1 オープニング/M1 絵描きと王女様
 2 プロローグ パリの街角
 3 (第1幕) 東京下町 三河屋酒店
 4 公園/M2 お嬢さんお手上げだ
 5 二時間後 安楽満の家
 6 M3 フォトグラフ
 7 M4 MAHJONG BOOGIE
 8 五日後 酔嬌の家
 9 五時間後 酔嬌の家
10 M5 絵描きと王女様
(リプライズ
11 幕間狂言 うらぶれた酒場
12 M6 アブサン
13 幕間狂言 某国大使館
14 (第2幕) 一週間ほど後の深夜
15 六時間後 安楽満の家
16 M7 あたしの嘘と誰かの夢
17 数時間後 酔嬌の家
18 バンド演奏
19 二時間後 安楽満の家
20 M8 パパだったらよかったのに
21 二ヶ月後 十月の終わりの夕刻
22 カーテンコール/M9 お嬢さんお手上げだ(リプライズ)
23 カーテンコール/M10絵描きと王女様

演奏
バンドネオン  川波幸恵
チェロ      古川淑惠
パーカッション 熊谷太輔


作・演出  マキノノゾミ
音楽    Coba
振付    南 流石
美術    奥村泰彦
照明    林 之弘
音響    田中裕一
衣装    三大寺志保美
舞台監督 斎藤邦彦

2012 沢田研二 音楽劇 お嬢さんお手上げだ  東京編

紀伊國屋サザンシアター 3月15日~4月1日  7/20公演

 
  

沢田研二 ・・・・・・・・ 安楽満ゆうじ/絵描き 
朝倉みかん ・・・・・・井上さな子/王女
野田晋市・・・・・・・・・伸郎/新聞売り/店主
すわ親治 ・・・・・・・牟田/公爵
山崎イサオ・・・・・・・立花亭酔嬌/老人

大阪公演   シアタードラマシティ 4月5日~8日
名古屋公演  ウインクあいち  4月17日~19日


3月11日 JulieのCD 3月8日の雲~カガヤケイノチ 発売

3月12日 稽古場を紀伊國屋サザンシアターに移して衣装もつけて本番と同じような稽古がスタート
       昭和50年代の下町のおじさんをJulieが演じることしか情報がなく

3月14日 午前中に電話が繋がって帝国ホテル富士の間へ入れることに
       讀賣新聞の夕刊に沢田研二の記事が掲載され Julieは安楽満(あらま)ゆうじ っていう漫画家を演じることに
       神奈川東部 震度3の揺れ


3月15日(木)夜の部18:00~

前日に震度3の揺れ 昨年 私の初日3月11日は初日の幕がおりなかったので
初日の幕が開き 無事に終演の幕がおりること願って

武道館以来のJulie 
幕が開いたら やっぱりJulieじゃんな安楽満(あらま)ゆうじさんして 笑って 時々切ないお芝居で
赤坂でお鮨で前祝な乾杯して お芝居はねたら初日祝いの乾杯して
最終電車乗り過ごすこともなく無事に帰宅

安楽満ゆうじさん役演じるJulie はな声でした。
二日前に 咳が止まらない日に Julieが風邪ひいてないかなぁって心配していたけれど
風邪ひいたのかな? それとも花粉症?
でも 台詞も歌声も  漫画家さんだって風邪ひくわねって感じで
ずっと前に名古屋でそんな声で歌った ♪愛の出帆♪思いだしたり
めったに聴けない? Julieの歌声だったかしら

幕が開いたら Julieはどこに?なんて しばらく気がつかないなんて

昨年のたいがぁ~すなたびの広島で ビールケースに座って乾杯などしたり
お好み焼きやさんで雨後の月のんだり

なみなみと注がれた日本酒の入ったグラス こぼれちゃうので 
口元でお酒をお迎えにいったり
グラスの下のますにたまったお酒をぐびぐびのんだりする
お酒をこよなく愛す私としては

安楽満ゆうじさんを演じるJulieが ほどよい距離のまっすぐで
お酒をお迎えにいく口元や グラスから滴るお酒を受け皿で。。。
そんな仕草が ゆうじさんっていうより 歌っていないときのJulieかしらなんて

琥珀色したお酒 グラスの中でダンスさせたりは 昨年の新太郎さん思いだしたり
緑の靴 せった サンダル 白い靴
カッパのとき なんで長靴じゃないの?なんて笑わしてくれるけど

酒屋さんの棚に やっぱり真っ先に島美人みつけたり
劇場に行く前に 居酒屋さんに予約などしに行って
劇場ついたら 開場になって すっかり本日初日の看板ぱちりするの忘れ
無事に幕が下りたら 早く乾杯したくて 

 ロビーのお花だけ

「3月8日の雲」ロビーで並んで買っているひとたくさんいました

安楽満ゆうじさんのJulieと 「3月8日の雲」のJulieと
3月11日に聴いて たっぷり涙を流したので  次は笑顔で 順番 その通りにしてよかった!

