 １０月２日（日） 国際フォーラムＡ －７１６：３０～ ９月の旅公演も無事に終え １ヶ月ぶりに東京へ帰ってきた たいがぁ～すな４人 ヴォーカリストのマイクもちゃんとセッティングしてあってほっと ♪Mr.Moonlight♪ 京都のようなＵ字工事じけんもなく スムーズに始まって ♪Time is On My Side♪ さぁ本日は 腰の痛みもおさまって準備万端。 そんなに期待していると 真っ先には来ない天邪鬼な誰かさんの人差し指 何回目かで あら ぴたっと交差したわ。 そして 三連ジャンプしながら人差し指が宙のどこかで交差して たいがぁ～すな旅公演 オープニングと この瞬間だけでもいいくらい 腕の痛みも ちょっとうすれ思い切りジャンプできて あぁ 楽しかった！ あらジュリーも。本日はいつもより高く跳びましたなんてお言葉もあったっけ ♪銀河のロマンス♪ 今日は お散歩仲間と並んで鑑賞、みんな年齢など忘れて ジュリーコール ひとりで鑑賞のときは心の中で ♪ジュリーマイラブだけど、本日は みんなで昔のように♪ジュリーマイラブでした ♪君だけに愛を♪ 客席のみんなじゃなくて あのキラキラ輝く瞬間をともに過ごしたひとだけの おまちかねの黄金の人差し指。 本日は 遠い街より何倍も待ってるひとが多いから簡単には こないのジュリーの人差し指が 後半になって あら待ってましたな瞬間 きゃ～って叫んだそのあとに 誰かさんたら 歌詞が グズグズになっちゃって でもタローさん ちゃんと歌ってくれて ４０年もひとりで歌ってきたジュリーだけれど後ろにはピーがいて両隣にはサリーとタローがいて 武道館の１０年後に同窓会はあったけれど ステージには同窓会には参加しなかったピーがいて 客席にはいろんな理由で同窓会には参加しなかったひとたちがたくさんいて そのときとは違う胸の中のジュリーかしらね あの頃のまんまの気持ちになれて オープニングで洋楽を歌うジュリーの表情が グループの仲間に入れてもらった１０代の頃の気分で歌っているようで 最初の洋楽３曲で きっとジュリーも４０年以上の時間が巻き戻されちゃうんだから 私も１０代の頃の気分で ３連ジャンプできるんだわ そんな気分でサリーをみつめ タローをみつめ 夢中でスティック握るピーをみつめ 研ちゃんを誘ってくれて ありがとうな気分で ♪ラブ・ラヴ・ラヴ♪ Ｌの字は途中からかわったのよって並んでいるともに報告しながら 私は金沢ＬＩＶＥでジュリーの胸元のところからのＬの字がよかったけれど 京都では研ちゃんがＬの字になったりして 今日の客席 あれから４０年の長い長い時間が過ぎたからＬの字に思い出がないひとが前にも後ろにもいて だから一生に１度はタイガース見なくちゃなひとたちだったのかな Ｌの字しながらジュリーが懸命に歌っているとき サリーのベースも勢いを増して 今日はサリーではなく岸部一徳さんの役者仲間たちご一行様が客席で鑑賞していたそうで ベースを弾いていた証拠見せなくちゃだからっていうより 初日から７回のステージ踏んで緊張もほぐれ ベースとサリーの体も仲良くなって 今ならベース弾きながら１曲歌えちゃいそう ２０１２年の武道館 きっとサリーも歌ってくれるかしら 本日はサリーのベース弾くお姿に感動のめいっぱいのサリーコールして 先日、新幹線で地元駅降りたとき 通過する列車の窓 ちらっと横見たら あら～ サリー。。。。 大昔は サリーとオシャベリとかしたけれど それから４０数年後のたいがぁ～すな旅公演ではジュリー方式 客席では 少女の気持ちで 公の場所で遭遇したら 普通の大人で 知らん顔してねって誰かさんが申していた約束守って 偶然な遭遇は「ただただ ・ 」になって それだけで 来年の武道館 観たいってひとがいっぱいだから ステージの後ろも客席にして あっちも こっちも 見て歌わなくちゃって ジュリーの歌う後姿も鑑賞できるのねぇ 往復はがきの抽選結果は１０月１４日頃 振込み方法書いてあるお返事ならいいけど ジュリーから ごめんねなんてお返事が来ませんように 神様にお願い！ 君だけに愛をのとき ジュリーったら ＬＩＶＥ終了してからの乾杯のことでも考えちゃったのかなぁ 乾杯のときに何を食べよう 最初の乾杯は やっぱビールよねとか。。。。 案の定 ＬＩＶＥ終了後 客席にお辞儀をして いつものジュリー 指で お酒飲む仕草して ジュリー方式な私達は あらそうね さっさと終わって早く乾杯ってことで 美味しい乾杯したいからのＬＩＶＥな私たち 本日は 銀座までちょっと散歩しながら お正月にガラスの中で いきいき自由に泳いでる鯛がいたお店さがして 鯛のようになってと懇願したら次のＬＩＶＥのときに イワシになった研ちゃんだったっけ １０月６日（木）晴れ 広島アステールプラザ －８１８：３０～ 第２弾のたび公演のスタート ひとりたびはアクシデントもなく好調なスターして 空飛んで３回目の広島アステールプラザ ひとりたび 飛行機の中はぐっすりお休みタイムのはずが隣の席に黄色いリストバンドしたひと 話しかけられてタイガースなＬＩＶＥのあれやこれや オシャベリなどして あっという間に広島空港到着 飛行機を降りた瞬間に寒い時期に南国へ来たよう 半袖にすればよかった～ 空港バスも一緒に乗ってあれやこれやオシャベリして駅でサヨナラして ホテル到着したら 船に乗ってきたともが待っていて 会場近くで出雲で立見席のすぐそばで ふたりで並んでＪｕｌｉｅ鑑賞した方とお目にかかって 名前も聞くこともなく いつも挨拶だけ、昨年の島根でもお目にかかって 三人一緒に 開場時間まで オシャベリして初めて名前を聞いて 開場時間になるころ 向こうの空がピンク色に染まって みんなで夕やけと一緒にパチリなどして 合い変らずな魔法のかかる席に着席して 偶然にも隣に空飛びながらタイガースなオシャベリした方で 開演前も あれやこれや タイガース鑑賞の準備万端 ♪Time is On My Side♪ 周辺のひとはジャンプなどするひともいなく ジャンプはひとりだけ？ ふたりして ジュリー、ピー、サリー、タローのコールなど大絶叫して ジュリーの指差しに反応して大絶叫もして 第二弾な旅公演、後方席いつものアステールプラザとちょっと違う雰囲気 後方は着席たいせいなひともいてジュリーのせっかくの指差し 効き目がなくてもったいなかった！ ２回目の国際フォーラムと ちょっとじゃなくて いろいろ進化して ジュリー、散髪したような短い髪、前髪パサパサが可愛い♪ ♪Justine♪ 上手側の花道で ジュリーがなんともいえないダンサーになったりして コーラスしながら自慢のまあるいカーブぽんぽんしたり 掛け合いも新しいバージョンふえたり ♪割れた地球♪ 真っ赤な照明の中、歌いながらシャツの第一ボタン外 しボウタイほどくジュリーにきゃ～ カズさんのギターも超カッコイイ ジュリーの足元にあたる黄色の照明も素敵 鉄人バンドがみんな楽しそうに演奏、泰輝さんがノリノリだったり ♪風は知らない♪ 下山さんの長い髪ゆらゆらのアコースティックギターだったり ♪坊や祈っておくれ♪ ステージに立っている４人のタイガースにとって特別な想いの歌 広島の地で聴くからこそだったのに ジュリーの歌が終わらないタイミングで拍手いっぱいで ちょっと残念な客席 案の定 歌い終わったジュリーから「拍手が早いとのお言葉」が まだ歌い終わっていないのに 歌の途中で拍手されるとカラオケで歌ってるみたいだって 歌うひとなら嬉しい拍手 いろんなとこまあるくなったジュリーだけど、歌にたいするこだわりある研ちゃんだから ついつい言いたくなったのね ジュリーの言葉にすっとしたひともいて ジュリー大好きなひとのこだわり鑑賞のひとつでもある拍手のタイミング ♪僕のマリー♪の手拍子も必要ないと思うけれど 後半の自己紹介のとき ピーはどこからでてくるの？って思っていたら 客席下手側の花道から登場 花道近くのひとたち大喜び この４人なタイガースならでは？ ピーが紅白でていないから今年、声がかかったらでようかなって、ジュリーがビックリな発言も 大晦日は家でお蕎麦作ったりするからなんて言ってたのにそれだけタイガースは特別なのね ♪君だけに愛を♪ 指差しに反応するのは タイガース世代 タイガース世代じゃないひとは？ タイガース世代でも あのとき観ていないひとは 指差しに反応しなくて ご本人から 今日の客席は指差ししても効き目がないって 大人になってからでは大絶叫はムリなのかしらね 周辺に不良扱いされても 十代の頃にタイガース鑑賞していてよかったわ こんな感じで れあもの観にきたお客さんも多く みんなが大絶叫してはいなかった会場だけど 客席の年齢層高めだったけど、熟年男子、ライヴ終了後、めっちゃ楽しかった！って 思わず話しかけたらジュリー大好き男子でした そんな言葉を聞いて 早く乾杯したい！って気分に LIVE終了後 ジュリーの余韻でじゅりともさんたちと乾杯 広島で乾杯は初めて あれやこれやお店さがすより 早く喉を潤したくて 会社帰りのサラリーマンのおじさんたちにまざってビールケースに座って何回グラスかわったんだろう で、閉店なので お開き 駅で解散して同じ宿泊先のともと ホテルへ帰る途中まだ飲みたいってことで 開いてるお店さがして十数年も広島に来ているのに 広島のお好み焼きデビュー ビールで乾杯、で、次は広島の地酒 雨後の月など 初めてお目にかかった方もいて ジュリーもお酒も好きだから楽しい広島の夜に乾杯できて あんまり楽しくてもう1軒ハシゴなどして キラッと光る大きなお星さまの夜空だからよい眠りにつけて １０月７日（金）晴れ 赤とんぼ文化ホール（兵庫） －９１８：３０～ 兵庫県の龍野市を訪れたのは２回目 ２年前の前回はＬＩＶＥ鑑賞だけで終って龍野のこと何にも知らなくて 観光が好きなひとと姫路でバッタリ遭遇したので本龍野駅の観光案内所に立ち寄って 観光するには ちょっと時間が足りないので お土産など探しそうめんが作られるキレイな水の揖保川が近くにあって 亡くなったキャンディーズのスーちゃんがＣＭ撮影した場所も教えてもらったり そうめんを乾すときにできる端っこのバチ くるっとしていないものは量が少ないそうでお吸い物や味噌汁にもそのまま使用できて 秋でも冬でもそうめん楽しめて 薄口醤油の産地でもある龍野 生姜、蓮根、茄子、胡瓜、白瓜が入った菜もろみ 魚とも相性がいいみたいでいろんな味が楽しめそう あれやこれやお土産買って タクシーで赤とんぼ文化ホールまで ホールの前に ポスター画鋲で貼って手作りな看板の前で３人でパチリ 席について開演まで しばし会場の雰囲気などながめ 周辺知ってるひといなくぽつん 隣に黄色いリストバンドした人生の先輩な親子連れ 人生の先輩、若いときは子育て真っ最中でソロになってから足を運ぶようになって 隣の娘さん、ザ・タイガースがデビューしたときはまだ生まれていなくお母さんの影響で お母さんは京セラひとりで 娘さんは東京ドームのジュリー祭を観たそうで 車で揖保川を通ってきたって 開演前のちょびっとな時間でジュリー大好きなこと確認しあって 私も人生の先輩な年齢まで頑張るわなんて 