曲で終わっちゃうって言いつつ
おしゃべりが止まらないJulie
まだ2曲しか歌ってないのにそんなに喉を使って大丈夫なの?
なんて、ついつい心配性のひともいて

まだまだ続くタイガース噺
予想通り「たいへんでした」とJulie
何がたいへんか、わかります?と客席に
客席に集ったひと、どれだけJulieの気持ちが感じ取れたかなぁ
他のメンバーを好きなひとにはわからないJulieの気持ち


メンバー全員が集まった今回は、みんな昔の頃に戻っちゃったそうで
Julieが意見を言うとみんながけげんそうな顔するんだって
だから、ぐっと我慢の日々なJulieだったそうだけど
でも楽しかった!って笑いを交えて報告してくれたけど

2年前のJulieのライヴに参加したときは二次回もあったそうだけど
今回は、みんなライヴで疲れちゃって早めにきりあげて帰るメンバーたち

最後まで一緒にいるのは、いつもサリーだったそう
ドームの打ち上げで、かつみが真っ先に帰るとき「ありがとうね」って声をかけて
握手しようとしたらギターケースを右手で持ち握手する手が手袋をした左手だったそう

Julieは右利きだから右であれこれ指差しもしなくちゃだから
左にマイクを持つそうだけど、ギターケース持ち替えることもなく手袋を外すことなく。。。。
別に、なんてことはないけどJulieの気持ちを感じ取れるひとに報告したかったのね
そのとき感じたことを


シーサイドバウンド踊るだけでも大変なのに
Julieがティンバレスを演奏したのはメンバーの誰かの提案だそう
嫌とは言えないJulieだから、やるんだったら本気モードのJulie
家に帰ってやったら近所に迷惑かけちゃうから稽古場だけで練習したそう

いつもと違う環境のタイガースだったけれど
楽しく終えて一安心のJulie

そのあとの「ひとりぼっちのバラード」寂しい感じもするけれど
今回のリハーサルを始めたときから楽しくてしかったなかったんだって

みんな、ちゃんとやってきてくれて。。。。
それが普通だと思っていたJulieだったから、タイガースはそうじゃなかったのね
僕より年上ばかりだから、すぐに休憩しちゃったりだったそう

いつもは喉を休める日は1日だったのに
今回は声は消耗品ってことで声を大切にあつかって二日間喉を休めていたそう

楽しい楽しい沢田研二のソロのコンサート
今回は短いので皆さんも工夫して楽しんでくださいって


おしゃべりは長いのに歌う時間は短いの?
先にJulieからお知らせいただいたけれど
挨拶にしては超長いおしゃべりだったけれど

さぁつぎは
どんな曲なんだろうなんて歌声を聴くモードに切り替えて


3.涙のHappy new year(2006シングル・アルバム俺たち最高)
キーボードのイントロに 
(作詞・作曲:沢田研二)横浜のカウントダウンの曲ねって
今年は中華街から爆竹の音が響かなかったけれど
アルバム発売前にお正月ライヴの1曲目に歌った曲
どこかで「ひとりぼっちでいる君」を思って歌ったJulieかな

歌う声とおしゃべりの声、喉の違う部分を使うらしいけれど
おしゃべりいっぱいしちゃって喉がちょっと辛そうだったかなぁ


4.緑色の部屋(1995アルバムsur←)
ずっしり重いグレイス嬢のバスドラムのイントロ
(作詞:朝水彼方/作曲:朝本浩文)
緑色の部屋で、ひとりぼっちになった別れの曲
緑色した香水の小瓶、昨年の札幌ライヴで語ってくれたフランスでのエピソードを思い出したり
Julieならではのドラマティックな歌い方、緑色の世界にどっぷり

5.そっとくちづけを(2007アルバム生きてたらシアワセ)
ギターのイントロに歌詞が浮ぶのに曲名がでてこなくて
(作詞:安朱/作曲:泰輝)
客席では2年前に紫の蝶をみつけた日の出来事を思い出したけれど
紫の蝶に10日前の出来事を重ねていたことも蘇って
曲の内容と違うことだけど、だから涙がこぼれたのかも
Julieの歌声に絡み合うギターの響きにもココロがいっぱい揺れて


6.Don't be afraid to Love(1991アルバムPANORAMA)
(作詞:沢田研二/作曲:平井夏美)
このころはまだ、Julie三昧な日々じゃなくだったけれどライヴでは登場回数多い曲
♪まわり道ばかりのいろんな日々を過ぎ・・・って歌いだしのフレーズが好き

7.PEARL HARBOR LOVE STORY(1997アルバム サーモスタットな夏)
(作詞:沢田研二/作曲:朝本浩文)
イントロに、この曲が好きって言うひとの顔が思わず浮んで 

8.我が窮状(2008シングル・アルバムROCK'N ROLL MARCH)
(作詞:沢田研二/作曲:大野克夫)

9.時の過ぎゆくままに(1975シングル・アルバムいくつかの場面)
(作詞:阿久 悠/作曲:大野克夫)

10.いくつかの場面(1975アルバム)
(作詞・作曲:河島英伍)
歌詞の通りのJulieの歌人生、そのときそのときが思いだされたJulieの歌声だった

11.耒タルベキ素敵(2000アルバム)
(作詞:覚 和歌子/作曲:吉田 光)
アルバム曲だけのツアー、いろんな思い出もいっぱい
♪感じすぎちゃう ぼくたちだからさ ときめきだけで 生きていけると
君はそっとささやいた・・・ってフレーズが好き
バスドラムが刻むリズム、座って聴くのはちょっと辛かった


いつスタンディングで楽しめるのなんて思う間もなくJulieは袖に
ジュリーコールで見送って前半終了

前半、たった1度こっちへきたかと思ったら、あっちにすぐ移動して歌って
右方向からのスポーツ紙の写真は、そんな瞬間だった?
どの曲のときセンターから移動して歌ったんだっけ

Julieのお髭も感じ取れずな後方すみっこからは
衣裳のデザインはさっぱりだったけれど
ずいぶん手の込んだデザインのジャケットだったのね
ジャケット脱いでブラウスの柄は前身頃と袖に上向いた矢印↑みたいな柄
襟元はキラキラなデザイン


着席鑑賞で身体が冷え切っちゃったけど
客電もつくことなく休憩のアナウンスもないから
席を外すのもやめてお着替えのJulie待ち

衣装替えもちゃっちゃとすませたJulie登場
黒をベースに白い模様の上下、富良野の牛さん思い出しちゃった
昨年は虎さん模様、今年は牛さんみたいな模様のデザイン?
早川さんの大胆なデザイン、Julieしか着こなせないだろうね

<おしゃべりタイム>
Julie曰く、きょうの客席お行儀がよかったって
でも、同じ体勢だと筋肉痛になったり骨がずれたりもするから動かした方がいいんじゃない?って
1時間以上もずぅっと着席していると疲れちゃうひとは、うんうんってココロの中で

昨年、タイガースの稽古しているときに、今年はバラードを歌いたいと思ったそうだけど
肩もこっちゃうし嫌だろうなぁと思いながらも決行して
大昔に、誰かのコンサートを観に行ったとき、全曲バラードで息がつまっちゃった経験もしたJulieだから
きょうもそんな感じ?って客席の雰囲気を察して
ほんと、あぁしんどって誰かの心の中、Julieに読み取られちゃった?


それはそれとして来年のこと?
今の活動は止まったときがやめるときだそうで、もう次のことも決まっているんだって
前もって決めておかないと、希望の日程がおさえられないものね
来年の渋公の日程も決まって、来年は二日連続でやるからたいへん
フェスも二日連続だから、更にたいへんだって
ちょっと前までは連続だったけれど間隔があかないほうが楽しむほうとしては嬉しいけど

今年も、たいへんなんだからと、いつまで働くの?と自問自答のJulie
死ぬまで働くんだって

心配なのは耳と目
薄暗い夕方は見えずらくなってきて
ステージの縁にも印をつけているんだそう
渋公のステージってカーブになってるの?
もう十数年、前方はご無沙汰だから忘れちゃったけど
Julie曰くRになってるんだそう、だから端っこのほうには印がついていないんだって
次回の2階席鑑賞で印見えるかな?センターの印はいつもチェックするけど
前方席が無縁な最近、ステージの縁チェックはご無沙汰

前半のタイガース噺の続編
DVDをどこで売るの?
サリーが医龍の撮影現場で売ることもできないし、 タローがタクトで売ってもどれだけ?
ピーはコンサートをやって歌うそうだけど、バンドを組んでヴォーカルも入れるんだって
ここだけの話はおいておいて

Julieが経験したこと
昔、タイガースが終わってPYGをやったときに、堯之さんや大野さんに
歌い方とか指導されたそう、あのサリーのベース についても
言ってくれるひとがいたから、サリーもJulieもPYGのころに、いっぱい学習したそう

僕の若かりし頃、1年に120本もコンサートをやっていたときに
サリーも僕と一緒にコンサートをやっていた
昨年、ザ・タイガースをやっていて何かが違うと感じたことは「そういうことだった」と

他のメンバーも順風満帆な人生ではないとしても、それが人生のプラスになる
自分でいうのもなんだけれど比べたら自分は恵まれた経歴の持ち主・・・・
それはいざというときにしか使おうとしないのが自分の悪い所でもあり、いい所でもあるって

自分の経歴を使うのも使わないのも、ひとそれぞれ
タイガースのパンフレットは「それ」を使ったから破格の値段で提供してくれたんだものね

ザ・タイガースをやろうという目論見、誰ひとりかけてもできない
昔のタイガースのそれぞれのフアンのひとたち、タイガースのフアンのひとたち
それ以外のひとたちのほうが多かった、そのことが今回一番嬉しかった


マスコミのひとが書いてくれるのは昔のフアンと思しき人たちが観に来てと
そういうひとたちより、今世の中を動かしている40代のひとたちが
どれだけ観に来てくれたか、あの当時まだ生まれていないひとたちが大勢観てくれた
観てないから観たいのさ、そこに目をつけたのさと、自慢げなJulieでした
昨年のソロコンでタイガースをリアル体験していなひとに観てもらいたいって
言ってたJulieの思いが叶ってよかった!


考えて考えて知恵を絞り出すこともあるけれど
今回は ふっと「こうしたら」って声がJulieだけに聴こえたわけじゃないけれど
歌詞が思い浮かぶように舞い降りてきたみたいねJulieの頭のかたすみに

芸能界にいながら芸能界的発想になれないJulie
いっときは合わせて上手く行ったときもあったけれど
でもそれがつづくとイライラがつのってくるんだって
だから今の発想に切り替えたのね


人間は強いけれど弱い部分もいっぱいあって
弱さを知りつつ前に進むことができたらいい
それは少しずつ少しずつ進まないと無理がおこる
築き上げるのは時間がかかるけれど崩れるのはあっという間
人気はないけれど、どこかのすみっこにはいる、と

タイガースのときには、おしゃべりJulie封印だったから
話したくて話したくてだったのね

おしゃべりが止まらないJulie
トークショーみたいになって、なんだか嬉しそうなJulie
終わったらご飯も食べに行かなくちゃだから、はたと時間など気にしたり
みんなも食べないとダメと言ったり、食べたら太るんですと言ったり
食べないと健康によくないからねって

ほんと、おしゃべりJulie、楽しそうだった
やっぱり、この雰囲気が好きなのねって実感してるみたいなJulieだったけど

バラードを歌って
客席の雰囲気が堅苦しいから解そうとおしゃべりしたら逆効果だった
客席の雰囲気に、はたと気がつくJulieでよかった

試行錯誤?のこういうときが、これからも多々あるらしいけど
イノチが終わるときが終わるときだけど、声が出る限り歌い続けてくれるそう

楽屋で待機中の鉄人バンドも登場して改めてメンバー紹介の前に
いきなり歌舞伎バージョン言い回しで
「俺には鉄人バンドという強い味方があったんだ〜」
そうよそうよってココロの中でするひともいたり

Julieの強い味方もそろったところで
おまけの曲


12.世紀の片恋(2000アルバム耒タルベキ素敵)
(作詞:覚 和歌子/作曲:下山 淳)
なんと久々に聴くイントロ、待ってました下山さんのメロディー
♪君の使ったピンクのストロー ちょうだい・・・ってフレーズも好き
♪いつでも叶わぬキマリかの「か」と次の♪神様の「か」を繋げて歌うとこ
ついつい一緒に歌ってから14年の歳月が過ぎて
途中で歌詞が。。。。吟遊詩人だったけど後半バッチリで
鉄人バンドの演奏で足元弾んで、あぁ楽し
バラードで、じっとエネルギー温存してたから、いっぱい弾んじゃったJulieも
エンディングでJulieのシャウトが聴こえてまたもや嬉し
後方のみんなで嬉しいジュリーコール

13.忘却の天才(2002シングル・アルバム)
(作詞:覚 和歌子/作曲:白井良明)
力強いドラムのイントロにギターの響きが重なって好きな曲の連続で
13日の金曜日が嬉しい日になってから12年ものときが過ぎて
イントロが長いから歌いだしの歌詞が忘却になっちゃって吟遊詩人なJulieだけど
好きな曲は歳月が過ぎても歌詞がばっちり入ってるものなのね


14.神々たちよ護れ(2008アルバム ROCK'N ROLL MARCH)
(作詞:沢田研二/作曲:宮川彬良)
♪大丈夫じゃない 聞こえない音が解る 大丈夫じゃない 見えないものが解る・・・
ってフレーズが好き
間奏のとき下山さんのギターに指差ししたJulie、超カッコよかった!
下山さん客席じゃなくセンターに向いてギター奏でて
Julieのファルセット久々に聴けて


15.F.A.P.P(2012アルバム 3月8日の雲)
(作詞:沢田研二/作曲:柴山和彦)

16.危険なふたり(1973シングル)
(作詞:安井かずみ/作曲:加瀬邦彦)
このころはまだ足を運んでコンサートでこの曲を聴いていたけれど
テレビの中のJulieも多くなった時期、テレビを観る時間が少なくなった時期でもあって
そんなひととは逆に
タイガースもPYGも知らないけどっていうテレビの美しきソロJulieからスタートしたひとも多いみたい
そんな頃の曲だけど♪涙色した 二人の想い出・・・の二本指マイムJulieとバッチリだった


17.ダーリング(1978シングル・アルバム 今度は、華麗な宴にどうぞ。)
(作詞:阿久 悠/作曲:大野克夫)
Julieが山の頂にいたころだというのに年に2度のJulie鑑賞
年に1度の横浜のコンサートのため、5月21日発売のレコード買って
6月25日のJulieのバースデーコンサートのために何度も何度も聴いて
コンサートの内容より、その日のハプニングのことだけしか記憶がなくて
神奈川県民ホールで買い求めたダーリングTシャツ
今年も着なくちゃって思えたイントロだったから?今年初めての歓声あげちゃったひともいて


♪ダーリングのあとにつづいて
みんなが手拍子チャチャチャって入れるとき
Julieの手がリズムに合わせて自慢のまぁるいカーブをポンポンポンって
2014年バージョンのダーリング、Julieのまぁるいカーブが楽器になっちゃって
だから自分のお腹をポンポンポンってリズムに合わせたひともいて
エンディングの声ものびやかで絶好調だった、喉を2日も休めた効果てきめん

バラードのときとは、ずいぶん誰かのテンションの度合いが違って
更にテンションが上がるイントロがつづいて


18.ポラロイドGIRL(1989シングル・アルバム 彼は眠れない)
(作詞:サエキけんぞう/作曲:奥居 香)
更にテンションが上がるイントロがつづいて
1989年は私にとっての奇跡元年みたいな年だった
プロモーションビデオの収録に参加したのも思い出のひとつになったり
そういえばプロモの中のJulieの衣裳は変則ストライプ
昨年の衣裳は、この時のつづきみたいなデザインだったっけ


あれから25年のときがあっという間に過ぎて
メイクして歌っていたJulieもノーメイクに白いお髭になって
間奏のときのメインギターの下山さん、ギターの弾き方も絵になって
あのころはジャンプが組み込まれていなかったのに、いつのころだっけ
演奏がこのメンバーになったころからだったか忘却の彼方
♪とびだしておいで 部屋 とびだしておいで ほら・・・
Julie、じゃんぷ いつつしてた?
いつも 5連じゃんぷじゃなかったような どうだったっけ?いろんなことが忘却の彼方へ

早川さんの2014年バージョンの大胆な牛さんチックなデザイン、Julieしか着こなせないだろうね
65歳と7ヶ月になっても、まだこんな髪がふぁっと弾むほどのジャンプができるJulie
デイリースポーツ、いっつもベストショットぱちりしてくれて嬉しい限り