それが 今の 沢田研二なのね

笑っちゃダメって言われても絶対笑える場面 きっとJulieのこと好きなひとだけだと思うけれど 多々あって

ゆうじさんも写真撮るときついLの字しちゃうのね
どこでも パチリするとき ついついLの字しちゃうひともいて

あとは ゆうじさんが 目をパチパチ 今のは何?って場面
名古屋の千秋楽  若がえっちゃうJulieかもね
健康に気をつけて 名古屋千秋楽まで Julie色を持続してくださいませ


3月16日(金)昼の部13:30~

明け方 揺れで目がさめて 揺れがおさまって 眠りについたら寝坊しそうなので
早起きして お月様がでている朝焼けの空などながめ
遠い街からきているともと早めのランチ&乾杯などして 二日目を鑑賞することに

休憩時間に音楽劇「お嬢さんお手上げだ」バージョンの新作のジュリーグッズをお買い上げ

お芝居鑑賞、座席環境で 感想も違ったり
今日は劇場の前からも後方からも真ん中ぐらい S席の後方 昨日より 階段いつつぐらい違って
全体が見やすくて 見上げなくても
チェロやバンドネオン そしてパーカッション担当のいろんな音の奏でる響きも感じて

先日 地元のライブハウスで 学生時代にチェロを演奏していたひととおしゃべりなどして
ふたつ前の音楽劇で チェロの響きがいいなぁって
切ないセリフのあとに 場面転換のチェロの響きでさらに 涙があふれたりする

昨日は 幕が開いての 若き絵描きさんが誰?Julieと判明するまで ちょっと間があって
年齢相応の銀色な髪をした漫画家だけを想像していたのがちょっと邪魔になったのかも

歌う若き絵描きさんに ずぅ~っと前に セーヌ川のほとりを散歩していて
若き絵描きさんから 1枚の絵を買ったことなど思いだしたり
昨日 あれやこれや いろんな驚きがあって 
あらら Julieがどこまで行くのかしらって 
明るい所から急に暗いところへ行って目が眩むような やっと目が慣れて? 

二日目の今日は お芝居の内容に じっくり
昨日は目に飛び込んでくる あれやこれやに神経がいって
今日は 距離が遠くなったけれど 方向は同じだったので 昨日の記憶など重ねながら鑑賞できて

Julieの演技に ほかの役者さんの演技に
大笑いしたり 涙がこぼれたり  昨日よりハンカチが活躍して

雨降りの日に頭につけているライト
ずっと前のキノコ狩りのときにもつけていたっけ
スイッチ つけたり消したりして 本日は キノコになった気分?

借り物の毛糸の帽子 ちょっぴり斜めになどして あらやっぱりJulie?
上手袖に消えるお姿が なんとも

せったじゃなくて 白い靴バージョンの 「お嬢さんお手上げだ」
昨日とフリが違って 客席の雰囲気で? 毎回変化する?


3月17日(土)雨
初日と二日目連続で観た翌日に思ったこと
二日連続でJulieが演じる漫画家の日常を見たせいか 場面ごと あれやこれやのJulieが 目に浮かんで

衣装替え?もたくさんする安楽満(あらま)ゆうじさん
昨年の新太郎さんのカーディガン姿はあんまりイケてなかったけれど
安楽満(あらま)ゆうじさんの衣装 どれもこれも しっかり着こなすJulieで
まあるいカーブもイキイキして どの格好も お似合いで
こんな漫画家どっかにいたっけみたいに思える 実にJulieにぴったりな役柄設定

紺色のカッパ姿の安楽満(あらま)ゆうじさんに
昨年の 銀閣寺派の雨降り散歩でパチリした 紺色のカッパ姿のおじさんを重ねたりしながら

麻のスーツ姿でバシっと決めた安楽満(あらま)ゆうじさん
ソファーに座って
シャツの第一ボタンを外すときの仕草に これからマイクを持って歌いだすJulieを想像して

白い靴に履きかえたら Julieにへんしんして スランプから抜け出した漫画家に Julieを重ねて
止まっていたゆうじさんのココロを動かしたさなちゃんだけど
40数年もの長い時間 たくさんのひとのココロを動かしてきたJulieの歌声

♪これだけ生きてきたら
誰もが知らないはずの想いや場面 乗り越えた自負もある
ここに今 ボクはいる

そぼふる雨の日に
GRACE嬢が書いたJulieの歌 「鼓動」って曲を思いだしたり
見た目のカッコよさにずっと執着しているひともいていいけれど
ずいぶん前から そんな領域はとっくに卒業して 違う場所にいるJulie

あれやこれや しながら たどり着いた領域 違う場所に自ら行くって凄い勇気のいること
Julieが居る領域の扉を まだ開けていないひともいる?
見つけにくい扉を開けて Julieの居る場所にたどりつけたら

Julieって かっこいいんだねって
みつけられないように まあるいカーブの中に そっと扉を隠して
小さな鍵穴に 鍵をさして カチっと音がした瞬間
おそるおそる扉を開けて 
Julieの想いが通じないと まあるいカーブの中にある鍵は開かないかもね


3月23日(金)昼の部13:30~

今日の昼は 舞台でゆうじさんを演じるJulieを観て
夜には テレビで 40数年前のザ・タイガースの曲を歌うJulieが観れる 
なんとも贅沢な一日になりそう
紀伊國屋サザンシアターの舞台も 今日で9公演目
9の数字に こだわるひとは  あれやこれや ちょっとうれしい
日々に起こること いろんなものに繋げると なんでもないことも 楽しく思えたり

本日 3回目の観劇
ゆうじさん どんなふうに進化したかしらなんて  
劇場入り口 足元に気をつけながら 客席に  みかけないお知らせ
今日で3回目 初めて目にした文字
上演中に おしゃべりしないようにの注意書きでした  よかった!