二ヶ月前に天国へ逝ったジュリーのこと好きだった松子さん思い出し ちょっとうるってきそうな瞬間に オープニング曲♪GS.I LOVE YOU♪ジュリーの透き通る歌声が流れて タイガース鑑賞する心の準備万端、程よい距離からの真正面からステージ眺め 下手から登場し各自の立ち位置にスタンバイしステージに並んだ４人みつめた瞬間に 乙女な頃のジャズ喫茶な瞬間にタイムスリップして ときの重さもたっぷり実感 感動な瞬間でした ♪Time is On My Side♪ ジュリーはＬＩＶＥ前に揖保川の河原を散歩したんだって ＬＩＶＥの前に散歩したりして 爽やかな空気をめいっぱい吸って だから いつもより多めに跳んだりして 高～いジャンプしながらの人差し指やら 日本語じゃない歌詞を歌いながらの指差ししながら 高く三連ジャンプしたあとすぐに おしゃべりするって ちょっとタイヘン だから ふんこーの言葉がでちゃうのねぇ 見上げるでもなく見下ろすでもなく目線の高さが程よい席で いつもよりふんこーして三連ジャンプしたので いつもより多めにジャンプしたあとのジュリーのふんこーの言葉に そうねぇって ♪怒りの鐘を鳴らせ♪ 力強いグーポーズで そして力強い人差し指で ♪今こそ～ ♪美しき愛の掟♪ 白いブラウスの第一ボタンはずして ボウタイほどいて 妖しい指先で 薔薇の髪飾りにココロ悩ませながら歌うジュリー 真っ赤な照明と妖しく激しく奏でるカズさんのギターと絡み合った歌声なジュリー ♪君だけに愛を♪ ２階席がないこじんまりした会場だからジュリーの指差し届いたあとのジュリーからの言葉に 後半のＭＣで指差しのことにふれ 「３階４階もあるような指差しをしたら天井だった」と こっち方向上空に再び黄金の指差しが届いて 歌っていないときの指差し なんて貴重な指差しなんだろう そうね 研ちゃんの指差しは 凄い威力あるから いつか ３階だか４階だかホールの横の壁にある高～いバルコニー席に 豆つぶなジュリーくんからの指差しが届いて そこで鑑賞していたみんなで 大絶叫したなんて想い出いつだったかなぁ ♪Justine♪ 中国語のドラマに出演した経験のあるジュリー 本日は中国語いっぱいでピー先生ちょびっとでした 「この会場にたつの初めて」と毎度のオヤジギャグなピー 「こんな客席で授業したい」ピー先生でした こういうときしか大きな声出せないからって 程よい距離だから大きな声じゃなくてもピーに届きそうだけど いつもより大きな絶叫で ピーを指差す可愛いジュリーの指 ピーが見れずにちょっともったいないわ 掛け合い ピーとの大絶叫 ジュリーとの大絶叫 れあもの観にきたひと 参加しているのかなぁって後方が気になったけれど センターブロックだから振り向かないと見えなくて 人生の中で一度くらい絶叫してみたらすかっとするかも ジュリーがステージで踊り子さんしたあとだった？ まあるいカーブもぽんぽんして あら今日は いつもと違うジュリーで両方の花道におでましなジュリー 花道先端の壁に 照明がそこまで届かないから暗闇の中のジュリーでした そばのひとぞくぞくだったかしら 前回は花道真ん中あたりで立ちどまって歌うジュリーが おまけに指で作ったお星様くるってしたから ぞくぞくよりきゃ～でした 今日は いつもより多めに踊り子さんしてくれたジュリーでした 広島ではちょびっとドラマーなジュリーだったけれど 今日はどうかな スティックにぎりながら ドラムセットのピーのマイクを口元に移動して あら歌ってくれました 待ってました！ ４０数年前のジャズ喫茶を思い起こすジュリーのきゃ～なお姿でした そんなこんなで ジュリーがなかなかドラムセットから帰ってこないからピーは あれ？って表情でした いつもより多めに跳んで ドラムもいつもよりながくて スティックにぎりながら 歌もうたって 踊り子さんもして まあるいカーブもぽんぽんして 照明が届かないくらやみな花道の先端までおでましになったり だから鉄腕じじぃだったの？ いつかの♪atom power♪を歌ってる研ちゃんちょっと思いだしたりして 歌うドラマーになった鉄腕じじぃ最高でした♪ ３８公演の中で歌うドラマーはこの日だけの貴重な場面でした 歌うドラマーなジュリー 大昔はバスドラムのペダルにパンタロンの裾がじゃまで裾をくるっと折って ドラムたたいていたこと思いだしたりして
広島でノリノリで演奏してた泰輝さん
ピーに誘われて ついにキーボードからはなれて踊り子さんにへんしん 踊り子さんなジュリー みょうなダンスもいいけどモンキーダンスな鉄腕じじぃも観たいなぁ 真正面なタロー 足元いつもダンスして タローの昔とった踊り子さん観てみたいなぁ 鉄腕アトムじゃない鉄腕じじぃなジュリー いつもより銀の雫多めだから ブルーグレーだったか？のタオル登場回数お多めで イントロ始まってるからリズムにノリながらタオルでお顔ごしごししたり 銀の雫ふくお姿もイカシテ♪ お顔ふくお姿 真正面だったり横向きだったりいろんな方向でモデルさんのよう ＭＣで研ちゃん ＬＩＶＥ前に川原さんぽしたって言ったら 隣の席の人生の先輩 車で揖保川を通ってきたわって ♪ラブ・ラブ・ラブ♪ Ｌの字 最初から変形バージョン遊んでくれたジュリー ジュリーのソロライヴでは慣れているけれど ステージから観たサリーもタローも 客席観て あぁまたジュリーがなんて思っていた？ 