19.単純な永遠(1990アルバム)
(作詞:サエキけんぞう/作曲:吉田健)
2曲連続でテンションあがったつぎのイントロは
上がったテンションを静めるような曲
ゆったりな苦手なリズムに、この曲が最後かしらねって

今のJulieからのメッセージのような歌詞、しっかり読み取って
♪予測してなかった宝石の時間 シンプルだけど満更じゃないメロディー
♪確かな情熱 受けとめておくれ
♪単なる永遠 感じておくれよ


後半テンションあがってエンディングかと思ったら
上がったテンション静めてJulieの歌声聴いて
2014年もジジィでいくのね
ジジィをジュリーコールで袖に見送って
なんのマイムもなくシンプルにステージをあとにするJulie


いつもの照明観察
1階席後方すみっこは会場の1階席の天井はどこ?
2階席がすぐ頭上にあるから1階席の天井に映る照明は楽しめなくて残念
ゆいつの救いは上手側の壁に映る照明だけ
色はついてないけど、多分ステージに映る照明と同じデザインの照明だったのかな
Julieの歌声に合わせるように、いろんな模様の照明が楽しめた
バラードのときはステージの照明が暗いから1階席後方はしっこからは
センタで固まったままちっとも動かないからJulieを感じとれず
ハンドマイクなんだからバラードでも下手側だったり上手側だったり
端っこにも歌いながら来てくれたらいいのに、、、
白いお髭もJulieの白いお顔と同化して何にも観えずだったけど

おまけの8曲だけはステージの照明も明るく
端っこにも歌いに来てくれたのがゆいつの救い

2014年のJulie、昨年の神戸のトークショーで宣言したとおりに
手を替え品を替え試行錯誤しながら
バラード11曲の合間の長めのおしゃべりと長めのおしゃべりのあとのおまけ8曲
着席鑑賞の大昔のリサイタルのような
歌わないトークショーのような、くっきり区分けのできないコンサート
初日はつぎは何だろうって予想もつかないから 
Julieも客席の雰囲気を感じ取りながら1曲1曲歌って

次回は大阪の初日
どんな雰囲気でバラードを聴くことになるんだろ

1月21日 記


◇1月22日(水)晴れ
2.フェスティバルホール
18:30〜20:46

初日、渋谷公会堂の1階席後方隅っこで鑑賞して
なんだかライヴ会場間違えちゃった?なんて気にもなったり
身体を動かさず、じっとしているものだから身体は冷えるし、ちっともJulieの曲に集中できず
好きなライヴに足を運んでストレスを感じるってことは、ああやっぱり。。。。
それでも前半の曲に「尖った三日月」、「紫の蝶」のキーワードを自分に繋げて、ほろっとなったり
後半は、じゃんぷもあって、まぁるいカーブが楽器にへんしたりだったけど
距離のせいで目に見えるものが見えないだけじゃなくて
目に見えないものも含めてJulieが何にも感じ取れずって印象だった
Julieが選んだセットリスト19曲、歌詞カードの中からJulieの思いをみつけだしたりして
ひとりぼっちシリーズの曲たちを織り交ぜたのねって

自分が元気なうちに、
聴きたい曲がステージで歌われる順番がめぐってくる日はあるの?なんてだったけど
フェスティバルホールで歌う日、沢田デーに水仙の9番目が咲いて 
2泊3日のひとりたびは順調にスタート


車中で、緑色の手帳にひとりぼっちの緑の部屋にいる誰かを思い
緑色のメガネで白い影とか、つらい影をふりおとしなんて文字に
いつだったかのステージの照明、Julieの影にあれこれ思ったことなど蘇り
今回のステージに映る照明、初日には見えなくて感じ取れなかったから
どんなかなぁなんて新大阪につくまでに、ちょっぴりワクワク感も感じられたり
読書中に「尖った三日月 心に刺さってるよ」と「まさか」のついた切ないメールも届いて
まさかは「前ぶれもなく」「突然」やってくるのね誰にもなんて
新幹線の車中、お弁当と読書と雪景色もおまけでついて、あっという間の新大阪到着
電車乗り換えて緑のハートに出合ったり、長い横断歩道の真ん中で会いたいひととバッタリ


チェックインしたら、人差し指ジュリーの写真展の写メが届いて
遠い地域のひとたちとおしゃべりとお茶しようとしたら、またもや会いたいひととバッタリ
きょうが初日のひとたち、1曲目からスタンディングしたら大丈夫よねなんてみんなで作戦をねったり
みんなもじっとしてバラード聴くのが苦手だったり、2階席最前列スタンディングできるかしら?だったり

そうこうしているうちに開場の時間

昨年のソロライヴの千穐楽から2ヶ月ちょっと以来の真っ赤な絨毯の階段のぼって
それぞれ自分の座席をチェックなどして行列に並んで
それにしても、新しくなったホールなのに、座席の前後の間隔がなんであんなに狭いの?
通路からいくつめかなんて座席は着席しているひとがいると出入りが非常に困難
なんてことはおいておいて
そうこうしているうちに、横断歩道でバッタリしたひとから2階最前列は立てないから残念メール
昨年は3階席の最前列もスタンディングOKだったけれど、コワイひとは着席してたり
2列目も弾けるのはちょっとコワだから弾けるつもりの気分だったり、だから貼り紙?
着席して後ろ振り向いたら、すぐに見晴らしがよさそうな2階最前列だった


さっきの作戦会議、成功するかなぁ、なんて開演を待って
知らない隣のひととおしゃべりしたら、きょうが一番後ろの席なのだったり
あらそうなの、きょうがが一番前の席なのだったり
全然似てないチケット配券なのに隣になるなんて縁があるのかしらなんて

2着目の衣裳の話題で盛り上がったところで、鉄人バンド登場
ちょっと経ってもJulieが。。。。
いつもよりJulieが登場するタイミングがずれて、ちょっと間があって
なんだかそのちょっとした間に作戦会議、聴こえちゃったの?なんて、ちょっぴり残念


1.鼓動
渋谷初日には、いろんな意味の心配で曲に集中出来なかったけれど
あれこれ心配の必要がなかったのでJulieの歌声もすんなり耳に届き

♪これだけ生きてたら 誰もが知らないはずの
想いや場面 乗り越えた自負もある ここに今 ボクは居る・・・

渋谷の後方席より、段々になってるからステージをみおろす鑑賞
遠いけど表情は感じ取れ、照明もしっかり感じとれるから?
歌詞の意味合いも、すっとココロに響いて



2.ひとりぼっちのバラード
初日に、たった1曲だけ、あっちにこっちに歩いていたのはこの曲だった
初日には先に下手側に来たと思ったら歌うことなく上手で歌って

♪たった一度の人生だから 力の限り明日を捜そう・・・

フェスも、下手側が先で「たった一度の人生だから」
同じ方向の鑑賞で同じ光景のつづきだったから、あぁそうだった!と思い出されて
歌詞が印象に残って


<挨拶>
寒い中ありがとうねのあとに
曲を知らないひとのために、歌った曲の紹介をするJulie
「ひとりぼっちのバラード」はザ・タイガースのときにソロとしてだしたアルバムの曲

タイガースに繋がったところで
昨年、大騒ぎの中、終わって祭りのあとみたいな雰囲気がしたりそうでもなかったり
タイガースは楽しく終わったけれど、ひとりでもさみしくなくて楽しい楽しいソロのコンサートだそう
渋谷のときみたいなフリはなしで
「俺には鉄人バンドという強ぇ〜味方があったのだ・・・」
その瞬間、カズさんの表情に注目しちゃった!
カズさんとJulieは、どんだけの時間を重ねたんだろう

今回は1曲が長いけどコンサートは短いから静かに楽しんでねって
「静かに」を強調なんてして開演前に作戦会議したことJulieに聴こえちゃったの?
バラードで♪が弾んでも、じっとして聴いてねってJulieから念をおされちゃった!

渋谷でじっとして聴いていたら冷えちゃったから
コートを膝にかけて寒さ対策して準備万端だから大丈夫よ
覚悟して残り9曲のバラード聴かなくちゃ


3.涙のHappy new year
横浜のカウントダウンの曲、ひとりぼっちシリーズ

4.緑色の部屋)
フェスに向かうとき、緑の手帳にこの曲に思いを馳せたけれど
イントロも好きだし、後半アップテンポになるリズムもいい感じで
スタンディングで楽しみたい曲だけどJulieのいいつけしっかり守って 
Julieは両足でステップ踏むみたいに小刻みなリズムとってるのに・・・・

イントロのときには細いストライプ模様の照明だったかなぁ
エンディングは白の四角い照明がJulieの影を包み込み
部屋の中にひとりぼっちになったJulieがいるって感じの照明が素敵
新幹線の中で読んでた詩集の中の「白い影」に繋がって
歌の中でドラマを演じるJulie、音楽劇で聴いてみたい曲

5.そっとくちづけを
カズさん、曲によってギター替えて黄色いギターだったかなぁ
ギターのイントロ、どう表現していいんだかわからないけど歪んだ響き?
泣きのギターは高い音だけじゃないのね
そんな弦の音色にJulieの切ない歌声がからみあって 
前半はギターだけの音で
そして、間奏はギターの音色がちょっとかたい響きにかわって
ギターの音が好きなひとはこの高い響きに誘われちゃってココロの針が振れるのかなぁ
後半はギターの音にキーボードが重なって、そしてドラムの音が重なって
楽器が順番に重なって音が厚くなって
そこにJulieの歌声が重なって音に?歌詞に?


♪尖った三日月 心に刺さってるよ・・・・
♪紫の羽をした蝶に 姿を変えても君だとわかる・・・・

どの歌詞のときだったか
ステージの天井の方からJulieに光が斜めに射して
ステージにまぁるい形の黄色の照明、その中にJulieの影が映り込んで、まるでお月さまみたい
渋谷では後方すみっこからは感じ取れなかったけれど
フェスの段々になってる客席から、ちょっぴり見おろす感じのステージにくっきり
Julieの足元近くで、こっち側にあったから気がついたのかな
オーケストラピットもあるから照明がステージからはみ出すことなくキレイだった

渋谷初日にデビューした三日月、帰宅してお月様を見たら蝶がとまってた
デパートで遭遇したとき、まさか、この曲にピッタリなんて思いもよらなかったけど
そんなことも含めて鉄人バンドの音とJulieの切ない歌声に、ほろっとして
前曲の緑色の部屋で歌の世界にひきこまれて、さらに
Julieが練りに練った曲順の効果てきめん

6.Don't be afraid to Love
♪まわり道ばかりのいろんな日々を過ぎ・・・って歌いだしのフレーズが好き
Julieの23年前は?あんまり思い出がないけれど、そのころの自分が蘇ってくる曲


7.PEARL HARBOR LOVE STORY)


8.我が窮状
イントロで拍手がおこって、いつもと違った感じで歌いだしたら
歌詞がとんだのに次の歌詞に繋げたJulieだったけど
やっぱりやりなおしをしようと後ろを向いて
鉄人バンドに「待って!」と、客席に向かって「間違えました」
もう一度最初から歌いだしたJulie
とんだ歌詞は「・・・に生まれ」
♪麗しの国、日本に生まれ誇りも感じて・・・
鉄人バンドのコーラスも素敵
無事に歌い終えたJulie、客席に向かって土下座して、メンバーにもそれぞれに土下座
Julieの土下座に客席からいっぱいの拍手でした
今朝、我が家の黄色い9番が咲いて、きゅうに繋がっちゃった?

9.時の過ぎゆくままに
やっぱり、この曲を待ってました!の拍手が多い
歌っているJulieの足元の照明は緑色の部屋の照明みたいな
白い四角がいくつか並んで、間奏はカズさん下山さんのツインギター
カズさんも、下山さんもJulieを囲むように自分のそばの四角の照明の中でギター演奏
素敵な演出でした

10.いくつかの場面
ジュリー祭りで「人間60年」を振り返ったJulieだけど
歌手人生のほうが長いJulieだから、いろんなステージ、いろんな街、いろんなひととの関わり
数えきれないくらいの場面があるから、歌うたびにいろんな場面が蘇るんだろうなぁ
嬉しいこともそうでないことも


11.耒タルベキ素敵
♪感じすぎちゃう ぼくたちだからさ ときめきだけで 生きていけると 君はそっとささやいた・・・
ってフレーズが好き
鉄人バンドのコーラスもいい感じ
エンディングがカコイイから、いつもココロの中でため息
どの歌詞のときだったか人差し指が照明の中でイキイキしていたっけ


前半終えて拍手とコールでJulieと鉄人バンドを袖に見送って
Julieお着替えタイム、ただただ手拍子しながら隣のひととおしゃべり
牛さんみたいな衣裳に勝手にあれこれ語り
渋谷では、ちゃっちゃとお着替えしたのに、きょうは遅いわ、ずいぶんゆっくりねなんてしつつ

ようやく登場したJulie
今お風呂に入ってたのなんて笑わせてくれて
あら、ゆっくりねなんて声が聴こえちゃった?遅くなった理由なんて訊いてないのに。。。。

昨年のタイガースは、正月コンサートのことを考えながらやっていたそう
タイガースは楽しかったけれど、たいへんだった
Tシャツが売れ残っているから、まだ終わっていない
京セラドームや東京ドーム、大きな会場でやるしタイガースだから2万枚作った
多く見積もって作ったのに割り算になってしまった
売れない原因をJulieなりに究明したら
Tシャツを着たらメンバー全員がいる
タイガースって文字が書いてない
後ろに文字(タグ)がついているけれど着るとちくちくする

きょうは持ってきたのでお帰りのさいにって
タイガースのヴォーカル担当、グッズ売り場の店主になったりたいへん
売れなかったらメンバーで2000枚づつダンボールに分けて
家に置いておくところがないから困っちゃうし・・・・ 
他のメンバーは売る場所がないからといいつつ
メンバーのお仕事さりげなく宣伝している優しいヴォーカル担当
サリーもドラマ撮影現場に持っていくわけにもいかないので、困ってる国のひとに送ったらと
客席が拍手したら、その拍手は?そんなにTシャツ要らないの?
音楽劇のときに芝居とは関係がないのにおかなくちゃならないとグッズ売り場の店主


スタッフも一緒のお食事会のときのこと
Julieが選んだのはフランス料理
あるメンバーが参加できないと断ったそう
フランス語もどきの言葉で、そのときの様子を報告してくれて
いっぱい笑わせてくれたJulie

乾杯の挨拶をあるメンバーに頼んだら、なんでぼく?みたいな顔をして
しぶしぶ挨拶したと思ったらフレンチが似合わないひともたくさんいて・・・・
そんな言葉に、裏方さんたち、みんな笑うしかなかったそうで・・


幹事さん、いっぱいこまっちゃったみたいだけど
メンバーネタにはことかかないツアーだったみたいで・・・・

最後の打ち上げのときのこと
席順を決めるのもたいへんだとか
いつも先に帰るメンバーと、あるメンバーは隣にならないようになんて
幹事さん、ひと苦労もふた苦労もして痩せる思いだったのね
最後の挨拶はサリーがしたそうで
「楽しかったです。タイガースのメンバーは、いいメンバーでした・・・」
サリーはそう言えるけどJulieはそう言えないって


かつみはタイガースの頃から使ってるギターをいつも大事に持ち歩いているんだそう
打ち上げで先にかつみが帰るとき、ありがとうねって握手をしようとしたら
右手にギターケースを持っているから左手をだしたそう、手袋をした手で・・・

ただそれだけのことを言いたいJulieだけど
かつみの中の大切な順番、ギターの次の順番にされちゃったJulieだったのね、それも手袋つきで

幹事さん、つぎつぎに帰るメンバーに二次会の参加確認とったら
あるメンバーの顔マネつきで「れつか」×2
業界用語の使い方、私たちに説明するそのときの幹事さん
つぎのあるメンバーのマネ、ぜんぜん似てないけど・・・

最後まで残ったのはJulieのスタッフとサリーのスタッフだったそう
サリーとは翌日も一緒に呑んで、どんだけ好きどうしなんだろうって
バラエティーにとんだメンバーたちと一緒だったから更にふたりの絆が深まっちゃったのかしらね


サリーとは、大昔からだって
ファニーズに入れてもらったときより前、一緒にやろうって呼び出されたときから
まだお酒飲めない年齢だから、一緒にご飯食べてコーヒー飲んだ後
一緒に帰ろうかってタクシーに乗せてもらって
僕はずっとお金なかったからと言うJulie
京都時代はずぅっとサリーに乗せてもらっていたんだって
大阪に来たころは、メンバーみんな等分に分けていたのでタクシーとか電車で帰っていたそう


サリーとは、それ以来ずっと一緒、タイガースが終わってPYGも一緒
Julieがひとりになったときも井上堯之バンドでサリーのベース
年間120本のコンサート、昼夜だったから、どんだけ一緒だったんだろうね
サリーの話をするときのJulieって凄く嬉しそう
ふたりで呑んでるときにも、そんな表情のJulieなのかしらね

