『溢れるほどの思いを、君に。』





大切なものが、あるんだ。


誰かがそれを、クダラナイと言ったけれど
僕にとっては
失いたくないもので
かけがえの無いものなんだ。

だから、この気持ちを少しだけ分けてあげたくて。
僕のことを、少しだけわかって欲しくて。








無意味だと言われても、止めることが出来ないくらい
ココロが先に動いてしまう。


こうして いつでも君に伝えたくて
大切なものが、出来たんだ。


ねぇ。

“君には、僕の声が届いてる?”