沢田研二 LIVE 2012 3月8日の雲~カガヤケイノチ PartⅠ
  

渋谷公会堂~千葉県文化会館6.23~6.30
岡山市民会館~鳴門市文化会館7.7~7.8

7月11日(水)晴れ   ティアラこうとう      3月8日の雲~カガヤケイノチ PartⅠ-7
18:30~20:50頃     2階席

鳴門で 二人の還暦を祝ったけれど 今日は はれて還暦ツインズになって 並んでJulie鑑賞
前にだれもいない席だから じっとガマンの子して お行儀よく着席して じっくり Julieをみつめましょうってことで
Julieの歌声に耳を研ぎ澄ませて ココロの中で じゃんぷ じゃんぷ じゃんぶ ちょっと切ないじゃんぷになりそう

川口の2階席より ステージまでは ちょっぴり近いティアラの2階席 
転落防止?のてすりがちょっぴり視界を遮って 深く座るとてすりしか見えないので とりあえずステージが観えるように着席して
Julie登場を待って

♪SPLEEN~六月の風にゆれて♪
ステージ下手から 鉄人バンドのあとをゆっくり歩いて そして 立ち位置のしるしがついてるセンターにスタンバイのJulie
ステージの上からまぁるいピンスポットの中で歌うJulie
ステージに映るまぁるい照明の中に 花模様みたいな照明がキレイ
2階席ならではの眺め たっぷり味わって

♪そのキスがほしい♪
三日前の鳴門の客席とは違い 2階席からながめた1階席 
遠い町の雰囲気と まるで違う ティアラの客席  豆粒Julie みんなそろった客席のフリ 高台から観察して
それより ふぞろいの 鳴門の客席のほうが あったかい雰囲気感じたり
スタンディングできないと やっぱりさめた目で あれやこれや観察したりして
じっとガマンの子 なんども経験しているので スタンディングすることはあきらめているけれど コワイオニイサン(係員)が
2階席両サイドの壁にはりついて 最前列と2列目をじっと監視して ちょっと異様な光景
そんなコワイ顔してみつめなくても じっとガマンの子してるじゃないって思っているときに
ちょっとはなれた2列目のひとが このホールのスタンディング禁止な掟をやぶってスタンディング
それはそれは コワイオニイサン 速攻で  二階席後方にいる係員に無線で連絡して 凄い速さでとんできた
掟やぶりのひとは 注意され残念そうに着席 スタンディング禁止の席を経験したことなかったのかな

ティアラ2階席 いつもなら5列ぐらいまで着席鑑賞だけれど 今回は3列目からスタンディングが許可されていて めでたしめでたし
スタンディングで楽しそうにしているひとの前列でじっとガマンの子して ちょっとさみしく ちょっと切なく 
それでも Julieの指差しなど期待したりして
ステージからすごーく遠い2階席に まっすぐ上向きな指差しが届いたんだっけ
指差しの余韻な指差しがいいのよねぇ
スタンディングできない分 たっぷりなコールなどして


♪お嬢さんお手上げだ♪
とりあえずじっとガマンの子な着席体勢で  Julieのフリに合わせたり

Julieからのご挨拶
鉄人バンドと共々はりきって お届けしますって  
元気な「いくぞ~」でつぎの曲に繋げて

♪1989♪
せっかくJulieが「いくぞ~」って気合いいれてくれたって 着席じゃ気合い入らないもん!なんて さらに切なくて
この曲を着席で鑑賞するのは ちょっと辛い 足元でリズム刻んで 
高台からまっすぐに観える向こうの世界にいってるカズさんの表情などながめてギターの音も楽しんで

♪届かない花々♪
2階席からだから 豆粒Julieのもみじみたいな ちっちゃな手と ♪眠る神々よ 手をつないでみて~   
手をにぎったりひらいたりしながら Julieの手と空中で手つないで
そのあとの ♪震えるハートのブラインド開けて 見つけてほしい~って 切ないフレーズが好き

♪涙色の空♪
この曲が発表されたときCDで初めて聴いたときJulieの想いが直球で届いたけれど
ステージで歌い重ねるたびに  あれやこれや積み重なった人生ふりかえってさらにココロにしみて

Julieからの曲紹介で 被災地に祈りをこめて新曲を披露
♪3月8日の雲♪
♪恨まないよ♪

♪F.

高台から階下前方をながめていたら なんだか ちょっと異様なノリのひとががいて  
どこかの会場でも この曲だけに 異常な反応するひともいて
Julieのほかの曲も知っていてくれたら嬉しいけれど なんて思ってみたり
手拍子するひとしないひと それぞれの拘りで いいんじゃない

♪カガヤケイノチ♪
遠い街では CDをまだ聴いていないひともいたようで 声をだして歌っているのは客席の半数ぐらいだったけれど
今日の客席は 階下の声は 2階席には届かなかったかな

休憩
やっぱりみんながスタンディングで楽しんでいるのに それができないって ちょっぴり切ないねだったり  ふたりして
次回のステージは お互い別な街だけど じっとガマンの子したぶんも めいっぱい楽しめそうねだったり

休憩

♪約束の地♪

♪君をのせて♪
♪我が窮状♪

♪時の過ぎ行くままに♪

やっぱり東京だから 遠い街の反応とは違って 


ここでJulieから 次の曲からは盛り上がろうねってことで
でも 客席は イントロ聴いても???なひともいそうだから 盛り上がるかな?って

♪ラジカル ヒストリー♪
サボテン君は2階までとんできたんだったかなぁ


♪気になるお前♪
♪きっといつかは~のとき 1階席のみんなのそろったフリをながめつつJuliといっしょの拳上げにゾクゾク

♪夏がいく♪

♪サーモスタットな夏♪

Julieと一緒にじゃんぷ じゃんぷ じゃんぷ できないって切ないなぁ

♪マンジャーレ!カンター!レアモーレ!♪
♪自慢の君~ ♪女神の君~ のとき2階席に指差しきたんだっけ?