本日はたいがぁ～すなオヤジギャグ炸裂 タローもピーもジュリーも～ 甘やかしたらいけないけど、ついつい反応しちゃって雪が降りそうなくらいさぶっでした 赤とんぼ最後のジュリーお姿は 舟こいだり 汽車ぽっぽしながら 最後は時計と お酒なジュリーでステージをあとに 赤とんぼの鉄腕じじぃにさよならして 赤とんぼ文化ホール初めてな３人と一緒に ２回目なのに たよりない道先案内人と４人で駅までてくてく 秋のちょっとひんやりな空気の真っ暗な夜空に かけたお月様と キラッと光るお星様 研ちゃんが散歩した揖保川の桜づつみな川原沿いの道１本離れた道をてくてくしながら ジュリーの余韻なみんなだから 今度くるときはなんて また赤とんぼなホールでジュリー鑑賞を願いつつ てくてく 交差点さしかかるたびに めったに遭遇しないひとに駅の方向たずねたりしながら 無事に本龍野駅に到着 １時間に１本なので数十分待つのも あれやこれやで楽しい時間 無事に宿泊地の姫路到着 転ばずにホテルにもたどり着き 部屋の窓には まっすぐに さっきながめた かけたお月様 ほろ酔い以上で閉めた たつの赤とんぼ文化ホールの思い出 次回赤とんぼなたつのに研ちゃんをよんでくれたら 桜づつみな川原沿いてくてくしてみたいな １０月８日（土）晴れ 移動日の今日はゆっくりめざめ 朝しゃんなどして髪が乾くまで姫路さんぽして お昼をまわったころ元町到着 急遽決断した貝塚ＬＩＶＥだったので三宮周辺のホテルがとれなく元町にホテルをとって 駅前のホテルから アクセサリーのお店などながめたりしながらてくてくメリケンパークまでさんぽして 神戸港震災メモリアルパークをもういちどゆっくり見学 １９９５年１月のあの日 波止場もタイヘンで波止場の一部を被災したままの状態で保存されて コンクリートの地面が割れて傾いた外灯 あの日の神戸の被災状況や神戸の街、港が復興する過程を じっくり読んでいるうちに 空の色もかわってメリケンパークをあとにするときは白いお月様もでて てくてくして途中、歩道橋の上で夕陽を眺め ホテルに帰って窓からは夜空にかけたお月様くっきり せっかく元町泊まりなので今夜の乾杯は街で フロントで紹介されたところは飲みたいお酒がなかったので てくてくして お魚と焼酎の種類がたくさんなカウンター席があるお店みつけ ひとり乾杯デビューなどして カウンターの隅っこで 隣は日本酒な若者男子ふたり 赤貝に黒霧島 ホタテのバター焼きだの あれやこれや食べ 前から飲みたかった焼酎、地元ではさがしても売ってない佐藤っていう焼酎 三バージョンあるけど最初だから白にして とりあえず明日のために二杯でやめておいて ちょっとだけほろ酔い？で神戸元町一番街てくてく 途中の小道を行くと南京町、お月様確認してアーケードの一番街へ戻ったり 天然石のお店など立ち寄って 素敵な外国の女性 カタコトな日本語で石の言葉ききながらいろんな石を買って 旅びとかしらと思っいたら地元の方でした その間、ほしかったものみつけ 昨夜の赤とんぼホールのジュリーの余韻で眺めた たつのの夜空にお月様とキラッと光るお星様 いつもつけているブレスレットとおそろいで お月様とお星様のカタチした石を買って アメジストの言葉：不安を取り除き、冷静な判断力をもたらす たいがぁ～すな旅公演の合間の素敵な一日になって １０月９日（日）晴れ 貝塚市民文化会館 コスモスシアター －１０１６：００～ 神戸元町から 貝塚を通過して宿泊地のりんくうタウンへ 海沿いの空に向かってそびえたつホテルにチェックイン 遅めのランチして ふたたび貝塚へもどって何度目かの貝塚コスモスシアター その日 だんじり祭りと重なっているってこと知らなくて貝塚の駅について すごい人ごみで前に進めなくて とうせんぼだったおかげで カーブを通過するお神輿を見ることができて 初めてのだんじり鑑賞で ちょっとテンションあがって 駅でであった関西方面のＬＩＶＥでお見かけする方と一緒に てくてく ふたりして何度目かだというのに道を覚えていなくて 何度か 地元のひとに道をたずねて てくてく ようやくコスモスシアター到着 ♪僕のマリー♪ ジュリーが歌ってるときに会場が揺れたそう ジュリーがＭＣで報告 私は気がつかなかったけれど大阪震度３だったとか ♪Justine♪ 今日はサリーが踊り子さんにへんしんしてくれて あら大昔、田園で研ちゃんを仲間に誘うときってそんなダンスしていたの？ カッコイイサリーでした ♪割れた地球♪ 間奏の瞬間 ジュリーのお口からいろんな言葉のシャウト あら～カッコイイ♪ タイガースなときにまだ生まれていないジュリー大好きなひとにとっては ジュリーが隠れた名曲と紹介する３曲は堂々の名曲アワーだそう ♪ラブ・ラブ・ラブ♪ ベースを弾くサリーのお姿 髪がふぁってなる瞬間あったり ジュリーが熱唱するほどサリーのベース弾くお姿 動きが激しくなって ３０年ベースから離れていても体に染み込んでいるのかしら 研ちゃんの銀の雫 今日は真正面からタオルごしごし タオルはインクブルーだったか赤いライン入って あの真っ白な手もふきふきして ジュリーの指先チェックを欠かさないひとはドキドキしながらみつめて 指差しするから手も汗かくのねぇ 昨日の移動日は大阪にいたそうで ステージの４人 タローだけ何を観なかったの？ ジュリーが言うには何かいいもの３人で観たけど ないしょだったり ヒ・ミ・ツだったり なにやら頭の中が幾何学模様になるほどいいもの観たらしい きっとタイガースな若いときに観たものかしら あれやこれや想像しながら 鉄人バンドの中でザ・タイガースど真ん中世代のカズさん ロックな３曲、ロックしているけれどスローなテンポ 足元のリズムそんなときはカズさんのギターに合わせたり 四番目の♪Do you Love Me～にも参加して ♪花の首飾り♪ではコーラスにも参加のカズさん 移動中の服装のまま長袖で 研ちゃんがタートルのことをとっくりって 前半は星のブローチやお花のブローチがついたジャケット脱がないことにした研ちゃんだから暑くて暑くて とっくりから首をすくめたりしながら暑そうなジュリー 私もジュリーと同じ長袖だったから 暑くて暑くて ステージの最後に指でクィじゃなくて ジョッキで飲みたい気分なジュリー 客席に向かってジョッキを持つしぐさなどして かんぱ～い！って お酒をのまないひとにとっては なんでもないしぐさ？ ＬＩＶＥの余韻で飲むお酒が 一番！って思ってるひとにとっては ジュリーと かんぱ～い ！って 夜道 迷ったらいけないので 関東方面の方と 駅まで一緒に タイガースリアル体験していない若いひとたちもいてジュリー、ジュリー、ジュリーの余韻で たんじり祭りの余韻の道を てくてくして楽しい楽しいＬＩＶＥの帰り道でした １０月１０日（月・祝）晴れ 神戸国際会館 －１１１６：００～ 海沿いのホテルでたいがぁ～すな想い出と 旅土産と好きな買い物とあれやこれやこれや荷造りして送る準備して お昼まで海沿いさんぽ 真夏のようなお日様で 神戸のライヴ観る前に一汗ふた汗 半袖にしてよかったわ 軽いランチして、神戸三ノ宮へ 神戸国際会館のエスカレーターいくつか乗って 階段いくつかのぼって やっとたどりついた席 天井は近いけどステージのたいがぁ～す４人と鉄腕バンドは遥か彼方 小指の先マッチ棒ぐらい豆粒ぐらいなジュリー だいぶ遠いけど魔法の席 ステージに映る照明とともにタイガースの数々の名曲 そしてファニーズ時代に歌っていた洋楽を思う存分楽しんで 本日は立ち見のチケット買うひといっぱい行列 開演まじかに大勢 豆粒なタイガース観たいって 天井とドアに近いところに押し寄せてそんな光景も嬉しくて ステージの豆粒ジュリーくんの髪 頭のてっぺんがツンと立って可愛いなんて思ったり こんなお顔で上の方見上げるジュリーに ステージにだいぶ遠いからお腹にめいっぱい力入れてジュリーコールするから 気分は44年前の乙女に あらそんな昔乙女なひと近くにいて「ジュリーマイラブ」一緒だった瞬間に嬉しくて 休憩時間も ジュリーマイラブ仲間たちと あれやこれや楽しくて ♪Justine♪ 今日はピーがタローを誘ってくれて昔とったダンス披露してくれました 足が長いタローだから昨日のサリーに負けないくらい昔ダンスしているところ見たかったわ ツイストや誰かのマネ？のみょうなダンスは豆粒サイズで確認できたけど ♪怒りの鐘を鳴らせ♪ ♪今こそ～ いつもと違って だからこそなぞくぞく ♪青い鳥♪ ２階席を見上げて歌う豆粒ジュリーくんが にじんで見えた瞬間はこの曲だったかかなぁ 白ベストのときは上手花道？花道は遠いから 観察不能で メンバー紹介のとき 下手袖から青い鳥してくれたタローに青い鳥が帰って来ましたって ジュリーが水谷豊さんと共演した太陽を盗んだ男の場面を再現 遠い席のひとは顔の表情観れないけどって双眼鏡使わないから前方席だけのお楽しみで残念 本日のサリー ベースのネックがシロクマしながら歌うジュリーくんのあと追って 超カッコイイ ♪ラブ・ラブ・ラブ♪ Ｌの字 最後だけちょびっと変形バージョン Ｌの字 サリーのベースとピーのドラム ジュリーが熱唱するほどに ピーが客席も見ずにスティック握る姿、あの日のピーの心の中と今 どれほど違うかなぁ 新幹線で隣のおじさま 先に降りるからって窓側とかわってくれたり おかげで 車窓から 満月まじかのお月様眺めながら乾杯できて たいがぁ～す余韻 あれやこれや思い出しているうちに新幹線おりて 地下鉄乗って 地元駅おりたら まっすぐ上にお月様 銀色に輝く雫 最近まじかで見ていないけれど 本日は お話のときに 顔から首からごしごし インクブルーだったかのタオルでふきふき 汗いっぱいかいて １０キロ痩せたなんてことはないジュリーだけど さんぽと らいぶ鑑賞な４泊５日のひとりたび３キロも増えて １０月１９日（水）晴れ 静岡市民文化会館 －１２１８：３０～ 行きはのんびり各駅停車のぷち遠征なたび 今日の一番の鑑賞どころはジュリーの人差し指の違いなど タイガースなジュリーの人差し指、タイガースじゃないときのＪｕｌｉｅの人差し指 あれやこれや違いはあるけれど 先日 某所で腰を痛めていたベーシストが ジュリーの人差し指の方法を分析していたので 今日の静岡ＬＩＶＥで そこのところを 注意深く観察することになって ♪Time is On My Side♪ 最初の人差し指観察 ジュリーの 指差す方向で ジュリーの足が宙に浮いた瞬間に 自分も人差し指だから 英語の歌詞を耳に聴きジャンプもしながら 人差し指もしながら 非常に難易度の高い 人差し指観察で あら いつもとちょっと違った 指差しだった？ 三連ジャンプのとき？ 着席して 冷静に じっくり鑑賞していないから タイガースな演奏と鉄人バンドの演奏とジュリーの歌声に 冷静ではいられないタチなので ついつい フンコーして 観察不能？ 