かつみが参加しない2年前、Julieのコンサートに参加してくれたときは
メンバー全員2次会まで参加したんだって

サリーは昔、お酒が呑めなかったそう
ピーが一番お酒が強かったんだって、かつみも強かったけれど
みんな体のことを考えて、あんまり呑まなくなって


身体のこと考えないのぼくだけだと
普通は食欲の秋だけど、Julieはお正月だって
おせちをいっぱい食べた?
寒いときは美味しいものがいっぱいあってと
細いひとはあんまり食べないけどピーもそうみたいだけど
うんちくが・・・・
ピーのうんちく片耳で聴いて目の前のもの、美味しい美味しいって食べていたそう
太ると洋服が着れなくなっちゃうけど痩せると昔の服が着れる
ぼくも頑張った時期もあったけどって
だからいつか痩せる時期がくると思って?
カサブランカダンディーの膝に穴があいたジーンズをとってあるけど
今はここらへん(膝)までしか入らないって
あのころから、どんだけ成長したかなぁって、でもシアワセなことだって


そんなJulieでも健康チェックはしてるみたいで
いっぺんにやると疲れちゃうから?昨年の11月からこだしチェックしているんだって
つぎは胃カメラとエコーの検査が待っているそう
検査して何かあったらと心配そうなJulieだけど
ここまで生きてきたら、そろそろいいかなぁって
これから先に何かいいことある?いいことあると思うよねぇと私たちに向かって

Julie自身は還暦コンサートをやったら大きくかわったって


Julieの話はあちこちとんで
本日、放送のBSプレミアム、東京ドームのこと
編集に立ち会ったJulie、いっぱい細工を施した模様
花の首飾りのイントロを正しい音程に修正したそう
歌いだしもマイクから離れていたし、あの客席のパワーに圧倒されていたのかなと
それなのに、ぼくたちのエネルギーを持って帰って・・・・
ぼくたち全体からはエネルギーでていたかもしれないけど
少なくとも、かつみからは でていなかったように思うJulieだったけど
でも仲良くやっていたと強調するJulie


そんなJulie、途中からだんまりを決めたそう
音楽的なことは言わないことにして
名古屋が終わったとき、かつみとピーが・・・

新幹線、Julieの隣がかつみ
かつみはタバコをすうので席をはずしたら
その後、他の席に移って戻ってこなくてJulieは傷ついたそう
ぼくは避けていないのに・・・避けられた

ピーのドラムとかつみのギター
(お互いに演奏のことで感じたまま言葉にしたからたいへんだったみたい)
そのあとピーはスタッフにやつあたりをしたそうで、Julieはあとでスタッフをなだめたそう


グループは合わせなくちゃならないから
自分の気持ちをキープして冷静になることも必要とJulie

今は機械が進化しているのに、タイガースはそれを使えない古のグループだと
タイガースが終わってPYGになったときに、それを凄く感じたそう
普通のことが普通にできる・・・
タイガースのときは、この曲歌いたいって言っても難しくって演奏できないって
PYGのときは、この曲歌いたいっていうと、ちゃんと演奏してくれた


そんな昨年のタイガースだったけれど
今年はお正月ライヴの稽古を4日から始めて
稽古しているときに なんて気持ちがいいんだろうと実感したJulie


タイガース、またやろうと誰かが言い出した時に全員が生きているのかなって
今年も、これからレコーディング、音楽劇、コンサート
あっという間に来年

来年のフェスティバルホールの日程も決まっている
来年は大阪も東京も2日連続、名古屋だけがまだ日程が決まっていないけどと

だからね、ちゃんと食べて飲んでして健康を維持して元気でいなくちゃって

Julieのおしゃべりも終わって
強い味方もそろったところで、おまけの曲


12.世紀の片恋
Julieのおしゃべりで笑ったあとは足の準備体操みたいなイントロ
鉄人バンドの音が心地よく感じるのはいつものことなのに
昨年違う経験をしたから、普通のことが普通以上に感じて、かえってよかったのかも

♪君の使ったピンクのストロー ちょうだい・・・
こんな歌詞をまだまだ可愛く歌えるのもJulieならでは

13.忘却の天才
歌詞が迷子になっちゃった初日だったけど
長い前奏に独特のダンス?していてもニューヨークもホンコンも迷子にならずに
14年前と同じダンス?Julieの独特のダンス、足を動かさないでリズムにノッって
ちょっとハマったかも

14.神々たちよ護れ
Julieのファルセット♪護れ〜いい感じだけど
♪神々たちよ・・・の天を指す指先マイムなくて残念

15.F.A.P.P

16.危険なふたり

17.ダーリング
ヒット曲のイントロに客席も大歓声
自分のお腹をポンポンポンってリズムに合わせたマイム
初日だけかと思ったら定番みたい
みんな手拍子してるからJulieと一緒にやってるひとは多分いないだろうけど
いたっていいじゃん
髪をくしゃくしゃにして、そのあとに指先でかきあげてオールバックな雰囲気の髪型に
そんな髪型のJulieが一番好きなひとはココロの中で、ああ嬉し
気持ちよくのびるエンディングの歌声にまたもや嬉し

この曲のときだったかなぁ
シャツブラウスのウエストラインから下のボタンがいくつか外れちゃっていて
ステージから遠い席からでも、まぁるいカーブのあたりがちらちら見え隠れ
そういえば開演前に届いた写メ、人差し指ジュリーの写真は。。。


18.ポラロイドGIRL
いろんな意味でテンション上がっての前曲、更にテンションが上がるイントロがつづいて

♪夢のポーズで純情なセリフ・・・
唇に親指をあて、つきだしたおしり、そんなマイムで歌う65歳のJulie
顔は下手方向の横顔に2014年の初可愛い

♪とびだしておいで 部屋 とびだしておいで ほら・・・
初日には、じゃんぷ いつつしてた?なんてだったけど
最初にふたつ、それから5連じゃんぷ
こんなJulieと同じくにするには散歩の効果てきめん

最後は誰にもマネのできないJulieならではの人間噴水も披露してくれて


19.単純な永遠
ゆったりなリズムが苦手だったけど回を重ねて歌詞を噛みしめて

♪予測してなかった宝石の時間 シンプルだけど満更じゃないメロディー
♪確かな情熱 受けとめておくれ
♪単なる永遠 感じておくれよ

初日から3日も経ってJulieの思いをくみとったのに
初日にやったマイムなくなっちゃったの?
Julieと一緒に「それでOK!」ってしたかったのに。。。。
それはそれとして

ステージと客席の思いが一致したおまけの9曲を歌い終えたJulieを
楽しかったわ!なんてココロで見送って
素敵な演奏をありがとうな気持ちで鉄人バンドを見送って


昨年、タイガースで好きな洋楽でめいっぱい楽しんじゃったから、それの後遺症?
Julieが考えたライヴの構成に、セットリストにいきなり11曲もの着席鑑賞なバラードに
初日の渋谷では気持ちがついていけなくって
いつだったかのお正月、洋楽ばっかりで、ついて行けないひとの逆バージョンのようだった
曲を知らないわけでもないのに。。。
Julieの歌った曲のCD10数枚を全部集めて歌詞カードをじっくりみつめて
Julieが、これ歌おうっていう計画をしたときの時間をまき戻すみたいな作業をして
臨んだフェスティバルホール

開演前に、お茶しながら計画したことは
オープニングのJulie登場にヘンな間があったから未遂に終わっちゃったけど
後から追加した名古屋ライヴが楽しみなんて思えた大阪の夜だった


1月30日 記


◇1月23日(木)曇りのち晴れ
フェスのJulieの余韻の乾杯、おまけの2次会も、3次会もしてすっかり夜も更けて
数時間後には、朝食もしっかりとりつぎの宿泊先の京都へ移動
宿泊先でランチしてデザートまでして、いっぱい食べたぶん消耗させなくちゃと
山登りのためにちょっぴりエネルギー温存のため、ふもと近くまでちょっぴりバスで移動
銀閣寺道てくてくし、八神社を通過して、いよいよ初めての大文字山へ
標高466mだけれど、送り火の大の文字の真ん中までは東京タワーよりちょっぴり高い標高340m
数日前に降った雪で、ちょっぴり滑りやすい足元、高所恐怖症には難関いっぱいの崖っぷちの道や
でこぼこの階段やら長い階段やら、途中でなんどもひとやすみも織り交ぜて

急な階段に中学時代のJulieも冬の時期に野球部で登ったのねなんて思い描き
Julieって文字をお供に連れて、ひと踏ん張りもふた踏ん張りもして、Jの文字にパワーをもらって
ようやく、やっと汗だくでたどり着いた大文字の真中、翌日の高台鑑賞の眺めなど思い描いて
尖った三日月と黄色い腕輪と一緒に大文字山の大の文字の真中で記念のパチリ



◇1月24日(水)晴れ
3.愛知県芸術劇場
18:30〜20:46

前日の山登りの疲れ?京都の寒さのせい?膝にちょっぴり痛みもあったけれど
京都散歩のつづきをして、法然院、冬の白砂壇も確認し
紅葉はいないけど永観堂のみかえり阿弥陀のしなやかな指先に穏やかな眼差しにJulieを思い描いたり
水琴窟の水の音に昨年のライヴで登場したグロッケンの響きを思い出したり

途中で何が起こるかわからないので新幹線で早めに名古屋へ移動


前日に山登りで高所恐怖症をちょっぴり克服したつもりだったけれど
高台の場所から足を一歩踏み出して10階からコワゴワ階下を見下ろし、入場の列をみつめていたら
その様子が面白そうだったのか後方からよく通る声で見知らぬ男子に驚かされたりして

そんなこんなの入場待ちも終えて会場入り
階段のぼって昨年のつづきみたいな気持ちで高台のバルコニー席の扉を開けて
昨年もあれこれいろんな偶然が重なったけれど「まさか」さっき驚かされた男子と並んで鑑賞するなんて
びっくりつづきの開演前、あれこれそれぞれ自分がここで観たいと決めた席の理由など語り合って

そうこうしているうちに客電が消えステージに鉄人バンド登場
昨年よりみっつ内側ステージよりだからカズさんがギリギリ見える位置
ステージの端っこから斜めな感じで見下ろす感じで、おっきなスピーカーは
昨年より近くてすぐそこな座席環境

フェスではJulie登場に、意味のある?間を感じたけれど
普通に登場したJulie
グレイス嬢のドラムの横を移動するJulieの横顔を目で追って
ステージのセンター、上から眺めたら、ちっちゃな印がいっぱいついて
その印の一番手前だかにスタンバイするJulie


♪鼓動
渋谷初日には、いろんな意味の心配で曲に集中出来なかったけれど
回を重ねてあれこれ心配の必要がない歌声に歌詞もすんなり耳に届き


♪これだけ生きてたら 誰もが知らないはずの想いや場面
乗り越えた自負もある ここに今 ボクは居る・・・

30度?くらいの方向から、まっすぐみつめて歌うJulieの横顔を見上げるのではなく見下ろして
高さがあるのでステージに映る照明はくっきり感じとれるから?
回を重ねて歌詞の意味合いも、すっとココロに響いて

♪ひとりぼっちのバラード
♪たった一度の人生だから 力の限り明日を捜そう・・・

渋谷初日は、こっちへ歩を進めて歌うのかと思ったら くるっと向きをかえ思わせぶりなJulie
フエスのときは、こっちへ歩を進め歌がついてきて「たった一度の人生だから」と歌うJulie

渋谷、大阪とは違う方向でJulieはどっちから?なんて高台から見下ろしていたら
今夜はこっちへ先に歩を進めてくるじゃない
「たった一度の人生だから」と歌い
すぐ引き返しちゃうので、一瞬のこっち向きJulieを鑑賞し
向こうへ向きをかえるときに後ろ姿をみつめていたのに
ステージまるごと目に映るから鉄人バンドもみつめつつ
Julieのジャケットの背中をなんてことは至難の業で
2階じゃなく3階だからステージまでの高さがあるのに
3階から肉眼で蝶をみつけようなんて無理に決まってるのに。。。 
♪力の限り・・・の手をぎゅっとする瞬間は遠く向こうに確認できたけど


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2月2日追記
バラードが苦手だというのに渋谷二日目に2階席後方で やっぱり2度目のフェスも観たい衝動にかられ
急遽チケット探しなどして、結果的に65歳のJulieが歌う♪ひとりぼっちのバラードを6回も聴いて
違う方向で歌った「たった一度の人生だから・・・」は この日だけだった
ステージを横に移動しながら歌うJulieを遠くまっすぐ感じながら凄く印象に残って
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みっつのありがとうと鉄人バンドコールのあと
Julieの挨拶は

きょうは暖かかったけれど日が暮れてからは寒くはなかった?って
会場に足を運ぶまでの私たちの心配もして

ザ・タイガースの話題
昨年のザ・タイガースのステージを観れなかったひとは
本日のBS3チャンネル BSプレミアムで9時から放送されるけれど間に合わないでしょうねって
間に合わないひとは、で〜ぶ〜で〜を発売するので・・・
DVDのお知らせも終わってようやく本題へ

昨年、ザ・タイガースをやってるころに
お正月はバラードを歌おうと決めていたそうだけど
東京、大阪とやってみて名古屋に来てみて
やめといたほうがよかったかなぁとちょっぴり思ったりしたそう

初日はJulieの気持ちについていけず不完全燃焼だったけれど
大阪ライヴで着席鑑賞でじっくりバラードを楽しむ術も自分の中に定着させたから
大丈夫よなんてココロの中でしつつ階下の横顔Julieをみつめて


♪涙のHappy new year
ひとりぼっちシリーズひとつめ

♪緑色の部屋
ひとりぼっちシリーズふたつめ
イントロも好きだし、後半アップテンポになるリズムもいい感じで
Julieは両足でステップ踏むみたいに小刻みなリズムとってるから
着席しながらも、ついつい利き足が勝手にリズム刻んだりしてJulieの歌声感じて
ああ、スタンディングで聴いたら、もっと染み込むだろうに。。。。


照明も素敵で
イントロのときには細いストライプ模様の照明からスタートして
エンディングは白の四角い照明がJulieの影を包み込み
部屋の中にひとりぼっちになったJulieの影がぽつんと
白い長方形の照明は辺が長い横から斜めな感じでみつめるJulieの影も味わい深い
回を重ねるたびにJulieの中にドラマが染み込んでいくよう

高台斜め鑑賞だから照明が色濃く目にくっきり飛び込んでくるので
スピーカーの近くのせいでもないけれどJulieの嘆きの歌声も直球で届いて


♪そっとくちづけを
端っこ鑑賞だからカズさんギリギリ観える位置
ギターチェンジの場面は観えずだったけれど黄色いギター?
ギターのイントロ、高音じゃないのに歪んだ切ない響き
そんな弦の音色にJulieの切ない歌声がからみあって
Julieの息づかいも混ざりあって
前半はギターだけの音で
そして、間奏はギターの音色がちょっとかたい響きにかわって
ギターの音が好きなひとはこの高い響きに誘われちゃってココロの針が振れるようで
後半はギターの音にキーボードが重なって、そしてドラムの音が重なって
楽器が順番に重なって音が厚くなって
そこにJulieの歌声が重なって音に?歌詞に?ついほろっと

♪尖った三日月 心に刺さってるよ・・・・
♪紫の羽をした蝶に 姿を変えても君だとわかる・・・・

どの歌詞のときだったか
ステージの天井の方からJulieに光が斜めに射して
フェスで真正面ぐらいの位置に見つけたまぁるい形の黄色の照明
その中にJulieの影が映り込んで、まるでお月さまみたいだったけれど
高台の端っこからは、Julieの向こう側に楕円形みたいなカタチに観えて
照明も観る方向、距離によっても違ったカタチに観えるのかな
途中からJulieの歌声に重なるコーラスも素敵

♪Don't be afraid to Love
♪まわり道ばかりのいろんな日々を過ぎ・・・って歌いだしのフレーズが好き

♪PEARL HARBOR LOVE STORY
高台鑑賞ならではの味わい
長い長いJulieが紡いだ物語に合わせて照明もいっぱいステージにストーリー映して
めまぐるしく変化するいろんな形の照明に圧倒され素晴らしい照明にため息
もちろん長い長い物語を歌いきったJulieにも


♪我が窮状
フェスではイントロで拍手がおこって、いつもと違った感じで歌いだしたら
歌詞がとんじゃって途中で止めて歌い直しもして土下座を披露することになって
ザ・タイガースの札幌ライヴで青い鳥みたいに迷子になって以来
2度目の土下座だったけれど、名古屋は何事もなく無事に歌いきって
アルバム曲よりは、この曲は知ってるひとがいっぱいのようで拍手と歓声


♪時の過ぎゆくままに
カズさんのギターに続いて下山さんのアコースティックギターの響き
イントロにああ、この曲も知ってる、待ってましたみたいな拍手もあったり
途中で歌詞が・・・「生きてる」がとんじゃった
この歌詞はテレビでみんな知ってるだろうから歌声にならなかった歌詞が印象に残って
「生きてる」ことは嬉しいことだと置き換えて
歌い終えたJulieに客席から大歓声だった


♪いくつかの場面
ピアノのイントロにJulieの歌声が重なって
前半はピアノ演奏だけで歌うJulie
間奏でドラムとツインギターの演奏になって
フエスでみつけた四角の照明の中でのギター演奏はこの曲だった
Julieを包む四角い照明のわきに左にみっつ、右にみっつ
カズさんと下山さん、四角の中でそれぞれメインギター演奏
下山さん、Julieの方を向いて演奏して
ツインギターの響きを聴きながら、どんどん感情が高まっていく様子のJulieの横顔を
遠くから見下ろして
この曲を最初に歌ったときから39年もの長い時間のいろんな場面が
脳裏をかすめて歌っていたJulieかな


♪耒タルベキ素敵
♪感じすぎちゃう ぼくたちだからさ
ときめきだけで 生きていけると 君はそっとささやいた・・・ってフレーズが好き

フェスで観たとき人差し指が照明の中でイキイキしていたけれど、どの歌詞のとき?
名古屋の高台からみつめたJulie
ある歌詞で顔を下手に向けながら歌って、そのとき人差し指も妖しく動いて
そんなJulieの横顔だから白いお髭も照明に照らされイキイキ観えたっけ
鉄人バンドのコーラスもいい感じ
エンディングがカッコイイから、いつもため息
お辞儀のときに頭なでなでしてた?