♪君を今抱かせてくれ♪

♪明日は晴れる♪

二階席からながめたミニミニJulie 歌う前に ズボンをずりあげる仕草が可愛い~   


ティアラのJulieのお話は
最初に
「目新しいことは何もございませんでしたが 
おかまいもできませんで おつきあいくださいましてありがとうございます」ってリピーターに?向けて
「♪TOKIO♪も♪勝手にしやがれ♪も歌わなくて
これは知っているという曲が一曲くらいしかなかったんじゃないかと」 一般人に?向けて
遠い街シリーズ後の東京だけれど 今回の選曲はアルバム曲も多いので そんなセットリストにした理由などの説明から始まって

前回、ゲストを迎えてのライブをやって 曲数は同じくらい歌うけれど
あの頃は短い歌が多いし 歌詞の繰り返しが多くて 仕事した気にぜんぜんならないっていうJulie
仕事をした気になろうと汗をかこうと 終わったときにあぢぢだよ全員集合と思って選曲したそう

遠い遠い昔のお話もして
新宿ACBの最初の頃は 働いているオネェさんたちが観にきていたのに テレビに出だしたら 
セーラ服の若い娘が ウッフン!(年齢限定?)も言わずに団体で来て
ジャズ喫茶のひとも そんなに大勢押し寄せてくることに慣れてないので 警察官が出動したり
そのころから 警察のお世話になってるなんていうJulieに
あの頃は ボーイさんのお仕事が大変だったことや ボーイさんのそばにいると安全だったことなど思い出したり

あの頃中学生だった女の子も 還暦になって  昨日そのころの日記見ながら そんなこと懐かしんでいたわ
東京じゃないから 制服姿でJulieを観に行くことはなかったけど

タイガースのころからもう45年
その頃から生意気だと言われ続けたけど ガマンしていたら ストレスたまって その先に進めなかった
それで潰れていたらそれまでだけれど ガマンしないでやってこれた
「なんやろね なんやろ これでええのか~」 なんて自問自答するJulieもいて

母親には感謝の心を忘れちゃだめって言われたけれど
その当時は 「うるさいばばぁ」って
でも早死にしてしまったので 親不孝ですと反省もするJulie

握手会もしないって
今のJulieじゃ 握手したって 銀の雫いっぱいだから 手をふきふきしないとね
あれこれ握手したくない説明などして 「ある程度の距離があってええんじゃないの」と 思っているJulieでした
大昔のJulieの手の感触など すっかり忘却の彼方?


一度観たら二度も三度も楽しめるお話
ここ数年 告知に写真が載っていないことについて
「 偉そうに 沢田研二って名前だけ」って
沢田研二とは何者なのかなんて説明しなくていいんだって
無理に知ってヘンに先入観をもってもらうより 沢田研二が何者かわからず観に来ていただいて 「 へえ~」でいいって
で、あとで何かで調べて
「 嘘や! さっき観たのとぜんぜん違~う!」って
Julieのこと知らないひとが 動画サイト等で 美しき時代の沢田研二を覗いた瞬間の驚きを実演するJulieに
会場は大爆笑して
一度観たら「 二度でも 三度でも 楽しめるでしょ」と 自分を商品のように説明する拘りのある澤田商店の店主でした


今じゃ そこらへんのおじさんにすっかりとけこむJulieだから 近所の焼き鳥屋さんなどで
「 人気のためにテレビに出たほうがいいよ」なんて 沢田研二にアドバイスしちゃうおじさんもいるらしい
Julieの拘りが通じない一般人なおじさんには 「やかましぃ」なんて思うJulieだけど

そんな強気発言のあとで
「 偉そうに言っているけれど 観に来てくださるお客さんがいなくなったら ビールケースの上に乗ってね・・・」なんていうJulieもいて

Julieが ひとつだけまだやってない仕事が でぃなーでなく「デナーショー」
お金に困ったときにやろうと思っているって
でも お酒飲んだひとの前で歌っても「 未来に繋がらないからやりたくない」とも たぶん一生しないですみそうだって 

年輪重ねてくると キーを下げて歌いやすいようにしている先輩の歌い手もいるけれど
JulieはPAシステムの力を借りて 無理のない程度に今の状態を続けたいと思ってるそうで
声に負担のかかる動きの激しい曲は避けるとか ずっと走り回るのはやめるとか
ドラムの後ろを走り回るのもあるんですって客席に説明などして

「 なんでそんなに走るの?と言われるけど なんの目的があるの?と言われるけど
別になんの目的もないけれど なんかしてないと仕事した気になれない 貧乏性なの」って 

64歳なのに 人気があるのかないのかわからないって
「自分ではなにひとつ努力してない」45年間だったけれど
「身体も鍛えてないし 昔のように痩せてるわけじゃないし」なんて笑いをとったりしながらも
会場からの大きな拍手に 「 その拍手はなんなの?」といういつものJulieでした

頼りにしていた年金がね 「 びっくりした!数字で 一月分かと思ったら一年分だった」なんて
客席を笑わせておいて

「でもこうやって なにがよくて集まってくれたのか
だいたい僕は 自信のない人間なんです 自信のない人間の裏返しなんです 
だからって それをどうやって改善するかといったら
頑張る! 自分が頑張るしかない!ししょうがない それしか方法を知らない人間なんです」
Julieからの重い締めの言葉でした

少なくても6年以上は健康でいていただいて 僕の70歳超えを見届けてくださいって Julieからのお願いも添えて

澤田商店に遊びに行って 店主の面白いお話聴いて あっ!店主の歌声を楽しむことがメインだけど
おかまいもできませんって言っておきながら いっぱい楽しませてくれるJulie
今日は 着席でじっとガマンの子な鑑賞だったから ちょっとものたりなかったけれどね  

おまけ
♪六番目のユ・ウ・ウ・ツ♪
♪ス・ト・リ・ッ・パー♪


川口2階席より ちょっぴりステージに近いティアラ2階席 3列目より後ろ みんな楽しそうなんて ちょっと恨めしく
いつもの汗拭用のタオルも ちっとも活躍の場がなくて
天井?壁?から冷風がびゅんびゅん 夏なのに 風邪ひきそうなくらい ちゃぶぃ ちゃぶぃ
鳴門の会館では エアコン控えめで あっぢだったけれど
汗をかいて 楽屋に戻ると  ちゃっぶい ちゃっぶいってJulieが言ってたけど そんな感じだったわ

あっちうろうろ こっちうろうろ しないと仕事した気がしないって言うJulieだけど
汗をかかないと LIVEに参加した気がしなくってをたっぷり実感して
二階席からながめた ミニミニJulieのズボンをずりあげる仕草が妙に可愛いかったっけ   

なのでJulieの余韻の乾杯も あっさり
とりあえず 鳴門の思い出詰まったすだちハイボールで 軽めの乾杯などして


7月14日(土)曇り   パストラルかぞ      3月8日の雲~カガヤケイノチ PartⅠ-8
17:00~19:15頃     1階席

前回のときは ジュリー祭り ひとつめ 最初の京セラドームまで あと2週間なとき
まだ誰もやったことがない ひとりで80曲歌うふたつのドーム公演まで 秒読み段階に入って
興奮してきたって言うJulie 期待で 胸がいっぱいな Julieの胸の鼓動が聴こえそうな瞬間 一緒に過ごすことができて
そんな素敵な時間を Julieと共有できた パストラルかぞ
あのときはJulieが人間60年  こんどは自分が人間60年で4年ぶりに行くことになって

ティアラは 高台から ちっちゃなちっちゃな豆粒Julie 
あっちうろうろ こっちうろうろしているJulieが ぜんまい仕掛けのお人形みたいに見えちゃったり
おまけに じっとガマンの子して でんすけなJulie思い出しちゃったり