二日目に 後方で観劇したときに 
舞台では役者さんがセリフを言っているのに ずっと後方から 大きな声のおしゃべりが聴こえて
演じているひとの声が聴きづらかったこともあったから

本日3回目は 前回と反対側
どんな場面が まっすぐなのかしらなんて 一週間ぶりのJulieなので
ちょっと わくわくしながら なぜだか ちょっと どきどきもしながら

無事に幕が開いた瞬間
あら この位置だったら 初日に Julieはどこ?なんて思わなかったのに


3月29日(木)昼の部13:30~  DVD収録

4回目の観劇は一番後ろのカメラの前で

ちょっと間があいたら あれやこれや変わった部分もあって
若き絵描きさん 髪の色は栗色だったなんて 今頃気がつくひともいて
一部の後半 さなちゃんの歌声にほろっと  椅子に座って歌う遠くのJulieにさらに

二部は やっぱり父親もどきのゆうじさんとさなちゃんにほろっとなって
一番後ろでJulieの白い指先は ぼ~だけど歌声はこころの芯までほわっとなって

一番後方の席に着いたら こんなお知らせの紙が
この紙なくても 何度か収録で座ったことがあるので大丈夫なんだけど

収録中に立ちあがることなどないけれど
お知らせの紙はカメラの側にいた方に 記念にって頂いて 
B席後方での鑑賞 ちょっと上から みおろすような眺め
まんが 恋に乾杯の 可愛い若き絵描きさんと王女様のところに 流れ星がきらっと
そんな瞬間を感じながら みかんちゃんとJulieの歌声聴いて

みおろすような眺めなので 美術さんが作ったセットも 
舞台の天井近くで演奏している バンドネオンもチェロもパーカッションの響きも
下手側 椅子に座ってまっすぐ見つめて歌うJulieも 上手側のみかんちゃんも
舞台の全部をまるごと楽しめて 

そんな余韻で夜の部まで
エビとアボカドのサンドイッチで一休みして

3月29日(木)夜の部18:00~   DVD収録

舞台上の天井に設置された照明が揺れることなくカーテンコールの幕が無事に降りてほっと
見送りスーツのゆうじさん 客席後方からの照明の中
Julieにへんしんして やっぱりJulieじゃんなあの足さばき
あの手のふり
投げた帽子はちょっと横へそれて
帽子を拾い上げるそんなお姿も味わいぶかく
劇場をでたら
高層ビルな都会の夜空ちょっとおぼろな三日月
Julieの表情がにじんで見えたときみたい

昼の部と夜の部連続での観劇で あれやこれや違う部分あって
あの場面は どっちかなとか
三河屋さんのビールケースに座って 玄界桜をなみなみとついでもらって
昼の部は ゆうじさんの口元 お酒をお迎えに
夜の部は 受け皿にこぼれたお酒をグラスにもどしたり 最後のちょっとものみほして

雨の降る中 カッパ着てさなちゃんを探しにいくゆうじさん
頭につけたサーチライト 夜の部は センセイの鞄のときみたいに キノコになった気分だったり

さなちゃんのおかあさんに逢いに行くとき 毛糸の帽子を斜めにかぶって まっすぐにもどしたり
上手側に消えるお姿 歩き方が 実にいい感じで まっすぐな表情はどんなかしらなんて想像したり

さなちゃんのお母さんの電話に うかれたりしょぼんとしたり
電話がかかってきたときの わくわく感が足元にだったり

ゆうじさんが 20数年ぶりに ときめく瞬間が あれやこれや Julieが楽しそうに演じて
歳を重ねても そんな瞬間が あると いろんなことも へんかしたり

ココロの音符が弾むっていいなぁなんて 本日のゆうじさん鑑賞で思ったり
写真嫌いなゆうじさんなのに 好きな人がパチリするときは ついついLの字は ずっとなのね

ゆうじさんを追うカメラ 前方左右に2台
真ん中左右に2台 後方に2台

DVDには どんなふうになるかしら
DVDの申し込み 幕間の休憩時間に受付しています

忘れずに 収録のあった本日申し込みして
本日は無事に収録もすんで みかんちゃんとJulieに乾杯な気分で


3月30日(金)昼の部13:30~

昨日はB席後方から 6回目の今日はS席での鑑賞
舞台をみおろす鑑賞は 役者さんの足元まで まるごと見えるけれど細部までは感じ取れない
前方は 前列のひとの背中越し その間からの鑑賞
役者さんが 目の前に立ったときなどは 見上げなくちゃだから でも 表情もよみとてれて
お芝居全体をみたいので あんまりJulieのあれやこれや 見過ごしていることも多くて

ひとりだけを追っての鑑賞もあれば そうでない鑑賞も
鑑賞の回を重ねるたびに あれやこれやの想いも増して
今日は うちわの命が終わるほど 迫真にせまるゆうじさんの演技だった

小道具が破損した瞬間は どっと笑いがおこったけれど
どうつなげるのかなって Julieの周辺に ぴ~んと張りつめた空気 
何事もなかったように セリフを続けるJulie  
客席も 瞬時に ぴ~んと張りつめた空気に そんな瞬間 舞台と客席がひとつになった瞬間
アクシデントが ひとのこころを繋いだり
ゆうじさん そんなに怒らなくてもって言いたくなりそうだけど
間違った考えを正してくれるひとがいるってことはシアワセ
オトナになっても ちょっと違うなぁってひと きっとそんなひとが周辺にいなかったのね