跳んでるジャンプも指差しも 楽しかったわ～ ♪君だけに愛を♪ ふたつめの指差し観察 ♪君だけに～ ♪君だけは～ ♪君の～ 遠くの席だから 魔法がかかって フェイントのきいた指差し つぎに もちろん即反応できたり 金沢ＬＩＶＥで はしっこ近くの席で こんな場所じゃ指差しもこないわねぇなんてしていたら おっと きちゃったわなんてこともあったりで 不意打ちの反応を楽しんでいるジュリーかしら 不意打ちだからこその 絶叫もできたりして 指差しと 反応を 打ち合わせしないと できないわなんて 某所のＬＩＶＥもあったりで 少女のころから ジュリーと そんな瞬間を楽しんでいたひとは 孫もいてになったりしながらだって そんな瞬間楽しめるひともたくさんいて ジュリーの指差しを分析するひとの話を聴いたあとだから あれやこれや ああ そうねぇって いつもと 一味違う 指差し観察したりして ♪シー・シー・シー♪ ジュリーの人差し指がこっちを向かないときは ジュリーのお口のそばにいて ジュリーは右の人差し指だけど ジュリーの人差し指が可愛く口元に そして ぴぃ！って 金沢のときのような可愛い ぴぃ！な言い方で あのころの見た目を保存しているピー あのころの見た目は さっさとぬぐい捨て 新たな境地に辿りついてるＪｕｌｉｅ それなのに 人差し指して 可愛くぴぃ！って言える そんな部分は しっかり保存状態がいいＪｕｌｉｅなのねぇ だからＪｕｌｉｅから ４０数年前のころの青年なジュリーにもどれるのかしら ♪Justine♪ 花道に来たジュリー まじかでもないけどステージが遠かったから ジュリーのお顔 あら そんなにお肌ツルツルだった そんなに白いお肌だったなんて あ～ ひさびさの 歌以外の感動だった～ 歌を歌っていないときに来てくれてよかったぁ 今日はカズさんがダンシング 昨年のシャララダンスはステージのすみっこでキレのあるダンシングご披露してくれて 今回はステージ真中で 私たちタイガースど真ん中世代の年齢限定なダンシングだったので そばにいたジュリーもカズさんにつられて並んで年齢限定なダンシング カズさん嬉しかっただろうな 客席でふたりのダンシング鑑賞している私も 歓喜！ 歓喜！でした ジュリー方式のＬＩＶＥ鑑賞が慣れているので今日の会場の雰囲気 なんだかなぁ イントロ始まって ジュリーが歌い始める瞬間に コールするって 手拍子の必要ない曲で 周辺 みんな手拍子もせず 歌に集中しているのに それでもなお手拍子をやめない カラオケルームに入ってるなら 曲に合わない手拍子でも もみ手でも 自分勝手に なんでもいいけれど せっかくのジュリーの歌声に耳障りな雑音が入って 残念でした カメラ撮影も禁止なのに フラッシュが光って 係のオニイサンはそばにいなかったのかしら ＭＣで ジュリーがお話しているのにその声をさえぎって何か言う人がいたり ＬＩＶＥに来るひと みんな万難配して来ているって 重々承知しているジュリーだから いちいち 言わなくてもって ジュリーが注意してくれて すっとしたわ ４人のタイガースを見ておかなくちゃって いままで ＬＩＶＥ鑑賞したことないひとたちが多かった？ いちいち反応してくれる客席がうれしい歌い手もいるだろうけれど ジュリー鑑賞は シーシーシーの手拍子ができなくても 割れた地球のリズムにノレなくても 怒りの鐘を鳴らせのグーポーズができなくても おしゃべりせずに 不要の手拍子はせず ステージの歌声に演奏に 耳を澄ませましょうってだけ 歌と演奏がきっちり終わったら 惜しみない拍手をしましょうってだけ あれやこれや 難易度高くはなくて 普通だけどなぁ 座席周辺の環境 ちょっと気になった静岡だったけれど ♪銀河のロマンス♪ 客席は なんだかなぁの環境だったけれど 神戸と同じようにジュリーとジュリーマイラブでコラボできてよかった 最後のジュリー 船こいで きしゃぽっぽして クィって飲むしぐさで終わり ジュリーたちもお帰りだから貝塚ＬＩＶＥのようにジョッキじゃないのね ってことでジュリーが甘～いってしずおかコーラの味を教えてくれたから 静岡ＬＩＶＥの記念に しずおかコーラ お弁当とちょっぴりなお酒など買って新幹線に乗って ４５分でついちゃうので さっさと乾杯してお弁当食べようかなってしているときに お弁当ほおぼろうとした瞬間 あら さっきステージにいたひとが横を通過して もうＬＩＶＥは終わって すっかり飲んで食べてのバージョンだったのにびっくりでした 車中でびっくりの余韻に浸る間もなく新幹線おりて つぎの乗り換えのホームへ さっきステージで年齢限定なダンスなど披露してくれたギタリスト そんなギタリストとキーボードの鉄人バンドなお二人 私の前に整列乗車して数分間ＬＩＶＥのつづきのようでした そばで拝見したら素敵な髪の色 そしてカッコイイ みんな あいてる席に座って 公共の場だから いつものジュリー方式で 私が先に下車してようやく静岡ＬＩＶＥが終了 １０月２９日（土）晴れ コラーニ文化ホール（山梨県立県民文化ホール） －１３１６：３０～ 山梨県立県民文化ホール 今年になってホール名がコラニー文化ホールにかわって ２００２年の忘却の天才ツアーのとき以来 コンサートで甲府へ行くのは９年ぶり やっぱり１０月末 秋の気配が深まったころだった 苦い思い出のあるホールなのでそれから足が遠のいて それから ずぅ～っと時を重ねてそんな苦い思い出のある会場ってことも忘れタイガースなＬＩＶＥだから申し込み 今回 ちょっと控えめな 鉄人バンドのもうひとりのギタリスト 昨年は体調くずして しゃららなステージに参加できなくて しゃららのファイナルステージに しゃらら踊りにきてくれたのに すみっこの席で隠れて見えなくて 下山さんのダンス 幻に終わっちゃって すご～く すご～く 残念で ピーさん 今度は下山さんをダンスに誘ってくれるかしら ギター弾きながら ジャンプ ジャンプもしちゃう下山さんだから 昨年のジュリーの運動会なステージでは 足が弾みすぎて ギター弾きながら転倒したりしちゃうので 