我が家から遠い遠い加須 Julieはどのくらいの大きさに見えるんだろう
ティアラのスタンディング禁止な席で 弾けたいエネルギーいっぱい温存して蓄えたから。。。。
4年前の客席は 周辺で座ってコールで 座ったり立ったりしながらだったけれど 今日の客席は どんな雰囲気かな

4年ぶりの加須 地図を調べてまっすぐに歩けばなんて 地図を頭に入れ向かったはずが
出口がふたつあることすら忘れ 反対側の出口 あんまり人がいないし 道も。。。。
駐車場のおじさんにきいて 反対側だってことになって また 階段のぼって ふりだしに戻って
階段降りたら タクシー乗り場に見慣れた人たちが 

歩いて20分っていっても もっとだから
あっぢな日、LIVE前に 一汗ながしたら疲れちゃうので エネルギーは温存して タクシーもなかなか来なくて それでも 

開場まで間があったので 温室みたいな  サウナみたいな 汗がほとばしるような 場所で 
駅でバッタリ!なじゅりともさんたちと ちょっとひとやすみして 甘いもの一口 お腹を満たして
いよいよホールの中に

早めに着席して 久々の前方の席に わくわく どきどき 
隣に見知ったひとが着席して 安堵して あれやこれやの鑑賞法などお話して Julieと鉄人なメンバー登場を待って

♪SPLEEN~六月の風にゆれて♪
久々のちょっぴり前方な席 ななめ横からJulieのお姿 ぽっかり空いた空間から全身まるごと鑑賞できて
最初の第一声 まっすぐじゃなく横顔から
席の距離には関係なく聴こえるJulieの歌声だけど 大きなスピーカーが近くにいるから いつもより 直球に耳に届いて 
やっぱり視力より聴力のほうが勝れている自分だから?
お顔などまじまじみつめることなど すっかり忘れ?

近視乱視な瞳をコンタクトて矯正したって1.0な視力で 観察したのは Julieの衣装
バラの模様のジャケットは ブルーグレー?
ズボンはライトのあたり方で パープルじゃなく ブルーに見えて 鑑賞する席によって いろんな色に

ツアー始まって8回目にして ようやく Julieのバラ観察 ちょっぴりまじかで 
やっぱり 想像していたとおり
歌うときにマイクを持つ左手に邪魔にならないような立体感
質感までは確認できない距離だけど キラって光るような光沢感
衣装も確認しつつ そばにいるスピーカーからまじかに届くJulieの歌声だから
歌詞のひとつひとつ噛みしめながら Julieの聴かせどころな言葉が耳に強く飛び込んで
多分 どれくらいの月日があいたかか忘れるくらいの久々のまじかな距離のせい?
いつもより ココロの奥深くに響いて 歌い終わったら こんな歌い方のJulieを待っていたのなんて
ココロの中で 深いため息ついて
21年も前に発表された曲なのに Julieの声が年輪重ねてパワーもアップしたけれど やわらかな声になって 
ココロをそっと包み込んでくれるような歌声になったから?
それとも まぁるいカーブになったから?
なにはともあれ ため息でちゃう歌いっぷりでした 


♪そのキスがほしい♪

着席のときのぽっかりな空間はどこへ?一斉にスタンディングしたら ちょっとJulieが。。。。
隙間からセンタにいるJulieをみつめて
まじかな距離なときには 指差し届かないから 気をぬいて?リラックス?して曲に参加して

♪お嬢さんお手上げだ♪

Julieの最初のご挨拶は 
パストラル加須 学習センター 
毎日 学習してねって 学習しないとダメですよってJulieが言うから
大昔のジャズ喫茶のように はぁ~い!なんて40数年前の少女みたいになっちゃったひともいて
Julieは車で来たようで 熊谷が34度で とかラジオで聴いた情報などまじえて 暑い中ようこそって
「久々のソロのステージです」って 次に何か話そうとするJulieだけど
あまりの暑さに? 私たちに学習しないとダメなんて言っておきながら
「え~~  え~ 」って言ったきり 次の言葉がでてこないJulie
「何を言おうか 学習してきたのに忘れちゃった」なんて そんなお姿が超可愛いJulieさまでした
でも
鉄人バンド共々 はりきってお届けしま~すって ちゃんと次につなげたけれど

♪1989♪

♪届かない花々♪
♪枯れた花にさえ魂があること~ 歌詞も Julieの仕草も好き
枯れた花に ついついあれこれ思い描いちゃう性質だから。。。。

♪涙色の空♪


Julieから新曲の紹介
「3月11日にだしました テーマは Pray for east japan  鉄人バンドみんなに それぞれ曲を書いてもらって 
その中から僕が好きな曲を選んで 自分で詞をつけました 
すべての被災地に祈りをこめて歌います」

♪3月8日の雲♪

♪恨まないよ♪
前奏のときにJulieに当てられる 青白い照明が あの日の海の色のよう
Julieは数年前に雲の姿は僕だよって雲になって歌ったり
あの日の海になって いろんなことをみつめていたの?
熱唱するJulieに 大昔のソロデビュー間もないころのJulieが蘇って
でも あのころと違うのは 自分の言葉で そしてJulieのことを一番理解している奏者たちが作ったメロディー
渋谷初日のときから 幾度もステージふんで 歌い重ねて
Julieの言葉と鉄人のメロディーがJulieの全身に沁みわたって 
Julieの身を削るような振り絞る歌声 聴いているひとのココロにしっかり響いて 胸が締め付けられるような気持ちになって
Julieの全身から聴こえてくるような全身全霊な歌声
渾身な歌いっぷりに圧倒され 回を重ねるたび 更なる感動になって
歌い終わったときに両手を胸の位置あたりで広げる The endな瞬間がたまらない 
Julieが演じているドラマを 観終わったあとのような気分になって ココロの中で深い溜息ついて


歌い終わって 次の曲が始まるとき 薔薇の模様のジャケットを脱ぎ 
いつも無造作にスタンドマイクにかけてるように感じたけれど 今日は バラのコサージュがちゃんと見えるように?
バラが見える方向でよかったわ
左の襟についた白いバラのコサージュ Julieの身体から離れても イキイキして素敵!
Julieの一番おそばにいてJulieの吐息がかかったバラだから コサージュのバラもJulieの魂が宿ったのかもね
バラ好きだから コサージュにあれこれいっぱい想いをこめて


♪F.