好きな場面  今日は そんなゆうじさんの表情まじかに感じ取れて
もちろん さなちゃんにも ゆうじさんにも 感情移入して ハンカチが大活躍でした

流れ星のときの歌 
さなちゃんの ちょっとハスキーな切ない歌声に 涙して 
無表情で歌うゆうじさんに さらに

昨日一番後ろの席で表情が観たい観たいっていっぱい思った分の今日の涙だったかな

細かい部分
吾郎ちゃんじゃなくて三河屋ののぶちゃん 今回は髪型じみめでちょっとさみしい
靴下がオレンジとパープルと あとは?
グリーンのメガネはどの場面だっけ 号外配るとき本日再確認

ゆうじさん のぶちゃんの奥さんのマネお上手

絵描きさんのグリーンの服 本日ボタンが外れていたけど いつも? 
絵描きさんの髪型イマイチだけど 哀れな絵描きさんがだんだん愛おしく思えてきて

アロハ姿のゆうじさん さなちゃんをステーキ食べに連れて行くとき
昨日は 肩で風きっていたのに 今日は普通にもどって

4人のおじさん まーじゃんするとき いつも遠くにカラスの鳴き声
今日のゆうじさん カラスも鳴いてって

さなちゃんが手にしたゆうじさんの大きなぱんつ
ゆうじさん 自分で ぱんつって言葉にしたのは昨日も言ってたけど

紺色のカッパ着て いやいやって頭をふる仕草
昨日は遠くから拝見しても 凄くて 頭が痛くなっちゃいそうって心配だったけれど
今日は ちょっぴりで  頭が痛くなっちゃった?

声をはりあげるときも 血管切れそうな勢いだから ついつい心配したり

透き通るような白い腕や指先
ふっくらだけど やっぱりおんなじだわなんてなんて年輪重ねた自分の手を見比べて

見送りスーツの帽子からのぞいたふぁっとした前髪が素敵
タオルでハチマキしている以外 全部の場面 髪型がいい感じ
くれぐれも横わけなどしないように 切に願って

毛糸の帽子も斜めにかぶったり 普通にもどしたり やっぱりおかしなゆうじさん
幕が下がって 幕が上がる瞬間まで どんな高速お着替えなんでしょうか
鏡の前で あれこれするお姿など 想像したりして

幕が上がる前に 席をあとにするひと
あのかっこいい歌うJulieを観ないでお帰りになるのはもったいない

最後の♪お嬢さんお手上げだ♪を歌うJulie
毎回 フリがちょっと違って
歌う時のフリ いっぱいあるから あれやこれや 組み合わせて 足も手も使って歌う1曲 

ソファーに座って歌う時
ソファーの背もたれに頭をつけて天井を見つめて歌うって凄い技 う~ん

観るたびにあれやこれや 感動が増して
いっぱいほろっとして いっぱいクスってして  やっぱりJulieじゃんで幕が下りて

さなちゃんとこのお酒 今日 初めてボトルの文字を目にして 玄界桜だったのね

パリのカフェで絵描きさんが飲んだグリーンのボトルのお酒
アブサン 
ニガヨモギを主体とした薬草系の緑色のリキュールで
55度~70度までいろいろあるみたい
アルコール度数40度の桜餅の香りがするズブロッカをちびりちびりのんだことあるけど 

アブサンもちびりちびり飲んだり
お砂糖とだったり 水と一緒にすると色がかわっちゃうようで

ゆうじさん ウィスキー飲むお顔は 昨年の探偵さんに変身前の新太郎さんみたい

前日の見送りスーツのゆうじさん Lの字でパチリするとき
足元もポーズなどして
パチリが終わったとき ついついポーズしちゃうんだなぁ 足が勝手にって仕草などして

B席の後方で鑑賞したときに
1幕目後半さなちゃんとゆうじさんが歌う場面 
鑑賞する場所によって 楽しみ方も違って
後ろ出口に近い席での鑑賞のときには 歌うJulieも みかんちゃんも 視界に

美術さんが 作った 若い絵描きさんたちに流れ星が
そんな光景が 全部視界に入って 
翌日は S席 ちょっぴり前方 流れ星みつめているとJulieが視界に入らずな方向

同じ空間で
澤地久枝さん 落合恵子さんもお見かけしたり
昨年の横浜のLIVE会場からスタートした 原発にたいする署名活動もロビーで


3月31日(土)夜の部18:00~

幕が上がって 最初の場面  飲み仲間3人 きっとあれやこれや あのころに想いをかな
遠い街のともの背中を眺めながらのJulie鑑賞はやっぱり味わい深かった 

パリの場面のはらぺこ絵描きさん観ながら 
3人それぞれ ずぅ~っと前の いろんなこと思いだしていて

モンマルトルに行って 絵描きさんから 絵を買ったねとか
セーヌ川でも絵を買ったね
みんな若い絵描きさんだったねって
あのとき拾ったマロニエの葉っぱ まだアルバムに元気でいるねとか

パリのホテルでのアクシデントのあれやこれや
ホテルの近くで 何語かわからないフランス語で パスタとか注文して食べたねとか

昨日は 会場で  夜のセーヌ川 船に乗ってディーナーだったり
パリの地下鉄乗って美術館行っっていっぱい絵の鑑賞したじゅりともさんとも久々に

みんなパリで初めて会って Julieが繋げてくれて


昨日は たいがぁ~すなたび公演
いろんな街でJulieと乾杯した サリーもピーもタローも 数列後方で 鑑賞して
昨年 新太郎さんがつくったギムレットのんだ高泉淳子さんもおみえでした