拍手とコールでJulieと鉄人バンドを見送って
Julieお着替えタイムは、誰とも言葉を交わすことなく、ただただJulie待ち



黒に白のなんだかわからない柄のスーツに着替えて登場
フェスでは初日よりゆっくりな登場に「今ね、お風呂に入ってたの」なんて笑わせてくれたけれど
開口一番、ずっと座らせてゴメンネと
まだ立つ気にはならないの?って
あら、フェスで静かに楽しんでねって言ったくせになんてココロの中でしてたけど


函館鑑賞会のときに、どんな曲を歌っても立たなくてね
アンコールも立たなくて最後まで誰も立たなくて・・・じぃっと見つめられちゃったと
昨年の冷や汗?なライヴの様子を報告するJulie

着席鑑賞の歌11曲でよかった!なんてJulieのひとりごと
何回脳梗塞になったと思う?出るのは冷や汗ばっかりだったって
お正月は、東京、大阪と名古屋だから多少、小難しい曲を歌っても大丈夫かなと
思いながら毎年やっている・・・
普段、あんまりやらない曲だから、どこで息をするのか忘れちゃったりして
脳梗塞(歌詞忘れ)になったとき、一度止めてやり直そうと思ったけれど
また間違えそうな気もしたり・・・
歌いながら頭の中であれこれ思うJulieなのね

バラードばっかりで、じっとして聴いている客席のマネなどしつつ
お見合いみたいだね、まだ合コンの方がいいじゃん、したことないけどって
似合わない言葉を言って照れちゃうJulie


ザ・タイガースのBSプレミアム放送のこと
90分番組だから、放送されない曲は発売される「で〜ぶ〜で〜」で楽しんでねと

編集に立ち会ったけれど映像はライヴをやったときと次元が違うから
ハイビジョンの画面にライヴが埋め込まれている感じ


タイガースの曲なのに、あるメンバーが自分の曲のように思っている曲があって
普段ひとりで歌ってる時は、ぼくのバートを歌ってるようで
練習のときから、ぼくのパートの主旋律を歌っていた
曲を作ったタローくんが「言おうか」と
そういう問題じゃなくて・・・ザ・タイガースでやるんだから・・・
いっぱい思うところがあったJulieみたいだけど終わるまで言わずにいたそう

ってことで東京ドームの映像は観てのお楽しみになってるみたい
びっくりしないように観なくちゃ、あるメンバーが観たら何これ珍百景かもと

技術の進歩のおかげ様のここだけの話
いくつかあったけど観てのお楽しみにしておこう

途中で、話すこと忘れちゃったりするJulie
あれこれしながら思い出そうとするJulieがなんとも可愛い


ザ・タイガースこれで終わりじゃなくて
あと何年かしたら、またやろうということになったとき
はたしてメンバーが全員そろうかな?と、みんな覚えが悪くなったりして
5人で音をだすことがどんなに大変か、みんな思い知ったから
今度やるときはサポートを入れることになるのかなと
それまでにタイガースのTシャツが売り切れていることを望んでるJulie

2万枚作って1万枚以上売れ残っている
何がいけなかったんだろうね、ぼくはデザインしていないからとJulie
最初のデザインのときは白塗りのバカ殿様みたいで
モナリザの微笑のときの銀の鎖をつけた衣裳のもあったけれど女の子っぽいと
みんなで決めるからJulieがいいなと思っても却下されちゃうみたい
みんなで決めるのは、意見がまとまらないから大変だと

最終的にみんなで決めたから、みんなで責任をとって
メンバーそれぞれわけてもダンボールどれだけの数に・・・・

ってことでJulieから澤田商店の店主にへんしんして
本日は顔Tシャツをロビーに持ってきているので・・・
あれこれ商品説明をする店主
4種類あるので、1種類しかお持ちでない方は・・・
もう1枚と言わず何枚でも大人買いしてくれたらなんてことは
思っても言えない控え目な店主でした

もうひとつの商品
来年のために、ホワイトクリスマスのCDどうでしょうか?プレゼントにしたりして・・・
在庫はあと少しだけれど売り切れるまで

パンフレットもあと200〜300冊ぐらい?
ライヴを観れなかったひとへのお土産にいかがでしょうと
全部の商品が売り切れないとタイガースを締められないから・・・

40数年も前の生のザ・タイガースを観ていないひとは大勢いて
追加席発売、立見席発売と大入り満員のツアーだったのに
グッズだけはメンバーがもくろんだ結果にならなかったようで
澤田商店の店主、グッズの在庫に頭をなやませているのね

これから発売する「で〜ぶ〜で〜」の作る枚数やら価格設定
ちょっぴり弱気になっちゃってる店主
これも売り切れるまで、タイガースは終わらなくて・・・
これはメンバーだけでなくだから、あれこれのあと6人で当分のよう

そんなこんなで、なかなか終わらないタイガースだから
いつかやることになるときまで、自分も含めて健康でいなくちゃと


打ち上げのときも、二次会はみんな行かなくてと幹事さんのぼやき
かつみは、さっさと帰ろうとするから、ありがとうねと握手をしようとしたら
右手にギターを持っていたので左手を出した
どうしようかなと思ったけど左手で握手をした幹事さん


もうひとりのメンバーは誰かを待たせているようで
ぼくらと一緒にいるより、そこに早く行きたい素振りで「れつか」×2と言いながら帰っていったそう
そのときのメンバーの顔マネが上手な幹事さん

もうひとりのメンバーも大事な用事があるからと二次会へは行かず
ぼくらと一緒にいるより大事な用事?って、やっぱりそうか・・・と幹事さん

最後までいたサリーに、どうすると幹事さん
もうちょっといこかとサリー
サリーのスタッフと幹事さんのスタッフと二次会
そしたら、グラス傾けながら、ああだこうだ、ああだこうだ・・・と楽しかったんだって
メンバーネタにはこまらないタイガースで、話がつきなかったみたい
私たちが感じたと同じような話題だった?
タイガースの重石と幹事さん、そんなとこも一緒なのね

年賀状の話も言ってたっけ
タローは手書きの文字
ピーはびゃーっとしたやつ(印刷した文字)
かつみからは届くこともなく
サリーはしょっちゅう会ってるから(びゃーってやるのは難しいらしい)

そういえば今年の年賀状、上手くないのに久々に全部手書き
おまけに、年末の時間が足りなくて大晦日に大きな郵便局にだしに行ったり
大晦日に郵便局で年賀状書いてるひと、けっこういてビックリ

今年のJulieの予定
お正月コンサートが終わったら
レコーディング、音楽劇、7月からはソロのコンサート
あっという間に来年

まだ終わっていないのに来年2015年の日程も決まって
名古屋は13日、大阪は15・16日 東京は8・9日

ぼくらの年代はちょっと止まったら終わっちゃうからとJulie
「声がでるうちは歌いつづけようと思っている」ときっぱり宣言

Julieのおしゃべりも終わって
強い味方もそろったところでおまけの曲


♪世紀の片恋
足の準備体操みたいなイントロより、ふらいんぐぎみにすたんでぃんぐ
昨年はこの場所で、後方のひとが着席かしらなんて2時間ずっと着席鑑賞だったから
昨年の分も合わさった勢いのスタンディング
両隣りは着席だけど、後方もスタンディングだから要らぬ心配もなく思う存分


君の使ったピンクのストローよりハートが欲しいなんて気持ちを
可愛く歌えるのもJulieならではだけど、歳を重ねた65歳のJulieに似合う曲
かっこつけないカッコ良さが可愛く思えちゃう?
歌詞に迷子になることもなく気もちよさそうに歌い終えたJulie
シャウトがおまけ


♪忘却の天才
前奏のときと間奏のときJulieのフリ
Julieの独特のダンス、足元も複雑なステップ
足だけはまねっこできそうだけど両隣り着席だから、ちっちゃくJulieと同じにリズム刻んで
12年前は独特の動きが苦手だったのに、タイガースが終わったら
Julieの曲がどんなにか愛おしく感じられて・・・・
カニさんみたいな横移動しながら歌うのもJulieならではの技
足をあんなに小刻みに交差もさせつつ移動させながら歌うって 
走って歌うより難易度高いのに、やっぱり歌うだけじゃなく魅せるJulieだ!!
♪あぁ 日本人でよかったな・・・そうねぇってココロの中でしたり
ひとつ前の♪いいじゃん夢みたいで・・・のあとのおまけに、あら!だったり


♪神々たちよ護れ
Julieのファルセット♪護れ〜いい感じ
♪神々たちよ・・・の天を指す指先マイム、指先とファルセットのセットはもう封印なの?
端っこ鑑賞の楽しみだったのになぁ

♪F.A.P.P
♪危険なふたり

♪ダーリング
マイクスタンドをセッティングする姿にも待ってましたの気分
フェスでは遠くからもスリットから覗くまぁるいカーブだったけど
ジャケットは着ていたかすっかり忘却
自分のお腹をポンポンポンってリズムに合わせてのマイム
お正月ライヴの定番のようでJulieと一緒にポンポンポン
髪をくしゃくしゃにして、そのあとに指先でかきあげてオールバックな雰囲気の髪型もいい感じ
好き嫌いが多いのに、この曲に好きな物つめこんでセットにしてくれて
着用36年目のTシャツもいっぱい嬉しそうにして


♪ポラロイドGIRL
後半の衣裳の胸につけている真っ赤なバラのコサージュがステージの真中にぽつんと
ジャケットをいつ脱いだのかも覚えてないから、いつジャケットから落ちたんだろう
センターで歌ってる時、危険なふたりのときかな?
Julieがあっちへこっちへ移動するときの通り道に
♪飛びだしておいでよ・・・ってまだ歌ってないのに
フライングしてJulieのぽっけ?からはやばや飛びだしてステージで待機中の真っ赤なバラ
ステージの端から端まで全部見渡せる高台だから目にとまって
そんなぽつんといるバラ、Julieの靴にぶつからないといいなぁと

フェスで今年初の可愛いJulieのポーズだった
♪夢のポーズで純情なセリフ・・・
遠く向こうにいるJulie、フェスとは反対向きにこっちを向いて
唇に親指をあて、つきだしたおしりはあっちだから観えないけど
高台端っこからそんな可愛いJulieの表情まっすぐみつめて
おまけにステージのバラも一緒に視界に入って、素敵なステージの風景になって


♪とびだしておいで 部屋 とびだしておいで ほら・・・
ひとつめはセンター、ふたつめは端っこのほうだったかなぁ
ほら・・・ってお誘いマイムだから高台なのにしっかりじゃんぷふたつして
それからセンターで連続いつつ?じゃんぷのJulieと一緒に
前が誰もいない高台じゃんぷ、高所恐怖症だけど
前日に崖っぷちだったり階段だったり冷や汗もかきつつ
大文字山登りして準備体操もしたから?
こんなJulieと効果てきめんのじゃんぷ、ああ楽しかった!
エンディングは誰にもマネのできないJulieならではの人間噴水もご披露してくれて
ぽつんとステージにいたバラは途中でJulieの靴とぶつかったようで
Julieの通り道からはいなくなっていたっけ

♪単純な永遠
♪予測してなかった宝石の時間 シンプルだけど満更じゃないメロディー
♪確かな情熱 受けとめておくれ
♪単なる永遠 感じておくれよ

回を重ねてJulieからの今年のメッセージを噛みしめながら
初日の「それでOK!」マイムなくなっちゃったの?
ちっちゃなプレゼントマイムはするのに。。。。
それはそれとして「ジジィ」で締めて、お辞儀をするときに頭なでなでして
舞台袖に向かうJulieの後ろ姿を見送って
もうこんな時間の腕時計マイムはしたかな?どうだったろう

当初はフェスのみ1泊2日のたび計画だったのに
タイガース記念日に家でタイガースの映像よりJulieと同じ空間のライヴでしょってことで
フエスと大文字山と名古屋をセットにした2泊3日のJulieたび
昨年の音楽劇のラストで舞台に倒れる場面で大の字になったJulie
そんなこともあってライヴの前日に大の字の真中、送り火の火床まで登ったりして
Julieと山登りとJulieのセットも普通のひとならしないけど
自分でここからみつめたいなって決めた高台の席、階下に観えるステージに
大文字山からみつめた風景を重ねられて素敵な素敵な名古屋ライヴになって

1月31日 記



◇1月29日(水)晴れ
4.渋谷公会堂
18:30〜20:47

気温の変化がいったりきたりだけれど頬をさすような冷たい風もあれば頬をなでるような優しい風も
そんな日に、朝さんぽして近所のお寺の梅のつぼみがちょっぴり開いたり


渋谷3日連続のころ、松竹梅なんて配券のチケットは遥か彼方の遠い遠い時間
いつのころからか3回も観なくていいよなんて外されたりしながら、ああ、ジュリー祭りの頃から?
何はとも2014年最初のお正月ライヴ外れは免れたけれど、1階席後方隅っこの初日から
2度目の渋谷中日は2階席後方の隅っこから観た感想聴かせてよ、なんて天の声がしたから
階段のぼって2階席に入って、ふたたびいくつも階段のぼって


座席に座って階下のステージ見下ろしたらセンターにまぁるいピンスポットがあたって
ああ、その位置にJulieが立って、じっと固まったままバラード11曲も歌うのねと
自分にしつこくいい聴かせてそんなココロの準備をしていたら周辺の席もうまって
名前は知らないのに、あらだったり、ライヴやトークショー後方席での顔なじみだったり
そんなこんなしてる間に客電も消え鉄人バンド登場
ちょっとの間があってJulieがセンターにスタンバイ


♪鼓動
渋谷初日に聴いたときは歌詞も迷子、声もふりしぼるようだったせい?
ココロに響かずだったけれど、初日、大阪、名古屋、そして渋谷と回を重ねて
声もでて、一安心と同時に歌詞と歌声がちゃんと合わさって耳に響いて
♪これだけ生きてたら 誰もが知らないはずの
想いや場面 乗り越えた自負もある ここに今 ボクは居る・・・
豆粒な階下のJulieだけど歌声はおっきく届いて 
Julieの曲はバラードと言ったってリズムが弾んでるから
着席で聴くにはもっと耳に優しいボリュームがいいかなぁ
多分、スタンディングで身体で音を受け止めるなら程よいのかもだけど
高台の端っこだから、そう聴こえたのかな?せっかくの音が割れちゃうなんてもったいないじゃん
Julieの歌は完璧だったけど


♪ひとりぼっちのバラード
「たった一度の人生だから」と左右に動いて歌うときJulieの中では統一しているのか
名古屋は右のほうへ歩を進めたのに、初日、フェスと同じ方向に
名古屋だけ、たまたまあっちへ先にいこって歌いながら思ったのかしらね
何はともあれ、歩きながらの「たった一度の人生だから・・・とずっと一緒の方向だから
くいのないように明日をさがして生きなくちゃねとココロの中でして
この曲の歌声のキーが一番耳に心地いい