♪カガヤケイノチ♪
下山さんのワルツのメロディーに ついついそのようになっちゃうひともいて
下山さん 曲の途中でギターをアコギに持ち替えてのとき 足元がエフェクターに  そんな瞬間おがめてラッキー
鉄人バンドのコーラス ひとりひとりの表情などじっくりみつめて
Julieの歌声は 鉄人バンドの奏でる音とコーラスが一緒にがいいね 
被災地に祈りが届くように その歌声に自分の歌声も重ね合わせて
♪トワニトワニト なんてしみじみ感じながら 最後のJulieの右手の人差し指みつめつつ
泰輝さんの足元は観えたけれどキーボードなお姿は センタが似合うお方と重なったので 次回にってことで

カットワークのシャツブラウス
Julieの汗で ブルーが濃かったり うすかったりなグラデーションになって
カットワークの向こうは ミルク肌?
私の席からは カットワークの中は そんな色に見えて

休憩


♪約束の地♪

鉄人バンドの素敵なコーラスで始まって
Julieにぴったり似合う曲作ってくれる鉄人バンド 40数年も長い間 いろんな奏者と関わったJulieだけど
Julieの曲 譜面も見ないで2つのドームで80曲も演奏したメンバーだから Julieと深い深い絆で繋がって
そんなメンバーの優しい歌声に包まれて 仙人のような優しいお顔で歌うJulieの横顔
歌詞にある林檎のタネをまく仕草 Julieの真っ白な右手の指がゆっくり優雅に動いて
林檎のタネがJulieの右手の指先からはらはらと桜が舞い散るようにこぼれ落ちて 大地にふぁっと着地して
そんな絵画のような景色が目に浮かんでくるJulieの優しい歌声と優雅な指先

そして後半 鉄人バンドのコーラスに合わせて
両手を大きな鳥の翼のようにゆっくり広げて それから 指先が優雅に動き出して
千手観音のようなJulieの真っ白な指先 最後はマイクを包み込むように両手を合わせてお祈りのポーズして
あれやこれやで汚れたココロが洗われるような そんなJulieと鉄人バンドの歌声でした

まじかにあるスピーカーに耳も研ぎ澄ましながら 瞳にも活躍してもらって斜め方向にいるJulieの衣装もみつめ


♪君をのせて♪
Julieがセンターからこっちへうろうろゆっくり歩いてきたときが 衣装チェックの瞬間
黒いジャケット  ポケットのフラップ 右はグリーン 左はパープル
ボタンがいっぱいついて
左胸の刺繍 ハートみたいだけど 林檎゙を半分にカットした断面みたいな?デザインに見えて 

♪我が窮状♪

鉄人バンドの素晴らしいコーラスも一緒にJulieの歌声聴いて

♪時の過ぎ行くままに♪
遠い街のような この曲知ってる! 待ってました!の反応はなく リピーターが多かった? 
でもやっぱり曲が終わらないうちに拍手するひとが多かったような

そんな一般人に向かって 次の曲は盛り上がっていこうではなくて さぁ 盛り上がるかなぁ?って 

♪ラジカル ヒストリー♪

加須のサボテン君は どこへ飛んでいったかなぁ
Julieといっしょに 跳ねてると どんどんテンションあがって

歌い終わったJulieも ソロだとこんなに楽しくて ソロだとこんなに嬉しくてな表情
だから そんな気持ちが声になって めいっぱいのシャウトして
今日の客席もそんなひとが多くて 思い思いの声でシャウトして

♪気になるお前♪
Julieあんまり嬉しくて 歌の途中もシャウトして
39年間もステージで歌い継がれた曲だから 歌詞ごとのJulieの決めポーズが 私の中で しっかり全身に沁み込んで
Julieと一緒に ついつい  今日はそんなフリするひとが多かったかなぁ
♪なぜだかお前も気にして こっちをふりむく~
♪恋はもうすぐそこまで近づいてる~  うれしいうれしい決めポーズな瞬間でした

♪夏がいく♪
Julieも客席もテンションいっぱい上がったところで ちょっと気持ちを静めるような ゆったりなリズム
この曲が発表されたころは ゆったりなリズムが体にしっくりこなくてだったけれど
あれから年輪重ねたせい?
ゆっくりなリズムにも 体が自然に反応するようになって 好きな曲になったりして

♪サーモスタットな夏♪
後半 黒いジャケット マイクスタンドからはずすとき おっとっとなマイクスタンドでした
Julieとじゃんぷ じゃんぷ じゃんぷ Julieのじゃんぷしてるときの表情が なんとも可愛くて
ステージで足を痛めて(肉離れだったかな)じゃんぷできなくて セットリストが替わったこともあったから
歌っていることが楽しくて 生きてることを噛みしめてるじゃんぷ
そんなJulieと もう一回 じゃんぷ じゃんぷ じゃんぷ できるシアワセかみしめて

Julieと一緒にじゃんぷするようになったのはいつだっけ
Julieはタイガースの頃からジャンプしているけれど あのころは着席鑑賞だったから
Julie鑑賞40数年 鑑賞法もそのときそのときで違って
♪生きてる実感♪のころだったかなぁ
じゃんぷなどしたことがなかったけれど Julieと一緒なら できるはず!なんて勝手に思い込み
最初の頃はタイミングが難しくって でおくれちゃったり
いつだったか どっかの遠い街のステージで さぁ これからジャンプするよなんて 
仕草などしてくれたっけ
それから12年もたって 体調がすぐれないときは 気持ちだけのじゃんぷして
ティアラのスタンディング禁止の席では 着席して Julieのジャンプ 切ない切ない気持ちで鑑賞して
そんなときもあるから 加須では じゃんぷしやすいお席だったので 嬉しくてな目いっぱいのじゃんぷして

間奏で下山さんがギター奏でるとき 「じゅん!」ってJulieのコールつき
いつもJulieがおそばにいるのに 加須では 向こうへうろうろしに行ったので 
せっかくのお席だったので 心置きなく  下山さんの奏でるギターの音 弦を弾く指先
目でも耳でもたっぷり楽しませていただいて

向こうのカズさん ちょっぴりだけしか視界に入らず 髪型だけは しっかりチェックしたけれど
ギターの指先 みんなの背中でかくれて残念 次回に
グレイス嬢のコーラスする横顔 素敵でした 岡山のとき ドレスが黒だったかなぁ
歌い終わったJulie 素晴らしい演奏と可愛いコーラスしてくれた鉄人バンドにコールして

♪マンジャーレ!カンター!レアモーレ!♪
加須では普通バージョンの♪自慢の君~  ♪女神の君~ だったかなぁ
ティアラでは高台の遠くからステージにいる豆粒Julieに♪自慢の君って指差ししたけれど
だいぶ近くの指差しになって 
Julieが君って指すときは 客席のみんなから指差しされちゃうJulieだけど Julieの気持ちどんなだろう
 

ティアラでは高台から 豆粒Julieがズボンをずりあげる仕草が可愛くみえちゃったりしたけれど
あら こんなにまじかな距離で そんなお姿見せてくれるとは
次の曲に行く前だから まだJulieに照明もあたらず 暗闇のステージで
ひっそりとズボンなどずりあげて そのあとに あらまぁ
ここは楽屋じゃないのよなんて Julieに言いたくなっちゃうような 手を上にあげて ストレッチするお姿まで 見せていただいて