昨日のゆうじさん 真っ白な手 宙にかざしては封印して
両手を頭にそえて あらソファーの上で 腹筋運動ご披露して

お風呂からあがって 湯上り美人ってお酒 昨年飲んだことあるけど
さなちゃんの短パンがあんまり短いから おとうさんな心配して 短パンもっと長くって
しつこくしつこくそんな仕草しながら ソファーに座ってるゆうじさん

座布団のふちにゆうじさんの足元 かくってなって
次には 足先で座布団チェックもしながら

王女様の写真が載ったフランス語の号外
パリの帰り Julieの記事を求めて どっかの空港の売店へ走ったのも懐かしい想い出

そして今夜は
遠くの飲み仲間たちの背中をみつめながらの鑑賞は程よい距離から

Julieをみつめていても ともの背中が 
昨年のあの日からのあれやこれやも 蘇って

パリの絵描きさん見つめながら 10数年前の3人のあの日からのあれやこれやが蘇って
若き絵描きさん いっつもお金がなくてお腹がすいて

若いのに?まあるいかーぶ(ぐりーん色でまあるいとこ包んでるから見えないけれど)をおさえて
まあるいかーぶの上のほうをおさえて 腹ぺこぺこ 腹ぺこぺこって なんど言ったかなぁ
前日までは なかったっけ

連日のゆうじさん
ソファーに座って ひとりくつろぐお姿 あれやこれやご披露して
真っ白な腕と指を宙にかざして指先自慢は 前日まで
白い腕と手と まあるいカーブも使って 腹筋運動3回ぐらいしたりしながらも 写真が気になって 

カッパ姿のゆうじさん
頭につけてるサーチライトも 手に持ってる大きな懐中電灯もつけたり消したりしながら
客席に隠れている さなちゃんじゃなくて それはキノコだっけなんてしながら

頭もお顔もふって いやいやなどしながら のぶちゃんや師匠と遊んじゃったから 
師匠ってセリフがセンセイになったりしながら 
道草くわないで 早くさなちゃん捜しに行かなくちゃって雨の街に消えたゆうじさん
大昔 新宿の地下の狭い空間で 道草くわないでおうちに帰りなさいねって言ったJulieなのにねぇ

Tシャツにすごく短い短パン姿の湯上り美人のさなちゃん 
短パンの長さを気にするおじさんたち お父さんな心配するのはゆうじさんだけ。。。。
ぱーぷるな短パン(あのころホットパンツだったかな)とアロハ着て サングラスなどしながら 
気温40度の中 エアコンついていない ロスに住んでるともの車で
ディズニーランドへ行ったっけ
その翌年に Julieが初めてディズニーランドへ行ったっけな昭和50年代

テーブルの下からみえるアロハ姿のゆうじさんの真っ白な指先
師匠や のぶちゃんの目線を心配して もう少し長いのを履きなさいって仕草
いっぱいお父さんな心配してる指先でした

そんな心配しながらも カップ酒何杯ものむゆうじさん
そんなとき電話が鳴って 三河屋ののぶちゃんの奥さんから

前日に 奥さんのモノマネお上手って思っていたら
お酒が入ってるゆうじさんだから
今夜も奥さんのマネなどしながら 女子みたいな声で 「こんばんは ちょっと待ってね~」って
のぶちゃんも それにつられて 電話口で そんな声だすから みんながマネしちゃうって
それを聴いてるゆうじさん 肩すくめて楽しそうだったり 心配そうだったり

のぶちゃんが帰るとき また奥さんの可愛いマネして女子な声で「おやすみ~」って
ゆうじさんじゃなく Julieは乙女な声をマネするの とってもお上手だから

ずぅっと前に タイガース時代の 私たちの黄色い声援マネして
きゃ~とか ジュリ~とか 女子より 女子らしくて 

まーじゃんの歌のとき 
ゆうじさんの足元 ゆらゆらした前日 隣にいるのぶちゃん 必死に笑いこらえていたけれど
今夜は ゆうじさん ゆらゆらは少しだけれど あれやこれや なんだかたくさん可笑しくて

前日に さなちゃんを叱るときに ゆうじさんの思いがいっぱいだから うちわが壊れちゃって
16公演でうちわのイノチ終わって
17公演目 新しいうちわだったけれど 模様はどうだったかなぁ

師匠が 庭のお花に水をやる場面 お花も観察しながらのときもあったり
その場面観るたびに 
大昔のサングラスなJulieがいて  
数時間後に上に行ったら Julieはいなくて コーラスグループの山崎イサオさんがいて
そんな光景 40数年も前の出来事だったり

見送りスーツのゆうじさん
さなちゃんがお母さんに電話しているときのゆうじさんの表情
うれしかったり しょぼんだったり 前髪がゆうじさんの吐息でふぁっとなったり

ネクタイなども気にしたりしながら
ソファーの肘掛けに座って 転げる場面 スリッパが飛んじゃったのは 前日だったかな

帽子も とんじゃったり そのままだったり
今夜は スリッパは脱げなくて大丈夫だったけれど 帽子がとんだかな

帽子のつばを持つ指先 指先の表情にJulieを感じたり
麻のスーツのぽっけに 親指入れて ぽっけからのぞいた4本の指先
両方のぽっけからのぞいた指先が やっぱりJulieじゃん

