製作開始:2006年8月
公試開始:2006年9月
就 役 :2006年12月
 製作開始から僅か半年たらずで完成してしまいました。実は多いに手を抜いているのが短期間で完成した秘密なのですが、模型としてはチョット見には良くできていると思います。(少なくとも船の科学館の売店には負けてないかな・・・)

 しかしながらラジコンとしては、オモチャラジコンの受信機・動作機構をそのまま転用して安価に仕上げたのが災いして電波の到達距離が短く、マンションの池ぐらいでしか動かせません。(それでもちゃんと動きますが)
 ラジコン機器の搭載が完了した船体です。
 1/200スケールだと、実質500gぐらいの重さ
に抑えないといけなく、これだけで一杯です。
 船体前半部分のアップです。前(左手)から、ラジコンの受信機、電池、操舵モーター、推進モーターが写っています。
 ラジコン機器一式は、おもちゃラジコンの機器を使っていますが、電池だけは単3×2本は心もとないので単2×2本に変えています。
 これで重量は一杯。
 船体後半部分のアップです。操舵機構は、舵角の調整などはできず、右折って指示したら常に面舵一杯、左折も同様です。中立を指示したときに自動的に舵が中央に戻るようにロッドの反対側にばねをつけています。
 機構部分の中枢(っていうか、機構はこれだけ)です。
 おもちゃの改造とは言え、われながら良くここまで小さくまとめたと感心しちゃいます。
 大和の製作と同様、またしてもブリッジと窓を作るために上を切り落としてしまった艦橋です。

 キットを使っているため、こういった作業はやり直しがきかず、何べんやっても緊張します。
 とりあえず艦橋が完成。
 かなり手を抜いていますが、それでも「まぁまぁ」ぐらいの見栄えはあるかと。

 私の場合、大抵は艦橋とか煙突とかの上部構造から作っていきます。
 一番手がかかるということもありますが、艦橋と煙突が船体に載っかると、それだけで何となく船って感じがしてくるからでしょうか?
 船体は写真のような形で開けて、電池とモーターのメンテナンスができるようになっています。

 元は内火艇の船尾より前しか外れないのですが、後部キャビンの下まで甲板をノコギリでギコギコと切り取ってしまいました。
 艦橋付近のアップ(上段2枚)とバックパース(左)の写真です。

 特にバックパースはお気に入りです。もう少し支線を増やすと更に格好良くなるかも知れませんが、ラジコンとして使いづらくなる(大和からの反省)のを懸念して、これぐらいにしておきました。