♪君を今抱かせてくれ♪
君を抱く前に みだしなみ整えて 腕も使わなくちゃならないからストレッチなどもして準備万端だったのかしら
そっか Julieは ちゃんと歌に繋げてる?
ふつうのひとなら 人に見せないお姿も さらけ出しちゃうのがJulieさまなのね
楽屋のドア ちょっぴり開けて 覗き見したような気分にさせてくれた暗闇の中のJulieでした

今ままでにも
うがいするお姿も ぺってはきだす瞬間も 後ろむきじゃなくてだから 
歌う前にすることは 全て見せてくれていたJulieだったっけ

♪明日は晴れる♪
ティアラで じっとガマンの子した分 前曲の弾ける曲まで それなりに 何倍?も弾けられるかしらなんて思ったけれど
年輪重ねた身体 温存したエネルギー 倍にはならないので いつものとうりに
自分のエネルギー 余力も残さず使い切ったけれど
Julieもそんな感じだったようで 歌っている最中 あら そのまま。。。。なんて 
あれやこれや心配もさせてくれちゃうJulieだから いろんなことが頭によぎったりしながらJulieの歌声聴いて
こっちにうろうろしながら 歌いながらあっちに向かい  犬みたいに叫ぶJulieのまじかな横顔みつめ



アンコールは 座らずお出迎えして 
どうせでてくるなんて 周辺は どっしりかまえて拍手もせず一休みなひともいるけれど
みんなが呼んでくれないから 今日は もう帰ろうなんて気に なったりもする天邪鬼なJulieだから

下手袖にさがって ほどなく登場したJulie
Julieが登場したら 人柱の間から よ~く見えるから スタンディングでお話聴かなくてもってことで 着席で

加須の最初のJulieの言葉は
「暑い中 頭もぼ~ 足もぼ~  だらだらとしゃべるのが好き なんか知らないけど病気みたい」なんて 
ゆったりした甘えん坊みたいなしゃべり方するJulieがなんとも可愛くて そんなJulie 私のツボにハマって
いつだったか 遠い街で みっくちゅじゅ~ちゅ なんて 可愛いじゅり坊になったりしたJulieさま思い出したりしていたのに

客席からは そんなJulieの声を遮るように男子からも女子からも頑張ってだのあれやこれやの大きなかけ声がいっぱい
加須のJulieは そんな客席からの雑音などさらりとかわして おしゃべりつづけてよかったわ

そんなに頑張らなくてもいいのになんて思うほど目いっぱい頑張ってるJulieだから
「頭もぼ~ 足もぼ~」な発言なのに Julieの言葉の意味が通じないひともいるのねぇ


Julieも前回加須に来たのは4年前だって 60歳のとき あれから加須はご無沙汰だったのね 
60歳のときからの4年間どれだけながかったかって あれこれな4年間のお話

60歳になったら懐メロ歌手になってもいいのかなぁって思っていたんだって
だけど 売れている頃は 今の歌でって出演依頼もあったのに 今はその番組からはちっとも声がかからないんだそう
でも番組は観ているようで
出演していない歌手の歌を他の歌手が歌っていることについて あれこれ力説するJulieでした

60歳からの5年は簡単に過ぎるだろうと思っていたのに
Julieが思っていたようにはならなかったことのお話
裕也さんとやってめちゃめちゃ疲れたっていうJulie 疲れた理由は聴かなくてもわかるけれど
ワンズとも疲れたって  
疲れた理由が トリさんなんて とりがらみたい みんな食べないから こんなになっちゃったって
最後にはまぁるいカーブになった理由に繋げて 客席を大爆笑にさせて

つぎは れいの3人をゲストに招いての昨年から今年にかけてのこと
いろんなひとに楽しそうにやっていたって言われるけど 
あの3人より2歳も年下のJulieだからめちゃめちゃ気を使ったって
僕より年下のシローだけは ステージに立てたのはJulieのおかげ(シローのマネなどして)って言ってくれたけど
3人からそんな言葉はでなくて 僕のコンサートに出演しているのに どんだけ目立っているのって
スティック投げるひとのこと思い出したり うえだくんマネまでご披露して
ステージをあとにするときJulieは あれこれ思っていたのねってことで

それからツアー中の食事の世話はJulieがしたそうで
今日は何が食べたいの?って ごはんの世話までして 研二じゃなくて幹事って
だけど Julieがあまり宿泊したことがない街のときには いつものJulieの食べることに関しての感が及ばないこともあるんだって
ハズレたときのこと
2500円で豪華絢爛の文字に この土地ならありえるかもって疑わず入ったら それなりだったそうで
みんなは 美味しいねって言うけど いつもと違う笑顔だったって
ぴぃさん そのときのこと 日記で報告していたっけ
サワダにしては めずらしくハズしたって

Julieのコンサート 歌うひとがこだわりいっぱいあるから 歌う曲も こだわりいっぱいな曲
Julieのこと ずっとみつめてきたひとには この曲も あの曲も うれしい曲

沢田研二は知ってるけれど。。。。
ジュリーは知ってるけれど。。。。
そんなひとも たくさん集うJulieのLIVE そんなひとたちはこの曲 何だろう 

そんな一般ぴーぽーな人の反応 この曲 なに?を 
客席を笑いの渦にさせながら 口の角に泡?な勢いで 身体全体を使って 顔の表情も変化させつつ 熱演するJulieでした
たっぷり笑せておいたあとに ヒット曲歌わなくて 
仕事をした!って気になりたい曲ばかりで ごめんねぇ~って 一般ぴーぽーに謝ったりもして
次回 加須に来るのは4年後かもって
そのときには 68歳 客席に向かって 「それまで生きててねぇ」って心配してくれたかと思ったら
自分のことは なんとかなるけれど
「みなさんのことまで面倒みれないから」って言葉 Julieから久々に聴いた
遠征始めたころ 遠い街で よく聴いたっけ
あのころはコンサート3日連続だったから 私たちの弾けて疲れた足の心配までして
今夜はゆっくりお風呂につかって 足をのばして疲れを癒してねって

最後は 元気で 僕の70超えを見届けてくださいって Julieからのお願い
とりあえず あと10年 元気を継続しなくちゃ

おまけ
♪六番目のユ・ウ・ウ・ツ♪
♪ス・ト・リ・ッ・パー♪


久々の席に 緊張?なんだか どっと疲れが
Julieと鉄人バンドと じゅりともさんたちと 素敵なひとときな加須でした

そうそう おまけは シャツのボタンが外れていたから ミルク肌のまぁるいカーブが ちらっと
白い指先も つぶらな瞳も 鑑賞して
本日 残念だったのは 照明のキレイさ 十分には味わえなかったことぐらい