昨年の探偵さんは真冬の波止場の倉庫
ロングコートの両方のぽっけからのぞいた親指がイキイキ やっぱりJulieじゃんだったっけ

さなちゃんが 帰ったあと 見送りスーツのシャツの第一ボタン
外すときの仕草 今夜はこっちに背中向けてだったかなぁ

まっすぐな席で見たいなぁなんて思う時は 背中を見せる天邪鬼なゆうじさんだったっけ
たいがぁ~すな旅公演で たくさん魅せてもらったから

三河屋さんの店先で 
いつもペンを持って疲れた手を あれやこれやしながらビールケースに座るゆうじさん
目の下に くまって言われて つぶらな瞳の下を指で
そんなときのつぶらな瞳がとっても可愛くて そのときそのときで 見つめるほうこうも違ったり

表面張力がいっぱいな コップになみなみとお酒を注いでほしいゆうじさん
玄界桜の一升瓶の口元 ぐっとおさえたりして
お酒をお迎えに行く口元もあったり そうじゃないときもあったり
お酒がこぼれた受け皿をなめたり コップについたお酒の滴をお皿でぬぐったりしながら
毎回 毎回 お酒愛好家にはたまらい場面で 早く乾杯したいなぁって気分にさせてくれる

どてらに 腹巻 スエットにサンダル 頭にはタオルのハチマキして
ほんとうは そんな姿のゆうじさんでも 小春さんはうれしいかも

でもゆうじさん 気分だけは 20数年まえにもどって トキメクこころになって
ふっと自分の姿を
これじゃってことで 飲み仲間の服を貸してもらって
師匠に着物借りたいのに 着物って言葉が。。。。
師匠に遊ばれたりしながら ようやく着物貸してって

師匠は着物は貸せないみたいだから 
すわさん(役柄なんだっけ)のジャケット借りて のぶちゃんが三河屋の前掛け貸そうとしたり
それをつけちゃ ボクお相撲さんになりそうだからと断って
師匠の帽子かぶって
前日は 最初に斜めにかぶり つぎはまっすぐに戻しながら
今夜は 普通に毛糸の帽子かぶって さっそうと ちょっと斜め歩きなどしながら
小春さんに逢いに

さなちゃんを見送ろうと麻のスーツその前の
2幕目の幕がおりて 超高速お着替えのゆうじさん

見送りスーツのゆうじさん スリッパが白い靴に替わっただけなのに
Julieにへんしんして
毎回 毎回 フリや足の動きも違って

♪酔いどれ女ならふざけてもみるけど~のとこ  あら違うの私 などとつぶやいたりしながら

♪お嬢さん お手上げだ~の 両手の仕草が いつもより可愛くて
まなざしも やさしくて
右のサスペンダーぱっちんして 胸に手をあて痛い!って仕草なども可愛くて

1度目の帽子投げは 客席をその気にさせながら 
人差し指で 上って仕草などしながら 帽子をかぶって

2度目は 宙に高く 帽子が舞って 無事にJulieの手元に着地して
最後 くるっとターンなどして 決めてくれます やっぱりJulieじゃん

そんな瞬間 小さくきゃ~って
カーテンコール 最後に手をふって じゅりぃして

若き絵描きさん鑑賞前に お腹満たしたのに
腹ぺこぺこだから さっさと劇場あとにして 乾杯の場所へ

 昨年 遠くに出向いたときに Julieと同じLの字伝授して
だから パチリするとき ついつい左裏Lの字しちゃうふたり
急遽参加した松戸のときからだったっけ Julieの左裏Lの字

ゆうじさん鑑賞初日のふたり 幕が開いて Julieはどこに?
みんなで まっすぐなJulieに たくさんクスってして 涙もして
昨年のあの日以来 3人一緒は久々の乾杯
今はお互いに 遠い街だけど フランスから始まった繋がり

若きはらぺこ絵描きさん 
哀れな絵描きさん  隣のおじさんが飲んでるアブサンなど一気に飲みほして
飲んだくれな絵描きさんの歌も ちょっと切なくて
そんな場面 3人で まっすぐ 見つめたから 
パリの風景も あれやこれやも Julie演じるどら猫ちゃんも いっぱい蘇って
そんな懐かしい想い出と一緒に流れ星もみつめて Julieの余韻な乾杯 どんだけ美味しかったかなぁ 


4月1日(日)昼の部13:30~ 7回目の鑑賞 東京千秋楽 

いっぱい感動したときって 言葉がみつからないけれど そんな千秋楽でした
夜行バスで遠い町に帰るともを見送り
明日空飛んで帰るともと次は渋谷でねってさよならして
池袋でJulie演じる猫ちゃんを観たのが私達のスタートだねって

遠い街のとも達  今日初めてACBがあった場所の前に立って
大昔の出来事あれやこれや話し
池袋はドラムもACBもあったのって得意げな年輪いっぱい重ねた誰かも

今日のJulieとうとう 待ってました!
お相撲さんになってくれて思わず手をたたいちゃったわって遠い街のとも
見送りスーツのJulie
昨日のサスペンダーぱっちんは封印で
ちょびっとのじゃんぷなどして 瞬時に反応したひとは
こころの中できゃ~たいへん嬉しい瞬間でした

何度も経験したお芝居の千秋楽一回目だけれど、いろんなことが重なっての鑑賞だったので
素敵な時間に感じられたのかな
前日は昨年のあの日以来の飲み仲間と一緒の時間を過ごすことができて
千秋楽の前夜に みんな一緒でうれしい乾杯して
千秋楽当日は ランチも一緒にして 劇場入り 
サザンシアター千秋楽 いろんな遠い街のかたたちともお目にかかれて