この曲のあとだったか歌い終わったJulie
腰に手を添えて右脚?だったかをちょっぴり曲げて女子みたいに可愛い決めポーズ

みっつのありがとうと鉄人バンドコールのあと
歌声と同じような響きの「こんばんは」にちょっとドキっとしたり
豆粒Julieだから声だけで感じ取らなくちゃならないから


いきなりタイガースの話題で
なんだかいつもと違う話方のJulieだったけど
ライヴ終えた乾杯の席で1階席にサリーとタロー、音楽劇の役者さんたちもいたもよう


昨年はザ・タイガースをやって世の中的にも大騒ぎ
1月24日にはBSプレミアムで放送されたり
大騒ぎのあとのひとりぼっちのバラード
何も目新しいことはなくいつもと同じメンバー
「俺には鉄人バンドという強ぇ〜味方があったんだ〜」と
初日のように見得をきることはなかったけれど歌舞伎バージョンなJulie
なんにも寂しくないって

客席に、みなさん観ましたかと、さらっと流し
観られなかったひとは「で〜ぶ〜で〜」を発売するのでと

ザ・タイガースをやる前からお正月はバラードを歌おうと決めていたそう
さきへさきへとスケジュールが決まるのが嬉しいことなのか・・・
Julieの中で残念なことって思うのは、もういいじゃんって思うときもあるのかな
だからどっちだかわからない気持ちになっちゃうのかしら

Julieから来年のスケジュールの発表
1月8日9日が渋谷公会堂
13日愛知県芸術劇場
15日16日大阪フェスティバルホール
20日東京国際フォーラム

昨年はタイガースのために50円貯金をしてねとお願いされたけれど
そんなわけで今年は今からお小遣をためておいてねと強くお願いされちゃった


Julieと楽しい時間を過ごすのはオサイフの中味が必要だから
40数年前の大昔のお願いとちっとも変らなかったり
時代はどんどん進んで少女の頃からずいぶん経ったのにJulieのいいつけ守らなくちゃなのね

ぼくを観るために無駄遣いしないようにと客席に強く念をおしたところで
次のコーナーへ

♪涙のHappy new year
イントロのときに階下の豆粒Julie、上の方を見上げて
指先が動いてシャツの襟元に、第一ボタンを外したじゃない、どんな表情してたのかなぁ
そんな瞬間が大好きなひとはJulieがひとりぼっちだった日の横浜の風景を思い描いたじゃない
大晦日から翌年にかわる瞬間、窓を開けて汽笛の音を聴きながら
毎年Julieがひとりぼっちで過ごした横浜のカウントダウンを思い出したりして
そしたら、歌詞がいつもと違って「キス」を「くちづけ」と歌ってひとりぼっちシリーズ特別バージョン
Julieの足元に映る照明はパープル色に染まって、下山さんのギターは汽笛の響き?
2014年お正月ライヴ、Julieが曲に彩りを添えて思い出の曲になって


♪緑色の部屋
ひとりぼっちシリーズふたつめ
ドラムとキーボードのイントロ、ステージに映るストライプの照明
これからどんなドラマが展開されるんだろうと、ドキドキな瞬間も感じたり
長いイントロにギターも重なってJulieの気持ちが徐々に高まって
歌いだしの歌声がもう演じているJulie
後半アップテンポになるリズム
Julieは両足でステップ踏むみたいに小刻みなリズムとりながら
嘆きの歌声でエンディング
演奏も一緒にぷつっと途切れる瞬間がたまらない
ずぅっと後をひくエンディングより途中で止まっちゃうような終わり方がカッコ良くて


ドラマに合わせた細やかな照明も素晴らしい
エンディングは白の四角い照明がJulieの影を包み込み
部屋の中にひとりぼっちになったJulieの影がぽつんと
回を重ねるたびにJulieの中にドラマが染み込んでいくようで聴くたびに良くなって


♪そっとくちづけを
高台端っこからはセンターのJulieを斜めにみつめそしてカズさんがギターが視界に映って
高音じゃない歪んだ切ない響き、そんな弦の音色のイントロに
Julieの気持ちが徐々に高まって歌いだしの♪神様お願い・・・の「か」にたっぷりの感情
ギターの響きにJulieの切ない歌声がからみあって
Julieの息づかいも混ざりあって、Julieの声の罠にハマっていくのかしら 
前半はカズさんのギターだけで歌って
後半はギターの音にキーボードが重なって、そしてドラムの音が重なって
楽器が順番に重なって音が厚くなって
そこにJulieの歌声が重なって、そしてコーラスも重なって


♪尖った三日月 心に刺さってるよ・・・・
♪紫の羽をした蝶に 姿を変えても君だとわかる・・・・

高台鑑賞だから、ステージのまぁるいお月様みたいな照明もくっきり目に映ったはずなのに
Julieの歌声と鉄人バンドの演奏に耳が集中だったせいで、ちっとも記憶されず
回を重ねてJulieの歌声がどんどん深まっていくからかしら

♪Don't be afraid to Love
 
♪PEARL HARBOR LOVE STORY
名古屋では壁に貼りついた席だったから壁に映し出される照明は感じ取れずだったけれど
壁に映しだされるいろんな形の照明も含めてステージに映し出されるいろんな形の照明
Julieが作った物語に合わせてステージにストーリーを映して
初日に聴いたとき、この曲好きなひとの顔を真っ先に思い浮かんだけれど
私と階下のJulieとの間にその友達の背中をみつめながらJulieの歌声と照明だったから
長い長い物語を歌い終えたJulieも凄かったけれど素晴らしい照明にため息
前方席では絶対味わえない高台鑑賞ならではの味わい

♪我が窮状

♪時の過ぎゆくままに
カズさんのギターに続いて下山さんのアコースティックギターの響き
鉄人バンドの演奏する楽器を順番にひとつひとつ聴きながら
そしてJulieの歌声が重なって
名古屋では歌声にならなかった「生きてる」って歌詞
だからこそ印象に残った「生きてる」って言葉
今宵はちゃんと歌えたでしょって、歌い終えたJulie、どうだ〜ポーズ

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2月21日のデイリースポーツオンラインの記事
ジュリーとサリーの絆を象徴する曲とは
当日、客席にいたサリーがベースを最後に弾くことになったのがこの曲になって
俳優としてデビューしたのが、この曲が主題歌になったドラマ「悪魔のようなあいつ」
Julieの歌の中で一番売れた曲でもあって
ライヴ当日、歌い終わったあと可愛く自慢げなポーズのJulie
いろんな意味合いがあったのかもね
2月23日 追記
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♪いくつかの場面
間奏のときは四角の照明の中でカズさんと下山さん、それぞれメインギター演奏
ツインギターの響きを聴きながら豆粒かつぼ〜で読み取れないJulieの表情を
あれこれ想像しながら高台隅っこから見下ろして
Julieのいろんな歌声を感じながらJulieの長い長い歌人生の時間を思い浮べて
目に観えないココロの中を読み取って


♪耒タルベキ素敵
鉄人バンドのコーラスもいい感じ
エンディングがカッコイイから、いつもため息

拍手とコールでJulieと鉄人バンドを見送って


黒に白の模様のスーツで登場のJulieに
客席の反応は、もう何回目のひとも多いようで驚くこともなく

渋谷2回目のJulieの開口一番は
バラードばかりでほんとごめんね、大阪に行ったときに、やめといたらよかったって
お正月は、東京、名古屋、大阪だけなので、小難しい曲とヒット曲2〜3曲ぐらいと決めているのでと
今回の構成、Julieの言い訳だけど、いつまでこのパターンがもつかなと心配もしつつ

前半のおしゃべりでさらっと流したBSプレミアムのつづき
放送を観た方は気がついたでしょうか?と
名古屋で話してくれた「ここだけの話」のつづきかと思ったら、それはおいて置くJulie

タイガースで洋楽カバーした曲の著作権のこと
ビートルズの曲はマイケル・ジャクソンが持っていて
亡くなったので家族がC○Sソニーへ著作権を売ったとかで
テレビでは放送された曲もあるけれど「で〜ぶ〜で〜」販売の許可がまだおりていないそう

コンサートで歌ってる様子、歌とおしゃべりを英語に翻訳して
C○Sソニーの本部へ映像を送って審査をしてもらうそうで
 
ピーが歌ってる曲、許可おりないかも・・・
ぼくのドラムが世界中に知られてしまう・・・
あれこれ心配なJulie

♪イエローリバーや♪ヘンリー八世君は大丈夫だったけれど
ビートルズの曲は審査があるから時間がかかるんだって

許可がおりなかったらしょうがいない
発売がいつになるかわからないけどよ・・・
自分で似合わない言葉言っちゃったJulie、今、田舎のひとみたいだったね
「けどよ」じゃくて「けどね」とJulieらしい言葉に言い換えて


Julieのドラムのお姿が映像になならないと
「で〜ぶ〜で〜」の売り上げがかわっちゃうかもねなんて思ったり

日本の著作権は?
♪TOKIOを「お江戸」がカバーしたとき、Julieには話が来なかったようだけど
加瀬さんのところにいったら、どうぞって言うだろうねと

Julieの作った♪ス・ト・リ・ッ・パ・ーを
デビュー曲に使いたいと言われたときは
「ひとが評価を受けた曲でデビューしたら、あなたたちが苦労するやで」
と言ってあげたそうだけど、ぼくにだまってやればよかったのにと・・・・

それよりカラオケで歌ってくれたらチャリ〜ンだからと
♪ス・ト・リ・ッ・パ・ーは難しいから素人には歌えないって
歌うんだったら
アンちゃんに作ってと言われた山口百恵さんが詞を書いた♪ラ・セゾンにしておいて
キーを上げようが下げようがどう歌おうがチャリ〜ンって入るからとJulieからのお願い
じゃ、つぎにカラオケで歌うときは♪あゝ無情じゃなくてJulieが所望した♪ラ・セゾンにするわ

タイガース話
タイガースは楽しかった!でも、楽しいだけじゃなかったんだって
それぞれ歩んだ長い道のりが違うんだものね、それはいろいろあるって
初日の日に「我慢の日でした」なんて言ったらスポーツ新聞に書かれて全国的に広まって
でも「本当のことだけど・・・・」
でも、Julieだけが我慢したんじゃなく5人がそれぞれ我慢したんだって

3年前にさかのぼってのここだけの話
それぞれ違う人生を歩んだとしても年上のひとを敬う気持ちがあればね・・・

初日の武道館のリハーサルのときのこと
3年前のことがずっと尾をひいていた二人に「そんなこと」があったとは
初日にスタンド席で感じたことは、その結果だったのね
空中分解?なんてJulieが頭をかすめた瞬間は
サリーはいつでもふたりの間に入れるようにスタンバイ(サリーのマネ)
タローもスタンバイ(タローのマネ)
Julieだけは、おろおろ?きょとん?Julieの表情が豆粒だから読み取れず

それからは、楽屋も別々にしたりとか打ち上げの席も隣同士にならないようにしたのに
よく忘れ物するひとが、あとから座るかたちになって隣同士になっちゃったそう


そんなこんなあったけれど、みんな大人だから無事に8公演できて
京セラドームは凄くできがよかったとJulie
このままいくかなと思ったらそのあとがちょっとね、調子崩したりして

札幌のときは♪青い鳥で、どこ歌っているかわからなくなって
青い鳥のように迷子になっちゃって
メンバーの方を見たら、みんなぼくのほうを顔を見ないようにして
なんとか♪小さな・・・のとこまで歌ったら、みんながぼくに合わせてくれた
かつみも同窓会コンサートのとき以来やっていないのに
そのときに、やっぱりグループだなと実感した
歌い終わったらメンバーみんなに土下座したJulieだったものね


土下座の思い出話
ついこの間の土下座をどこでやったのか思い出せないJulie
やっと思い出し、大阪フェスでのこと
♪麗しの国、日本に生まれ誇りも感じて・・の
「・・に生まれ」がでてこなくって、つぎにつなげたけれど
歌いながら恥ずかしいなとか頭に過ぎったので途中で止めて歌いなおして
やっぱり土下座した、と


じゅりわんのときのことも思い出したJulie
八王子で♪フレンドシップを歌ってる時も迷子になって
加瀬さんとの友情が途切れちゃって
加瀬さんは、Julieとふたりでフランスで凄いピンチを乗り越えてきたから
大丈夫だよ・・・と構えてくれていた
加瀬さんは優しい眼差しだし、客席からは男のひとの声でガンバレーとか言うし
頑張ってるけど見失ってるから、わかんなくなってるのに・・・
そんな声かけないでと・・・そのときも土下座して


人間だから、そんなことになっちゃうこともあるし、もう65歳だし
亡くなっていてもおかしくない歳だからといいつつ
摂生もしていないから放し飼い状態だというJulie

ファニーズで上京してザ・タイガースで初めてテレビに出るときには
同級生にいっぱいハガキをだしたのに人気がでたらいっさい書かなくなった

そんなころに今回のように
65歳にもなって難しい曲11曲も歌うなんて思ってもいなかったと

東京ドームの打ち上げのとき、サリーに挨拶をしてもらった
「タイガースのメンバー、みんないいメンバーでした」
ぼくにはそんなことは言えない、サリーは偉い
今言えるのは、あのメンバーじゃなかったらタイガースにならない
それぞれに、それぞれが我慢したけれど、やり終えられたことが素晴らしい体験だった

打ち上げのときにかつみが帰ろうとするとき、ありがとうと握手をしようとしたら
右手に大切なギターを持っているから左手をだした
左手の握手に深く考えないでおこうと思ったのに手袋をしていた
再び、深く考えるのはようそうと思ったJulie

つぎにタローが帰ろうとするから誰か待っているの?って
「れつか」×2というタロー
客席にタローがいるので「れつか」の正しい使い方など
周辺に嫌なひとがいる状況のときに使うんだって


でもね、直筆の年賀状をくれたのはタローくんだけと
印刷の年賀状をくれたピーも、明日大事な用があるからと帰って
サリーはどうするの?「いこか」
二次会に行って、いっぱい呑んだのに次の日もサリーと一緒に呑んだそう


タイガースが終わらない顔Tシャツのこと
売れ残ったTシャツ、デザインしたかつみに全部おしつけるわけにはいかないので
2万枚作って売れると思ったのにと
みんなのオサイフも心配しつつ、澤田商店の店主
4種類の商品説明などして
サリーの医龍4の撮影現場に持って銀髪の野口がこれ買わない?ってするわけにもいかず
ピーが作るピーバンドのメンバーに着せたりしてもいいかもとJulie

売れ残りの11000枚、5人で分けたらどんだけに
顔の映っていないシローに頼むのもかわいそうだし、みんなで集まってまた考えるそう

タイガースが終わってソロの活動にもどって
まだ正月コンサートが終わっていないのに来年のスケジュールが決まって
この年齢になると止まったときが終わるとき
「歌える限りは歌いたい」と宣言したJulieでした


おまけの曲

♪世紀の片恋
名古屋では見晴らしいがいい席だから両隣が着席鑑賞だったけれど
周辺の男子たちもJulieと同じフリをして楽しんで
2000年のときはいくつだったのなんて若者たちだったかなぁ
こんな若い男子たちとJulieを楽しんでる自分、こんなときが最高じゃん

♪忘却の天才
前奏のときと間奏のときJulieのフリ
Julieの独特のダンス、足元の複雑なステップも回を重ねて身体に染み込ませて


♪神々たちよ護れ
♪F.A.P.P
♪危険なふたり

♪ダーリング
あれ、今宵はまぁるいカーブじゃなく?
脇腹のほうを右と左ポンポンポンだったかなぁ

この曲でジャケットを着ていたかどうか記憶が曖昧だけど
ジャケットの前身頃、ボタンをきっちりとめると牛さんじゃなく猫ちゃんの顔にも見えたり
ボタンを外すと左と右にひとつひとつの顔がいる?
猫ちゃんの髭のように見える白いラインは何だろう

♪ポラロイドGIRL
名古屋で後半の衣裳の胸につけている真っ赤なバラのコサージュが
ステージの真中にぽつんといたけど 
渋谷でも気がついたらステージの真中にぽつんと赤い点になって
ジャケットをいつ脱いだのかも覚えてないから、いつ落ちたんだろう
Julie♪飛びだしておいで・・・ってまだいってないのにね

間奏のメンギター
Julieが下山さん観てマイムするからカッコイイお姿に大騒ぎなどして
下山さん、弦を弾きながら足元も弾けて
ズームなJulieの指先マイム、ついつい同じくになったり

♪夢のポーズで純情なセリフ・・・
名古屋では高台斜めから唇に親指のJulieの表情まっすぐ拝めたけれど
こっちの端っこで、そんな可愛いJulie豆粒鑑賞して


♪とびだしておいで・・・
ひとつめはセンター、ふたつめは端っこのほうだったかなぁ
ほら・・・ってお誘いマイムだから高台なのにしっかりじゃんぷふたつして
それからセンターで連続いつつ?じゃんぷのJulieと一緒に
ステージの真中にいた赤い点みたいなバラのコサージュ
その場所からいなくなったと思ったらJulieの靴に弾き飛ばされ
あっちの方のRになってるステージのふちに踏ん張って
エンディングは誰にもマネのできないJulieならではの人間噴水もご披露してくれて