両サイドにある くるくる回転する黄色い光は?
Julieをつつみこむような花模様みたいな照明は?
前方で観ると 照明の素晴らしさ ちょっぴりなのね なんてこと 今頃知って
ずいぶん長いことご無沙汰していたんだわ 前方席
コンサート いろんな席で観ると  さらに さらに 楽しさが増すのかな

帰りの夜道
お祭りで 屋台もいっぱい ひともいっぱい 歩くのも大変
御神輿も 宮入? 何基も集結して なんだか 懐かしい匂いがいっぱいして
ヨーヨーも懐かしく 遠い時間がよみがえったり

帰りの電車  昨年の3月11日のつづきみたいに
Julieのこと あれやこれや  行くときは長い長い加須までのひとりの時間だったけれど
帰りは あらもうおりなくちゃな 楽しい時間は あっという間


7月20日(金)曇りのち雨と雷    びわ湖ホール      3月8日の雲~カガヤケイノチ PartⅠ-9
18:30~21:05頃     1階席

宿泊先が膳所(ぜぜ)から近いので てくてく歩く予定が土砂降り雨と雷に出迎えられたのでタクシーで
タクシーの運転手さん あそこがびわ湖ホールって教えてくれ 今日は沢田研二が来るんだって
それを観にきたのって報告したら 運転手さんが泊まりがけでって
大津からいっぱい来ますよって教えたら 何時からって
この間 テレビでJulie観たけど顔と声はかわらないけど ぷよぷよになって。。。
全国ツアーやってるんだから走り込まないとねって
今のワカイ歌手にJulieみたいなのはでてこないんだからって 運転手さんの最後のうれしい言葉でホテル到着


タクシーの運転手さんのJulieへの思いを聴いてチェックインして
せっかく湖側を選んだのに 土砂降り雨で 部屋の窓からは ぼ~なびわ湖の景色で
今頃  Julieは4階席まである隣のホールで音合わせなどしているかしらなんて
車で向かってるともたちは まだなので 部屋にともを残して 雨の中 ひとりで 湖畔をてくてく
あんまり雨粒が大きいので 早々さんぽ終わって 部屋に みんなで集まって おしゃべりして
階下のレストランで ケーキなど食べて あれやこれやJulieの話題でテンションあげて 
いざ Julieも私たちも初めてなびわ湖ホールへ

仲間たちの床がフラットな前方席など確認しながら段々になっている程よい距離の席に着席
ツアー9回目にして初めてのセンターブロックでの鑑賞 横幅がこじんまりして バルコニー席も観やすそうなんて
4階席まであるホールをぐるっとながめて 周辺に 知ったひともいておしゃべりしながら開演を待って
場内暗転になって 加須のJulieの余韻など思い出しながら 素敵なホールだから ちょっぴりワクワクして

♪SPLEEN~六月の風にゆれて♪

鉄人バンドの後ろからゆっくり歩いて ドラムセットのところを曲がり センターへ向かって
ゆっくりと立ち位置のところにスタンバイするJulie
真正面にいる暗闇のJulieに 加須のホクロじゃない方からのちょっぴりまじかの斜め方向のJulieもよかったけれど
やっぱり真正面からながめるJulieは いいわなんて ココロの中で
床が段々になっている程よい距離からの鑑賞 Julieをまあるく包み込む照明がステージに映って
ティアラ2階席で高台の上空からながめた照明もキレイだったけれど Julieの表情がわかる距離で観る照明はさらに素晴らしく

♪そのキスがほしい♪
久々の大津 前回の大津 違う会場だったけれど 私の後方は座ってるひともいて スタンディングして楽しんでいいのやら
あれこれ感じた客席だったので ちょぴり不安もよぎったけれど 客席はイントロと同時に一斉にスタンディング
後方をちらっとしたら見える範囲ほぼスタンディングでいい雰囲気でスタートした客席
ステージ前方にでて♪そのキスがほしい~と歌うJulieに 
じゅりぃ~って声援が加須より少なかったかな

♪お嬢さんお手上げだ♪




「久しぶりのびわ湖です」Julieからの最初のご挨拶に 客席から声援と大きな拍手
音響が素晴らしいホールだからか拍手もよく響いて
その大きな拍手に応えるように
「ありがとうございます。いっぱいのお客さんです!」とJulie
見える範囲4階席までいっぱいでした 渋公より大きな拍手に聴こえたのは当然かなっていうより 
東京の客席はいつでも逢えるJulieだからか 待ってたよ!な温かみが感じられなくて遠い街ならではの拍手の大きさかも
いや Julieの歌声も 鉄人バンドの演奏も きれいに響き渡るホールだからかも
やっぱり 箱みたいな会議場より こんな素敵なホールでJulieの歌声聴くのが一番って実感

大きな拍手した客席には
Julieの曲 全部知ってるひとも この曲なんだろうが連続のひともいるだろうから
「雨の中 蒸し暑い中  よくこんな冷房の効いたところへおいでくださいました
涼しいので 眠くなったら 遠慮しないで寝ていただいて
目が覚めたら また一緒に楽しんで下さいね」と 鑑賞方法もアドバイスしてくれちゃういつものJulieでした 

Julieのこんな優しい言葉を聴いて すやすやしちゃうひともいていいんじゃない
Julieの歌声と鉄人バンドの演奏が子守唄なんてすごい贅沢だけど


♪1989♪
♪さぁ~ っていうところだったっけ 拳をあげる瞬間がたまらない ついつい一緒に
最後の♪ぷ ら い ど~の歌い方 歌詞は終わったのに 演奏が終わるまで ちいさなシャウトで繋げて 超カッコよかった~
ああいう歌い方ってJulieならではかなぁ
Julieの曲は演奏が終わるまで しっかり聴いてから拍手が望ましいけれど

♪届かない花々♪
♪眠る神々よ 手をつないでみて~   まっすぐ正面のJulieと 

♪涙色の空♪


♪3月8日の雲♪
エンディングでJulieの歌声と鉄人バンドの演奏がピタっと終わる瞬間が あの日のあの時間が止まった瞬間のよう
Julieの表情が 次の曲へ繋げて

♪恨まないよ♪
そして 前奏はカズさんのギターのじゃ~んだけ 
青白い海のような照明があてられ 前曲のそのあとの出来事を歌い出だすJulie
そして
エンディング 演奏 Julieの歌声 そして照明も すべてピタっと止まる瞬間に曲は終わるけれど
曲の余韻はココロに深く刻まれて 聴くたびに 余韻が積み重なっていくような気がして 