Julieのお芝居鑑賞の準備も整って S席後方に着席
幕が開いて パリの場面 
絵描きさんの髪がずっと金色と思い込んで 何度目かの鑑賞で ようやく違うってことを確認したり
絵描きさんのグリーンの衣装 一番下のボタン 千秋楽前日はきっちりと、千秋楽もだったかな

グリーンの椅子に座って
よっぽどお腹すいてるのねポーズしながら  はらぺこ ぺこ ぺこ はらぺこぺこ はらぺこぺこ。。。。。
そのたびに お腹がぐぅ~ってなっちゃって必死にお腹おさえたりしたこと思いだしちゃうなぁ

若い絵描きさん ワンピース姿の女子を抱き上げる場面
毎回 腕が大丈夫? Julieって力持ちなの?とか あれやこれや心配などして
真っ白く透きとおるような腕と手 みかけよりたくましいのかもね

千秋楽前日も 千秋楽もなんだか4人のおじさんたち DVD収録終わってほっとした?のか
みんなテンション高くて 客席もそんなてんしょんな雰囲気で

ゆうじさんが アロハとサングラス せったとカンカン帽で三河屋さんに
さなちゃんのお母さんとの昔話するとき
・・・さぁ
・・・さぁ  
だからさぁ・・・  ゆうじさんの言葉が なんだか耳に残って
3人のおじさんたち うなづきトリオになって
だから ゆうじさん うなづきトリオの反応がおもしろくて さらにさらに
で 話があっちへこっちへしちゃったから 話が前後するけどさぁ・・・・

アロハ姿で ソファーでくつろぐゆうじさん
千秋楽前日は 白い腕と指自慢は封印して 腹筋運動などして

千秋楽は 白い腕どうする? ソファーに横になって 腕をぐ~んと伸ばして ねこちゃんの仕草みたいでした
セリフのない場面 Julieのお楽しみの時間? 私たちも?
ソファーの肘掛けに置いた真っ白な指  音がおまけでつくからみんなそっち見る?
音がつかなくても ついつい 瞳がすいよせられるJulieの指先

湯上り美人のさなちゃん 
師匠が  あれやこれやふつうのおっさんにへんしんして
ゆうじさん 一瞬Julieに戻って 笑っちゃったり

さなちゃんの短パン お父さんな心配するゆうじさん
ソファーの下での 手の仕草で私は もっと長いのはきなさいって通じるけれど
千秋楽は手の仕草と 言葉もおまけでついていたかな
大昔 ミニが流行ったとき 普通のオトナはみんなそんな心配したっけ
年齢重ねても短いの はくひとの気持が通じないけどね

ゆうじさんの部屋でくつろぐおじさんたち
カップ酒で乾杯したり 酒の肴はお菓子 のぶちゃんも 師匠もお菓子食べながら演じて
二年前のセンセイの鞄 お花見のシーンで 本物を食べていたけど
Julieは 食べ物もどきを美味しそうに食べるのお上手でした

ゆうじさんは けっしてお菓子には手をださないようにね
歌うひとは 口に物を入れながら歌ってはいけません 絶対に
数年前 物を食べた後に歌って そんな場面 最低でした
ってことで お菓子は のぶちゃんと師匠に食べてもらいましょう

ウィスキィーの角瓶 中味はなんだろう 
毎回しっかり飲んで 飲んだそのあとの表情がなんともお酒愛好家にはたまらない表情で
グラスをゆらゆらさせたのは 最初のころだったっけ 今もだっけ
ああいう瞬間がたまらなく好きなんだけど さなちゃんっと一緒だからね

鯉の模様のアロハ着たゆうじさん
寝たふりしているゆうじさん 初日にまぁるいカーブがイキイキだったけれど
観る方向で違ってみえたり それとも 東京20公演で 千秋楽はほっそり?
あぁ 遠い席だから そう観えたのかも

さなちゃんと上手側で会話しているとき  
ゆうじさんが人差し指してるとき さなちゃんも人差し指が同じだったり
さなちゃんが下手側 ゆうじさんが上手側にいて ふたりの会話のとき
ゆうじさんの左手が指差しポーズして  さなちゃんに向かってまっすぐに
ゆうじさん その瞬間だけ Julieみたいだったり

さなちゃんを叱る場面 雷が落ちたり やさしい言い方だったり
雷が落ちるとき ゆうじさんだけ マイク要らない声だわ
さなちゃんの 小さいころ マンガだけが友達ってセリフ 
毎回 遠い 遠い 自分を思ったりして ほろっとなって
ゆうじさんのこころが変化する瞬間もいいなぁ

まーじゃんの歌
みんな無表情な顔して それがおかしいけれど 
誰かがおかしいことして 笑いをこらえる表情がまたおかしかったり
千秋楽は みんな なんだか てんしょん高くて 
ついつい ゆうじさんも 笑っちゃったなぁなんておまけの言葉もあったり
師匠だけが 普通?(真面目)に演じていたっけ

すわさん(役名が思い出せなくて)が泣く場面
今までずっとずっと心にしまって 家族にも心開けなくて

心をゆるしあえる仲間がいるっていいね
あれやこれや あったときにも まーじゃん なにはともあれ まーじゃん
切なくて やりきれなくて そんなとき言葉は要らなくて 歌ってやり過ごす
泣いていたすわさんが まーじゃんに参加する後ろ姿にあれやこれや想像して
なんともオトナな場面で   チェロの響きが さらに