転倒しない程度におさえたダンス披露してくれたら嬉しいなぁ ってことで 苦い苦い想い出の山梨県立県民文化ホールじゃなくてコラニー文化ホールへ行ってこよう １０月末だから薄手のコート着ていったらあっぢ 乗り継ぎ駅でコートを脱いでホームで列車待ち ホームからまっすぐ見える高いビル 新しくできたホールでジュリーが歌うのはいつかなぁって ぼ～っとみつめ 斜め後方に なんだか普通じゃない気配を感じたり 息が止まるようなことって本当にあるのねぇ・・・・ それから数分 早くこの息がつまるような空間が終わってほしいなって思ったり ただただ 遠くまっすぐに見える背の高いビルでジュリーはいつステージになんて想いを馳せて そんなこんなしているうちにホームに列車が入ってきて ようやく息がつまる瞬間から解放され 薄手のコートを来た なにやらちょっと面白いしぐさなどした後ろにいたひとも 同じ列車に乗って甲府まで いつもＬＩＶＥでは魔法をかけられちゃうけれど 魔法でも夢でもない現実の余韻で ひとり物思いにひたってみつめる車窓は 雲ぽっかりな空と秋色した山並み それなのに車両の中は年輪いっぱい重ねた女子たちが 周辺の迷惑などおかまいなしな 車両の向こうが気になっていったりきたり大騒ぎ 修学旅行の貸切車両みたいな雰囲気で同じ方向に向かっている一般のひとたちもいる中で なんだかなぁ ちょっと残念な光景などみつめて 騒しい集団の年輪重ねたひとたちは 社会の中でどんな？なんて要らぬ心配などして 目的駅について そんな騒がしい空間から解放されてほっと ９年ぶりの甲府だからＬＩＶＥまでの時間 名物のほうとうでも食べようかなって 駅で旅は道連れな方たちと遭遇したので 勝沼ワインなどで乾杯して ワイン３杯飲んで ちょっぴりなほろ酔いをさますように 歩道のブドウの絵などみつめて てくてく 澤會さんから届いたチケットは ９年前と同じブロック 席番違うけど あのときより よっつ後ろな席 スタンディングできるかなぁなんて 席について ♪Mr.Moonlight♪ ♪みすたぁ～ む～ん ら～ぃ ジュリーマイラブな静岡ＬＩＶＥから１０日ぶりのジュリーの歌声 やっぱり ジュリーの声はいいわなんてココロの中でつぶやきながら声を出さずに 一緒に歌って 歌いながら マイクスタンドを握りしめるジュリーの手 足跡重なるほど 足を運んでいるけれどまだ 一度も おそばで拝見できなくて きっと真っ白で ちょっとふっくらかしら などと想像しながら真っ白な指先がマイクスタンド握りしめて？ それとも 両手で そっとマイクスタンドに触れている？ 双眼鏡も使わない 近視乱視矯正したって 視力１．０だから ぼ～ 魔法のかかりやすい席だから 白い指先は 確認できなくて残念だけれど 首を左右に傾けながら 歌ったり シャウトしたり そのたびに頭のてっぺんのツンと立ってる髪が遠くからだから？ すご～く可愛くて ♪Do You Love Me♪ シャウトするジュリー フアニーズの頃の気分でシャウトしているのかなぁ いっぱいいっぱいシャウトしてタイガースな頃の自分に ジュリーが連れて行ってくれるみたい シャウトから歌につなげるとこが超カッコよくて ジュリーのマネッコして サリーに指差し ピーに指差して 一緒に曲に参加すると凄く楽しい ♪Time is On My Side♪ 深呼吸して イントロと同時のあの瞬間のココロの準備して 足が宙に浮いた瞬間と同時に指差し 最初の人差指は客席のどこを指すの？って 毎回毎回楽しみに期待して ♪たぁ～ぁ～ ジュリーと同時に宙に浮き 人差し指して さらに ジュリーと一緒に 唇も動いて この瞬間を味わうために 会場に足を運んでるの？なひともいて 三連ジャンプがぴたっと決まった瞬間 曲が終わって今日はキレがあったかしらなんて 自分のジャンプなど振り返って 今日のメインなお楽しみ 無事に終了して 一安心などして ジャンプしているひと 会場によって いっぱいだったり そうでもなかったり ジュリーのジャンプ 毎回毎回違う？ いつもより多めに？だったり いつもより高く？だったり 言葉がおまけでつくときもあるけれど おまけはつかなくても ジャンプしながら指差ししながら 身体にしみ込んだ歌詞を歌うって 体力いっぱい使うから ３曲終わってのご挨拶は いつも しんどそうだったり 「４０年ぶりにやってきました こうふ ３曲の紹介のときには はぁはぁぜぃぜぃ 林家三平ふうもおりまぜて ご挨拶するジュリーでした ♪Justine♪ ♪怒りの鐘を鳴らせ♪ ♪君だけに愛を♪ １０月３０日（日）曇り 大宮ソニックシティ －１４１６：０５～１８：１５ 目的地に向かうときも 客席にたどり着いても なんだかなぁの環境だったけれど おまけもついた甲府ＬＩＶＥの余韻のまま 相変わらず二桁つづきの魔法のかかる席に着席 メンバー登場 そしていつものようにジュリーが登場し 客席に背を向けてペットボトルの水を口に含み喉を潤しているときにスタンディングして ♪Mr.Moonlight♪ いつもはジュリーしか目に入らないのに 上手側後方からの鑑賞だったせいでジュリーの後ろに映り込んだ光景は ジュリーの最初の第一声♪みすたぁ～ む～ん ら～ぃが 聴こえるほんの一瞬に ジュリーの後ろにいるピーのスティックがくるって回転している瞬間をみつけたり ステージの回を重ねてスティックさばきも余裕のピーでした その光景は予告篇だったの？ 