♪単純な永遠
回を重ねてJulieからの今年のメッセージを噛みしめながら
「ジジィ」で締めてお辞儀をするときに頭なでなでしてたかなぁ
舞台袖に向かうJulieの横顔を遠く高台から見送って
もうこんな時間の腕時計マイムは?どうだったろう

どの曲のときだったか
黒いシャツの襟元に初めて白いボウタイがほどけているのをみつけて
今まで衣裳の模様の白に惑わされてボウタイを結んでいるのも気がつかないで
昨年のソロライヴでは第一ボタンとボウタイほどく瞬間をいっぱい楽しんだのに
今回は、前方鑑賞がないからか、そこまで観察する気持ちの余裕もなく・・・
ボウタイよりぼくの歌声に感動してくれたら「それでOK」ってことね


Julieの余韻の食事会に混ぜてもらって
1階席で観てた友達がサリーとタローも観に来ていたわだったり
私以外のみんな、ザ・タイガースのサイン色紙持ってるわだったり
お姉さんの影響じゃなく、小学生のときにJulieの魅力をみつけたのだったり

前方で鑑賞したひと、Julieの2着目の衣裳、牛さんじゃなく蝸牛じゃない?って
ジャケットの背中に触角みたいなのをみつけたわって
2階席後方で鑑賞していてジャケットの前身頃、左と右に
猫ちゃんの髭にも見えた線はカタツムリの触角?
カタツムリが縦になって、ふたついるようにも見えて
今回は大向こう鑑賞つづきだから、いっぱいいっぱい想像しちゃって
目に見える色に惑わされないように・・・


渋谷2回目の次は「ひとりぼっちライヴ」渋谷の千穐楽のはずが
やっぱり追加鑑賞の名古屋ライヴのあと数日たって
やっぱりフェスに行きたい!と気持ちが変化して、それからチケットさがし
友達がみつけてくれて昨日幸いに繋がったばっかり
ってことで次は二度目の急遽のフェスへ気になってることチェックしてこよ

1月31日 記



◇2月1日(土)晴れ
5.大阪フェスティバルホール
17:00〜18:59

ひとりぼっちライヴの余韻も綴りつつ、先へ先へとスケジュールが決まるJulieだから
Julieを楽しむ時間も先へ先へと準備しなくちゃで、遠い旅の計画してたら追加鑑賞なんて
これから新幹線に乗るというのに、別の駅まで行って昨日だったら行列しなくてもよかったのに
他の用事してたらすっかり忘却、何も大阪に向かう日じゃなくてもよかったのに

朝刊の占いに「掘り出し物」なんて文字だったから、ちょっぴり期待などして35分も行列しちゃったけれど
発売日はずいぶん前だから前方はないけどKENJIいっとくみたいな好きな席番があって
やっぱり占いの通りじゃんってことで新幹線も時間通りにひとりたびスタート


約束してないのに会いたいひとに会えたり、そうこうしているうちにお茶しよの仲間も到着して
三時のおやつの時間だというのにライヴ前の乾杯、チャイナブルーなどで春節祝ったり
1回目のフェス、開演前の作戦会議、Julieに聴かれちゃったみたいで未遂に終わっちゃったねだったり
そうこうしているうちに、やっぱり急遽追加鑑賞したくての仲間も到着して
仲間たちは今日が2回目、みんな1回目は不完全燃焼だったり、だからこその2回目鑑賞

前方だったり2階席だったり、1回目のときよりみっつ後退だけどひとりぼっちライヴ初の方向だったり
終演後の待ち合わせ場所を決めて、それぞれの客席に入場

フェスの後方は渋谷公会堂より段々が高くなって、おまけに千鳥配置の座席配置
前列に大きいひとがいても、視界不良がちょっぴり軽減される座席でJulie待ち

まだ誰もいないステージだけど
Julieがじっとして歌うセンターにまぁるいピンスポットが当たって
ステージもピンスポットも、そして客席も今か今かとJulie待ちして
次の日もあるのに新幹線で足を運びたい!なんてぎりぎりセーフに数日前に気持ちが動いたせい?
ほんと、渋谷初日とはまったく違う気持ちのJulie待ち


すぐ真上が2階席ぐらいの距離で
ステージに映るまぁるいピンスポットをみつめていたら
そういえば昨年の敬老の日の福岡ライヴで、動かないでいい「きよし」にいつかなろう
なんて言っていたJulieの言葉を思い出したり

そうこうしているうちに客電も消えステージに鉄人バンドが登場して

定位置にスタンバイ、今年初めて4人のメンバーをまっすぐからみつめて
端っこ斜め鑑賞だとギタリストがまっすぐだけれどJulieと一緒にみつめるときは
向こう側にいるギタリストと並んで鑑賞できたりするけれど
ドラムとキーボードはJulieと重なって視界不良になることもあったり
ステージにいる人たちと一緒にJulieを鑑賞したいひとは、やっぱり正面からの位置の鑑賞がベスト
残念ながら今回はそういう鑑賞ができないで終わるとこだったけれど
追加鑑賞でステージより出口に近いけど、Julieと鉄人バンドを一緒に楽しめることになって 


♪鼓動
メンバーが定位置についてから、ずいぶん間があってのJulie登場
今年初めての、ちょっぴりずれてるけどセンターからの鑑賞は
暗闇の中にJulieがふぁっと浮かび上がったような感じ
ホールや観る方向でもいろんな見え方の違いを実感
ギターのイントロにすぐのJulieの歌声
やっぱり遠いけどセンターは鉄人バンドも一緒にみつめられるからいいな
初日から回を重ねてどんどん良くなってきたと思ったら、明日で終わっちゃうのねなんて

♪これだけ生きてたら 誰もが知らないはずの想いや場面
乗り越えた自負もある ここに今 ボクは居る・・・

Julieからのメッセージを噛み締めるように聴いて

♪花 咲く朽ちる日まで 風 吹き上げる綿毛 その命 永遠に続く STORY・・・
歌詞のひとつひとつがココロに染みるようになって、それだけ生きてきたのねぇ

2日前に渋谷2階後方で感じたこと
せっかくの音が割れちゃうなんてもったいないじゃん

2日後のフェスで感じたこと
せっかくのJulieの歌声、音がキレイに聴こえるフェスのような環境で楽しみたい


♪ひとりぼっちのバラード
千鳥配置の座席もプラスされ後方席は段々が高くなってステージを見下ろす眺め
ちっちゃく見えるJulieだけど足元までみつめることができて
おまけにステージに映る照明も一緒にみつめられて
そんな環境で鉄人バンドの奏でる音をひとつひとつ聴き分けながら
そしてJulieの歌声を聴ける、なんとも極上のひととき


Julieがザ・タイガース在籍中にだしたソロアルバムの曲
それからそんなこんなの45年が過ぎて深みのあるあったかい歌声になって
65歳のJulieが歌うからこその味わい、Julieと平行線だけど
そんなこんなの45年の自分の歳月も重ね合わさるからこその味わい


何はともあれ、歩きながらの
たった一度の人生だから・・・」
先に歩を進める方向はいつも同じで名古屋のときだけ違ったよう
11曲のバラードで、ゆいつセンターからちょこっと移動して歌うJulie
2014年、一番伝えたいメーッセージをみんなの記憶に焼き付けようってもくろみなのね
あっちで
「たった一度の人生だから・・・」
くるっと向きをかえこっちで「力の限り明日を捜そう・・・」

Julieが編み出した「みっつのありがとう」と鉄人バンドコール
昨年の12月はこれがないから寂しくて、だからこそ新鮮に聴こえて

バラード2曲終えてのご挨拶
歌声みたいな響きの「こんにちは」だからドキっとするじゃない
本日、17時スタートだからそんな挨拶なのね

「ようこそ ひとりばっち・・・」
「もとい、ひとりぼっちのバラードへようこそ」

カミカミだったけど、もしかして「パッチ」だっだ?
必至のぱっちとごちゃまぜになった?
一生懸命頑張ってるって、しかもひとりぼっちで
ガムを噛んでたわけじゃないのに噛んじゃうJulie、さらっとながしてあげたかったけど
笑わせてくれたから必至のぱっちと繋げたくなっちゃって


歌い終えた♪ひとりぼっちのバラードの曲紹介
タイガースの後期のときにソロでだしたアルバムの1曲

「♪いつも いつも傷つきながら・・・」の歌詞
20〜21歳ぐらいのJulie、「何も傷ついてないわい」って思いながら歌っていたり
今は傷つくこともなくなったそうだけど
不用意な発言でいろんな人を傷つけているのかな?なんて思うJulieだったり
カンだりなんかして、私たちをドキドキなんてさせて
申し訳なく思ったりなんかしなかったりだって

まじめにバラード2曲歌ったのに、やっぱり笑わせてくれるじゃない


タイガースの話
京セラドームのできが非常によかったのに撮っていなかったので
「で〜ぶ〜で〜」は東京ドームの映像で残念だけどって

ライヴ始まる前にチャイナブルーで乾杯なんかしたりしたけど
2月1日、「中国では春節」そんなことはほっておこうって、またもや笑わせてくれたり

笑いを織り交ぜた短めの挨拶終えて、まじめに歌うモードに切り替え
正月コンサート2度目のフェスィバルホールのつづきしよのJulie


♪涙のHappy new year
イントロのときに、渋谷2階後方から観た光景
豆粒Julie、上の方を見上げて指先が動いてシャツの襟元に、第一ボタンを外して
歌詞も「キス」を「くちづけ」と歌うことなくなく、あれはあの日だけの記憶として
ひとりぼっちシリーズ特別バージョン
下山さんの汽笛のような響きのギターの音色とJulieの足元に映るパープル色の照明
Julieの歌声はいろんな感覚を研ぎ澄ませて鑑賞しないとね
気持ちを思う存分ぶつける歌唱法、若い若い♪許されない愛みたいな熱唱思いだたりし

♪緑色の部屋
ひとりぼっちシリーズふたつめ
ドラムとキーボードのイントロ、ステージに映るストライプの照明
これからどんなドラマが展開されるんだろうと、ドキドキな瞬間も感じたり
長いイントロにギターも少しずつ重なってJulieの気持ちが徐々に高まって
歌いだしの歌声がもう演じているJulie
後半音が厚くなってアップテンポになるリズム
両足でステップ踏むみたいに小刻みなリズムとる足元も
Julieのココロの中を表現してるみたい


「♪ah ほんとうに終わった」
ゾクっとするほどのJulieのため息と嘆きの歌声でエンディング
歌詞を演じるように歌うJulieならでは、最初に歌ってから19年の歳月を重ねたからこそ
昨年の音楽劇、ぽっけに手を入れ膝を曲げ言葉にならない最後の嘆きを思い出し

エンディングは白の四角い照明がJulieの影を包み込み
嘆きのため息じゃなく、感動のため息はあと1回


♪そっとくちづけを
♪尖った三日月 心に刺さってるよ・・・・
♪紫の羽をした蝶に 姿を変えても君だとわかる・・・・


フェスのステージ、オーケストラピットも使っての照明だから
ステージのまぁるいお月様みたいな照明もくっきり目に映ったはずなのに
照明より、まっすぐ遠くにいるJulieと鉄人バンドをみつめたり
後半、Julieの切ない歌声に重なるコーラス、
歌いながらキーボードのペダル踏む泰輝さんの赤い靴が印象的だった
切なく歌い上げるJulieの歌声に重なる泰輝さんの歌声、素晴らしいハーモーニーだった
圧倒されちゃって涙も落ちるの忘れちゃうこともあるのね

1曲1曲、いろんなものがいっぱい詰め込まれてるから
それぞれ分けての鑑賞も難易度高くって
Julieの歌声と鉄人バンドの演奏に耳が集中だけでもOKなのにね
照明さんも素晴らしいお仕事してくれるから同時に楽しみたいのに

今回のライヴみたいな内容は映像も音も含めて65歳のJulieの歌声を永久保存してほしかった!
いつものライヴ映像と違って 何度も重ねて観るのに
録音スタジオのCDの歌声とライヴの歌声はやっぱり違って
歌い重ねて客席の反応もJulieの気持に反映されるのがライヴだから


♪Don't be afraid to Love
前曲は全神経を集中して、いっぱい感動もして
そのあとの清涼飲料水みたいにJulieのちょっぴり高音の優しい歌声が
身体にすぅっと染み込んでいく感じ

♪PEARL HARBOR LOVE STORY
渋谷2階席後方で素晴らしい照明にため息でちゃったけれど
ステージとオーケストラピットに映るめまぐるしくへんかする照明も鑑賞しつつ
遠くにほっそり観えるJulieもみつめて
それにしても、長い長い物語の曲
台詞のように覚えたのかしらなんて余計なお世話もしつつ
じっとしていたら歌詞は迷子にならずなのね

♪我が窮状
1度目のフェスのときみたいに土下座することなく、きっちり歌い上げて

♪時の過ぎゆくままに
Julieの歌声はシンプルな楽器編成ならではの味わいかな


♪いくつかの場面
ツインギターの響きを聴きながらJulieをみつめて
Julieのいろんな感情の歌声を感じながら長い長い歌人生の時間を思い浮べて
目に観えないココロの中を読み取って


どの曲だったか記憶が曖昧だけど、パープルに包まれたJulie
白いお髭がパープル色の中でくっきり映し出されて
足元に映る照明は 、やっぱり高台の鑑賞が最高だけど
Julieを照らす照明、上からだったり斜めだったり
シャツブラウスのキラキラがパープルに染まるほどのパープルに包まれる瞬間
四角い照明が 渋谷では、ななつだったのに今宵はむっつ
Julieの足元に四角がなかったようなフェスバージョン?
エンディングのJulie、どうだ〜ポーズ
渋谷の足をちょこっとまげた女子みたいなポーズはなしだったけど


♪耒タルベキ素敵
♪感じ過ぎちゃう ぼくたちだからさ
ときめきだけで 生きていけると 君はそっとささやいた・・・

鉄人バンドのコーラスもいい感じ
間奏のJulie、リズムに合わせてシャウトも織り交ぜたりして

いつもそんなだった?
世間のおじさまたちに親しみ感じさせるまぁるいカーブのJulieだけど
遠くて顔はぼーだけど照明に浮かび上がる白い指先
そんな指先に、 あの歌声がついてくるんだから
今夜は 指先がいっぱい活躍したように感じたのは気のせい?
エンディングがカッコイイから、いつもため息
お辞儀したとき 頭なでなでしてた?

拍手とコールでJulieと鉄人バンドを見送って
フェスは腹筋背筋を駆使した男子のコールが多かった!