♪F.A.P.P♪

♪カガヤケイノチ♪
ステージにいる全員がまっすぐに観える座席で 鉄人バンドのコーラスするお姿もながめつつ
Julieと一緒に大きな声で歌って

休憩

♪約束の地♪
あっちうろうろ こっちうろうろ しないセンターで歌う曲は やっぱり センターブロックでの鑑賞が望ましい
段差がある程よい距離のステージの真正面にいるJulieがまるごと鑑賞できて
ステージに映るきれいな照明も その中に凛と立っているJulieの足元まで
Julieの歌声とJulieの声を優しく包み込む鉄人バンドの素敵なコーラスが 心地よく耳に届いて
段差がある座席なので 真正面の優しいJulieの眼差し 目線の高さが同じなのが嬉しい
林檎のタネをまく仕草 Julieの右手の白い指先も神々しく
まぁるいカーブだからこそのJulieのお姿が菩薩様のようにも観え
間奏のときに 両手を大きく広げて 世の中の苦しみ悲しみを何もかも包み込むような仕草
そして 指先が優雅に動き出して 千手観音みたいなんて思えたり Julieを包み込むまぁるい照明が後光のよう
最後はマイクを包み込むように両手を合わせてお祈りのポーズして
鉄人バンドのひとりひとりにJulieがのりうつっちゃったみたいで コーラスするメンバーのお姿も神々しく思えたのは私だけ?

♪君をのせて♪
♪我が窮状♪
♪時の過ぎ行くままに♪

4曲 着席でいっぱいエネルギー温存したところで 
ほっといてもいいひとたちは イントロ聴いて勝手に弾んだりできるけれど
イントロ聴いてもこれ何?なひとたちのために Julieから盛り上がっていこうねって意味合いのお誘い
首をちょっぴり傾げ 足元も女子みたいに 可愛くなって さぁ~それでは 盛り上がるかな~?と客席に 

♪ラジカル ヒストリー♪

イントロ始まって Julieも弾けられるのが嬉しくてなシャウトして 
ずいぶん待たされました ようやく弾ける曲がスタートして うれしくてなひともシャウトして
Julieの足のリズムと同じに足元弾んで
♪サボテン 最後に投げつけ~
 びわ湖のサボテン君は まっすぐに飛んできたんだっけ
渋谷初日 前方席のひとたち この曲で みんな なんでスタンディングしなかったんだろうね 不思議~
みんな 何?曲だったの?
「♪サボテン 最後に投げつけ~」だけは忘れていなかったけれど 曲名もフリも すっかり忘却の彼方だったけれど
声を出さないで Julieと一緒に歌っていたら フリはああそんなだっけですぐについていけたっけ
Julieったら ためがきかないハートが どんなハートになったんだっけ
GRACEのドラム・ソロのときに Julieの後ろ向きの指差し ついつい同じにしちゃうひともいて

♪気になるお前♪
Julieも 楽しくてなシャウト 客席も楽しくてなシャウト
歌詞の最後にもシャウトなおまけがいっぱいついて Julieさま どんだけ楽しいんだろう 私もだけど
あっちうろうろ そっちうろうろ 真中でも どこの位置のJulieも楽しめるセンターはやっぱりいいわなんて思いつつ
一緒に弾んでしながら Julieは まぁるいカーブなのに まだまだ元気だわなんてことも思いつつ
だから歌い終わったJulieに めいっぱいのシャウトして

♪夏がいく♪

曲順 このようにしてくれてよかった!
このぐらいのゆったりなリズムじゃないと 次に怒涛の3曲が待っているからね
Julieの曲 アルバムの中で好きな順番ずぅっと後ろな曲でも 年が経つに連れて 回を重ねるに連れて
いろんなものが積み重なって好きになっていくみたい

♪サーモスタットな夏♪
楽しいコーラスしているの泰輝さんだっけ? 
ギタリスト二人はチェックする機会が多いけれど 弾ける曲の時は 観察力が劣るから次回確認しょうっと
隣が通路だから のびのび 生きてる実感な じゃんぷ じゃんぷ じゃんぷ もう一回 じゃんぷ じゃんぷ じゃんぷ
Julieの表情が観えるときのじゃんぷは ついつい いつもより高めにな心意気で
間奏で 下手側のギタリストにJulieの掛け声が 「じゅ~ん」
下山さん 下手の定位置からセンター付近に Julieはそのぶん ちょっぴり上手側へ
Julieは 下山さんのギターに合わせて横揺れなどしていたかしら?
ついつい真正面の下山さんのギターの音色に誘われて お顔じゃなく弦を弾く指先などみつめっちゃったり
ふたりを同時に観るのは難しいものね
下山さん 自分の位置に戻るときのお姿がカッコよくて

♪マンジャーレ!カンター!レアモーレ!♪
♪かけたグラスで~  エア乾杯などしたんだっけ

♪君を今抱かせてくれ♪
楽しくて 楽しくてなJulieのシャウトいっぱい ホールに響き渡って

♪明日は晴れる♪
生きていく理由噛みしめ Julieのココロの叫び しっかり噛みしめ


ソロが楽しくてなJulieと楽しい時間を過ごした客席の拍手と歓声にむかえられJulie登場
拍手と歓声に ありがとうを連呼するJulie
雨の中を 会場いっぱいのお客様 最後までおつきあいくださってありがとうございます

最初のお話は 研ちゃんのおいたちのお話から
みなさんはご存じでしょうがと前置きして
僕は京都に住んでいる両親から鳥取で生まれましたとJulie
お母さんが鳥取の親のところにお産のために帰って 研ちゃんのお父さんが出生届を鳥取でだしたんだって
物心ついたころから ずいぶん経ってから
研ちゃんが 「親父 僕は出身地はどこなんや?」って尋ねたら
お父さんが「鳥取やろ」って かるくこたえたんだって

紅白歌合戦にでていたころは「出身 京都府」ってでていたけれど あるときから「出身 鳥取市」になって
鳥取で生まれたこと知らない友達からは まちがってるんじゃないのなんて言われたこともあったそう

生まれてまもなく京都に戻って 京都で育った研ちゃんなのに
「鳥取出身って言いはる僕はへんこなおっさんや」だって 
 (へんこ: 頑固 かたくな 偏屈 ひねくれもの なんて意味で 但馬の方言や大阪弁でも使われるみたい)
でも 幼稚園も小学校も中学校も京都だから鳥取に行っても友達は誰もいないんだって

で 研ちゃんの幼少(幼少っていう育ちじゃないけれどって)時代の懐かしい夏の思い出
お父さんの会社のひとたちと(慰安旅行かな)びわ湖に来たんだって
大きな湖なので 幼い研ちゃんは 大きな湖が海だと思っていたそう
胸当ての付いたレスリングの選手が着るような水着着せられて砂遊びしてる写真があるけれど
64歳のJulie 数十年も前の幼い研坊の写真に 自分で言うのもなんだけど 「可愛かったんだから」って
客席は みんな 胸当ての付いた水着来た前髪まっすぐに切りそろえた研坊の写真を思い描いて
それはそれは 目の前にいる64歳のJulieと同じ気持ちで ココロの中で うん!うん!ってして いっぱいの拍手で応えて