数十年ずぅっと鑑賞してきたＪｕｌｉｅのソロＬＩＶＥではありえないことがおきて ＬＩＶＥ中のジュリーの余韻は いっぱいあったのに あるじけんで すっかり楽しかった余韻がうすれてしまって 本当に残念な大宮ＬＩＶＥとなって チケット確保もたいへんだったＬＩＶＥなのに 生のステージを楽しみに足を運んだのに たったひとりのある行動で とっても いや～～な気分になったことを ココロがたくましいひとは 何にも感じなかったのかもしれないけれど ココロが弱い私だけが感じたことかもしれないこと せんせいって職業についてたひとの発言に疑問を感じて なんで 音楽を楽しむステージで言わなくちゃならなかったの？ 大宮の客席に集まったひとには 何にも関係のないことなのに 広島のステージで ジュリーが「拍手が早い」って言ったこと あるジュリーフアンからそのことの言い訳を「ジュリーに伝えて」って言われたなら 楽屋とか 移動のときとか ジュリーに直接言えばいいのに あの場所にいなかったひとの前で なんでジュリーに伝える必要があったの？ なんで広島ＬＩＶＥから３週間も経っている大宮なの？ そのジュリーに伝えてと言ったひとが 私 大宮に行きますってピーに伝えたから？ なんで みんなの大切なステージで言わなくちゃならないの なんで あの日にタイガースの音楽を楽しみに集まった２５００人もの前で そのことを ジュリーに言わなくちゃならなかったの？ 「ジュリーに言って」って 元せんせいに伝えたひとの言葉 ちょっと変じゃない？ その広島ＬＩＶＥの客席にいたけれど ジュリーの指差しも 効き目がないくらい ノリが・・・・ そのような雰囲気の客席に 拍手が早いって言ったのは 「ちゃんと歌と演奏が終わってから拍手して」って意味だったのに 歌を大切に思っているからこそのジュリーの発言だったはず よく ジュリーのお芝居でも 拍手が早いひとがいて 私 お芝居 毎日通ってるから知ってるのみたいな感動の拍手じゃない拍手をしているひとがいたりするけれど そして 毎日通って 役者のあらさがしばかりして お芝居は生もの毎日 違うから 面白いのに お芝居の見方知らないひとなのかなぁていつも感じていて 「ジュリーに伝えて」って言ったひと 自分が率先して拍手していたのかな？ 歌の途中や 演奏の途中 セリフの途中で 拍手が起こるのは いやだなぁ ギターの最後の音もドラムの最後の音もキーボードの最後の音も 最後まで聴いて 終わった瞬間に おしみない感動の拍手をするのがいいんじゃないのかな？ 歌の途中で拍手が起こると嬉しい歌い手もいるけれど ジュリーも ジュリーのＬＩＶＥ鑑賞を重ねて理解しているひとは そうじゃないから そう思わない人はそうじゃないコンサートへ行けばいいんじゃないの？ ジュリーの歌に対する気持ちを ぜんぜんわかっていないのかな？ なんで「拍手が早い」って言われた言い訳を「へいわ」につなげちゃうのかな？ 元せんせいの 「へいわって言葉に敏感」って発言も？ 「へいわ」って 世界共通の願いでしょう 地域限定の言葉じゃないし 横浜のすみっこから 世界の「へいわ」を願ってるジュリーじゃん 「へいわって言葉に敏感」って？ 「へいわに鈍感」なひとっているのかなぁ 「拍手が早い」って言ったジュリーの発言が ジュリーのこと なぁんにもわかっていないひとに 違う方向へ捻じ曲げられちゃって 自分が率先して拍手して ジュリーから拍手が早いって言われちゃって 「へいわ」って言葉を利用して 言い訳したかったのかな？ 「へいわ」って言葉も 言い訳に使用されて なんだかかわいそう ジュリーの考え方に 何でもＯＫじゃない私だけど拍手の件は ジュリーの味方 ジュリーの歌声をさえぎるものは 私にとって みんな雑音 ４０数年も前のジャズ喫茶時代にジュリーに伝えたいことがある場合は 始まる前にステージのジュリーの立ち位置にメモ紙置いておいたら 歌いながら そのメモ紙ひろいあげて読んだからねって 言ってくれたり 名前なんか呼んでもらわなくたって ジュリーに気持ちが伝わっただけで それでよかったから 「私 ジュリーフアンです ジュリーを応援しています 私、ジュリーのためにいろんなことしたんです」 そういうの 一番嫌いなんだよねジュリーは 「そういうひとは 僕からみたらフアンじゃない・・・・」って何度となくＪｕｌｉｅの言葉でも 雑誌でも ネットではなく 生の歌声を聴きに こつこつＬＩＶＥに足を運んで アナログでジュリーを楽しんでいたら ジュリーの「生の言葉」が積み重なって ジュリーの気持ちがわかるようになるのにね 最近 残念に感じることばっかり続いて タイガースなコンサート ４０年ぶりに集まったんだから ステージも 客席も みんなが気持ちよくなれたらいいのに 世の中 いろんなひとがいていいけれど 客席では ジュリーに出会ったときの中学生の気持ちになって声援おくって ジュリーの歌声を 演奏の音を 最後まで楽しんで そしてヴォーカリストにあてられたピンスポットが消える瞬間に 惜しみない拍手で感動を伝えて ステージ終わったら 人生積み重ねたひとりのオトナにもどって ジュリーのこと好きならばジュリーの気持ちに寄り添ったＬＩＶＥ鑑賞したいな 嬉しいことも グレイス嬢がパワフルなダンシング披露してくれたので ジュリーがいつものようにピーのスティック握って グレイス嬢がダンス終わって ドラム演奏スタートしているのに ジュリーは前を向いてスティック握っていて 気がつかなかった？ ジュリーとグレイス嬢のドラム演奏が ちょっぴり重なって ジュリーとグレイス嬢のツインドラムなお姿 拝見できて うれしかった！ そんな光景観たいなぁって思っていたので 偶然に願いが叶って さぁ 気を取り直して 札幌ＬＩＶＥの余韻へ ＴＯＰ |