主砲はラジコン操作で3基がそれぞれに、旋回、砲身の上下、射撃、装填が可能な作りになっています。
 そのために、1基あたり3chを使用し、外観からはわかりませんが、内部は非常に複雑な作りになっています。
 ・・・当然に故障し易くて、いつもどこかの主砲が修理中の状態です。
   また、強度的にも問題があり、滅多なことでは射撃なんてできません。(音の問題もあるけど)

 かといって、旋回して砲身の上下という動作も、これだけのギミックの主砲ですから、目近に見ると感動物ですが、実際に走らせながらだと、遠くて良くわからない。
 明らかにトホホな機構でした・・・。
 とは言え、これだけの機構を作ったという自己満足感はたっぷり。
 滅多に見る事ができない、主砲の内部機構です。
(旋回機構は、船体側にあります)

 大和の主砲は、3基とも船底からの高さが異なるため、それぞれに微妙に寸法の異なる設計になっています。
 作るだけでも非常に手間のかかる代物にもかかわらず、更に3基とも設計しながら作るってんで、「止めときゃよかった・・・」的にも思います。

 お見せできるのはここまで、機構は写真から推測してください。
 
 上の写真は主砲の外形(装甲板)です。

 砲身を上下させるからといって、防水布が無いのは余りにも寂しいので、苦心惨憺の末にティッシュペーパーで作ることを思いつきました。
 ティッシュペーパーであれば、水に濡れても強いし、動作も可能です。質感もバッチリ。
 コピー用紙を丸く筒にして、砲身(真鍮パイプ)を通す構造にし、ティッシュ製の防水布で固定。
 後ろ側には出入り用の扉を付けました。

 左の写真は塗装完了後の写真ですが、この主砲が動く様はまさに圧巻。
 2番砲塔のアップ写真です。

 塗装完了後の防水布の出来栄えは上々でした。
 砲身は真鍮パイプを使用している都合上、砲口が実スケールよりも大穴になってしまっているところが、スケールモデラーとしては納得がいかないところですが、ラジコンとのコラボを目指すうえでは、最低限の妥協といったところでしょうか。