さなちゃんに 遊んでばっかりって言われるけれど
遊びの中に お酒飲んでる中に それぞれの人生が詰まっているんだけど

一幕目の最後
さなちゃんと歌う場面
Julieの声って 第一声で 周辺の空気を包み込んじゃう威力があるのねぇって改めて感じて
空気も ひとのこころも包んじゃうJulieの歌声
この曲のとき 椅子に座って まっすぐ向いて まだ一度も その方向で鑑賞していなくて 
次回は その瞬間 味わえそうかなぁ

舞台の天井近くに 貧しい絵描きさんが可愛く描かれて 
毎回歌っている瞬間に そこに流れ星がキラってなるのに 千秋楽では 星がでなかったのはなぜだろう

ぐりーんな若き貧しき絵描きさん 観るたびに可愛く思えてきて
見慣れるってコワイ? 実年齢の3分の1ぐらいも若い絵描きさんを演じて

髪型がイマイチは初日から かわらないけれど 

お腹すかしたポーズが可愛いから? カフェで看板だからって叱られちゃう表情が
しょぼんってポーズだったり 飲んだくれのおじさんとのやりとりが可愛いから

おじさんのアブサンを飲みたいって仕草したとき
おじさんにグラスをわざとずらしたりされながらも グラスをうばいとり飲んじゃう絵描きさん
強いお酒を一気にあおったあとの表情がなんとも

何語かわからないフランス語 シルブプレしか聴き取れないわ

Julieは 指をくわえたり 爪をかむ仕草だったりしながら 若き貧しき絵描きさんに扮して
幕があがった瞬間 髪型と まぁるいかーぶを包み込んでるぐりーんな衣装だけみたら えぇ~だけど
指先や 細かな仕草に こんなふうなふっくらな若い絵描きさんもいるかしらなんて思えてきて

あんまりまじかで鑑賞していないからJulieマジックの威力かしら
若き絵描きさんと スランプでマンガが描けていないおじさんを 行ったりきたりしているうちに
役柄が しっかりJulieに染み込んできたのかな

雨の中 カッパ着てお父さんな心配するゆうじさん
頭につけたサーチライトも手に持ってる懐中電灯も つけたり消したりしながら
そんな瞬間も 客席のキノコを捜しながら 

三河屋ののぶちゃんと師匠と あれやこれやしながら
そんなときのゆうじさん 甘えた言い方がおじさんじゃなく青年のようで
師匠が ほんとうのことを言えず そんな表情も可笑しくて

見送りスーツのゆうじさん
さなちゃんに からかわれるときの表情がなんとも 可笑しくて でも可愛くて

ソファーの肘掛けから転げるゆうじさん スリッパが片方ぬげてとんじゃったりしながら
毎回 その場面 楽しそうに演じて 

さなちゃんのお母さんが 電話口にでないっていうときの しょぼんな姿が Julieならでは

さなちゃんと一緒に ♪生きるってなんだか へんてこ~
って歌っているけど さなちゃんに語りかけて

  ♪でも ちょっぴり 思うのさ~  ちょっぴりに力がこもっているゆうじさん

  ♪生意気で 意地っ張りな 君が~  いじっぱりにいっぱい力がこもって

  ♪ほんとうの娘ならよかったのに~  涙声になって

そんなJulieに まっすぐみつめられるさなちゃん
次のセリフ じゃあって言葉が。。。  

いつもより 間がいっぱいあって その瞬間 さなちゃんも ほんとうのお父さんならって気持ちだったかな
初めての共演 ふたりして 20公演乗り切って

ふたりで最後の場面
最後のゆうじさんの言葉も。。。  

さなちゃんのお母さんから電話
ゆうじさんの 逸るこころが足元に 全身に 
最後の信じろよって言葉  かっこつけたくせして
会いに行くときは あんな格好で

お着替えの場面 
久世さんのセンセイの鞄で 1枚づつ脱いでいく場面で いっぱい笑わせてもらったけれど
毎回 のぶちゃんが三河屋の前掛けをあてようとして ゆうじさん それはって 毎回いやいやして
20公演目 とうとう 左手を あげて お相撲さん仕草などして
もちろん 会場にいるひと 待ってました!って 拍手して

鯉の模様のアロハ着て 猫背の猫みたいな歩き方するゆうじさん
あれっていつからだったっけ ご本人は すごく楽しそうにして

見送りスーツのゆうじさん スリッパから白い靴を履いてJulieにへんしん
前日は まっすぐな方向で
翌日は 斜め方向で

足も手も いっぱい いっぱい 使って歌う ♪お嬢さんお手上げだ♪

この場面は お芝居っていうより Julieのコンサートな瞬間
あのフリやこのフリ Julieの指先やら 足の動き
今までのあれやこれやを組み合わせながら 
壁側のほうを向きながら 手も差し出しながら
こっちの方向だったっけ ちょびっと足元が 宙にういたりしながら
やっぱり Julieじゃんって決めてくれました

1回目の幕が下りて 
次に幕が上がるまえに スタンディングして 

2回目のカーテンコール
Julieの手の仕草で もうこれでおしまいって 拍手がぴたっと止んだ瞬間

最後に ジュリー じゅりぃ~  

紀伊國屋サザンシアター 千秋楽の締め
3人の役者さんたちの息もぴったり 

Julieも自然体で演じて 歌声は 毎回ほれぼれ
みかんちゃんの歌声も素敵でした 九州の方言も耳に心地よくて いいお芝居でした

次は大阪公演


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