黒に白の模様のスーツで登場のJulieに
客席の反応は、周辺のザワメキの意味合いはわからないけど
背中のデザインどんなだろうなんてしてたら、なんかのときに後ろ向いて
ああ、やっぱりそうかなぁって


2度目のフェス、最初の話題はタイガース噺
8公演無事に終えて、先日のBSプレミアムの放送のこと
関西だから東京ドームを観たひとは少ないでしょうけれどと
放送前に、見せてもらって修正するところは修正をして・・・

京セラドームは調子が良かったけれど
東京ドームは・・・ここだけの話はいくつかあって、その数分だけ
でも、なおしようがないのもあったらしい


Julieのパートの主旋律をずっと歌ってるメンバーもいたり
練習のときからそうだったけれど言わずにいたら
本番のときもずっとそうだったから正しくしないとねってことで

待たされていた、洋楽3曲の著作権も大丈夫だったようで
ビートルズの曲「で〜ぶ〜で〜」で使えることになって
ピーの歌も、Julieのドラム演奏も 、シローの歌も永久保存されることになってよかった!
ピーが歌ってる曲の許可がおりて嬉しいやら悲しやらと
Julieのドラム演奏が観れるからいいじゃん


67歳のメンバーのふたりの踊りなど披露してくれて
銀髪のカツラつけた医龍4の野口を演じるサリー
サリーのつもりのシーサイドバウンドのステップするJulie
キレのあるステップだったねと
もうひとりのメンバーのマネも上手なJulieに笑わせてもらったり

3年前にメンバー3人がゲストで出てくれて
全国40か所ぐらいまわってタイガースの曲をやったけれど
あのとき、もうひとりのメンバーが参加していたら
たぶん20か所ぐらいで空中分解だったかもと

そのときメンバー全員そろわなくて
ぼくがタイガースをやりたいように思われたけれど
一番タイガースをやりたかったのはかつみ


誰かに合わすということではなく、いろいろ我慢したことはあったけれど
共通のことはザ・タイガースの曲をやることだけ
過去にやったことのある仲間ということだけ
その共通項だけが繋いでいたコンサートだったそうで

タイガースを一番やりたかったかつみが一番大変だったと思うって
でも稽古の初日に、みんなは立って稽古しているのにギックリ腰とかで座っていたそう

あれこれいろいろあった中、話をしたら、やろうと言ってくれて
実現したのはたいへんな事だと思うし
メンバーみんな、いい経験をして、いい思い出ができたと思う

「ほんとに、よかった!とココロから思えるザ・タイガースでした」としみじみ
昨年を振り返るJulie

それなのに、まだ終わらないのと
顔Tシャツが売れ残っちゃっての話題に繋げて

2万枚作って1万枚売れ残って
全部売り切るか、メンバーみんなで5等分して引き取るか、どっちかにしないと・・・
自分の持ち分2000枚、どうですか?と大人買いを客席に勧める澤田商店の店主
全種類そろえてきょう、ロビーに持ってきてるのと

パンフレット(Julie担当)はもうじき売り切れそうと
残り200か300冊ぐらいだけど2000円なのでどうですか?と店主


全部収録した「で〜ぶ〜で〜」
なおさなくちゃならないところはなおして・・・
へんなところはへんななりに・・・
どうしようもないとこはどうしようもないなりに・・・
あれこれはまぁるいカーブに託されているみたい
だからこそDVDじゃなく「で〜ぶ〜で〜」なのね


今回一番嬉しかったのは
ザ・タイガースのフアンだったひと、フアンのひとが観に来てくれたけれど
観たことがないひとがたくさん観に来てくれた
タイガースの頃にまだ生まれていなかったアラフォーのひとたちも観てくれた
40代のひとに「ええジジィたちやなぁ」って言葉ももらったそう

謎の中○人みたいな衣裳来てLの字してたけど
客席のみんながやってるから、え〜やるの?って初めて観に来た人のマネなどするJulie
Lの字を初めて経験したひともいるんだろうねって

タイガースからソロになって
65歳になって京セラドームや東京ドームでできるなんて思ってもみなかったって

「ひとりぼっちのバラード」ひとりで寂しげな雰囲気だけど
昨年、ザ・タイガースをやる前から今回バラードを歌いたいと決めていたJulie
やっぱり斜めな感じで「動かないきよし」をやってくれたときだったのかしらね

前半はバラードばかりで、じっとして観ているから
若くないひとは筋肉が固まってしまうから解さないとねって
後半はスタンディングで弾けようねってお誘いするJulie


渋谷では最初の挨拶のときに発表した来年のスケジュール
1月8日9日が渋谷公会堂
13日が愛知県芸術劇場
15日16日が大阪フェスティバルホール
20日が東京国際フォーラム

まだ終わらないのに来年の予定が決まって 
止まったら死ぬマグロみたい、泳ぎっぱなし・・・なんて語るJulie
くっきりじゃないけど想像で嬉しそうな表情してた?
「声のでる限り歌える限り歌い続ける」と力のこもったJulieの宣言でした


おしゃべり終えたJulie
メンバー紹介しようと後ろを向いたら下山さんがいない
Julieのおしゃべり、いつもの半分ぐらいで想定外?に短いから
下山さん、あわてて来た?申し訳なさそうにちっちゃくなって、いつもと反対方向から登場したり


Julieの強い味方もそろったところで
おまけの曲


♪世紀の片恋
音符が弾む曲、Julieの足元も弾んで、カズさんもタテノリで弾んで
下山さんの足元は閉じて開いての弾んだ足元だったり
グレイス嬢のバスドラムのペダルの足元弾んでは観えないけど
泰輝さんもキーボードのペダルの足元弾んで
ステージのみんなの弾む足元観てたら 

♪それで ハッピー ハッピー ハッピー・・・な気分で一緒に足元弾ませ ああ、楽しかった!
11曲もの着席鑑賞のあとだからこそ、おまけ後半の曲へ繋げる準備体操のような曲

おまけの前のおしゃべりも短くしたせい?歌も調子よくて
弾んだあとのJulieのみっつのありがとうも弾んで


♪忘却の天才
前奏のときと間奏のときJulieのフリ、苦手だったのに
歳を重ねたら好みも変化などして
Julieの足元の複雑なステップも回を重ねて身体に染み込ませたから
座席の範囲内でJulieと同じつもりにリズム刻んで
どっかでちっちゃいシャウトしていたっけ可愛いかった

♪神々たちよ護れ
ファルセットの「護れ」じゃないときJulieのフリが止まる瞬間

「目に惑わされないね」 「耳に惑わされないね」 「自分に愛されたなら」
♪自分に信じられたなら
大丈夫じゃない
Julieからの歌声のメッセージとともにお持ち帰りしたいお姿だった

♪F.A.P.P
♪危険なふたり

ヒット曲も歌って客席の雰囲気も熱くなって
マイクスタンドをセンターにセッティングしたあとのJulie
ひとつのありがとうサンキューだけで

♪ダーリング
渋谷では、まぁるいカーブの脇のほうポンポンポンだったけれど
今夜は、きっちり まぁるいカーブあたりをポンポンポンだったり
髪かき上げる仕草、65歳の語尾あげたジジイなのに 色っぽく感じるなんてやっぱりJulieね

そんなオールバックな髪型で
間奏のとき 前屈みになって左右にフリをしながら客席みつめるお姿
いつかの前に誰もいないあのときを思い出したり

間奏のときの後ろ姿で片足曲げての決めポーズもキマッテ

ジャケットの後ろ姿に
おしゃべりのとき、ちらっとみせてくれた後ろ姿と重ねて 
ああ、やっぱり黒地に白のデザイン、触角ついたのがふたついるじゃない蝸牛みたいなのが
どこを切り取っても黒と白の牛さんには見えなくて
ジャケットの前身頃の左側と右側から二つの蝸牛が背中で合わさってるみたい
なんて自分だけのこだわり観察もさせてくれたじゃない


ジャケットの背中のデザインの確認も終えて
マイクスタンドで歌うJulieをみつめていたらジャケットのボタン外してるから
黒いシャツがのぞいてシャツのキラッと光るボタン、まぁるいカーブあたりが外れて
黒いシャツブラウスのほっそりなスリットから・・・
フェスの初日にもだったけれど

♪スリットから覗く嘘に・・・じゃなくスリットから覗くまぁるいカーブでした!

色っぽいって感じさせてくれたり まぁるいカーブのおじさんって感じさせてくれたり
Julieったら あの手この手で 魅せてくれるのね
神戸のトークショーで宣言した通りね


♪ポラロイドGIRL
Julieが♪飛びだしておいで・・・ってまだいってないのにね
名古屋と渋谷2回目でフライングの真っ赤なバラ
今夜は帰らなくちゃだからステージに飛び出ることもなく
Julieのいいつけ守ってジャケットのぽっけでおとなしくして

間奏のメンギター
Julieが下山さんを観て!マイムするから、カッコイイお姿に大騒ぎなどして
下山さん、弦を弾きながら足元も弾けハウスに帰るお姿もカッコよくて

フェス初日に今年初の可愛いJulieのポーズ
♪夢のポーズで純情なセリフ・・・
唇に親指のJulieの表情まっすぐ拝めた名古屋が印象に残っているけれど
こっちの端っこでそんな可愛いJulie鑑賞して
豆粒Julieでも親指とつきだしたおしりは観察できて
Julieじゃなかったら何やってんだろって遠くからぼ〜ってみつめているかも

♪とびだしておいで 部屋 とびだしておいで ほら・・・

「ほら・・・」って指先ついたお誘いマイムだから
今夜も今か今かと待ち望んで
ひとつめは向こうで、いよいよこっちの方に移動して
「ほら・・・」って誘ってくれたのに、じゃんぷナシで
涼しげな顔してセンターのほうへ戻っていったじゃない
Julieの何それ珍百景・・・・
とびだす準備してたのになぁ、かたすかし
それはそれとして急遽のフェス2度目鑑賞のいい思い出ができたじゃんってことに


それからセンターのJulieと一緒に、いくつだか数えていない連続じゃんぷして
65歳なのに連続じゃんぷなどして息も上がっちゃいそうなのに
エンディングで誰にもマネのできない沢田研二ならではの人間噴水も 魅せてくれて
高く吹き上がる霧のような噴水にJulieの肺活量はどんだけなんだろうと毎回感心したりして
物事、比較するものがないと凄さがわからないひともいるかもね

♪単純な永遠
♪単なる永遠 感じておくれよ
・・・それだけでOK!
OKマイム初日だけで封印しちゃったJulieだけど、ひとりさみしくちっちゃくOKマイムしたりして

歌い終えたJulie、メンバー紹介もなく、さっさと袖のほうに
途中で止まって向こうのほうでメンバー紹介してジジィでしたで締めて
最後は腕を顔にあて泣き真似するJulie

今夜はJulieを必死のパッチで鑑賞したから涙も追いつかなかったけれど
泣きマネするほど、名残惜しいライヴだったのね今夜のJulieは
伏せた顔をあげて何か言ってたけどみんなの拍手や歓声で何言ってんだか
その後、人差指で腕時計見るマイムして手を振ってステージをあとに

帰りのタクシーの中で
やっぱりフェスは音がいいねって、本日、新しいフェスデビューした仲間
高い場所からの鑑賞で素晴らしい音と照明がくっきりキレイって
昨年、3階席で、それを経験したひとはそうでしょって得意げに

おしゃべりタイムは短かったけれど
本来のライヴ鑑賞の目的を達成できたひともいて
感動をいっぱいみつけられた「ひとりぼっちライヴ」の千穐楽前夜
早めの新幹線の指定をとっていたけれど何本か前の始発に変更して
Julieの余韻のひとりぼっち乾杯などして


◇2月2日(日)曇りのち晴れ 夜濃霧
6.渋谷公会堂 千穐楽
16:00〜18:08

急遽の2度目のフェスの余韻のまま朝をむかえ、のんびりとこのページに余韻を綴ったりしていたら
いつもと開演時間が違うことに気がついたりして、あわててでかける準備したり
夜は雨なんて予報もあったり傘と雨対策なブーツで渋谷に向かったらいい天気だったり
坂道てくてくして会場ついたら行列もなく、10分ぐらい早めに開場したようで並ばずに入場

1階席をスルーして、いつもの階段のぼって数日前に鑑賞した2階席へ
席を確認していつもの行列へ並んで

ひとりぼっちライヴ3度目の高台鑑賞
ステージ真中にいるスポットライトをちょっと斜めな感じで見下ろしてJulie待ち

♪鼓動
声の心配もなくJulieからのメッセージを噛み締めるように聴いて

♪ひとりぼっちのバラード
11曲のバラードで、ゆいつセンターからちょこっと移動して歌うJulie
締めもあっちで「たった一度の人生だから・・」
くるっと向きをかえこっちで「力の限り明日を捜そう・・・」
そんな瞬間にほろっとしたりして
2014年、一番伝えたいメーッセージをみんなの記憶に焼き付けようってもくろみ
毎回同じ方向だったからこそ、たった一度の違う方向が思い出されて

Julieが編み出した「みっつのありがとう」と鉄人バンドコール

バラード2曲終えてのご挨拶
フェスでは歌声みたいな響きの「こんにちは」にドキっとしたのに
挨拶を省いちゃったJulie

年明けの4日から稽古を始めてスタートした正月コンサートも、もう千穐楽
やっと慣れたと思った頃には終わってしまうと名残惜しそうなJulie
歌いながら何をしゃべろうかと思っていたのに思ったことと違うことをしゃべっているって

歌い終えた♪ひとりぼっちのバラードの曲紹介
かつみがぬけてシローが入ったころソロアルバムをだすように言われた
全曲、安井かずみさんの作詞、村井邦彦さんの作曲、東海林修さんの編曲
グループだったのでリードヴォーカルは真中の部分を歌うので
かつみにあんまり負担をかけない低めのところで歌っていたけれど
もっと低めで歌ったほうがいいとアドバイスされた
村井邦彦さんの自宅へ行って、村井さんの弾くギターで練習をした
こんな歌、嫌だなと思いながら歌っていたことが記憶に残っているそう
こういう曲は、この歳になってこそかなと
レコーディングした当時は、もう二度と歌うことはないと思っていたのに
歌ってる自分がいて、こんな歳までやってるなんて思いながら歌っていた
それなのに、ちゃんと歌詞を間違わず歌えたJulieを研ちゃんが褒めていたっけ

今年も、初仕事が無事に終えれそうと
これもひとえに みなみな・・・言い慣れていないのでと前置きなどして
皆々さまのおかげと心より感謝・・・
ほんと、Julieからそんな言葉を聴くとは2014年は何かが違うJulieなの?
「実るほど頭を垂れるジジィかな」
自分で言ってどうするのと研ちゃんが言っていたっけ

Julieになったり研ちゃんになったり
漫談をしに来たんじゃなく歌いに来たと、はたと気がつくJulie
歌うモードに切り替えて

♪涙のHappy new year
ひとりぼっちシリーズ渋谷2回目の特別バージョンなど思い出しながら
Julieの指先、いろんなことへ繋げてくれるのね
シンプルバージョンのイントロにあれこれ思ったり
後半の下山さんの汽笛のような響きのギターの音色と
Julieの足元に映るパープル色の照明も名残惜しんで

♪緑色の部屋
今回Julieが歌いたいって選んだ曲
鉄人バンドの楽器をひとつひとつ順番に聴き分けてからの
Julieの歌声だからこそ、Julieの歌声に絡む演奏が耳に心地よく響くのかしら

最初の歌詞、なんだか出遅れ気味って感じだったけど歌詞がとんじゃった?
歌わない歌詞があった、それは最後に繋がって

ゾクっとするほどのJulieのため息と嘆きの歌声でエンディング
「♪ah ほんとうに終わった」
回を重ねるたびに、ため息が進化して
前日のフェスでもJulieのため息に感動のため息ついちゃったけど 

音楽劇で聴きたいなんて思ったら歌いながら演じるJulieが蘇って
語るように歌い、嘆くように歌い、深いため息もつき
千穐楽バージョンはまるで音楽劇の舞台で歌ってるようなJulieだった

足踏みみたいな ちっちゃなちっちゃなステップで
しっかりリズムを刻んで、遠くからそんな足元がいいわなんて思ったら
アップテンポなリズムのとき
バラードなのに、大胆にちょっと両脚を開いて歌うJulieだった
千穐楽バージョン、表情が拝めない環境のときには
Julieの足元でJulieの気持ちを読み取って
息がつまるほど深〜い 深〜い 緑色の部屋だった

エンディング、演奏も一緒にぷつっと途切れる瞬間がたまらない
白の四角い照明の中にぽつんといるJulieの影
歌わなかった歌詞「窓」に夕暮れの窓辺にぽつんといる影を思ったりして
ひとりぼっちにされたJulieをもうひとりの自分がみつめて

バラードが苦手と指さきがすっぱくなるほど文字にして
そんなひとにも飽きさせないように工夫に工夫を重ねてくれたJulie

♪そっとくちづけを
高音じゃない歪んだ切ない響き、そんな弦の音色のイントロに
Julieの気持ちが徐々に高まって、そんな瞬間を何度か重ねているから
カズさんのギターとJulieの切ない歌声がからみあう瞬間もたまらないけれど
千穐楽は、ちょっぴり絡み合うまでの間があって
逆に、そんな間にドキドキしたりして心配させてくれちゃうJulie
♪神様お願い・・・を聴いてほっとして息づかいも混ざりあってドキってもして
Julieのバラードな歌声聴くのに、こんなにエネルギー使ってどうするんだろう
Julieの息づかいも感じながら
鉄人バンドの奏でる響きもひとつひとつ耳に重ねながら、そこにJulieの歌声が重なって 

♪尖った三日月 心に刺さってるよ・・・・
♪紫の羽をした蝶に 姿を変えても君だとわかる・・・・

三日月と蝶のブローチと巡り合えたのは
初日の渋谷公会堂で、この歌詞を聴く数日前だったっけ
なんてことなど思い出しながら歌詞を名残惜しんだり

蝶のそばに花びらもいるブローチ連れて
♪ぼくは夜に咲く花 限りなく君を待つよ・・・
切なく歌い上げるJulieの歌声に重なる泰輝さんの歌声
素晴らしいハーモーニーを2度目のフェスで初めて感じ取って
涙も忘れちゃうほど圧倒されて
翌日、千穐楽前夜のそんな余韻も重ねて、ほろっとしたり

高台鑑賞はJulie、鉄人バンド、照明がセットになってる鑑賞ができて
歌詞に合わせていろんなかたちの照明がJulieの足元を包み込んだり
壁に映る照明もいろんなかたちに変化して
ほろっとした瞬間はパープル色に包まれるステージだったかな