そのころの研ちゃん 物心ついていて 大人に可愛いねとか おとなしいねなんて言われて
その調子にのって わざとおとなしくしていたんだって

向こう岸が見えないから海と思っていたびわ湖を ぼ~~っとながめていた幼いころ
日本で一番大きな湖を見て 「この先はアメリカなんだ」って 幼心に思っていた研ちゃんでした

そんなころから50数年が経って 64歳になりました
そろそろ年齢制限がしかれる時代
若作りして若々しくしていたら ゲイノウカイ的には それなりによく頑張っているひとと思われるけれど
僕は この年になったら欲がないから  あるがままの姿で(まぁるいカーブ自慢げに)

人間はかわれることが素敵なこと
昔の僕は なんの努力もしなくてああだった
どんぐり目のガリボソ もやしとか言われて  既製品のSでも大きかったそうで
今は 何やと思いますって言うJulieに まぁるいカーブの円周はどれくらいだろうなんて思うひともいて

昔から努力していないひとからの言葉
あれこれいろんな方法のダイエットに挑戦してもリバウンドしたら無駄な努力
それならぼ~っとしている時間があったほうが精神衛生にいいのにって思うJulie
ずぅ~っとびわ湖を見ていて
あ~もしかしら向こうはアメリカなのかもしれないって思えるようなほうがいいんじゃないって


あとは日本の経済も心配して
安いもの売ってるひとにごめんなさいしつつ 高いもの買って 高いもの食べないと 景気が上向きになっていかないって

人生末広がりではなく どんどん閉じていって 行動範囲も 交際範囲も 狭くするのがJulie流らしい

隣の芝生をみて 勝ち負けではなく 自分がどう思うかと思えることの方が自然
軍国主義でなくなったのに マスコミに踊らされて 左右され 右向け右 左向け左みたいになって
今の世の中が そんなふうに思えてならないのは僕だけ?って思うJulieでした

テレビ出演のこと
地元の焼き鳥屋さんで 知らないおっちゃんに 
沢田さん最近テレビにでないねって テレビにでたほうがいいんじゃないのって
それには「やかましい」とこたえたJulieさま 
テレビの世話にならなくたって僕は生きていくよって言ったそう

まぁるいカーブなこと 
本日びわ湖ホール近くの宿泊先までタクシーに乗ってきたとき タクシーの運転手さんが後ろに乗っている私たちに言ったこと
Julieは直接言われちゃったそうで
そのときのこと 実演を交えて熱く熱く語ってくれました

ある日飲んだ帰り 夜遅くにタクシーに乗ったとき
Julieだってことに気がついた運転手さん
「後ろのダンナさん テレビにでていたひとじゃない?」って
「ふとられましたねぇ~」
「テレビにでていたひとだわ あ~ ふとった! ふとった!」
タクシー降りたのに 窓開けて(窓を開ける仕草して窓から顔をだす運転手さんのマネ)
 「ふとった! ふとった! ふとったなぁ~」と言われちゃったJulie
運転手さんの気持ちも Julieの気持ちも わかる客席は 大爆笑で
Julieは ぐっとこらえて 「ほっとけっ。。。。」ってつぶやいて それだけですんでよかったね

「あんたが知らないだけ」のこと
「一日でこうなったわけじゃないんだから 一日でこうなったら まだ偉い」なんて
そのときに運転手さんに向かって言いたかったこと
土砂降りで雷もなってるのに びわ湖ホールに集った客席にいるJulieのこと大好きなひとに向かって
つぶやいたJulieでした

僕が痩せだしたらガンか糖尿病 と まぁるいカーブのままでいいんだ!なんて思っているJulieだけど
血圧も低いほうじゃないけれど 寝つきも寝起きもいいほうだから
あまり無理のない穏やかな日々を過ごしながら 長生きはしたいなぁって

ミルク肌とまぁるいカーブについて
僕の場合は色素がうすくて いまだに健康色じゃない
昔はそれが幸いしたけど
60過ぎてしまうと 大丈夫ですかって言われることが多い
そんなときは 見てわかるでしょって
これがガリガリだったら   なんとか頑張っています(元気なさそうな声の実演つき)ってなるけれど
このような状態だから(まぁるいカーブを自慢げにポン!) 大丈夫ですって
まぁるいカーブは Julieが元気!なしるしなのね

今回 バラードも歌うけど
全編 あっちうろうろ こっちうろうろしながら こんなこと (れいのあのフリ 手を上げ下げをして)して歌うから
そんなに無理しなくてもいいのに
こういう体格だと ようやってるなぁって思ってくれるって

なによりも元気が一番 70歳まで あと6年 
ダイエットとか走ったりとか無理なことはやめて
石畳のとこ歩いてるだけでも 足がカクってなっちゃうから(実演つき)
足元に注意しながら みなさんも元気で僕の70歳超えを見届けてくださいって Julieからのお願い

Julieのおしゃべりが あんまり面白くて いっぱい笑って トークショーと勘違いしちゃうくらい
笑ったあとは やっぱりJulieの歌声で終わらないとね

おまけ
♪六番目のユ・ウ・ウ・ツ♪
♪ス・ト・リ・ッ・パー♪

最後まで 素敵な歌声聴かせてくれたジジィに じゅりぃ~で びわ湖の締め

びわ湖ホール 音響もよく 客席も Julieのお話を遮るような へんな掛け声もなく みんな良い子で
いつになくご機嫌なJulieさま
健康の話から たばこの話からつづく ここだけの話もあって ツアー始まって今までで最高に長いオシャベリでした
ここだけの話はJulieのこと大好きなひとにしか通じないお話で いっぱいいっぱい笑わせてもらいました
髪の長さもほどよくて あんまり弾けるから まぁるいカーブのミルク肌もブラウスの裾から ちらっとのぞかせてくれたJulieでした

Julieとはエア乾杯などして やっと白いバラを至近距離で観たわっていうひとと 大津の駅前で 日付が変わるまで乾杯
午前になったら駅前にタクシーもなく びわ湖ホールの隣の宿泊先まで てくてく ほろ酔い夜中のさんぽして
数時間後に目覚めたら 空の色が明るくなって  雲の隙間から 朝日が   びわ湖に映るゴールドの光になって               
                                                              
                                     
前日は土砂降りだったので びわ湖も ぼ~っとして
翌日は 朝日がほんの一瞬 すぐにぐれーな空になって 土砂降りの雨に

土砂降りの中 びわ湖を眺めながら 湖のほとりで一休みして 
比叡山延暦寺の門前町 坂本さんぽなどして ちょっぴりびわ湖周辺を味わって

青い空とブルーのびわ湖 次回観れるのはいつかな
研ちゃんの幼少時代の思い出がつまったびわ湖のほとりで  またJulieの歌声聴くことができたらいいなぁ                                        

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