回を重ねて観るからこその感動のひとつひとつ
そのときにココロに映らなくても、ひとつひとつの瞬間を重ねたら
目にも映らないことが見えてきて

♪Don't be afraid to Love
歌う順番、聴く順番も大切なひとつ
全神経を集中して聴いたあとは神経も緩めて肩のこらない曲
ココロをほぐしてくれたり、癒してくれたり
次の長い長いSTORYを聴く前にも大切な曲

♪PEARL HARBOR LOVE STORY
渋谷2階席、斜め鑑賞と正面からでは照明の見え方も違って
遠くにほっそり観えるJulieもみつめて
長いSTORY歌うJulieに、長い台詞の一人芝居なんて観たいなぁなんて思ったり

♪我が窮状
いろんなこんなのJulieのみとれちゃう土下座 
黄色の9番が咲いた日、フェスティバルホールで魅せてくれたり
そんなこんなのエピソードのおまけも思い出された「日本に生まれ 誇りも感じて」


♪時の過ぎゆくままに

♪いくつかの場面
4日の稽古の時には鉄人バンドのメンバーそれぞれ曲を覚えて準備万端で
Julieの歌声とそれぞれのメンバーの楽器を重ねて
ひとつの曲を仕上げていく段階で
ステージでの動きも加わって、曲ごとの照明も加わって
初日の本番をむかえるまでの過程も想像しながら

つい最近の時間だったり
数えきれないほどのひとたちとの出会いと別れ、長い長いJulieの歌人生の時間だったり
Julieのいろんな感情の歌声を感じながら目に観えないココロの中を読み取って

Julieの強い味方と一緒に歌える今の時間を
パープルの照明の中で噛みしめながら歌っていたJulieかな

♪耒タルベキ素敵
♪感じ過ぎちゃう ぼくたちだからさ
ときめきだけで 生きていけると 君はそっとささやいた・・・
そのあとの間奏のとき
千穐楽前夜のつづきみたいなリズムに合わせた、いくつかのシャウトも織り交ぜ 
そんなシャウトにさえJulieのココロの中は?なんてあれこれしてたら

♪操られずに続いてきたことさ・・・・
逸品の歌い方もしてくれてゾクっとしたり表情はどんなだったろ 

千穐楽前夜のフェスで
いつになく白い指先が照明の中で活躍して
急遽参加したライヴだから自分の気持ちがそう感じただけでもなかったような気もしたり

白い指先をみつめてるだけでココロの針が振れちゃうひと
遠い時間のあの日に19歳の人差指で魔法をかけられちゃってから
早や40数年の歳月が過ぎ

あと数か月で66歳になろうとしてるJulieの指先の圧倒的な存在感
指先の魔術師みたいな千穐楽前夜にも増して

翌日は更に妖しさが加わって
天を仰いだ人差し指が、しなやかな動きで誰もいない方向にむいて
階下の豆粒Julieの白い指先、ココロの中を表現して

聴かせて魅せてくれるJulie、今年も健在で嬉しい限り
そんなJulieを感じるのは見る力でも観る力でもなく魅る力も必要ね

真っ赤なお星さまの棒を持ったマジシャンペコちゃん
♪夜に注げよ 星屑のシャワー・・・って歌詞もお気に入り

1曲の中に、いろんなJulieが散りばめられたバラードの締めの曲だった
Julieが選んだ11曲のバラードたち
大阪フェスティバルホールの余韻と愛知芸術劇場の余韻と
渋谷公会堂の歌声を順番に重ねてたら65歳ならではの逸品のバラードになって
鉄人バンドの演奏も素晴らしかった
お辞儀したJulie、頭なでなではマイブーム?

大歓声でJulieと鉄人バンドを見送って
何度目かの鑑賞のひとは拍手でJulieのお着替え待ち
初めてのひとは休憩時間と思い席をたつひともいて

黒に白の模様のスーツで登場のJulie
開口一番、15分間の休憩と勘違いしたひともいるの?と
衣裳を着替えながらも客席の様子もしっかりチェックなどして

地方に行って難しい曲(アルバム曲)をやっても
何をやってるの?とわかってもらえないこともあるけれど
正月コンサートは好き勝手にやって・・・
でも、もう終わろうとしている

まだ終わらないのに、もう来年のスケジュールが決まっている
どんだけ働かすの?ぼくのことマグロだと思ってる?
止まるときは死ぬときだから泳ぎ続けないと

そうねの客席の拍手にご不満のJulie
ほんとは、もう死んでいてもいい歳なのに・・・
今年は66歳になるのに、と 

ろっくろっくでむかえるJulie、来年のお正月の日程は
1月8日(木)9日(金)渋谷公会堂
1月13日(火)愛知県芸術劇場
1月15日(木)16日(金)大阪フェスティバルホール
1月20日(火)東京国際フォーラム

ここでJulieのこだわり
昨年、色紙にフェスティヴァルホール(festvall fall)と書いたら
フェスティバルホールと書き直してと言われて書き直すのは嫌と断ったそう
どうして正しい発音の方でかかないの?って
ライブをライヴって書くひとはそうねぇだったり

最近のJulie、身体が痛いとこだらけなんだって
ブーツを履こうとした瞬間に膝の裏のとこがピッと痛くなったりするそう
そんなだから動き回ったりできないと言い訳したり
長いバラード歌ってっると肩がこる
最初の大阪で歌ってるとき、やめとけばよかったなんて思ったりもしたり

29日にJulieのライヴを観に来たサリーとタロー
ここだけの話もあったり

タイガース噺
Tシャツが売れ残ってるからまだ終わっていないタイガース
2万枚作ったTシャツ、タローの話によると、かつみは5万枚作ろうとしたそう

置く場所の確保にも困るから売れ残ったら大変なのとグッズ売り場の店主
倉庫なんか借りて、そうこうしてるうちに・・・・と笑いも誘い

倉庫の話から自分の衣裳の話
こんな衣裳着て・・・と笑いを誘い
いつものひとが作るんですと、でも選ぶのはぼく・・・再び笑いを誘い
衣裳も全部、事務所に保管して、いつかオークションで売ろうかと
最初は10万円から・・・

BSプレミアムの放送のこと
テレビは90分ぐらいで残りを含めて「で〜ぶ〜で〜」を発売する

映像やら発売枚数やら販売価格
みんなで集まってあれこれ、みんなで決めると時間もかかるので
まぁるいカーブの判断で・・・
ここだけの話だっけ

みんなは高く売りたがる
お客さんの気持ちがわかるJulieは、いつも価格を低くする役目だそう
そんなこと言いつつオークションで10万円なんて
実際はもっと高いのなんていうJulieだけどデザイン観たら衣裳の金額想像つくから大丈夫

売れ残った顔Tシャツ、ダンボール箱からっぽ作戦
ダンボール箱をどっかの道端に置いておく?タイガーマスクみたいでバレバレ
タイガーマスクから施設の子供たちにTシャツが届いたニュースになって
ザ・タイガースのTシャツに、ああ、ほんとにやったのねって思われちゃう
他の顔Tシャツをまとめてカンボジアに送ろうとか、顔Tシャツ1万枚入りの福袋とか 
あれこれ大爆笑のネタにされる顔Tシャツ、老虎バージョン我が家のタンスにもいるけど

「で〜ぶ〜で〜」著作権のこと
ビートルズの曲は映像を送って審査が必要
許可おりるか心配だったけれど、向こうのひとは優しいって
ピーの歌が許可がおりたそう、許可がおりなかったらその部分はカットも考えていたそう
Julieのドラム演奏が永久保存されて嬉しい限りじゃない

JulieがMCでちょっぴりかんじゃったりしたとこや
放送ではカットされたりしたところ
あれこれ、ぷちせいけい(顔じゃなく)などして発売する予定

「で〜ぶ〜で〜」が発売されたら、あれこれぷち整形探しも楽しみだけど
ぷち整形の場所探し、全部正解のひとには顔Tシャツ、1万枚全部プレゼントだって
1万枚ももらったって置き場所にも困っちゃうなんて思ったら

え〜やん、プレゼントされたら売ろうが何しようと自由なんだからと
冗談も織り交ぜて、ほんとに、Julieを悩ます顔Tシャツだこと

顔Tシャツで客席を笑いの渦にしたあとは
まじめモードに切り替えて

タイガースを終えて
メンバーみんなもいい経験をしたと思っている
足を運んだ私たちも、いい体験になったのでは?と思っているJulie

今年はレコーディングをして
音楽劇 悪名〜The Badboys Return !
7月からソロのコンサートツアーは岩手とか南相馬へも行くそう

「声の続く限り歌い続けたい」と宣言

挨拶を締めてメンバー紹介へ
いつもより短めなのでまだスタンバイしていないメンバーもいて
「しばらくお待ちください」と下山さん待ちのJulie、ふふふって声もおまけでつけて

きょうはいつもの方向からギターをかかえて登場の下山さん
鉄人バンドの紹介も終え、おまけに突入

♪世紀の片恋
音符が弾む曲、ステージのみんなとおなじに足元弾ませ
千穐楽前夜は♪それで ハッピー ハッピー ハッピー
な気分で、ああ、楽しかった!だったのに

そんな翌日は
こっちのほうへ移動してきたとき何を思いながら歌っていたの?
バラードで燃え尽きちゃったの?迷子になったり吟遊詩人になったり
「嗚呼 もう」なんて意味合いのシャウトしたっ、こっちにたどりつかなかったり
おまけの曲の準備体操だというのに、弾んだ足元が止まっちゃって躓いちゃったじゃない

それでも、やっぱりJulieだから
♪それで ハッピー ハッピー ハッピー・・・に、やっとの思いでたどりついて
「ほっとしたぜ!」な意味合いのシャウトもして
エンディングは一緒に弾んで弾んでできて、ほっとさせてくれたJulie

♪忘却の天才
イントロと間奏のときのJulie独特の足元もつけたマイム
12年ぶりに、初めて身体に染み込ませて
♪日本人で あぁ よかったなぁ・・・
次回、この曲を楽しめるのは、いろんなことが忘却になっていく頃?
それまで、独特なマイム封印しないでね 

♪神々たちよ護れ
♪F.A.P.P

♪危険なふたり
Julieにとっては、いろんな意味でも思い出いっぱいの大切な曲
Julie25歳ぐらいのとき、やっぱり16時開演で40年前の渋谷公会堂で聴いたっけ
♪アイ ビリーヴ イン ミュージックをJulieと一緒に歌ったコンサートだったかなぁ
テレビで観てたの、なんて客席に集ったひとそれぞれの思いの曲だから
Julieと同じフリなどして客席の雰囲気も熱くなって

♪ダーリング
千穐楽前夜はジャケットを着て歌ってくれたけれど
ジャケットを脱いでマイクスタンドの前にスタンバイするJulie

千穐楽はあの背中のデザインは魅せてもらえないのね

だからこその千穐楽前夜のフェス
こんなデザインだよって魅せてくれながら両腕をあげ
片足をちょこっと曲げた決めポーズ、ふたつも魅せてくれて

黒いシャツブラウスのボタン、外れることなくきっちり止まって
遠く高台からみつめたら宝石のようにキラっとちっちゃく光って
シャツで包み隠してるまぁるいカーブをリズムに合わせてポンポンポンって
脇のほうじゃなくカーブあたりだった?
まぁるいカーブ推奨派、Julieと同じくなマイムでポンポンポン
着用36年目の年代物Tシャツに2014年バージョンを染み込ませて

千穐楽前夜は
前屈みになって左右にフリをしながら客席みつめるお姿を魅せてくれたのに
千穐楽はスルーだった? それともみのがした?

千穐楽前夜のフェスでは
あれこれおまけもつけてくれたけれど
ポチっとしたくなるようなまぁるいカーブ
千穐楽はシャツブラウスに包み隠したままでスリットから覗くこともなく
だからこそのフェスで2度も魅せてくれた「スリットから覗くまぁるいカーブ」

♪ポラロイドGIRL
下山さんの炸裂するギターのイントロにグレイス嬢のパワフルなドラムが重なる瞬間がたまらない
そしてJulieの歌声が重なってJulieの弾む足元に一緒に弾んで
2回目の渋谷、2階席後方すみっこから 
黒いシャツブラウスの襟元に白いボウタイがほどけているのをみつけて
初日からつけていたのか、その日からつけていたのか定かじゃないけど
千穐楽前夜は 距離のせいでちっちゃめに観えるJulieを
必死のぱっちであれこれみつめていて白いボウタイの存在すっかり忘却

千穐楽はこっち方向から歌いに来たJulieだった?
どの歌詞のときだか立ち止まって歌いながら右の指先が白いボウタイに
ボウタイがするりとじゃなく、ほどく時間がちょっぴりかかって
ボウタイほどく瞬間に魅了されちゃうひとは
千秋楽の今夜はここでほどきたいJulieだったのね、なんて勝手にあれこれ思ったり

ボウタイの端をひっぱる白い指先
それに表情もおまけてついてきたら言うことなしだったのに
あいにく、豆粒Julieだから、ぼ〜
黒いシャツにくっきりと白いボウタイがほどける瞬間だけでも
魅せていただいて♪それだけでOK!ってことで嬉しい限り

そんな気分だったので間奏のメインギター
Julieが下山さんをみつめて!マイムするから
ギターかき鳴らすカッコイイお姿に千穐楽前夜みたいな大騒ぎなどしたり

♪とびだしておいで 部屋 とびだしておいで ほら・・・
千穐楽前夜は「♪ほら・・・」って人差指マイムで誘ってくれたのに
ふたつめのじゃんぷ、遠くまっすぐでスルーされたり
Julieの何それ珍百景・・・・2度目のフェスで思い出作りしてくれたり

だから翌日はもう期待などせずだったら
ふたつめもきっちりして、それからセンターのJulieと一緒に
いくつだか数えていない連続じゃんぷして
誰にもマネのできないJulieならではの人間噴水
宙に高く吹き上がる霧になった雫を見おろしてエンディング

♪単純な永遠
♪予測してなかった宝石の時間・・・
♪確かな情熱 受けとめておくれ
♪単なる永遠 感じておくれよ
・・・それだけでOK!
Julieの伝えたかったメッセージ噛みしめながら聴き納め

歌い終わったJulie、お辞儀をした頭をずぅっと下の方に下げて
「実るほど頭を垂れるジジィかな」
2曲歌い終えた最初の挨拶で言っていたこと再現していたの?
想定外に身体がしなやかなJulieなのねなんて2階席高台からみおろして 

「ジジィでした」の言い方が力なくだったから
きっとつづきがあるわと客席は手拍子でJulieと鉄人バンドを呼び寄せて

アンコール
Julieひとりで登場したと思ったらセンターを過ぎても立ち止まることなく
上手までつれない素振りでてくてく、そのまま何処へ行くの?
止まって!なんてつぶやいたら
止まってくるりと向きをかえセンターにもどったりして
65歳のジジィ(語尾上げて)だと言うのに遊んでくれたJulieでした

(疲れたぼくを呼び寄せるなんて)老人ぎゃくたいだと言いつつ
千穐楽を無事に終わることができるのも、みなみなさまのおかげと・・・
客席の拍手に
そんなに拍手したってTシャツしかあげるものはないよって
顔がいっぱいついたTシャツもらっても困るわってひとは大爆笑

「俺には鉄人バンドという強ぇ〜味方があったのだ〜」
歌舞伎バージョンでステージにメンバーを呼び寄せるJulie

Julieの強い味方もそろったところで
千穐楽の縁起物なので締めをしよって
オリンピックも決まったので、と5に繋げて
まずは人差し指から始めて・・・
人差し指1本とね、中指と2本、薬指を加えて3本、小指と4本、そして5本で
オリンピックは被災地のためにの三三七拍子

持ってたマイクを両脚に挟んで、みんなを笑わせて
お尻のほうからマイクとって腕に挟んでいた?

マイクなしの生声で「いよ!」って掛け声、2階まで届くよく通るいい声だった!

最初にパンってして
指先順番に最後は5本指で三三七拍子
Julieのライヴ、締めもきちんとできるようにならないとだから
Julieの指導したようにできなかったひとは反省しないとねって

ぼくは関係ないけどと
東京都民のみなさん、正しく知事を選んでねとJulieから千穐楽最後のお願い

三三七拍子しながら下手に向かい
腕時計マイムもして最後まで人差し指を活躍させステージをあとにしたJulie
指先の魔術師、ひとりぼっちライヴの締めに白い指先をしっかり魅せながらライヴを閉じて

まだ宵の口の時間でライヴ終了なので
Julieの余韻の乾杯&顔Tシャツ販売促進会議たっぷりしても午前様になることもなく
地元駅ついたらここはどこ?みたいな濃い霧につつまれた風景

2月9日 記